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Maker Faire Tokyo 2017へ行ってきた2017/08/06 23:22:27



今年も恒例のMaker Faire Tokyoへ行ってきたよ。最初は東京工業大学の体育館で見てから、ここまでのイベントになるとは思ってもいなかった。



メークジャパンからメーカーフェア東京と名前になり、発足時は理系の好きな若い人がいたのが、いつの間にか子供を連れた家族連れでにぎわうイベントになった気がする。


Makers Faire Tokyo 2017

いままで見られない光景としては、男の子や女の子が半田ごてをもってみたりしている光景を普通に見るようになった。それもとても楽しそうに。電子関係を特別扱いされてきた私の世代としては、電子工作を普通に受け入れられる時代として、とてもうれしい光景である。

今回は特にレポートする予定はなかったのだが、面白いのが多くてデジカメで撮ってきたものが多かったので、せっかくだからみんなにも見てもらいたくて紹介する次第だ。



この何気ないアイテム、振動で輪っかが右へ左へ動くオブジェクト。単純ながらも味わいがある。
ただ、会場がそれなりの賑わいなので、静かなところでの演出は気になるところ。



これは、1950年から1970年生まれなら喉から手がでるかもしれないボードコンピュータ。今回は参考出展であるが、2万ちょっとだしても、6809のワンボードとか今でも手に入るなんて魅力的じゃないですか。


Maker Faireでは、もう常連なスターウォーズのこれ。中のハードとかいろいろ公開していて面白い。こういうのは子供も大人も大好きだね。



ボトルに魔改造をする先生。今回は地味な感じと思いきや、液体に光らせているとか、



とうとう閉鎖空間でマーブルマシンとか作るありさま。先生の発想力は素敵だ。



マーブルマシンといえば、これ。LEDバッジとか人気爆発。子供大好きマーブルマシン。いつもは声をかけるのだが、あまりにも人気で今回は遠巻きから撮影。



基板の尺を思う存分つかったもの。基板をここまで贅沢に使うなんてある意味うらやましいものだ。



あの、PIC32MXでパックマンなどを輩出したケンケンさんのブース。ここでたまげたのが、なんとこんなチープなPICマイコンで動画+音声再生しているのだ。しかも、ケンケンさん曰く、若いルーキー。歳までは聞かなかったが、二十歳前じゃないのかな?なのに、フレーム内でDMA転送とかそんな会話がでるとは、想像もしていなかったし、同時に胸が熱くなった。



これ、超音波の素子だけど、これを複数つかって物が浮いているデモをみて驚愕。
単なるイミテーションではなく、液体の状態などを、このソニックで分析する真面目なものなのだ。



これは、ゲル状(?)の磁性体をファミコンコントローラーでゲームっぽく動かすことのできるもの。
黒い磁性体が移動する様に斜めに取り付けられたハーフミラーに投影した同じ座標上の部分に顔を表示する凝った作り。



この面白さもさることながら、実現までには相当苦労したようだ。コイルは30本。これは全部手巻き。それを2台分。それもご苦労だけど、巻き数とか電線の太さとか試行錯誤して、さらに磁性体となる動きを滑らかにするために、ガラスを研磨するとか、水にこだわったとか、ノウハウはこうしてたまっていくんだなと思った。そして、これブレッドボードでできているw 本当に情熱を感じる。
ソレノイド系はブレッドボードでは不向きなんて言う人いると思うけど、ちゃんと動作させて持ってくる事の評価が大事だ。拍手!



