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Amazonで最近買ったグッズ2021/04/30 14:04:36


分解用ヘラセット

最近の電子機器は、接着剤で止まっているものや、ねじを一切使わないものが増えてきた。いつもならマイナスドライバーやテレホンカード(死語)を使ってこじ開けていたが、この際だから専用工具を買いそろえた。まずはヘラセット。安かったもので。鋳型は値段相応だけど、要件は満たす。



ヘラでも、薄くて丈夫なこれ。厚みが0.3mmなので、いままで苦労していた殻割が簡単になる。シールでべったりくっ付いているのをはがすにも重宝する。



ヒートガン。それも温度調節付き。値段が安いからどうかと思ったけど、色々なアダプターが付いているし、某日本のヒートガンよりも軽めだ。



この温度調節機能は、本当に安心した操作ができる。国内有名メーカは、こういう温度調節ヒートガンを作らないのかが疑問な位だ。早く買っておけば良かったと思った道具でもある。
風量は、ハイ・ローの2段階、温度調節は50℃~600℃と広い範囲で10℃きざみで調整可能。



超音波洗浄機。Youtubeを見ていると部品を洗う時とかに結構使われているので真似して購入してみた。台所用洗剤を入れて洗いたいものを入れるだけの手軽さ。水を捨てるとき少々面倒ではあるが、安いわりに使えるのでOK



料理用温度計。からあげの中の肉の温度がちゃんと65℃以上であるか確かめるために買ったが、応答速度が速くて、料理以外でも出番が多い温度計。



技術書典6 2019年4月14日11時~17時迄開催2019/04/14 02:23:05


技術書典6 2019年4月14日11時~17時迄開催

ギークでニッチな技術本が買える技術書典6は今日開催。

夢いっぱい、本いっぱい。
技術書オンリーイベント 第6回、開催決定!
04月14日11時開場:一般参加は11時~13時のみ有料
日時 2019/04/14 (日) 11:00〜17:00
場所 池袋サンシャインシティ2F 展示ホールD(文化会館ビル2F)
主催 TechBooster/達人出版会
一般参加は11時~13時のみ有料


開催を重ねるにつれ、訪問者が増えていったため、今回の技術書典6は、開催2時間を有料とした様だ。

また、池袋会場になっており、その行き方を含めた情報はこちらの「技術書典6っていつ?どこでやるの?何時にいけばいいの?混むの?」まとめサイトが役に立つだろう。

あと、私が少し関わっているといえば、広島電子工作娯楽部さんが出版する「基板を作ってみようーKiCad5による基板作成」がある。この本の中で登場するのは、「実装基板の導通チェックに威力を発揮「LMC555使用導通チェッカー」」で紹介した回路を使い、実際に基板化するまでのプロセスを丁寧に教えてくれる本となっている。是非サークルを覗いていただければと思う。


オープンハードカンファレンス 2019 Tokyo/Spring in 秋コレの紹介2019/01/17 00:49:43


オープンハードカンファレンス 2019 Tokyo/Spring in 秋コレ



Hwoffで頂いた告知リーフレットです。1/21時点、出展者募集中。

以下内容----------------------
開催概要
2019年02月24(日)に開催するオープンソースハードウェアの祭典「オープンハードカンファレンス」です。今回も秋葉原の同人イベント「秋コレ」内でオープンハードカンファレンス枠としてとりまとめます!

日時
2019年02月24日(日曜日)
11:00~16:00
場所
秋葉原 UDX 2F アキバスクエア
費用
来場参加費:無料
出展費用:¥4,000 (個人、コミュニティ) ¥6,000(企業の商品などの出展)
内容
出展者によるブース展示
ミニセミナー
キッズコーナー

【これは便利!】すぐ使えるフリーソフト8選の紹介2018/05/09 01:39:44

Windowsマシンは仕事でも趣味でも欠かせない道具ではあるが、オフィス関連のツールやメールは別として、一番骨の折れる作業がデータの加工。写真なら小さくリサイズしたいし、データーなら比較などをしたい。PDFを作成するにもオフィスでは名前を付けて保存でPDFだったり、そもそもオフィス以外のアプリケーションではPDFが出力できなかったりする。

今回はそれらを含め、私が便利に使用しているフリーのソフトウェアを8つ紹介しよう。


【1】CubePDF Utility 


PDFを多彩に編集できるのが大変すばらしいフリーソフト。PDFファイルのページ数を入れ替えられる、別のPDFと結合できる、PDFの文書をページ単位で回転できる、編集したPDFは保存可能(一部を除く)
インストール時にツールバーのインストールの質問があるので、よく読んでインストールをおこなう。64ビット版あり。



【2】cube pdf


先ほどは編集ユーティリティだったが、これはPDFのプリンタデバイスとして組み込める。
マイクロソフトオフィス製品は、名前を付けて保存の時PDFを選択すればPDFを出力できる仕様になったが、


