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「Bose サウンドリンク オンイヤー Bluetooth ヘッドホン」のイヤーパッド交換2017/02/12 03:13:14



2015年3月に手に入れてからもうすぐ2年経とうとしているBluetoothヘッドフォン。PowerAMPと一緒に使用している。ちなみにPower AMPは、MP3以外にもWMAが唯一再生できる。

通勤途中でカバンに欠かさず入れて、ほとんど毎日使用しているせいか、パッドの痛みが目立つようになった。



ゴム系の接着剤などで補修して使用していたが、そろそろ交換しよう。



というわけで、クッションキットを購入。


「Bose サウンドリンク オンイヤー Bluetooth ヘッドホン」クッションキット

単なるスポンジの入った耳当てなのだが、 3,780円と決して安いものではない。安い互換品がある様で、純正の黄色いスポンジさえ取っておけば使えるらしい。次交換するときは考えておこう。



取扱説明書。説明が雑(´・ω・`) 



同じく、簡単すぎる図解。というかこの持ち方で交換できないんですが(´・ω・`)



新品のイヤーパッドはふちが硬くてなかなかヘッドフォン周りに入っていかない。スマホの保護シールの貼り付けよりも、ずっと難易度が高い気がする。
結局ドライヤーで温めて柔らかくして何とか装着した。
このパッド装着は簡単でなく、力任せに伸ばしたら切れそうなので、交換についてはメーカーか購入店で相談してみた方がいいかもしれない。



30分かかったが、何とか無事装着した。新しいのになると見栄えもよくなる。音は変わらないw



パッドを取って気になったことと言えば、ねじあたりにヒビが入っていた事だ。持ち運びを頻繁にやっているからだと思うけど、結構この部分の剛性は弱いかもしれない。一応瞬間接着剤を流して修復した。あと2年位使えたらいいかな。



Stereo2016年8月号「メタルススピーカー」を買ってきた2016/08/16 23:24:15



今年は長いお盆休みを頂いたのだが、直前になって長期休みになったので、特に何か予定をいれているわけでもなかったので、散らかっていた部屋を片付けたり、ハードディスクやメールの整理をして過ごしている。

さて、買い物ついでに街にでて本屋に行くと、雑誌ステレオ8月号があって、付録がメタルコーンの8センチフルレンジスピーカが付録となっていた。
8センチといえば、以前にスピーカを組み立てたのも8センチ。となれば、そのままエンクロージャ(箱)を利用できそうだ。
このブログでは、同社のスピーカを2回紹介している。

どちらも、組み立てキットとしての販売だったが、今回は完成品。すぐに視聴ができるのがいい。
というわけで、殆ど衝動買いで購入。



内容物は、スピーカ2本、テープ貼付ウレタンパッキン、木ねじの構成。段ボール箱は、いつもの様に簡易スピーカーボックスとして利用できる。電線類は自前で用意だ。



Stereo2016年8月号「特別付録:スピーカーユニット」

フォステクス製 8cmメタルコーン・フルレンジ M800。
自分で作ったスピーカも愛着があってよかったが、さすがメーカ製なので美しい。



裏はシールでの表示。端子はマイナス側が細くなっている。



これが5年前に作ったスピーカー。パソコンのモニタースピーカーとしてずっと働いてくれた。



まず、大きさの確認。止め穴はぴったりの位置にあるのでそのまま換装OKだ。ただ、ねじは付属のねじは細いので、このスピーカーで取り付けたねじを再利用する。



付属のウレタンシールを貼ってスピーカのビビり防止。



一番難しかったのが、古いスピーカからの端子脱着。これは端子の隙間にマイナスドライバーを差し込んで、よじりながらゆっくり外していった。一番慎重になる所だ。



新しいスピーカーにセットして、あとはねじ止め。



箱の方のスピーカの穴が少し小さいのか、完全に箱とぴったりのツラにはならない。心持ち浮かせるようにして止めた。ウレタンが気密性を保持してくれるから問題ないだろう。




完成。
いつも聞きなれている音を聴いてみると、ねばりのある豊かな低音が鳴り響き、高い周波数ののびが印象的だ。4千円弱でまるで別のスピーカーを手に入れた音だ。



古いスピーカーはとりあえず箱に保管しておこう。

古いスピーカーは悪い音ではないのだが、このスピーカーと比べてしまうと少々物足りなさを感じる。人間の耳は贅沢にできてるな。いい買い物だった。




【ボロボロヘッドフォン蘇る】ヘッドフォンのイヤーパッド交換2016/01/06 17:13:57



4年前にロゼッタストーンを購入した時の付属品のヘッドセット。ヘッドセット自体はマイクとしてコルタナさんを呼び出す時とかに使用したりしているw
でも、この手のヘッドフォンの宿命は、ウレタン系が風化してしまうことである。