MFTではもう当たり前となっている3Dプリンター。だけど、これはみんなの持っている3D プリンターとは違う。さとうさん。。。砂糖なのだ! 食べられるぜ。
原理からしたら、佐藤。。砂糖の粉があっためられて重力と熱で下に飴のように溶けて形成されていく(様だ)
MFTの人たちは変態だ(誉め言葉)



変態といえば、フロッピーで音を出す装置。今回は、エンクロージャー式なので音がはっきりときれいに聞こえる。変態すぎるwww



地味ながらもずっと続けていくのは大事だ。小型ペンプロッターが、じわじわと改良されていくさまは、MFTを毎年来ている私にとって、何よりの至福のひととき。性能とか意味なんてどうでもいい。作りたいから作る。これがマインドだ。最近の私はそれを失っていた気がする。



動作こそ見ることはできなかったが、LEDをろうそくに見立てた小さなコマが文字や模様を出す装置らしい。



これ、なにがすごいかと言えば、ポットに入った植物が1年とか2年以上も生きている事。この瓶の中で生命がずっと生き続けている。私はマリモくらいしかしらないのだが、実に幻想的ですごい、それを展示するのも感動的だ。



音楽部門では、色々奇抜なものがあったが、畳のカホンとか、このでかいギターはインパクトがでかかった。



あとは扇風機の回転数で周波数を作り、それをギターにするパフォーマンス。まさにMFT最後を飾る演出であった。

実際は6時間ほど滞在していたのでもっといろいろ紹介したいものとかあったのだが、デジカメで撮っただけの紹介になってしまった。

しかし、Maker Faire 2017に来ると、みんな作りたいから作っている、やりたいからやっているという、私が忘れかけたパワーを呼び戻す大きな原動力であった。

このマインドをいつまでも忘れない、忘れたくない。


I2CLCD AQM0802AをPICマイコンで表示(PIC12F675)2017/06/27 23:59:47


I2CLCD AQM0802AをPICマイコンで表示(PIC12F675)

とある件で、圧力センサの冶具を作りたいと思い、それなら今主流のI2C LCD(AQM0802A)を使って表示させてみようと思った。PIC12F1822など、MSSPが用意されているPICをあえて使わず、ソフトウェアI2C制御とすることで、古いPICマイコンを活用できると考えた。



基本回路図。GP4はアナログを入力するところで、LCDにはアナログ値と、センサの読み取った値を係数計算して表示させている。

ほとんどをmain.cに書いたので、応用は容易にできるだろう。ソースコードはどんどん使ってOK
1年半ぶりにホームページに詳細を書いたので、下のリンクからどうぞ。




真夜中にブレーカが落ちてブレーカー故障2017/06/22 20:01:05


真夜中にブレーカーが故障

5月某日、私はいつもの様に帰宅して食事の準備をしていたところだった。電子レンジに冷凍したアスパラガスを解凍しながら、ガスコンロを使っていたら、突然バチンと音がした瞬間、一部の電気が消えた。ああ、ブレーカーが落ちたんだなと思い、ブレーカーをもとに戻すも、なんと、スイッチがオンにならない。何度やってもオンにならず、これはブレーカー自体が壊れた事をさとる。



ブレーカーが落ちたままだと、冷蔵庫や明かりが真っ暗で、とても料理どころではない。
とにかく、工具と臨時のLED照明を持ち出して、主幹を落として、壊れたブレーカーを外して健全なブレーカーに共締めして応急処置を行った。
※共締めは電気工事でできますが、資格は必要です。

とりあえず料理の続きを行った後、外したブレーカーを触ってみる。



ブレーカーは松下電工製ZN-37 2P1E。なんとこれ、昭和60年jなので1985年、もう32年も経っているのだ、壊れてもおかしくない。



リベット2か所をドリルで削ると分解できた。仕組みは単純にバイメタルがあって、電流を流し続けることで、バイメタルが曲がり、ナイロン製のばね板が押されて、ラッチが外れる仕組み。



そのナイロン製のばねが経年疲労で曲がり癖がついていて、スイッチをオンにしてもラッチが滑って引っかかってくれないのが原因だった。これを直したところで、安全性が担保できないから、交換しよう。



すべてのブレーカも32年経っているのであれば、同じ故障が起きてもおかしくない。大家に連絡して大家側が直してくれるのだが、費用がかかるという事だったので、こちらで直すということにして、部品を手に入れる。
当然、同じ型式のブレーカーは売っているわけがない。といっても、このブレーカーは一般的によく使われるもので、現在ではパナソニック電工のBS1112 2P1Eが完全互換品である。



