さて、今週は失業保険認定日だったな。書類でも書いておくか。
取り出したるは失業認定申請書。ん? 受付月日? フリーズ (・∀・)
もしかしてすっぽかした事になる?w
俺 オワタ \(^o^)/
いつも第三週火曜日認定だったから、なにも疑問持たずにいたけど、いつの間にか第二火曜になっていたとは。機械スケジュールを過信しすぎていた様だ。
ちなみに、こうなると、特別な理由が無い限り一ヶ月の受給は無いです (´・ω・`)
お役所から呼び出しとか、そういう事は無いです。時間が過ぎれば過ぎた処理で終わり。
日数は保留されるから、丸々伸びる事になるんだけどね。活動はリセット。
足も殆ど回復してくれたので、ぼちぼち就職活動をして、実際応募をしているが、中々厳しい状況で、お祈りメールが来るだけ。今年は就職は難しいかもしれない。受給が12月で終わるが、退職理由会社都合かつ一定条件を満たしていれば個別受給制度がある様だ。
職を選ばなければ何でもあると言う人がいるのだが、それは最後の手段にしようと思う。
私は同じ業種に誇りを持ってきてやって来たので、最後まで諦めずに同じ職種を探している。
ということで、受給日は気をつけようと言うことで (・ω<) てへぺろ orz
次の日、ハローワーク新宿へ出向く。混雑していない午後からがオススメと言う事で夕方に出向いたのだが、40分ほど待った。5時15分で終わりかと思ったのだが、それ以降も10番窓口で総合的に受け付けるみたいである。6時近くなってもパソコン検索や相談は人が大勢いた。
予想通り「全期間失業不認定」という印鑑を押されて処理。来所出来ない理由はしおりにも書いてあるが、就業についた場合や病気等の理由で、事前連絡があれば受給出来るとの事。
ということで、現在残りの60日は、丸々次回まで使われず繰り越される。
待合中に個別受給制度の説明を受けている人がいるので聞き耳を立ててみたら、受給日数を使い果たしても更に60日延長される様だ。但し、活動は実際に応募した回数が条件に満たされる事が条件である。以降就職が決まるまで繰り返されるらしい。この制度は自主都合による退職理由では適応されない。
足が駆け足程度まで出来るほど回復したので、只今色々応募中。ハローワークで相談を行ったのは今回が初めてになる。パソコン検索で表示した求人票を元に、相談窓口へ持って行くと、パソコン検索では分からない情報まで分かる仕組みになっている。理由は、性別や歳を公募に公開出来ない理由かららしい。確かに最近の求人広告は年齢性別が表示されていない。何とも変な決まりになったものだ。
この相談窓口で、希望する求人票の紹介状を発行してもらい、履歴書等と一緒に企業に送付するか、企業の募集条件によっては窓口で手続きを取るかの処理が行われる。
ここで知ったことは、この鉛筆書きの3桁の暗号。これは左から、紹介状(応募)数-書類受理採用検討数-採用結果数となっている。なるほど、パソコン検索だけでは情報がまだ足りなかったのか。というわけで民間求人と併せて募集を掛けていく。来年にはまた働けていたらいいな。
10/16追記
この企業の紹介状を貰ってきた。これを履歴書や職務経歴書と一緒に入れて応募すればOK。
さて、どうなることやら。
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