例にもれず、これもイヤーパッド部分がボロボロになり始めてきた。メーカー品であれば、保守品として手に入れる事ができるが、このヘッドセットは付録的なもの。
色々調べてみると、amazonで代替パッドが色々あるではないか。


ヘッドフォンのイヤーパッド(Amazon)

交換用イヤーパッド イヤークッション K450 420 430 451という型番のもの。amazonのマーケットプレースで韓国から送られてきた。注文して2週間位かかった。2個で1セット。



直径は外径:約4.8cmとの事だが、実際に測ってみると最大6センチ位あった。ただ、装着後のふくらみも考えると5cm用のヘッドフォンが適切なのだろう。




このロゼッタストーンのヘッドセットの直径は約5センチ。ちょうどいいはずだ。



古いパッドをはぎとり、新しいパッドを周辺からかぶせるように入れる。装着はちょっときつい。ここが結構難しいかもしれない。暖かい部屋で作業したほうが、パッドが十分に柔らかくなって作業がし易いと思う。



装着後。オリジナルの薄い革の感触から、一転レザーっぽい感触になった。



装着の好みはあるだろうが、このヘッドセットが少ない投資で新品同様になったのはいい事だ。
Amazonではほかにも色々な径のパッドが存在しているので、メーカー品ですでにない場合でも、探せば死蔵しているヘッドフォンが蘇るかもしれない。





TDK「2.4GHzデジタルワイヤレススピーカシステム」テレビのの音声を手元でくっきり2015/08/13 18:28:22



父の件、耳が聞こえにくくなってきたとかブログに書いたが、確かにテレビの音とか結構大きな音で鳴らしていた事を思い出した。私が老眼入ってきたと同じように、歳をとればどこか衰えて来るものだ。今ではそれを補助してくれる物があるのが良い世の中でもある。

というわけで、今回ご紹介するのはコチラ。

  TDK「2.4GHzデジタルワイヤレススピーカシステム」テレビのの音声を手元でくっきり

これはワイヤレスで音を飛ばす物だ。
昔からこの類はあるし、自作することもできるのだが、



一番の特徴は、設置と使い方がとても簡単なのだ。値段も手頃。
まさに、製品名よりも大きく「テレビのの音声を手元でくっきり」をアピール。



付属品。いろいろ入っているが、




主役は音声送信機と、スピーカー付き受信機だ。ちなみに、これらは分解はできないw スクリューレス設計になっている。トランスミッタは、専用のACアダプタを差し込んで、3.5Φのステレオケーブルをテレビのイヤホン端子か裏側のオーディオ出力に入れるだけ。テレビならオーディオ出力の方が使い勝手が良いだろう。



スピーカはUSBの形状をした電源入力端子が出ているだけ。
ベッドの枕元においても全くじゃまにならない大きさ。机に置くといい感じの角度で自立する。



操作系はこれだけ。音量調節、スイッチ兼音質切り替え。本当に無駄がない。到達距離は30メートル。Bluetoothの様な最初の煩わしいセットアップも全く不要。買ってきてすぐ使える。
欠点をしいて挙げるとすれば、起動時に1~2秒待たされる事位だ。



ヘッドフォン端子まであるから、ワイヤレストランスミッタとしても利用できる。



電源は、USB形状の付属ACアダプタと、



付属電池ボックスでの運用ができる。電池は別売。USBは約4.5Vにして定電圧化しているみたいだ。

音質の方は、この大きさにしては素晴らしい音で鳴ってくれる。テレビ本体の音量をあげなくても、ベッドの枕元や、リビングのテーブルにおいておくだけで、とてもはっきりと音が通る様に聞こえるのだ。

