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台風9号通過後の夕方2016/08/22 23:47:27


多摩川の水量

台風が同時に3つも発生して、特に台風9号の影響が強く、朝は暴風雨となり夕方まで強い雨が降っていた。朝はさすがに濡れてもいい服装とカッパの重装備で出社したが、帰る頃にはほとんど傘をささなくてもよくなった。いつもは底がみえる位の多摩川は御覧の通り大変な量の水。



虹が姿を現していた。



そして、夕焼け。自然というのは時に恐ろしく、時に美しい。


はんだづけカフェ、2016年10月閉店2016/08/19 05:46:33


はんだづけカフェ2016年10月中旬 閉店

6年前に取材した「はんだづけカフェ」、今年10月中旬に閉店するとの事。
旧練成中学校の校舎を利用した3331での営業で、多くの電子工作関係の方々が訪れた。
今では、Assemblageなどいろいろなスペースができるようになった。

閉店後は神楽坂にあるスイッチサイエンスオフィスで、イベントとしてはんだづけカフェが存続されるとのこと。



近年では、女性も当たり前に電子工作をする時代。Arduinoの登場や、カッコよさも手伝い、電子工作がとてもメジャーな趣味として地位が確立されたのが素晴らしい。



靴を新調 Cole Haan エアギャビンスリップオン(2代目)2016/08/18 20:26:11



2011年11月購入後、ずっと履き続けた靴ではあるが、そろそろ色々とくたびれてきた。もう5年近く経つから無理もない。



靴底はずいぶんすり減って、NIKI AIRとかいてあった部分はほとんどなくなっている。



エアーは健在。無理をすれば履けなくもないが、やっぱり新調しよう。



というわけで、全く同じ型番の靴を、これまた同じ店で買ってきた。



大きな違いは、ナイキエアーブランドではなく、コールハン単一ブランドということ。前の品物はコラボレーションの商品だったようだ。
これについては、元々ナイキエアーが入っているのがいいから買ったので、残念ではある。
ただ、試着してみたときに、さほど悪い履き心地ではなかった。この靴は、履いている人に合わせてどんどん形が整っていくので、本当にいい靴。足のトラブルはなかった。



靴を新調 Cole Haan エアギャビンスリップオン2代目

同じ品名、おなじデザインなので同じようにみえるのだが、若干のちがいがある。たとえば靴の回りの厚み。旧品はふわふわしたクッションだったのが、新しいのは固く薄い。



あと、一番違いがあったのが靴のサイズ。以前は9W(27cm)でちょうどよかったのが、今回は8 1/2W(26.5cm)がちょうどよかった。9Wも履いたが、靴がぬげそうなほどブカブカだったので、中の構造が多少ちがうのかなと思った。

しかし、一度この靴を履いてしまうと、他の靴に履き替えようとは思わないほど快適で、しかも足の病気を何度か経験しているから、多少高い値段を払ってもこれにした次第。

またお世話になるぜ('◇')ゞ


国民年金支払い(追加支払い)2016/08/17 19:04:29



失業中に国民年金を免除の手続きを行ったので、2年間全額免除だったが、払わなくてもお咎めなしという意味なので、お金があれば収めた方がよい。
というわけで、年金機構まで出向く。私の場合は高円寺。駅からちょっと歩く。今日は暑かった。


国民年金追加支払い

ここでは遡って2年前までなら追加納付できるとのことだ。2年分は合計35万円弱。結構な金額だ。分割で払うこともでくきるが、どのみち支払わなきゃならんのだから全額払うことにした。

この納付書は、出向いて取りに行かないと発行されない。わざわざ出向かなければならないのに注意が必要である。支払いは銀行以外にもコンビニなどでもOK

私はコンビニで現金を支払った。コンビニはこんな大金は慣れていないらしく、おつりを間違えたりしてちょっとしたハプニングがあった。

これでとりあえずは安心したが、サラリーマンというのは、こういうのを含めて全部源泉徴収になっているから、何も考えなくても楽だなと思った。


Stereo2016年8月号「メタルススピーカー」を買ってきた2016/08/16 23:24:15



今年は長いお盆休みを頂いたのだが、直前になって長期休みになったので、特に何か予定をいれているわけでもなかったので、散らかっていた部屋を片付けたり、ハードディスクやメールの整理をして過ごしている。