他のメーカーでも同様のブレーカーを作っているが、入手性・価格ともにパナソニック電工のが一番よかった。




数日後、応急処置状態の配電盤のブレーカー4つをすべて交換。よくよくブレーカーを見ると、止めねじが1本だけで止まっているブレーカーが3つもある。32年前の工事施工をした人は適当だw
昔のブレーカーは端子盤のねじが回し切ると外れてしまったが、今のブレーカーは回し切ってもねじが外れることはない。



作業は約1時間。漏電・主幹ブレーカーの締めまし点検を行う。漏電ブレーカーの動作は問題がなかったが、4つ交換したブレーカー中3つは、ラッチが外れる同様の不具合があった。交換して正解だ。



これで元にもどった。電気工事士の免許があったおかげで自分で修理できたので、安く済ませることができた。

なお、賃貸物件を同様に修理するときは、必ず大家に確認を取るべきだろう。場合によっては、大家側負担にて修理してくれる事も多いはずだ。

教訓

ブレーカーは年に1度くらいはチェックしておく。
懐中電灯などの非常用照明は、常日頃からすぐに使えるようにしておく。

真っ暗になるとびっくりするよ(´・ω・`)




Lenovo YOGA BOOKの画面輝度の自動調整を止める方法2017/06/20 19:23:08



レノボ ヨガブックはいつも持ち歩いていて、電池でも5時間以上は余裕で使えて、動作スピードもそこそこ速い。モバイルとして申し分のない性能である。

しかし、あえて気になることがあり、画像の加工などをしていると、暗めのものと明るめのもので、バックライトに明暗の挙動がでるのだ。

これは意外と気になり、いくつかの方法を試みた。グーグルで調べると、windowsの電源設定で、詳細の項目に画面の輝度の自動調整があり、その部分をオフにするというもの。
私の場合、これは最初からオフになっていた。

次に、サービスを立ち上げて、Sensor Monitoring Serviceのプロパティを開き、無効にする方法。こちらも効果なし。

そのまま、あきらめて数か月はそのまま使っていたのだが、USB給電中は自動輝度調整が動作していない。電池駆動だけの問題の様だ。


Lenovo YOGA BOOKの自動画面輝度調整を切る方法

最終的に原因がグラフィックドライバについてきているコントロールパネルの電源設定だった。
これは盲点。おそらく、同じような問題を抱えているモバイル系Windowsのパソコンはこれで症状がなくなると思われる。

windowsのデスクトップを右クリックし、グラフィックス・プロパティー・・・ を選択



すると、インテルHDグラフィックス・コントロールパネルが現れるので、その中の電源をクリック。



その中の延長バッテリー駆動時間とディスプレイ省電力テクノロジーのチェックボックスを両方とも無効にするだけである。

たったこれだけ。これだけであるが、パソコンで写真を加工しているときに、暗くなったり明るくなったりするあの煩わしさから解消されたのはありがたいことだ。

参考になったサイト



Lenovo YOGA BOOKに機能的な皮ケースを作ってもらった2017/06/19 19:30:13



3月にLenovo YOGA BOOKを買ってから
、雑誌原稿を初め、仕事などでも機動性が良くて、もはや手放すことのできないパソコンとなった。今までは、B5サイズの本カバーを使って、100均のマジックテープを使っていたのだが、それを見ていた知人が、

「スマートじゃないね」

はい、そうなんですよ。持ち運びはとても軽いが、長文を書く以上はキーボードを持参していたいし、かといって、そのままカバンに放り込むのも抵抗があった。マジックテープのバリバリと引きはがして喫茶店でつかうのもどうかと思ったw

そしたら、「最近革細工を始めたんだ。良かったらパソコンケース作ろうか?」

おおっ! 持つべきものは友よ!
というわけで、ノートパソコンの型番や採寸をしてもらい、待つこと数か月。
できました!