これを組み込めば、印刷時にcube pdfをプリンターとして選択するだけで、手軽にPDFが出力できる。64ビット版あり。



【3】Paint.net


マイクロソフトのペイントよりも、とても強力でレイヤーの扱いが理解しやすく、覆い焼きや差分などの画像演算が簡単にできる。
画像を編集しながら、コピー&ペーストでワードやエクセルへの連携がとても簡単。また、編集画像を何枚も立ち上げる事ができる。

GIMPIよりももっと使いやすい感じの画像編集ソフト。jpgやpngなど色々な画像フォーマットに対応。マイクロソフト ドットネットをインストールする必要あり。
基板などのレイヤーの透かしとかに応用が利く。
またJPGやPNG、BMPなどのフォーマットの異なる画像の変換ツールとしても使える。
お絵かきにも重宝だ。




【4】フォトコンバイン 1.4


画像を複数つなげて一つの画像にするときに、とても重宝する。一瞬で終わってしまう。
田の字や直列、1枚だけ大きくといった多彩な配置をドラッグドロップでも簡単に配置できる。
(適当なフォルダに解凍して使用する)



【5】Ralpha Image Resizer

これは便利、フリーソフト8選の紹介

デジカメやスマホの画像はサイズが大きいので、これをつかって一括で小さくする。画像が大量にあっても、エクスプローラから複数枚をこれにドラッグドロップするだけで、resizeフォルダに自動的にできる。私にとっては必要なソフト。これ以上の使いやすいソフトは無いと思う。
ブログ作成や、大量のピクチャデータを小さく処理したいときは欠かせない。jpgやpngなど色々な画像フォーマットに対応。
(適当なフォルダに解凍して使用する)



【6】df141.lzh


2つのテキストファイルの相違を調べるのに重宝する。例えばソースコードの改版や、CADのネットリストの違いなどを可視化できる。
(適当なフォルダに解凍して使用する)



【7】Diff pdf


PDFの相違点をビジュアルに表示してくれる。テキストでの比較が初期値となっているが、CADなどで出力されたPDFはAppearanceモードにすることで、図形としての相違が浮き出される。
数ドット違いでも相違とみなされるので目安としての使用となるが、人間が目で追いかけるよりははるかに簡単になる。結果はセーブできる。
(適当なフォルダに解凍して使用する) ※リンク間違い修正しました。



【8】sakuraエディタ


EMエディタや秀丸など、色々なテキストエディタがあるがシェアウェアだったり、試用期間過ぎてからは会社では使用不可だったりするのが多いが、このサクラエディタはフリーで、しかも超高機能である。ボックス切り取りとか、GREP検索など、秀丸顔負けの機能も搭載。
実際のインストールは
SakuraDown12f-18_forv2.zip (sourceforge.net) 2017-08-22
を使うと、すべての必要なファイルを手に入れることができる。
(適当なフォルダに解凍して使用する)


これらは試用制限や課金はないが、会社などで使用する場合、今一度会社の情報セキュリティ機関に確認をとった方が良いだろう。
また、一部はwindows10よりも前のソフトなので、全部の動作を保証するわけでないのであしからず。まあ、今のところ大きな問題にはどれも直面していない。


それでは、これで作業が1秒でも軽減される事を祈る( `ー´)ノ


三田圭介氏の個展Andanteキチジョウジギャラリーで開催2018/05/06 22:57:02



玄関に飾ってある唯一の絵。これは三田圭介さんの絵。去年の4月頃だったかな?個展を開いたとき購入。最後に片付けを手伝ったあと吉祥寺でご家族と食事した思い出。もう1年経つのか。

この絵、わたしがとても好きな感じで凄く魅かれるものを感じたので迷わず購入した。絵は額縁に入れて家に飾ってからだろうか、色々と運気が好転し始めるのが自分でも分かる位はっきりしてきた。身内の不幸はあったものの、その後は引っ越しとか職場が変わるとか、色々転機が訪れてきた感じだ。

毎日目にするこの絵が私を明るくさせてくれたかもしれない。この歳になって絵は色々な場面で重要なんだなと実感している。


三田圭介氏の個展Andanteキチジョウジギャラリーで開催

と、そんな事を思っていたら手紙が来た。今年は5月23日(水)から28日(月)までキチジョウジギャラリーで個展を開くとの事。



はがきの裏は独特のタッチで描かれている。



個展までの地図。味があってとてもいい。
今回も時間を作って行く予定。時間は12時から19時、最終日だけ17時まで。
とても素敵なイラストが待っていることだろう。




トランジスタ技術2017年7月号お役立ちリンク集2017/06/08 06:43:35



トランジスタ技術2017年7月号恵贈

昨日、CQ出版社様より、トランジスタ技術7月号をご恵贈頂いた。私個人の原稿がトランジスタ技術に初掲載された記念すべき本である。



ページ数は予定通り16ページ。内容はPIC16シリーズでUSBを使えるデバイスをマイクロチップが提供しているライブラリ(MLA)の扱い方法を紹介している。
PIC16F1459やPIC16F1455が扱えるMLAは14種類。そのうちUPSとブートローダを省いた12種類に、CDCモードでADコンバータの評価をつけた一つを追加し13種類を動かせる自作評価ボードの紹介を行っている。



