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Windows10 Anniversary64bitでPICkit3が動作しない?2016/10/09 20:04:08


Windows10 Anniversary32bitでPICkit3は動作するけど・・・

最近ツイッターや掲示板でPICkit3が使えなくなったとよく聞くようになったので、私の環境でもどうか調べてみたら、なんとWindows10 Anniversary64bitではPICkit3が動作しない事が分かった。
デバイスマネージャ上では認識しているものの、専用プログラムアプリ上ではコミュニケーションが取れない。これはPICkit2でも同様な事が起きている。

Windows10上で両方動いていたのが数か月前。あれから大きく変わったのは、Windows10がアニバーサリーバージョンになってからの様だ。

なお、MPLABX上ではPICKIT3は認識する模様。書き込みまでは未検証。

そして、上のスクリーンキャプチャーの様に、アニバーサリーでも32ビット版はちゃんと認識する。




とりあえずWindows10上で何とか使えないかを模索した結果がこちら。
VMwareを利用し、そこに昔のlXPをインストールすればとりあえずは読み書きができるようだ。
多分Windopws7でもいけると思う。インストール方法などは割愛。



PICkit3でkも2でもどちらでも使える様だ。
新たな情報が判ればまた報告する予定だ。




気になるPICマイコン2種の紹介(PIC16F1716、PIC18F25K22)2016/06/19 23:29:10


オペアンプ内蔵PIC

久々に秋月の通販を利用した。前回は1年半前だ。そうか、最近は本腰を入れて電子工作やってなかったな。というわけで、気になるPICを買ってみた。

★PIC16F1716 (データシート) (秋月
これはオペアンプが2つ、DACが8ビットが大きな特徴。内部発振もPLLが入っている。ということは、これ一つで音声出力ができる可能性を秘めているのだ。DDEの様な波形ジェネレータもワンチップで出来るかもしれない。

色々な希望を抱きながら調査中。180円


USARTが2chあるPICマイコン

★PIC18F25K22(データシート)(秋月
一見普通の18FPICであるが、国内で小売りしているUSART(シリアル通信)が2本あるPICだ。
つまり、これで通信の仲介とか、XBeeなどでの通信アダプタなどに利用できる。

普通の16/18PICはUSARTは1本しか持たないものが殆ど。シリアル通信を2つ持ちたい場合は、片方をソフトウェアUSARTにする事になるが、オーバーヘッドなどを考えると、プログラムが面倒になる。このデバイスなら、スプールバッファだけ用意すれば、単純に処理に専念できるだろう。
通信電文を混合させるインジェクターや、特定の電文を抽出するデテクターなんか作れそうだ。
値段はなんと200円。32Kバイトもプログラムエリアがあるのが嬉しい。


積みPICにならないように、アイディアを膨らませてみるw


PICkit3もEEPROMが書ける(要改造)追記あり2016/06/12 23:15:55



2年以上も前にPICkit2はEEPROMが書けて便利 PICkit3では?」の記事を書いたのだが、その後、書き込める事のコメントを頂いていた。
最近になってEEPROMを読み書きする事がでてきたので、ここに書き留めておくとしよう。

Microchipフォーラムにも同様な質問が寄せられており、PICkit3の部品を2つ外す事が説明されている。この説明書は、PICkit(TM) 3 Programmer Application with scripting supportのテキストファイルに記載されているのだが、気が付きにくいファイルでもある。




改造は、まず以前にも紹介した3か所の抵抗100オームを0オーム(もしくはショート)する改造が必要になる。




PICkit3でもEEPROMはかける(要改造)

次に、TR3(5Vツェナーダイオード)とR50(4.7kΩ)の2つの部品を外す。はんだごてが2本あると簡単に外せるが、そうでない場合は、以前行った銅線などではちまきを作る方法が使える。


さて、これを外した後の影響とすれば、6番ピンがフローティングになることだが、PICの通常書き込みでは使われない所である。PICkit3の未使用ビンの状態がどうなっているのかは、シーケンスが不明なので何とも言えないが、ハイインピーダンスになって心配というのであれば、R50を100kΩ以上に交換するのもいいだろう。(でも、最近のデバイスはESDに強くなった)

ツェナーは外部から電源が5V以上電圧がかかったらバイパスする役目があるが、電流制限がないから保護もあまり意味がないので、取っても問題ないだろう。



改造は以上で終わり。

あとはI2Cに接続するだけである。Vdd部分はIPEの設定でPICkit3から供給出来るかもしれないが、未検証なの不明。

以下、マイクロチップのReadmeより抜粋

> 24LC I2C bus devices:
Bus Speed-
                400kHz with Tools -> Fast Programming checked
                100kHz with Tools -> Fast Programming unchecked