実際、実家へ設置してきたが、効果は感じられた。あとは暫く使ってもらって感想を訊いてみようと思う。

高齢の方のいるご家庭で、テレビの音量が上がって会話が通りにくいとかも、これを使えば一気に解決するのではないかと思う。

また、これだけ音がいいので、普通にPCのサブモニターとしても使える。



「Bose サウンドリンク オンイヤー Bluetooth ヘッドホン」 レビュー2015/03/22 21:28:49



とうとう手に入れたよ!Bose Sound Link ヘッドフォン。これ何とBluetooth対応。



最近の電子機器の箱は凝っているな。過剰梱包とか言われていた時代もあったけど、アップル戦略をみんな真似しているのかw
説明書は簡単なワールドワイドの説明書が付いている。保証書のステッカーはラミネートにさり気なく貼り付けてあるから、捨てないように注意だw



ジャジャジャジャーン! これが本体。頭につけた感触は、最初密着しすぎかなと思ったが、回りの音が気にならないほどの静寂性(このタイプはアクティブノイズキャンセラ機能は無い)とフィット感。何よりもコードが無いのがストレスフリーだ。

案内は音声で知らせてくれる。スイッチ場所は最初戸惑うかもしれないが左人差し指で場所を探っておけば、あとは慣れの問題だろう。音声ガイダンスは多言語対応。起動してから、真ん中のボタンを5秒以上長押しし、日本語が聞こえたら5秒以上長押しで設定修了。

Bluetoothの登録は8つまで認識されるので、アウトドアではandroid携帯から、家ではパソコンからとスライドスイッチ操作で手軽に使い分けられる。

電池の持ちは3時間の充電で15時間。通勤時間で1時間使っても半月は持つし、コネクタは今では当たり前のマイクロUSBコネクタなので、心配ご無用。購入時は40%チャージされていた。
電源を入れるとバッテリー残量を音声案内してくれる。

バッテリー低下でも、付属のパッシブケーブルを使ってジャックからアクセスすれば使える。

さて、肝心の音だが、さすがBOSE、音質もさることながら、安いBluetooth機器ではありがちな、周波数の揺らぎがない。コレ大事。昔買ったNTT docomo ワイヤレスイヤホンセット02は、最初の接続から30秒程、音程が上がり気味になって、回転数が変になったレコードの様だった。

ついでなので言っておくと、今となってはイヤホンセット02はおすすめできない。使用時間も5時間。ここまでは、まあ値段が6倍も違うから仕方ないのだけど、結局イヤホンをコードで接続だから、手間を考えると、直接Androidに挿したほうが早いので、あんまり便利でなかったのだ。
(充電するときマイクロUSBでない専用ケーブルだし ブツブツ(・3・) )

外で使うなら電車に乗っている時の音漏れは気になるだろう。少し大きい音かなという音でも、外からはほとんど聞き取れない静寂さ。音漏れはほとんどない。ipadに付属している安いイヤホンは音漏れが酷いよね(・∀・)  こちらは、そんなことは全くない。

チップはCSR社のチップだが、音楽に特化したチップを使っているのだろう。Bluetoothは見通し10m届く。雑音の多い所では稀に音が切れるが、つながっても音程に揺らぎは無し!

遅れ(レイテンシ)については、androidの地デジを見ながら音を聴いみたが、映像と音声がずれている様な印象は感じられない。ただ、ゲームなどの早い動きなどは、bluetoothである以上、それなりの遅れは存在するのではないかと思う。

残念ながら、充電しながらの再生は不可能。安全面やら電波法など色々事情があるのだろう。しかし、15時間も連続で使用できるのであれば、そんなに不満は感じられないはずだ。

あと、これヘッドセットとして使える構造。マイクが内蔵されていて、電話の着信時にコレを掛けたまま通話ができるのだ。ナイス!



重さは160g。頭が重いと感じられることはあまりない。



持ち運びに便利なポーチ付き。パッシブケーブルの他に充電用USBケーブル付属。こういう細かい気配りもBOSEならではのアイテムだ。



パソコンや携帯端末以外にbluetoothトランスミッタも接続ができる。これは以前購入したロジテック LBT-AT100C2だが、なんの問題もなくペアリング完了。テレビのワイヤレス化も簡単にできるわけだ。いいぞコレ!



イヤーパッドは、ちょっと力加減が難しいが、自身で比較的簡単に交換ができる。こちらは左側。製造番号の下にネジがあって、4本中3本が特殊ねじになっている。こちらはバッテリー側なので、容易にアクセスできない構造にしているのだろう。



右側。色々規格認証のマークがあり、こちらは皿ビス4つでアクセスできる。
開けるよ(・∀・)!


