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できる大辞典「EXCEL2016」2019/03/08 21:37:11


できる大辞典「Excel2016」

会社では図書の助成金制度があるが、そういえばもう年度末だ。何か買っておこう。
というわけで、できる大辞典シリーズのEXCEL2016とEXCEL VBAを買ってみた。



仕事では必ず使うEXCELだし、測定器を動かすときもVBAをたまに使ったりするので、実用的な本を買ってみた。ネットの情報でもなんとかなるのだが、オフラインで本を眺めておくだけでも知識として役立つ。

この本、購入すると特典としてPDFファイルのダウンロードができるのだ。
むしろこの特典欲しさに買った次第。PDFさえあればPCに入れていつでも見ることができるから便利だ。特典ダウンロードはうまくできていて、〇〇ページに書いてある〇〇を〇字で入力といった質問であり、本がないとダウンロードできない仕組み。

ちょっとお高いが、実用書なので手元にあるといいと思う。



風の谷のナウシカ全巻買ってみた2019/01/24 21:03:25


風の谷のナウシカ

1月初めに予約していた風の谷のナウシカが届いた。映画では宮崎駿の有名なタイトルだが、元の原点は、アニメージュ(鈴木敏夫)が立ち上げて、映画を作るには原作がないと出せないという所から始まっている。映画では1~2巻位までで、実は続きがそのあともある。
この世界観、そして1982年に公開されて37年も経つのに、今でも通じるストーリー。
機会があればもう少し説明したいところだが、Wikiとかネットでいくらでも出てくるので割愛w

というわけで、寝る前の読書の楽しみが一つできた。




トランジスタ技術2017年7月号記事「13種類の味!インスタントUSB-I/Oアダプタの製作」の修正2018/01/21 01:57:29


トランジスタ技術2017年7月号に掲載記事の修正

去年執筆したトラ技2017年7月号(6月発売) 「13種類の味!インスタントUSB-I/Oアダプタの製作」内で誤記がありました。修正部分を公開します。出版社へ連絡済で、修正されたデータについてはDVD-Rや特集再編成時に反映されると思います。

間違った情報を伝えたことをお詫びいたします。また、ご指摘頂きました方には感謝しております。ありがとうございました。




修正理由
USBハイスピード・モードが使用できるPICはPIC32シリーズのみであり、PIC18,PIC16ではUSBハイスピード・モードが使用できるデバイスは存在しません。したがって、USBハイスピード・モードの表記を削除し、文章の一部と表を変更します。

P135 4行目
【誤】PICマイコンには、USBホスト機能を備えているPIC32シリーズや、USBのハイスピード・モードに対応したPIC18シリーズがあります。それ以外の
【正】PICマイコンには、USBホスト機能やハイスピード・モードに対応したPIC32シリーズと、USBのフルスピード・モードに対応したPIC18シリーズがありますが、それ以外の

6行目
【誤】で、USBのハイスピード・モードには対応していませんが、
【正】ですが、

修正後の文書
PICマイコンには、USBホスト機能やハイスピード・モードに対応したPIC32シリーズと、USBのフルスピード・モードに対応したPIC18シリーズがありますが、それ以外のPIC16シリーズの一部マイコンにもUSB機能があります。現時点では、3種類(PIC16F1454,PIC16F1455,PIC16F1459)のみですが、USBのHID(Human Interface Device)クラス、CDC(Communication Device Class)クラス、Audioクラスに対応しています

表1 サポート機能 中列PIC18シリーズの部分
【誤】USB2.0ロースピード、フルスピード、ハイスピード
【正】USB2.0ロースピード、フルスピード


トランジスタ技術2017年7月号お役立ちリンク集2017/06/08 06:43:35



トランジスタ技術2017年7月号恵贈

昨日、CQ出版社様より、トランジスタ技術7月号をご恵贈頂いた。私個人の原稿がトランジスタ技術に初掲載された記念すべき本である。



ページ数は予定通り16ページ。内容はPIC16シリーズでUSBを使えるデバイスをマイクロチップが提供しているライブラリ(MLA)の扱い方法を紹介している。
PIC16F1459やPIC16F1455が扱えるMLAは14種類。そのうちUPSとブートローダを省いた12種類に、CDCモードでADコンバータの評価をつけた一つを追加し13種類を動かせる自作評価ボードの紹介を行っている。