        NOTE: Bus pullups are required for all
              programming operations.  400kHz requires
              2k Ohm pullups. ←400kHzで動かすなら2kΩで外部プルアップしてね

NOTE: The I2C (24LC) Serial EEPROM devices require the following PICkit 3
     hardware changes to work properly:

     Remove TR3 from the PICkit 3.対策した部分
     Remove R50 from the PICkit 3.←対策した部分

        Connections for 24LC devices
        ---------------------------------------
        PICkit 3 Pin             24LC Device Pin (DIP) 接続方法
        (2) Vdd                  8 Vcc
        (3) GND                  4 Vss (GND)
        (5) PGC                  6 SCL (driven as push-pull) プルアップ不要
        (6) PGM(LVP)             5 SDA (requires pullup) プルアップ必要
                                 7 WP - disabled (GND)
                                 1, 2, 3 Ax pins
                                    Connect to Vdd or GND per
                                    datasheet and to set address

> 25LC SPI bus devices: SPIの場合
        Bus Speed-
                ~925kHz with Tools -> Fast Programming checked
                ~245kHz with Tools -> Fast Programming unchecked

        Connections for 25LC devices
        ---------------------------------------
        PICkit 3 Pin             25LC Device Pin (DIP) 配線方法
        (1) VPP                  1 nCS
        (2) Vdd                  8 Vcc
        (3) GND                  4 Vss
        (4) PGD                  2 SO
        (5) PGC                  6 SCK
        (6) PGM(LVP)             5 SI
                                 7 nHOLD - disabled (Vdd)
                                 3 nWP - disabled (Vdd)


        Connections for 93LC devices 93LCデバイスの配線方法
        ---------------------------------------
        PICkit 3 Pin             93LC Device Pin (DIP)
        (1) VPP                  1 CS
        (2) Vdd                  8 Vcc
        (3) GND                  5 Vss
        (4) PGD                  4 DO
        (5) PGC                  2 CLK
        (6) PGM(LVP)             3 DI
                                 7 PE - enabled (Vdd)
                                 6 'C' Device ORG
                                    Set to select word size

11LC UNI/Oというデバイスは、ほとんど馴染みがないので割愛。

というわけで、PICkit3でMicrochip MPLABX IPE(後日調べてできない事が判明。追記参照)でも、スクリプティングツールでも書き込みができる。


2016/6/12追記


   MPLABX IPEは、MPLABX IDEをインストールすればインストールされる。
    スクリプティングツール同リンク先のDownloadArchivesか、ここ(zip)をクリック

残念ながら、MPLAB IPEではPICkit3でのEEPROMをサポートしていない。なので、スクリプティングツールを使って書くことになる。


スクリプティングツールのありかは、昔は単一のアドレスにあったのが、わかりにくい所に移動した。まずはここのリンクへ行き、Download Archiveをクリック。ずっと最後の方に、ようやくPICkit3 ScriptingTool Ver3.10が出てくるので、これをダウンロードする。もちろん、このページ内にはPICKit2のツールや、旧ファイルがある。



インストールするとき、Windows7やWindows10の場合、インストーラー起動後にインストール先を指定する所で、C:\Program Files以外の所を指定する。これをしないと、Windowsの保護機能で、エラーとなり、毎回終了時に上記のエラーに遭遇する。
私はC:\tools\Microchip\PICkit 3 v3を指定した。なお、Pickit2の場合はエラーにならない。



起動して、まずやることは、PICkitのファームを書き換える作業。これを行って初めて、ScriptingToolが使える様になる。指定するファイルはおそらく一つ見えるのがあるので、それを選択。一見数十秒以上止まった感じになるが、1分位待っていればOKだ。

なお、PIckit3(2も同様)をMPLABに使うことを想定して、Revert MPLAB Modeを選択すれば、もとに戻る。これをしなくても、MPLAB側でケアしてくれるはず。


--------------------------------------------------------------------------
実際のデバイスの追加

さて、今度はデバイスの追加をやってみる。
アトメルの24C1024が手持ちにあるので使いたいのだが、このままでは利用ができない。





マイクロチップの24LC1025ととても似ているのだが、実際はアドレスの17ビット目の位置が違うため、正常に読み書きができないのである。



そこでPK2DeviceFile.datを書き換えることになるが、この意味が良くわならないで右往左往していると、Microchipフォーラムに有益な情報があった
PICkit2 Device File Editor.exeを使えば、内容を変更できるようだ。