さて、買い物ついでに街にでて本屋に行くと、雑誌ステレオ8月号があって、付録がメタルコーンの8センチフルレンジスピーカが付録となっていた。
8センチといえば、以前にスピーカを組み立てたのも8センチ。となれば、そのままエンクロージャ(箱)を利用できそうだ。
このブログでは、同社のスピーカを2回紹介している。

どちらも、組み立てキットとしての販売だったが、今回は完成品。すぐに視聴ができるのがいい。
というわけで、殆ど衝動買いで購入。



内容物は、スピーカ2本、テープ貼付ウレタンパッキン、木ねじの構成。段ボール箱は、いつもの様に簡易スピーカーボックスとして利用できる。電線類は自前で用意だ。



Stereo2016年8月号「特別付録:スピーカーユニット」

フォステクス製 8cmメタルコーン・フルレンジ M800。
自分で作ったスピーカも愛着があってよかったが、さすがメーカ製なので美しい。



裏はシールでの表示。端子はマイナス側が細くなっている。



これが5年前に作ったスピーカー。パソコンのモニタースピーカーとしてずっと働いてくれた。



まず、大きさの確認。止め穴はぴったりの位置にあるのでそのまま換装OKだ。ただ、ねじは付属のねじは細いので、このスピーカーで取り付けたねじを再利用する。



付属のウレタンシールを貼ってスピーカのビビり防止。



一番難しかったのが、古いスピーカからの端子脱着。これは端子の隙間にマイナスドライバーを差し込んで、よじりながらゆっくり外していった。一番慎重になる所だ。



新しいスピーカーにセットして、あとはねじ止め。



箱の方のスピーカの穴が少し小さいのか、完全に箱とぴったりのツラにはならない。心持ち浮かせるようにして止めた。ウレタンが気密性を保持してくれるから問題ないだろう。




完成。
いつも聞きなれている音を聴いてみると、ねばりのある豊かな低音が鳴り響き、高い周波数ののびが印象的だ。4千円弱でまるで別のスピーカーを手に入れた音だ。



古いスピーカーはとりあえず箱に保管しておこう。

古いスピーカーは悪い音ではないのだが、このスピーカーと比べてしまうと少々物足りなさを感じる。人間の耳は贅沢にできてるな。いい買い物だった。




Maker Faire Tokyo 2016へ行ってきた2016/08/07 20:13:57


Maker Faire Tokyo 2016へ行ってきた

皆さまお久しぶりです。

最近では電子工作も全然行っていなく、ブログのネタもずっとなかった状態だった。でもクリエイティブな電子工作の祭典、Maker Faire Tokyoは行くことにした、。
今年も去年と同様に暑い日の中での開催。



会場は人が多いものの、比較的ゆったりした感じで移動しやすい。今年の印象は、中国や台湾からの出展が多くなってきたと思った。

いつもなら、写真を大量に撮ってこのブログに紹介していたが、今回は展示物をじっくりゆっくりとみることに専念した。4時間位回ったが、一通り見学することができた。

あと、Machikaniaの前身なるPICゲームの考案者のケンケンさんや、ステージの動くペンプロッターを製作しているいしかわきょーすけさんマーブルとLEDバッジのdenhaさん、その他いろいろな方とお話しができたのは、この催し物があるお陰である。、

東工大時代からずっと続けて進化させ続けている方もいれば、新しいジャンルに目を向けて毎年違うものを製作する方、ありあわせの技術を使って新しい装置を作る方、ICレベルから作る方、皆どれもMakersにふさわしい活動である。

半日この会場を回ることで、私の中でいろいろと魂が呼び起された感じがした。
そう、私はずっとこういうことを小さいころからやってきたのだと。

今はまだテーマが見つからないが、好きな事にブレーキをかける必要はない。まずは何でもいい、手を動かしていくしかないのだ。




今回は、色々と買い物をしてみた。
手に入れたもので変わり種としては、電子楽器の巨匠KORGと、VFDでお馴染みノリタケ伊勢が共同開発したICライクな真空管NuTube。今の時代また真空管がでるとか胸熱である。





休憩もはさまず、ずっと会場を回っていたら、いつのまにか5時半。終了30分前である。
今回は本当にじっくりと見られた。
そして、固まりそうになっていた私の心が、少しほどけた気がした。