また、この号は別冊があり、USBコネクタなどの物理的ピン配列や電気的特性など色々な最新情報が満載。保存版として価値がある。



これを持ち歩きながら、喫茶店などで動かして記事を書いていたいた数か月が懐かしく思う。


以前にもPIC16F1455を紹介しているので、そちらのリンクも参考になるだろう。



以降、トランジスタ技術7月号の記事で紹介したURLや動画のリンク集。
※掲載内容については雑誌をご参照ください。






各種リンク

ダウンロードファイルの回路図に誤記がありましたので、その修正版はこちら(zip)
(雑誌記事では修正されています)

※このブログ記事は、書きかけのため、内容が追記変更の場合があります。

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トランジスタ技術2017年7月号(6月9日発売)に記事が載ります2017/05/30 23:35:46


トラ技7月号に私の記事が16ページ載ります

皆様、お久しぶりです。2ヶ月弱更新をしていなくてどうも失礼します。
実は理由があって、CQ出版社のトランジスタ技術の原稿を書いていました。
ゴーストライターとしての経験はあるのですが、今回は私個人の名前で掲載される初めての記事となります。ページ数は16ページ(最終的に±1ページ位変わる可能性がありますが)と、結構な枠を頂きました。

1月の打ち合わせから昨日の校了までの間、色々ありましたが、何とか記事を書き上げることが出来ました。私をサポートしていただきましたCQ出版社のご担当様には本当に色々とご支援いただき、感謝の気持ちでいっぱいです。

内容はPICを使用したUSBの記事で、PIC16FシリーズのUSB付きPICを、どのようにしたら簡単に使用できるかを、細かく説明したつもりです。また、これから用意されるダウンロードサービスにもデータを提供する予定です。
きっと、満足いただけると自負しております。

今までブログやホームページをやってきましたが、実はこれが私のスタートラインかもしれません。それですので、これからも応援の程宜しくお願いします。

なお、ブログでは、原稿には書けなかった裏情報などを綴っていきたいと思います。



小学一年生5月号の付録「ドラえもん こえピアノ」2017/04/07 21:38:45



小学館の小学1年生の付録に3秒サンプリング付きのガジェットが付くという事で購入。私が小さい頃の小学〇年生は、付録がたいてい段ボールや厚紙でできた付録だった。段ボールで歯車をつくり、ゴム動力で動かす車とか、手回しでソノシート(ぺらぺらのレコード)をビニールパイプづてに再生するとか、今思うと限られた予算内でいろいろとやっていたんだなと思う。

現在では、マガジンらしさがずいぶんとなくなり、昔の学研の科学や学習的な構成になっている。


小学一年生5月号の付録「ドラえもん こえピアノ」

これが例の鍵盤。電池ケースを閉めるときのドライバーと単四乾電池は自分で用意する。
付録や本のほかに、子供用教材2と大人向けマガジンが付いてきている。




さっそく分解だ。ねじはとても多くて、裏蓋だけで12カ所も使用している。この時代にしては相当しっかりした作りだ。ねじはつば付き3個と普通のタッピングビス14本、電池フタ1本の合計18本も使用している。



基板は、予想はしていたが、ペアチップをボンディングしている基板一体構成。キーボードはデジタル式で、キーマトリクスで読み込んでいる。



なんと珍しく、25L4006EというEEPROMが外付けされており、その容量なんと4Mbit。




一応外して裏側の配線を確認。これが外れるとプリセット音すらならなくなるので、プリセット音の波形テーブルやプログラムなどと兼用で使用されているのかもしれない。




いろいろ解析して分かったことは、なんとこれ電圧が変動しても音程が狂わないのである。
更に、この手によくあるCR発振回路の抵抗を探れば、サーキットベンディングとして音の改造を施すところがない。逆に言うと、鍵盤のドの位置はちゃんとド(523.23 Hz)となる、れっきとした楽器なのだ。