ボーズ サウンドリンク オンイヤー Bluetooth ヘッドホン

思ったよりもとっても複雑な作り。これはそれなりの値段が張るわけだ。バスレフ式なので、左右の空洞計算をやっているだろうし、装着時のバランスの重量計算を綿密にやっているんだろうな。やっぱりすごいわ。

ちなみに基板を外してチップの確認までの度胸は無かった(´・ω・`) ヘタレスマソ
ヘッドフォンのムービングコイルは防磁してあるっぽい。

という訳で、とっても満足しているヘッドフォンだった。ワイヤー無しのストレスから開放だ。


ソニー、オールラウンドカセット 「HF」シリーズ7/20発売開始2012/07/09 22:36:19


ソニー、オールラウンドカセット 「HF」シリーズ7/20発売開始

ソニーからカセットテープが新発売になるらしい。クロームやメタルはなく、あくまでもノーマルのカセットテープ。一定の需要があるんだろうな。10分100円で買える時代。





そんな話題が出たもので、物置からゴソゴソとカセットテープとデッキを出してみる。
これはソニーAHF。中森明菜のファンタジーが収録。音移りとか最初の部分の音のフラつきがでていて、正直音は良くない。当時のノーマルポジションカセットのS/Nは45~55dB位だから、こんなものなのだろう。



手元に残っているテープは約10本。一時期200本以上もあったが、ほとんどは処分。

私の18歳までの思い出は事情で殆ど手元に無い中、高校時代に書いたレーベルやアルバムの絵だったので残してある。今は茶色く変色してしまっている。

カセットにとっていても、今ではお金さえ出せば当時以上の音のものが手に入るし、Youtubeやニコ動などでストリームとして観られるものが殆ど。中学・高校時代に録音した自分のトランペットの練習や自作曲が手元にないのが悔やむ所である。



これは、2004年に上越新幹線脱線事故で、上越新幹線時325号が、あの地震でも人ひとり怪我せずに停止した記念に、勢いでヤフオクで入手したものだった。気がつけば、もう10年。早い。

MDよりカセットが長く残ろうとは。




激安イヤホン「ステレオヘッドホン EHP-XPIN100」到着2012/05/31 18:20:26



amazonといっても、マーケットプレイス商品であるので一般ショップからの販売だ。



ブリスターパックに普通に入っている。緑でも悪くないデザイン。1円とは思えない高級感。



パッケージから取り出す。1.2メートルのコードにφ3.5のステレオプラグ。マイクがあるので極数が4つある。

早速音を聴いてみたが、まあ、予想通りw カナル型なのに低音が出ていない。ただ、ちょっと聴く程度であれば、こんな音質でもいいのかもしれない。なにせ1円なのでw(購入当時の値段)



カナル(外耳道)型のイヤホン。案外しっかりした作り。


amazonの1円イヤホン到着

イヤーキャップを外した状態。



シリコン製イヤーキャップは4種類付いている。良心的だ。



中継部分。スイッチが付いている。本来の使い方は、ここで着信応答、通話終了のボタン。


内蔵マイク。右側のコードに入っている四角い部分は、コード分岐の長さを調整する部分。



端子を解析したら、このような状態。聴くだけなら、大抵のオーディオ機器にも使えると思うが、稀にMIC端子側がGNDの機器もあり、その場合は真ん中の音が抜けて聞こえる。
スイッチを押してみて音が変わる様であれば、改造すると使えるようになるだろう。



この中継部分は、カッターなどで端に隙間を入れるだけで、





特別な道具がなくても簡単に分解できてしまう。接着剤で止まっているだけの様だ。



分解直後。スイッチのプラスチックはどこかに転がっていくと小さくて見つけるのが大変。
コードはハトメで抜けなくなっているのは、比較的良い作りである。



基板の裏側。イヤホン側の配線部分。



表側。部品はコンデンサとダイオードらしき物が、マイクと並列に入っている。2極コンデンサマイクは電源バイアスを与えるのでダイオードはツェナーかもしれない。
スイッチは、マイクをショートする形で配線されていた。

マイクやボタンを使わなければ、φ3.5のコード側の青い部分(MIC/SW)をGNDに共付するだけでよいだろう。XperiaでマイクとGNDが反対であれば、青と透明の電線を入れ替えれば良い。