中は、2ポケット式となっておりシンプルな作り。



私がこだわって注文したキーボードポケットがイカス。



このようにして、パソコンとキーボードを格納できる。



もう一つのこだわりとして、ケースに入れている間は充電ができる事というニーズにも応えてくれている。横から左右どの方向でも充電ポートが接続できるので、充電のたびにケースから出すわずらしさはない。


Lenovo YOGA BOOK用手作り皮ケース

とても素晴らしいできである。
これはプロトタイプなので、私が使用した感想や改善案を彼に報告し、さらなる改良型が生まれるだろう。

本革にこだわった、彼の意気込みが随所に伝わってくる。さすがだ。
これは本当にいいものを頂いた。本当にありがとう。

好評であれば、外販もするそうだ。興味がある方は、こちらの下よりコメントを頂きたい。




トランジスタ技術2017年7月号お役立ちリンク集2017/06/08 06:43:35



トランジスタ技術2017年7月号恵贈

昨日、CQ出版社様より、トランジスタ技術7月号をご恵贈頂いた。私個人の原稿がトランジスタ技術に初掲載された記念すべき本である。



ページ数は予定通り16ページ。内容はPIC16シリーズでUSBを使えるデバイスをマイクロチップが提供しているライブラリ(MLA)の扱い方法を紹介している。
PIC16F1459やPIC16F1455が扱えるMLAは14種類。そのうちUPSとブートローダを省いた12種類に、CDCモードでADコンバータの評価をつけた一つを追加し13種類を動かせる自作評価ボードの紹介を行っている。



また、この号は別冊があり、USBコネクタなどの物理的ピン配列や電気的特性など色々な最新情報が満載。保存版として価値がある。



これを持ち歩きながら、喫茶店などで動かして記事を書いていたいた数か月が懐かしく思う。


以前にもPIC16F1455を紹介しているので、そちらのリンクも参考になるだろう。



以降、トランジスタ技術7月号の記事で紹介したURLや動画のリンク集。
※掲載内容については雑誌をご参照ください。






各種リンク

ダウンロードファイルの回路図に誤記がありましたので、その修正版はこちら(zip)
(雑誌記事では修正されています)

※このブログ記事は、書きかけのため、内容が追記変更の場合があります。

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トランジスタ技術2017年7月号(6月9日発売)に記事が載ります2017/05/30 23:35:46


トラ技7月号に私の記事が16ページ載ります

皆様、お久しぶりです。2ヶ月弱更新をしていなくてどうも失礼します。
実は理由があって、CQ出版社のトランジスタ技術の原稿を書いていました。
ゴーストライターとしての経験はあるのですが、今回は私個人の名前で掲載される初めての記事となります。ページ数は16ページ(最終的に±1ページ位変わる可能性がありますが)と、結構な枠を頂きました。

1月の打ち合わせから昨日の校了までの間、色々ありましたが、何とか記事を書き上げることが出来ました。私をサポートしていただきましたCQ出版社のご担当様には本当に色々とご支援いただき、感謝の気持ちでいっぱいです。

内容はPICを使用したUSBの記事で、PIC16FシリーズのUSB付きPICを、どのようにしたら簡単に使用できるかを、細かく説明したつもりです。また、これから用意されるダウンロードサービスにもデータを提供する予定です。
きっと、満足いただけると自負しております。

今までブログやホームページをやってきましたが、実はこれが私のスタートラインかもしれません。それですので、これからも応援の程宜しくお願いします。

なお、ブログでは、原稿には書けなかった裏情報などを綴っていきたいと思います。



小学一年生5月号の付録「ドラえもん こえピアノ」2017/04/07 21:38:45



小学館の小学1年生の付録に3秒サンプリング付きのガジェットが付くという事で購入。私が小さい頃の小学〇年生は、付録がたいてい段ボールや厚紙でできた付録だった。段ボールで歯車をつくり、ゴム動力で動かす車とか、手回しでソノシート(ぺらぺらのレコード)をビニールパイプづてに再生するとか、今思うと限られた予算内でいろいろとやっていたんだなと思う。