ラの音もちゃんと880Hzになっている。自宅の測定器の精度があるが、音を聴いても880Hzなのは間違いない。ちなみに、サンプリングモードの時、ファの音(698.456Hz)で録音すれば鍵盤通りの音となる。



音量調節は、説明によると、ドラえもんフィギュアを使ってスピーカーの部分のふさぐ量を変更する方法をとっている。せっかくなので、外部にも音を出せるように改造してみた。




ちょうどこの部分がφ3.5㎜のヘッドフォンジャックが取り付けられる。しかも接着剤がなくても設計されていたかのようにドンピシャリと入るのだ。ニッパーでカットしてラジオペンチでむしり取るだけで加工は楽に終わる。

写真では、半固定抵抗器を使い、上側のケースには調整穴を設けた。



音量調節は、外部にだけできるようにして、外部出力中は、内部のスピーカが鳴らないように工夫した。部品は、秋月の共立エレなどで取り扱っているステレオの切り替え付きのが使える。




スピーカーも音量調節したい場合は別にボリウムをつけるとかすると良いだろう。配線の工夫次第では共有もできると思う。





今までの鍵盤のおもちゃは、相対的な音階だったのが、ドの音はドと教えてくれる鍵盤を付録につけた小学館に敬意を表したい。本当にこれはすごい出来事と思う。これなら、他の楽器と合わせて演奏とかもできる。すごく正確な用途でなくても簡単な音のチェックには十分使える。
見つけたらぜひ手に入れて頂ければと思う。

追記:
togetterにまとめられたらしい。
追記2:
サンプラーも出来が良くて、周波数だけを変えて、音の長さは一定に再生しているのもすごい。



電子回路大辞典(昭和47年発行)を頂く2017/02/28 23:22:45



とある方より書籍を譲り受けた。趣味であった電子工作部品や書籍などは、余生のため終活として、処分しているそうだ。奥さんからも全部処分してね💛と言われているらしいw


電子回路大辞典(昭和46年度発行)

で、どれだけ大きいかというとこんなに大きい。1000ページ以上ある。持ち帰ってくるだけでも結構重かったw



出版は47年度発行のもの。誠文堂新光社、そうあの初歩のラジオを出していた出版会社である。今でも子供の科学などは健在だ。



中身は、ロジック回路などはなく、トランジスタや真空管を使った回路集である。



真空管を使ったタイマー回路とか、今ではまずお目にかかることはないだろう。ただ、色々技術的な説明がされており、原理を学ぶには結構面白いと思う。
今はIC化が進んで、ブラックボックスになっているから、こういた本は新鮮だ。



本以外にも色々頂いた。



未使用品の松下製エアーバリコン。



HALTRONの金属管真空管。これも未使用。



変わり種としては、あの2SC372の箱だけw どうもこれは、出張でテレビなどを直していた時代に、修理カバンの中に入っている部品の箱じゃないかという話。電子に興味がなければ、ただのごみなのだが、歴史的にも貴重な資料である。

色々いただきましてありがとうございました。


Stereo2016年8月号「メタルススピーカー」を買ってきた2016/08/16 23:24:15



今年は長いお盆休みを頂いたのだが、直前になって長期休みになったので、特に何か予定をいれているわけでもなかったので、散らかっていた部屋を片付けたり、ハードディスクやメールの整理をして過ごしている。

さて、買い物ついでに街にでて本屋に行くと、雑誌ステレオ8月号があって、付録がメタルコーンの8センチフルレンジスピーカが付録となっていた。
8センチといえば、以前にスピーカを組み立てたのも8センチ。となれば、そのままエンクロージャ(箱)を利用できそうだ。
このブログでは、同社のスピーカを2回紹介している。