伯父、ご逝去2016/06/27 20:12:35


無料写真素材フリー「花ざかりの森」
無料写真素材フリー「花ざかりの森

今朝方、伯父がお亡くなりになった。ブログでわざわざ書くのも理由があっての事で、伯父との出会いがなければ、電子関係に進むこともなかっただろうし、このブログだって存在しなかっただろう。それ位に私の人生を大きく変えた方であった。

ホームページ側のこちらでも少しかいている。


電子との出会い
私が電子を始めたのは、小学4年生の頃に、当時農家であった祖父母の家に遊びに行ったとき、2階に叔父がいた部屋へこっそり上がっていった所にガラス球が数個とアルミのジャバラのようなものが載った鉄がむき出しの状態で机に置いてあり、それに魅せられたのが最初でした。いじったら怒られるのは子供でも分かってはいたのですが、トグルスイッチを跳ね上げ、パチンと入れると、その隣にあるむき出しになったスピーカーからラジオが鳴ったのでした。本棚には、トランジスタ技術、初歩のラジオ、ラジオの製作が並べられ、その本を読み続けたものでした。それが初めての電子との遭遇となります。
2008/03/23

いまでもその部屋を思い浮かべる事ができるし、それからというものの、親に部品をねだったり、電気やさんで個別の部品を買ったり、NHK教育で回路図を写して作ったりしたものだ。


今日は、仕事でどうしても休めない事があったり、場所が北海道なのですぐに行ける距離ではなかったので、残念ながら駆けつけることができなかったが、母親や妹、北海道の親戚一同が急きょ対応してくれた様だ。

謹んで、お悔み申し上げます。
今までありがとうございました。


気になるPICマイコン2種の紹介(PIC16F1716、PIC18F25K22)2016/06/19 23:29:10


オペアンプ内蔵PIC

久々に秋月の通販を利用した。前回は1年半前だ。そうか、最近は本腰を入れて電子工作やってなかったな。というわけで、気になるPICを買ってみた。

★PIC16F1716 (データシート) (秋月
これはオペアンプが2つ、DACが8ビットが大きな特徴。内部発振もPLLが入っている。ということは、これ一つで音声出力ができる可能性を秘めているのだ。DDEの様な波形ジェネレータもワンチップで出来るかもしれない。

色々な希望を抱きながら調査中。180円


USARTが2chあるPICマイコン

★PIC18F25K22(データシート)(秋月
一見普通の18FPICであるが、国内で小売りしているUSART(シリアル通信)が2本あるPICだ。
つまり、これで通信の仲介とか、XBeeなどでの通信アダプタなどに利用できる。

普通の16/18PICはUSARTは1本しか持たないものが殆ど。シリアル通信を2つ持ちたい場合は、片方をソフトウェアUSARTにする事になるが、オーバーヘッドなどを考えると、プログラムが面倒になる。このデバイスなら、スプールバッファだけ用意すれば、単純に処理に専念できるだろう。
通信電文を混合させるインジェクターや、特定の電文を抽出するデテクターなんか作れそうだ。
値段はなんと200円。32Kバイトもプログラムエリアがあるのが嬉しい。


積みPICにならないように、アイディアを膨らませてみるw


スマホがメタボ F-02G2016/06/18 20:24:55



今から1年半前に購入した富士通docomo ARROWS NX F-02G。購入当初はとても快適に使用していたのだが、アンドロイドOSが4から5.02にアップデートされてからとはいうものの、なんだか動作がもっさりして、アプリが安定しない事があったりする。

まあ、それでも毎日便利に使っていたのだが、液晶の真ん中あたりが膨らんできていることに最近気が付いた。




液晶の裏もぷっくらと孕んでいる。電池が膨らむ典型的な例の様だ。



液晶の部分の真ん中が膨らんで隙間ができている。


スマホがぷっくり

あれま、こんなに隙間があると、たぶん防水効果も失われているはず。そういえば、最近カメラの内側が結露していたから、これが原因だったのか。

というわけで、nanacoやEdyなどの電子マネーをバックアップして、他のデータもバックアップ。
地元のドコモショップは予約でいっぱいだったので、近いところを調べたら中野店が空いていた。明日ドコモショップに予約したので修理依頼予定。もしかしたら無償になるかもしれない。
有償でも保障プラン入っているので、買い替えるよりは安いと思う。

この5年で、スマホがないといろいろ不便な世の中になったな。2年縛りまであと半年か。次はソニーとか欲しいな。

追記:

結局、修理すると電池交換だけでも12,000円位、更に膨らみによる歪もあって、それ以上の値段になるとの事だったので携帯保障で税込み8200円で同一機種交換となった。
dポイントがある程度溜まっていたので、実質6500円位で済みそうだ。後日新しい同じ機種が郵送される。

前回の機種は、もろに水没で交換。今回は通常使用での不具合発生。
正しく使用しても何があるか分からないから、携帯保障は入っておいた方が無難かもしれない。


PICkit3もEEPROMが書ける(要改造)追記あり2016/06/12 23:15:55



2年以上も前にPICkit2はEEPROMが書けて便利 PICkit3では?」の記事を書いたのだが、その後、書き込める事のコメントを頂いていた。
最近になってEEPROMを読み書きする事がでてきたので、ここに書き留めておくとしよう。

Microchipフォーラムにも同様な質問が寄せられており、PICkit3の部品を2つ外す事が説明されている。この説明書は、PICkit(TM) 3 Programmer Application with scripting supportのテキストファイルに記載されているのだが、気が付きにくいファイルでもある。




改造は、まず以前にも紹介した3か所の抵抗100オームを0オーム(もしくはショート)する改造が必要になる。




PICkit3でもEEPROMはかける(要改造)

次に、TR3(5Vツェナーダイオード)とR50(4.7kΩ)の2つの部品を外す。はんだごてが2本あると簡単に外せるが、そうでない場合は、以前行った銅線などではちまきを作る方法が使える。


さて、これを外した後の影響とすれば、6番ピンがフローティングになることだが、PICの通常書き込みでは使われない所である。PICkit3の未使用ビンの状態がどうなっているのかは、シーケンスが不明なので何とも言えないが、ハイインピーダンスになって心配というのであれば、R50を100kΩ以上に交換するのもいいだろう。(でも、最近のデバイスはESDに強くなった)

ツェナーは外部から電源が5V以上電圧がかかったらバイパスする役目があるが、電流制限がないから保護もあまり意味がないので、取っても問題ないだろう。



改造は以上で終わり。

あとはI2Cに接続するだけである。Vdd部分はIPEの設定でPICkit3から供給出来るかもしれないが、未検証なの不明。

以下、マイクロチップのReadmeより抜粋

> 24LC I2C bus devices:
Bus Speed-
                400kHz with Tools -> Fast Programming checked
                100kHz with Tools -> Fast Programming unchecked

        NOTE: Bus pullups are required for all
              programming operations.  400kHz requires
              2k Ohm pullups. ←400kHzで動かすなら2kΩで外部プルアップしてね

NOTE: The I2C (24LC) Serial EEPROM devices require the following PICkit 3
     hardware changes to work properly:

     Remove TR3 from the PICkit 3.対策した部分
     Remove R50 from the PICkit 3.←対策した部分

        Connections for 24LC devices
        ---------------------------------------
        PICkit 3 Pin             24LC Device Pin (DIP) 接続方法
        (2) Vdd                  8 Vcc
        (3) GND                  4 Vss (GND)
        (5) PGC                  6 SCL (driven as push-pull) プルアップ不要
        (6) PGM(LVP)             5 SDA (requires pullup) プルアップ必要
                                 7 WP - disabled (GND)
                                 1, 2, 3 Ax pins
                                    Connect to Vdd or GND per
                                    datasheet and to set address

> 25LC SPI bus devices: SPIの場合
        Bus Speed-
                ~925kHz with Tools -> Fast Programming checked
                ~245kHz with Tools -> Fast Programming unchecked

        Connections for 25LC devices
        ---------------------------------------
        PICkit 3 Pin             25LC Device Pin (DIP) 配線方法
        (1) VPP                  1 nCS
        (2) Vdd                  8 Vcc
        (3) GND                  4 Vss
        (4) PGD                  2 SO
        (5) PGC                  6 SCK
        (6) PGM(LVP)             5 SI
                                 7 nHOLD - disabled (Vdd)
                                 3 nWP - disabled (Vdd)


        Connections for 93LC devices 93LCデバイスの配線方法
        ---------------------------------------
        PICkit 3 Pin             93LC Device Pin (DIP)
        (1) VPP                  1 CS
        (2) Vdd                  8 Vcc
        (3) GND                  5 Vss
        (4) PGD                  4 DO
        (5) PGC                  2 CLK
        (6) PGM(LVP)             3 DI
                                 7 PE - enabled (Vdd)
                                 6 'C' Device ORG
                                    Set to select word size