といっても、新規でデバイスを追加はできない様で、似たデバイスをDuplicate機能でコピーし、パーツ名を変更して使う。


最初にPK2DeviceFile.datをコピーしてオリジナルを保存しておく。そして、このエディター起動後にFileからPK2DeviceFile.dat読み込む。




流用したのは24LC1025



Part Nameを24C1024(Admel)とし、Configの[3]を0にした。その後FileからSaveでおしまい。ツールを終了してPICkit3を立ち上げる。

たった1つの違いではあるが、ここまで調べるのにいろいろと時間がかかった。




これで、128KByteのテストデータを使用してWriteやVerify、Eraseなどの動作を一通り行って問題が無いことが確認できた。

但し、A1,2,0のアドレス指定はできず、チップ側ですべてGNDに固定する必要がある。この部分は更にデータの修正が必要と思われるが、いろいろ複雑であり、今後の研究としようと思う。



もちろん、PICkit2でも使える様になる。



また、この内容を理解するために、PICkit2SourceGuidePCv2-61FWv2-32.pdfなどを参考にした。
更に、PICkit2 Device File Editoでは意味不明なAA何とかとかいう記号も理解できた。
このツールをうまく使いこなせられたら、今後発表されるPICやEEPROMに対応できるだろう。


なお、私が修正したファイルや128KByteのテストファイルなどはこちらからダウンロード(ZIP)できるようにしてある。あなたが使用しているPK2DeviceFile.da.datの名前を変更してバックアップとし、ダウンロードしたファイルに差し替えるだけでAtmel24C1024が使用できるようになる。
(なお、ご使用は自己責任でお願いします。)


Atmel AT24C1024 Datasheet 秋月
Microchip 24LC1025 Datasheet  秋月なぜかFCの方が安い LCはこちら



※類似品に注意


MPLAB Xpress Cloud-based IDE公開2016/02/26 21:56:13


MPLAB Xpress Cloud-based IDE

つい先日にMPLABX IDE Ver3.25リリースを紹介したばかりであるが、その開発環境として、クラウド型のMPLAB Xpress Cloud-based IDEを公開していたのだ。

これは、ブラウザ上でMPLABXが使えるのだ。今までならMPLABXがインストールされたパソコンが必要だったのが、EdgeやChromeなどのブラウザ一つあれば、どこでも開発が可能となる画期的なものだ。プロジェクトファイルも全部クラウドサーバなので、データを持ち歩かなくても良い。

今まで作ったソースコードをインポートできるのはもちろん、PICkit3の使用、コード自動生成機能
のMCCも使える。



使い方は、MPLAB XPRESS IDE のページより、My Accountをクリック、



Microchip Directで登録が済んでいれば、左から入る事ですぐに体験できる。
登録がまだの場合は、右の赤いボタンをクリック。



赤いマークはすべて埋める必要があるが、Microchipダイレクトで買い物やサンプル請求ができるようになるので、正確に入力する方が良いだろう。詳しい住所の入れ方は、少し古いが私のホームページが参考になるはずだ。起動するとき、広告カットのソフトなどが入っていると起動できない事があるので、それは切っておく。


MPLAB Xpress Cloud-based IDE

これが起動画面。起動に少し時間がかかるが、ビルドは普通の速さ。以前作ったMPLABXのプロジェクトをzipでフォルダ構成まるごと圧縮してしまえば、ファイルメニューのインポートから読み込むだけでクラウドのプロジェクトとして取り込まれる。
XC8などのコンパイラは、最初から使えるようになっているが、コンパイラのバージョンはXC8の場合、1.34と1.35の2種類だけであった。今の最新は1.36と1つ古いのだが、まあ大きな問題になる事は今のところ無いだろう。

ただ、日本語でコメント等を描いた場合は、文字化けしてしまっていることと、エンコードの切り替えができず、SHIFT-JISなどと選べない、設定がMPLABXより少ない。
まだリリースされたばかりなので、今後改善されていくだろう。
MPLABXはNetBeansベースで作られているので、色々なプラットフォームで使えるようになっているからこそ、このような事ができたのだろう。



余談であるが、スマートフォンでも動作はするw ただし、実用性はないがw



アンドロイドタブレットでなら使えるかもしれないと思ってnexus7で動作させてみた結果がこちら。
キーボードとマウスがあれば何とかできるかもしれないが、指ではコードを確認するのが関の山だろうなw





クラウド型の開発システム、MPLAB Xpress IDEの今後に期待だ。



MPLABX IDE Ver3.25リリース2016/02/23 23:37:15


MPLABX IDE V.3.25

2/19付でMPLABX IDEが3.20→3.25にバージョンアップ。それに伴い、見慣れていた赤黒いエックスのシンボルから、シールドっぽい柄の落ち着いた色に変わっていた。