追記:iphoneやipadあたりの配線は、GNDとMICがXperiaのと反対になっている模様である。実際に試したわけではないが、MIC/SWの電線とGNDを交換すれば改造できると思われる。
※写真はクリックすると拡大。




おまけ。イヤホンは聴いてみるまで良し悪しが分からず、随分買い直して、やっと見つけたのが、このイヤホン。MDR-ED31LP。高音と低音が程よく出ており通勤でも活躍していた。もう少し耐久がよければ最高なイヤホンである。残念ながら絶品。





エクスペリア用イヤホンがアマゾンで1円?2012/05/27 13:43:41


えっ?amazonで1円イヤホン?

amazonを見ていたら、「ELECOM Xperia arc用ステレオヘッドホン EHP-XPIN100シリーズ」というイヤホンがなんと「1円」で売っている。エクスペリア用なのだが、amazonで1円はとても珍しい。これは何かの間違い?





他の色は正規と思われる値段が付いていたが、緑だけ「1円」wwww



この商品はamazonからの発送ではなく、提携ショップからの発送。いわゆるマーケットプレースとして出荷される。そのショップは評価が高いので安心と思われる。



エクスペリアが無くても早速注文してみたw 送料込みで241円だが、それでも安い。
どれくらいの品質か、応用が出来るか調べてみようと思う。

追記


まとめ買いの場合、どうなるか注文手前までのメッセージを確認してみた。実際注文したわけでは無いが、同じ所からの出荷とはいえど、amazonのシステム上では、送料も掛け算されてしまう模様。マーケットプレースの配送料ヘルプを読んでもひとつひとつに配送料が掛かるっぽい。





インターネットラジオキットを作るよ!~後半2012/04/13 13:48:53



この記事の一番下のリンクでは、このブログで掲載できなかった写真や、パネル図面がダウンロードできます。是非ご活用下さい。

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さて、前回では基板に部品を実装していったが、ケースに組み込む事にした。折角なのでタカチのCD-90を使った。現物合わせで物を置いていく。こういう時間は楽しい。



レイアウトが大体決まった。当てずっぽうにマジックで位置合わせw



穴を開けて分かったのだが、ライン出力の出っ張りが足りなくて、30分ほどかけて基板を2ミリ程削った。結構大変。ケースに入れるのであれば、生基板の時に加工した方が良いだろう。



LANの角穴は3mmの穴をあけて、ニッパーでカット。それからヤスリがけ。位置が決まったので、基板を貼り付けボスで位置確定。



次はフロントパネル。さすがに現物合わせは難しいので、マイクロソフト・ワードで補助線を書きながら作図。前回の洗濯機でもこのワザは披露している



30分ほどで書き上げ、大体イメージ通りを確認。



台紙の上から穴を開ける。角穴は最初にカッターでくり抜く。角穴は1時間位かかった。



部品も手も削り粉だらけなので、一旦水洗い。あとは微調整しながら削って仕上げ。角穴さえなければさくっと終わる所。タカチ工業さん、CDケースのこの部分のスケルトン作らないかな。
そしたら、今まで私が作った試作やら装置の穴あけが随分楽になるのだが。
というわけで、スイッチなどの部品を仮固定しておく。



お次は、筐体配線。基板にまだヘッダーを立てていなかった。本来は垂直立体組み立てをするものなのだが、私はケースに入れるため、ヘッダーを出して、ソケットで受けるスタイルを採った。
1ピン位置が良く分からないのでテスターで念入りに調べてマーキング。ショートさせたら一瞬で壊れるからねぇ。

ハーネスをチマチマ作りながら、電線の引き回しをあれこれ検討。ハーネス作りは2時間以上かかった。理想的には日圧やモレックスあたりで作りたいが、個人で配線するなら安価なこのヘッダとソケットで十分だろう。



さて、ATMEGA328にarduinoのブートローダーを書き込む時が。前回製作したこれで書き込む
実は、便利グッズではなく、必要であったのだ。後半に説明するとしよう。
設定はJ1を1-2ショートさせ、製作したインターネットラジオ自体の電源も入れて使用。



ブートローダーを書き込んで、ダウンロードする所でファイルをダウンロード。webの説明ではzipとの事だが、ひとつひとつのファイルをダウンロードして自分で取っておく必要がある。

それと、ardouinoのライブラリで
C:\Program Files\arduino-1.0\libraries\Ethernet\utility (標準インストール時)
の4つのファイルは全て書き換える必要があるので、事前にバックアップする事だ。
これを書き換えないと動作はしない。

さて、ここまで来たら、まず電源投入試験といこうか。電源ショートがないかチェック。電源オン!