11LC UNI/Oというデバイスは、ほとんど馴染みがないので割愛。

というわけで、PICkit3でMicrochip MPLABX IPE(後日調べてできない事が判明。追記参照)でも、スクリプティングツールでも書き込みができる。


2016/6/12追記


   MPLABX IPEは、MPLABX IDEをインストールすればインストールされる。
    スクリプティングツール同リンク先のDownloadArchivesか、ここ(zip)をクリック

残念ながら、MPLAB IPEではPICkit3でのEEPROMをサポートしていない。なので、スクリプティングツールを使って書くことになる。


スクリプティングツールのありかは、昔は単一のアドレスにあったのが、わかりにくい所に移動した。まずはここのリンクへ行き、Download Archiveをクリック。ずっと最後の方に、ようやくPICkit3 ScriptingTool Ver3.10が出てくるので、これをダウンロードする。もちろん、このページ内にはPICKit2のツールや、旧ファイルがある。



インストールするとき、Windows7やWindows10の場合、インストーラー起動後にインストール先を指定する所で、C:\Program Files以外の所を指定する。これをしないと、Windowsの保護機能で、エラーとなり、毎回終了時に上記のエラーに遭遇する。
私はC:\tools\Microchip\PICkit 3 v3を指定した。なお、Pickit2の場合はエラーにならない。



起動して、まずやることは、PICkitのファームを書き換える作業。これを行って初めて、ScriptingToolが使える様になる。指定するファイルはおそらく一つ見えるのがあるので、それを選択。一見数十秒以上止まった感じになるが、1分位待っていればOKだ。

なお、PIckit3(2も同様)をMPLABに使うことを想定して、Revert MPLAB Modeを選択すれば、もとに戻る。これをしなくても、MPLAB側でケアしてくれるはず。


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実際のデバイスの追加

さて、今度はデバイスの追加をやってみる。
アトメルの24C1024が手持ちにあるので使いたいのだが、このままでは利用ができない。





マイクロチップの24LC1025ととても似ているのだが、実際はアドレスの17ビット目の位置が違うため、正常に読み書きができないのである。



そこでPK2DeviceFile.datを書き換えることになるが、この意味が良くわならないで右往左往していると、Microchipフォーラムに有益な情報があった
PICkit2 Device File Editor.exeを使えば、内容を変更できるようだ。

といっても、新規でデバイスを追加はできない様で、似たデバイスをDuplicate機能でコピーし、パーツ名を変更して使う。


最初にPK2DeviceFile.datをコピーしてオリジナルを保存しておく。そして、このエディター起動後にFileからPK2DeviceFile.dat読み込む。




流用したのは24LC1025



Part Nameを24C1024(Admel)とし、Configの[3]を0にした。その後FileからSaveでおしまい。ツールを終了してPICkit3を立ち上げる。

たった1つの違いではあるが、ここまで調べるのにいろいろと時間がかかった。




これで、128KByteのテストデータを使用してWriteやVerify、Eraseなどの動作を一通り行って問題が無いことが確認できた。

但し、A1,2,0のアドレス指定はできず、チップ側ですべてGNDに固定する必要がある。この部分は更にデータの修正が必要と思われるが、いろいろ複雑であり、今後の研究としようと思う。



もちろん、PICkit2でも使える様になる。



また、この内容を理解するために、PICkit2SourceGuidePCv2-61FWv2-32.pdfなどを参考にした。
更に、PICkit2 Device File Editoでは意味不明なAA何とかとかいう記号も理解できた。
このツールをうまく使いこなせられたら、今後発表されるPICやEEPROMに対応できるだろう。


なお、私が修正したファイルや128KByteのテストファイルなどはこちらからダウンロード(ZIP)できるようにしてある。あなたが使用しているPK2DeviceFile.da.datの名前を変更してバックアップとし、ダウンロードしたファイルに差し替えるだけでAtmel24C1024が使用できるようになる。
(なお、ご使用は自己責任でお願いします。)


Atmel AT24C1024 Datasheet 秋月
Microchip 24LC1025 Datasheet  秋月なぜかFCの方が安い LCはこちら



※類似品に注意






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