現在では、マガジンらしさがずいぶんとなくなり、昔の学研の科学や学習的な構成になっている。


小学一年生5月号の付録「ドラえもん こえピアノ」

これが例の鍵盤。電池ケースを閉めるときのドライバーと単四乾電池は自分で用意する。
付録や本のほかに、子供用教材2と大人向けマガジンが付いてきている。




さっそく分解だ。ねじはとても多くて、裏蓋だけで12カ所も使用している。この時代にしては相当しっかりした作りだ。ねじはつば付き3個と普通のタッピングビス14本、電池フタ1本の合計18本も使用している。



基板は、予想はしていたが、ペアチップをボンディングしている基板一体構成。キーボードはデジタル式で、キーマトリクスで読み込んでいる。



なんと珍しく、25L4006EというEEPROMが外付けされており、その容量なんと4Mbit。




一応外して裏側の配線を確認。これが外れるとプリセット音すらならなくなるので、プリセット音の波形テーブルやプログラムなどと兼用で使用されているのかもしれない。




いろいろ解析して分かったことは、なんとこれ電圧が変動しても音程が狂わないのである。
更に、この手によくあるCR発振回路の抵抗を探れば、サーキットベンディングとして音の改造を施すところがない。逆に言うと、鍵盤のドの位置はちゃんとド(523.23 Hz)となる、れっきとした楽器なのだ。



ラの音もちゃんと880Hzになっている。自宅の測定器の精度があるが、音を聴いても880Hzなのは間違いない。ちなみに、サンプリングモードの時、ファの音(698.456Hz)で録音すれば鍵盤通りの音となる。



音量調節は、説明によると、ドラえもんフィギュアを使ってスピーカーの部分のふさぐ量を変更する方法をとっている。せっかくなので、外部にも音を出せるように改造してみた。




ちょうどこの部分がφ3.5㎜のヘッドフォンジャックが取り付けられる。しかも接着剤がなくても設計されていたかのようにドンピシャリと入るのだ。ニッパーでカットしてラジオペンチでむしり取るだけで加工は楽に終わる。

写真では、半固定抵抗器を使い、上側のケースには調整穴を設けた。



音量調節は、外部にだけできるようにして、外部出力中は、内部のスピーカが鳴らないように工夫した。部品は、秋月の共立エレなどで取り扱っているステレオの切り替え付きのが使える。




スピーカーも音量調節したい場合は別にボリウムをつけるとかすると良いだろう。配線の工夫次第では共有もできると思う。





今までの鍵盤のおもちゃは、相対的な音階だったのが、ドの音はドと教えてくれる鍵盤を付録につけた小学館に敬意を表したい。本当にこれはすごい出来事と思う。これなら、他の楽器と合わせて演奏とかもできる。すごく正確な用途でなくても簡単な音のチェックには十分使える。
見つけたらぜひ手に入れて頂ければと思う。

追記:
togetterにまとめられたらしい。
追記2:
サンプラーも出来が良くて、周波数だけを変えて、音の長さは一定に再生しているのもすごい。



【インストールできない】X8CコンパイラをWin7にインストールするときの注意【途中で止まる】2017/03/26 18:24:29


XC8をwin7で入れるときは解像度を100%に

PICマイコンの開発環境をWindows7に入れようと、XC8コンパイラをインストールするとき、なぜか途中でダイアロウの表示が乱れた。まあ、それでもインストールはできるだろうと次へ進んでいったのだが、プログレスバーが進むわけでもなく、インストールが全く始まらない。

はて、どうしたものか。というわけで調べた結果、ディスプレー設定が中や大になっていると、インストールができないらしい。

標準の小にすると、ダイアログの文字暴れもなく、あっさりとインストールができた。
最近のノートパソコンとかは、この設定が中の状態で出荷されていたする。解決は簡単だが、問題に直面すると、数十分はネットなどを徘徊することになるだろう。