また、この号は別冊があり、USBコネクタなどの物理的ピン配列や電気的特性など色々な最新情報が満載。保存版として価値がある。



これを持ち歩きながら、喫茶店などで動かして記事を書いていたいた数か月が懐かしく思う。


以前にもPIC16F1455を紹介しているので、そちらのリンクも参考になるだろう。



以降、トランジスタ技術7月号の記事で紹介したURLや動画のリンク集。
※掲載内容については雑誌をご参照ください。






各種リンク

ダウンロードファイルの回路図に誤記がありましたので、その修正版はこちら(zip)
(雑誌記事では修正されています)

※このブログ記事は、書きかけのため、内容が追記変更の場合があります。

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手間がかからない家計簿ソフト「Dr.Wallet」2017/02/18 21:56:14


手間のかからない家計簿ソフト「Dr.Wallet」


いままで「うきうき家計簿」という家計簿ソフトを4年位使って金銭の管理をしていたのだが、これが結構付け忘れが多くなると、正確に何をいくら使ったか分からず、あとで適当に合算したり、またレシートが山のように溜まってしまい、せっかくの休日をこんなくだらないレシート入力に費やする事が多かった。suica、Edyやnanacoも履歴をネットで追いかけたりして、なんだかこんな管理で時間を浪費することが無駄に思えてきたのだ。

別に家計簿ソフトが悪いわけではないのだが、おそらくオフラインで管理する以上、どの家計簿ソフトも似たり寄ったりだろう。

今年に入って、ちょうど年が変わるし、思い切ってオンライン型の家計簿ソフトを導入することにした。その名もDr.Walletだ。

これを利用して2か月経つが、こんなに簡単で便利な家計簿ソフトはあっただろうかというほど使い勝手が良い。良すぎる。


何がすごいか
・PCでもスマホでも同じアカウントで利用できる
・銀行やクレジットカード、電子マネーを巡回してくれて家計簿に取り込んでくれる
・レシート入力は写真でOK。もちろん手打ちも可能
・引き落としとレシートのダブりは自動的に吸収してくれるから、ダブってしまう事がない

とまあ、銀行やカード会社のWebとか、Edy、nanaco、Suicaの履歴とかわざわざ見に行かなくても、自動的に情報がスマホやPCで見れるので、管理のための時間を相当時間節約できるわけだ。

セキュリティ的にどうなの?と思われるかもしれないが、銀行やカード会社からの電子データを引き出す場合は、認証をとった会社でしかできない。なので、各銀行や各クレジット会社へのアクセスができるというのは、信用できると思ってもよい。
(この辺は抵抗のある方がいると思うので、強くはおすすめしません)




手動での家計簿で一番やっかいだったのが、相殺の処理。買ったものを家計簿に入力したあとに、クレジットカードで引き落とされた後の計算とか、クレジットカードで購入してから引き落とされるまでのタイムラグがあって、クレジットの現残高が把握しくかった。

このアプリは、例えばセゾンカードから一日1回巡回にいき、引き落とし項目が発生したら、それを家計簿に自動的に追加してくれる。引き落とし時にちゃんと集計をしてくれる。
今のところダブりも間違いもない。
クレジットカードが今いくら使っているかもよくわかる。素晴らしい。

ただ、ほんのちょっとだけ面倒なところがあるので挙げておくと、

・suicaは一日1回、別認証の操作が必要になる。あの読みにくい文字の入力。
・三菱銀行は、1週間に1回程度、メールでのワンタイムパスワードを入力する。(L以降の数字)
・Edyやnanacoなどはスマホ側のデータを使わず、ネット集計のデータを使うので、1日以上の時間のズレがある。

この時、登録メールがきて結構面倒な状態になるので、PCメールなどに登録しておくとかにしたほうがいいかもしれない。

最初の一週間は少し面倒かなと思うも、使い慣れてくると、多分これ以上簡単な家計簿ソフトはないだろう。そのうちに、自分の行動がお金にでてきて、現金=財布とかびっくりするくらい正確な情報を、ほぼリアルタイムで手に入れることができるだろう。