早速インストール。もちろん、v3.20と共存可能。



起動直後に、この設定を継承するかの確認ダイアログがでるが、迷わずyesがよい。


ついでにコードコンフィギュレーターも新しくなっていたのでプラグインをインストール。コードコンフィギュレーターのインストールは、MPLABX IDE内で行う。

1.ToolsメニューからPluginsをクリック
2.MPLABXウィンドウ内のAvailable Pluginsタブをクリック
3. MPLAB Code Configuratorを選択してインストール



デスクトップアイコンは落ち着いた色のものに変わった。少しだけ探しにくくなったw


charやintは使わない~2016年、C言語はどう書くべきかより2016/02/21 13:36:55


charやintは使わない~2016年、C言語はどう書くべきかより

ツイッターを見ていると、プログラム(C言語)について、興味のある話題があった。

その中で、特に今までの常識とされていた内容と異なる部分があったので、引用しよう。
ただし、著者のMatt氏によれば、x86-64 Unix/Linux/POSIXに照準を合わせている話であり、すべてのプラットフォームには当てはまらないので捕捉しておく。

コードを書く
新しいコードに、char、int、short、long、unsignedなどの型を使おうとしているなら、それは誤りです最新のプログラミングでは#include <stdint.h>と記述し、標準データ型を使用するべきです。
一般的な標準データ型は以下のとおりです。

int8_t、int16_t、int32_t、int64_t – 符号付き整数型
uint8_t、uint16_t、uint32_t、uint64_t – 符号なし整数型
float – 標準的な32ビットの浮動小数点数型
double – 標準的な64ビットの浮動小数点数型
charはもう使わないので注意してください。実際、C言語ではcharは誤った名称で誤った使い方をされています

開発者は、符号なしバイトを操作する時でさえcharを”バイト”として、常習的に乱用しています。uint8_tを単一の符号なしのバイトや1バイト(8ビット)の値として使い、uint8_t *を符号なしのバイトのシーケンスや複数のバイトの値として使う方がずっと単純明快です。
"(一部省略、引用終わり)

つまり、#include <stdint.h>を使ってコーディングしてねという事で、今までcharやintを普通に使っていたのが、誤った使い方だったという事だ。



MPLABXと連携しているCコンパイラのXC8のincludeファイルにもstdint.hが存在している。PICでも使用できるわけだ。AVRのプログラムでChaNさんのCプログラム等をみても、stdint.hを使ったコーディングになっている。

私はunsigned charとか普通に使っている。これが間違った使い方というよりも、その元となるHitech Cのリファレンスがそうだったので、今までそう書いてきた。更に言えばcharと書いても、Hitech Cだった頃は、コンパイラスイッチの標準でcharはunsigned charとなっていた。今は普通に符号付、なしとして扱えるだろう。

PICをコーディングするときは、今まで通りunsigned charとか使ってもいいと思うし、すぐに何が間違いとかはない。しかしながら、将来を考えれば識者の言うことを聞いておく方が賢明かもしれない。

とにかく、この記事はそれ以外にも色々言及しているので一通り読んでおくと良いと思う。私も、この記事を執筆中でも、まだ全部を読んでいない。後ほど全てを読んでみる予定。



MPLABX:XC8でEEPROMやconfigの書き方2015/12/27 17:50:26


mplabx:XC8:EEPROMの表記

最近は趣味でPICを再開している。新しい機能MCCなどを使って色々勉強中。

ところで、今回は昔のMPLABで作ったソースコードをMPLABXで利用するときのワンポイントアドバイスとしてEEPROMやConfigの事を説明する。

MPLABXに旧MPLABのプロジェクトを移植するとき、大抵は以前紹介した「MPLAB IDEのプロジェクトをMPLABXに移行する方法」でできる。ビルドも普通に通る。



しかし、EEPROMの部分は、unexcepted token というエラーが表示されたままになる。

__EEPROM_DATA(0x03,0x04,0x05,0x06,0x07,0x08,0x09,0x0A);//00-07
__EEPROM_DATA(0x0B,0x0C,0x0E,0x10,0x12,0x14,0x16,0x19);//08-0f
__EEPROM_DATA(0x1C,0x20,0x24,0x28,0x2D,0x33,0x39,0x40);//10-07
           途中略
__EEPROM_DATA(0x00,0xFF,0x0c,0x0e,0x18,0x0a,0x06,0x3F);//f8-ff