というわけで、備忘録として掲載。



microsoft Universal Mobile Keyboardを買ってみた2017/03/12 00:41:03



さて、パソコンを買い替えて外で物書きをする機会が多くなったのだが、やっぱりこのキーボードはちょっとした入力などには重宝するものの、物書き用に作られていないので、長文を打つときはしんどい。
また、タッチバッドなるポインティングデバイスについても、手が乾燥していると、マウス移動中にダブルクリックの誤動作しまくりで、エクスプローラでファイル操作など、とてもではないが怖くてできない。

メーカーがユーティリティも提供していないから困っていたが、これいついては、フリーのナイスなユーティリティでダブルタップは回避できる。素晴らしい。

それでも長文の文字入力はつらい。今まで使い慣れているマイクロソフト「Wedge Mobile keyboard」にすれば、それはそれは打ちやすいが、あれ457グラムもあって重いから使いたくない。じゃあ何でYOGA Bookにしたんだとなってしまう。

今までの経緯から、安物モバイルキーボードは、ことごとく買っては捨てて、本当に散財していたので、マイクロソフトのキーボード以外は最近では信じられないのだw

iOSとかアンドロイドとか無理やり兼用にするから、おかしなキーボードしかできないのだ。


マイクロソフトUniversal Mobile Keyboard

で、結局買ってきました。MS Universal Mobile キーボード。やっぱりこいつも、ふたかよ。



打ちやすさは、全角、半角の切り替えがスペースの左右でのみ行うので、最初は戸惑うが、慣れてくると、マイクロソフトキーボードに慣れた私にとってはとっても打ちやすいキーボードだ。文字がサクサクかける。これは快適。他のモバイルキーボードと大きくちがうのは、winとiOSとアンドロイドをスライドスイッチで切り替える方式を採用している事。
どっかのキーボードの様な「あっとまーく」を変換して打ち込むという本末転倒なことにはなっていない。



ふたはスタンドになる。というか、YOGAにふたなんていらん(´・ω・`)
全然うれしくない機能。 それとプリントスクリーンキーはどこ行ったんだよ! (´・ω・`)



あら、これフタ取れるわw で、前のウェッジキーボードだと電源スイッチがないから重いフタをいつも持ち歩いていたんだけど、分離できるならいいか。



決定的にいいなと思ったのが、電源スイッチがあって、1秒押しでオンとオフを切り替えられる事。白いLEDがふわっと付くとオン、ぴっかぴっかと点滅するとオフだ。わかりにくいw
いやいや、電源が落とせるのは、カバンにそのまま放り込めるメリットがある。ふたが要らないのだ。ばんざーい(^◇^)

そして軽さに貢献しているのが、電池が充電式。一度USBで充電してしまえば、半年持つ。前の単4電池2本の重さもでっぱりもないからいい。

打鍵の音は、静かな喫茶店で打ってもキーボード自体からの音は全然気にならない。
重さは全体で380グラムだが、キーボードだけの重さなら218gと前の重さが457グラムを考えると、半分以上の軽量化だ。素晴らしい。




次にマウス。以前はサンワサプライの小さなマウスを使っていたが、2年使って中が故障して終了。市場にもでまわっていないようで、使いやすいマウスだっただけに残念。

代わって、DIGIO2ブランドであるナカバヤシ mus-bkt111マウス。これがとってもいい。



電池すごくもつ、持ちやすさ最高、どんなにカチカチやってもとっても静か。図書館でつかっても気が付かない位だ。

一つ上の左の黒いマイクロソフトのデザインマウス。確かにカッコよくて平たいからカバンによさそうだけど、カチカチうるさすぎるから喫茶店でも使うのをためらうし、手のひらに空間が出来すぎて手が疲れる。ホイール操作も回していて指が滑ったり、間違えて押し込んでしまったりして、マイクロソフト製品としては駄作の分類。しいて言えばBluetooth4対応なくらいだ。キーボードに付属してきたこのマウスは没だな。



というわけで、私のモバイル環境が入れ替わりとても快適な作業が軽くなって、性能がよくなった。

それにしても、磁石使いすぎなんだよ (´・ω・`) クレジットカードとか磁石の弱いのと一緒に持ち歩く場合は要注意。








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