  →Dr.Wallet


自動で線画に色を塗ってくれる「PaintsChainer」2017/02/03 20:22:10


自動で塗り絵PaintsChainerがすごすぎる

技術の進化は本当に激しく、昔なら有料ソフトや高度なソフトを使わないとできないことが、グーグル翻訳の様な画像をリアルタイムで翻訳したりできる時代。
そんな中、いきなり話題となったこのソフト、PaintsChainerを紹介しよう。

これはなにがすごいかというと、線画をアップロード→数秒待つ→色塗り完成
(゚Д゚)ハァ? そんなんで簡単なわけないやろかぁあああ

というわけで、ものは試し。線画ならいっぱいあるぞ。

ほら、この通りwwww
色指定してなくてもこんな風に塗ってくれる。


昔描いた線画。(懐かしいw)



さくっと色塗りw ああ、それっぽいw



もちろん色指定をヒントという形式でサポートしているから、意図的な塗り方も可能。あとはWeb側で勝手に影とか色を塗ってくれる。
色のデータベースがあり、それに基づいた色塗りの法則で行っているらしい。

こんな技術がただで提供されるじだいになろうとは。



LT Spiceの色をカスタマイズ2015/11/22 22:24:13



無料で電子シミュレーションができる、人気のリニアテクノロジー製、LT Spice。はんだ付けしなくても、伝送遅れなどを予め調べておくのに大変有効なツールだ。


ただ、これは色があんまりよくない。なぜに銀なのかw 色々な色を色々設定できるので、好みの色にしたいところだ。



LT Spiceの色をカスタマイズ

といっても、何かお手本になるものはないか探していると、
ねがてぃぶろぐさんのLTspiceの回路画像やグラフ画像がとても見やすいので、そちらの設定を参考にしてみた。


最初の設定は10分ほど必要となるが、一度設定してしまえばOK
設定後は、Eagle CADライクな色合いになってとても見やすくなった。お試しあれ。


Sony Historyがとても読みごたえある2015/11/02 23:17:59


Sony History

ソニーのホームページを何気にみていたら、企業情報の歴史にSony Historyなるものがあった。


「Sony History」は、1945年から1996年までのソニーのあゆみを物語にした、創立50周年記念誌「源流」(1996年8月発行)を要約したものです。

国内情勢研究会が著名の様だ。抜粋にしても、一部だけで4~5時間はかかるボリュームである。11年前の記事となるが、今でも十分通用する考えで、電子関係、モノづくり関係を職としている方におすすめしたい記事である。

例えば、トランジスタの単位”石”は東京通信工業由来だった事を今更ながら知るとか、新しい発見があったりした。軽い気持ちで読んでいたが、いつの間にか夜中になってしまったw
時間のある時にどうぞ。


第1章 焼け跡からの出発
第2章 これだよ、我々のやるものは<日本初のテープレコーダー>
第3章 テープレコーダーに惚れた男
第4章 初めての渡米<トランジスタの自社生産>
第5章 「大丈夫、必ずできる」
第6章 トランジスタに“石”を使う <トランジスタラジオ>
第7章 “ポケッタブル”は和製英語?
第8章 外国製品一辺倒の打破
第9章 2T7型トランジスタ
第10章 ソニーアメリカの設立
第11章 江崎玲於奈にだまされた??
第12章 直接金融への道
第13章 IREショーで見つけたもの <トランジスタテレビ>
第14章 旅客機に乗ったVTR
第15章 IBM社に技術を供与
第16章 個人的な理由 <トリニトロンカラーテレビ>
第1章 ビデオもカセットに <ビデオカセット>
第2章 規格戦争に巻き込まれた秘蔵っ子 <8ミリビデオ>
第3章 鞄にポンッ!パスポートサイズ
第4章 「24時間サービス体制」 <放送業務用VTR>
第5章 コンパクトカセットの世界普及
第6章 理屈をこねる前にやってみよう <ウォークマン>
第7章 デジタルをものにしてみせる
第8章 「レコードに代わるものはこれだ」 <コンパクトディスク>
第9章 石もて追われる大賀
第10章 スタジオ録音もデジタルに <ミニディスク>
第11章 技術の「芽」、電子の「眼」 <CCD>
第12章 苦闘する新分野への進出
第13章 晴れて国際規格 <3.5インチ・マイクロフロッピーディスク>
第14章 画質の良さがコンピューターディスプレイに
第15章 原点は設立趣意書
第16章 ソニー・アメリカの兄弟たち
第17章 サンディエゴ・ウェイ
第18章 猛烈シャイン
第19章 外国人役員の誕生
第20章 濡れ衣だったダンピング容疑
第21章 多業種へのチャレンジ
第22章 資本自由化第1号「CBS・ソニーレコード」の誕生
第23章 「SONYブランド」の出発
第24章 「柱を増やそう」
第25章 チームスピリットで「リ・ジェネレーション」


歴史を知れば未来が見えてくる。

  →Sony History









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