これらは、MPLAB時代の特殊な表現であり、C言語にはない。configも同様だった。

これらを以下の様に書き換える。



__eeprom unsigned char epromvalue[256] = {
0x03, 0x04, 0x05, 0x06, 0x07, 0x08, 0x09, 0x0A,//00-07
0x0B, 0x0C, 0x0E, 0x10, 0x12, 0x14, 0x16, 0x19,//08-0f
0x1C, 0x20, 0x24, 0x28, 0x2D, 0x33, 0x39, 0x40,//10-07
            途中略
0x00, 0xFF, 0x0c, 0x0e, 0x18, 0x0a, 0x06, 0x3F //f8-ff
};

epromvalueという名前は適当に命名したもので、何でもよい。
こうすることで、eepromをエラー無く定義できる。




configについてはMPLABXの持っているconfig生成機能を使い、出来上がったPRAGMAをコピーアンドペーストしてmain.hなどの先頭で定義すればOKだ



場所はWindow->PIC Memory View->Configuration Bitsで右下ウィンドウに表示される。



該当の機能をoptionから選択し、Generate source code outputをクリックすれば、新しいOutputタブに自動生成されるので、必要部分をコピーして自分のソースにペーストするだけである。

なお、昔はDelay関数もunexcepted tokenと出ていた(ビルドはできる)が、それは無くなった様だ。

MPLABXは日本語の説明書があるので、一度目を通しておくとよいだろう。ただ、どちらもバージョンが古いので、若干の表記ちがいがあるかもしれない。

 →MPLABX English manual(pdf)



MPLABX3.05と3.10は共存が可能になった2015/10/13 22:16:52


MPLABX3.10は3.05と共存可能

最近MPLABXが3.10になった。いつもの様にインストール。今までのMPLABXは昔のバージョンんあれば、それを一旦アンインストールするように指示が出ていたが、今回は普通にインストールができた。
フォルダを確認すると、

C:\Program Files (x86)\Microchip\MPLABX
にバージョン毎のフォルダができている。なるほど、それで共存が可能になったわけだ。

という訳で、新しいMPLABXを入れて、何らかの事情でもどす場合でも、共存できるので、必要がなくなったときに古いMPLABXをアンインストールすれば良い事になる。地味に便利になった。

最近、PICいじってないな(´・ω・`) そろそろ触らないと頭が退化してくる。

MPLABXの最新は、私のホームーページの左からリンクがあるので、すぐに探せられるだろう。



個人開発で社会に貢献した一つの形2015/06/02 00:00:05



去年は、とある方からの依頼で開発を手伝ったものが、製品化された事を偶然にも知る。


開発中の風景

試作位で終ってしまうかと思ったんだけど、販売する事になった様だ

この仕事は断ろうと思ったのだが、昔からのお付き合いの方であったし、福祉用と聞いてお盆休みを丸々この開発に費やした事を思い出した。

その後、数回の手直しはあったが、あれから半年以上経ったので、気になっていた。当然私一人だけではないし、意匠やマーケットなど多くの人達が携わっているが、こういう形で世の中のお役に立てたのは嬉しい限りである。

そうそう、医療向けの装置で納めたものもあった。依頼主の先生はご多忙で、本業の診察終ったあとに装置の打ち合わせとか夜にしたな。先生は今でも元気だろうか。

プライスレスな仕事も実は好きだったりする。この数十年で、本当に良い方と巡りあえているな。

秋月I2C LCD ACM1602NI用互換プログラム2種(秋月・ストリナ)バグ修正2015/05/23 23:59:59



以前に「秋月I2C接続キャラクタLCDモジュールをリカバリーできるファーム公開」をしてから、随分経ったが、今年3月にARaHiSiさんよりコメントにて「処理ブロックをとじる括弧の位置が間違い」を指摘していただいた。(その節はありがとうございます)


秋月I2C LCD ACM1602NI用互換プログラム(秋月・ストリナ)バグ修正

前回は簡単なテストしかしなかったが、今回はもう少しまじめに行っておこう。という訳で、検証用治具(ドライバー)を作る。治具はPICAXEを使用。回路は、
のままである。ソースコードはこちらの付録にzipで置いてある。これを使えば秋月とストロベリーリナックスの両方のI2C LCDの動作テストを簡単にできるようになる。


秋月I2C LCD ACM1602NI用互換プログラム(秋月・ストリナ)バグ修正

もちろん、アドレスが別なので、この様にI2Cに並列接続すれば、同時に表示されるようになる。
NACを使ってないから、同一アドレスでも表示しているみたいだ。

という訳で、ダウンロードはこちらから

  →I2C LCD ACM1602NI用プログラム(解析資料) エアーバリアブルホームページ上

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