どちらも、組み立てキットとしての販売だったが、今回は完成品。すぐに視聴ができるのがいい。
というわけで、殆ど衝動買いで購入。



内容物は、スピーカ2本、テープ貼付ウレタンパッキン、木ねじの構成。段ボール箱は、いつもの様に簡易スピーカーボックスとして利用できる。電線類は自前で用意だ。



Stereo2016年8月号「特別付録:スピーカーユニット」

フォステクス製 8cmメタルコーン・フルレンジ M800。
自分で作ったスピーカも愛着があってよかったが、さすがメーカ製なので美しい。



裏はシールでの表示。端子はマイナス側が細くなっている。



これが5年前に作ったスピーカー。パソコンのモニタースピーカーとしてずっと働いてくれた。



まず、大きさの確認。止め穴はぴったりの位置にあるのでそのまま換装OKだ。ただ、ねじは付属のねじは細いので、このスピーカーで取り付けたねじを再利用する。



付属のウレタンシールを貼ってスピーカのビビり防止。



一番難しかったのが、古いスピーカからの端子脱着。これは端子の隙間にマイナスドライバーを差し込んで、よじりながらゆっくり外していった。一番慎重になる所だ。



新しいスピーカーにセットして、あとはねじ止め。



箱の方のスピーカの穴が少し小さいのか、完全に箱とぴったりのツラにはならない。心持ち浮かせるようにして止めた。ウレタンが気密性を保持してくれるから問題ないだろう。




完成。
いつも聞きなれている音を聴いてみると、ねばりのある豊かな低音が鳴り響き、高い周波数ののびが印象的だ。4千円弱でまるで別のスピーカーを手に入れた音だ。



古いスピーカーはとりあえず箱に保管しておこう。

古いスピーカーは悪い音ではないのだが、このスピーカーと比べてしまうと少々物足りなさを感じる。人間の耳は贅沢にできてるな。いい買い物だった。




夢の図書館から会員証と一日利用券が届いた2016/01/09 18:06:21


100年分8千冊の技術雑誌を集めた「夢の図書館」

到達金額は目標を100万円以上も上回る結果となった。とても喜ばしい事だ。



わたしも、非力ながら138名の中に参加させて頂いた。今年になって郵便が届き、支援に相当するリターンを頂く。



中身は1年間の会員証と一日利用券。高尾からさらにバスで15分の所であるが、行けない距離ではないので、いつしか訪問して、じっくりと時間を使って見学する予定だ。楽しみだな。



PCI仕様書1.02015/11/19 22:10:17



本棚を整理していたら、懐かしいものが。PICバスを策定した資料だ。以前勤めていた会社から、捨てるからあげるよと貰った物だ。1992年。



1995年、私はノートPC開発で忙しい時期を送っていた。ISA全盛時代であり、まだUSBすらない時代である。ノースブリッジ、サウスブリッジは殆どがインテル、たまにVIAなどが使われた。

1998年位になると、PCI搭載のパソコンが劇的に流通し、使われ始めたのは良いが、大変だったのは周辺ボードメーカー。ノウハウが無くPCIがよくわからないとかで、ISAカードをPCIに再設計するビジネスが流行った時期でもあった。PLX9050を代表とするISA-PCIブリッジを入れてISA化して設計したり、後期では、PCIネイティブなチップが出てきたり、FPGAがすでにPCIをサポートしていた。

そんなPCIも、PCI Expressなどになり、レガシーポートとなってしまった。フロッピーだって、今ではワードやエクセルなどのデータ保存アイコンで生き残っているだけだ。
マイコンという部分から四半世紀、たった四半世紀なのに、今ではWiFiとスマホ。データ通信は瞬時に終わる。データすら全部クラウドの時代だ。これからどんな進化を遂げるのだろうか。





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