・・・・  LCDが表示されない。。。 (´・ω・`) なぜ?

 オシロだすか (´・ω・`)  信号きているなぁ

LCDの部分のネットで見ると、4ピンじゃなくて5ピンだ! ぎゃー
お、おれ オワタ /(^o^)\ ?

ストロベリーリナックスのI2CLCDのピン配を確認しておけばよかったああああ
公開されているのが回路図というより、ハーネスの箱っぽい書き方で4箇所接続すれば良いのかと思ってしまった。ダメ元で配線を変更。1ピンが3.3V入るようにする。



うおおおお、壊れてなかった。良かった (・∀・) 
ピン配列は
1 ~RST リセット端子(アクティブ LOW) 
2 SCL  I2C クロック 
3 SDA  I2C データ 
4 VSS  グランド 
5 VDD  電源(2.7V~3.6V)
昔動かしたのに、忘れているよ。



LCDが動けば、固定してしまえ。両面テープとみんな大好きホットメルトで固定。簡単簡単。
あと、罠と言えば、ロータリエンコーダースイッチ。秋月の取説では、上から見たピンなのか下から見たピンなのか良く分からない。答えはこちらのサイトの上のタイプだった。
当然間違えたので、修正っと (´・ω・`)



電線をフォーミングして、全部配線して完成。



上から。



裏側。



スイッチ部分あたり。


インターネットラジオ完成

LANを繋いで電源オン!おおー鳴ったぜ!ただ、ヘッドフォンはヤバイw 音が最大音量で鳴るみたいだ。チャンネルを切り替えてセット。

(・3・)アルェー ? コネクトしないお。

待てど一向にコネクトしない。さっきまで使えたのに。ツイッターでじゅんさんからフォローしてもらって、セットボタンを押しながら電源を入れ直し(またはリセットを押し)、表示が切り替わるまで押し続けると、プリセットが流れるとのこと。

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
原因は、意外な部分にあった。



チャンネル登録の所で秀タームを使ってしまったと言うことと、チャンネル登録は必須項目だったのだ。そこで、先程のarduinoスケッチライターが必要となるわけだ。手順通り書き込んだら、あらら、何事も無かったの様に動き始めた。バンザーイ。



動作させて3時間位経過。全く問題なく音楽を流し続けている。また万一バッファフルになって止まった場合は、自動的にリセットがかかる仕組みだ。(オリジナルは音量が初期化される)

私の回線は、
下り受信速度: 32Mbps(32.6Mbps,4.07MByte/s)
上り送信速度: 6.3Mbps(6.31Mbps,789kByte/s)
と、そんなに早いというわけではないが、この環境下でも全然問題なかった。

音質については、チップの最終DACを聞いているのでS/Nが比較的いい。昔ならセラミックコンデンサをオーディオカップリングに使うなど、歪率が悪化するからご法度だったのだが、今では普通に使われている。AACやmp3自体に高級コンデンサーを使うとか、経済的にバランスが悪いから安価なセラコンで十分というのが世の中のセオリーになっている。

ソースは公開しているので、自分でカスタマイズする事もできる。私はヘッドフォンを使いたいから、その辺の変更と、ボリウム表示が欲しかったので付け加えた。

   注意:Arduinoバージョンは1.0で動作確認しています。
       75行目のMACアドレスは各自設定して下さい。
       これはストロベリリナックス用LCDを使用しています。



製作するにあたり、これは基板を供給しているものであり、エレキットやら秋月キットなどのお膳立てしているものとは違う。これはまるでダンジョンに入るロールプレイングゲームと同じ要素をもっている。しかし、一台作り終わったら、恐らく色々なスキルは上がるのでは無いだろうか。

掛け流しインターネットラジオで、優雅なライフを。
チャレンジャー宜しく! (・∀・) 

このシステムを公開して、頒布しているじゅんさんに多謝。

今回のポイント

 □ケースに入れる時ステレオジャックの部分の出っ張りが浅いので2ミリ程事前に基板を削る。
 □I2CのLCDのピン配置に注意 全部で5箇所使用。
 □必要なファイルはzipとあるが、実際は分散されているので自分でかき集める必要がある。
 □arduinoの標準ライブラリの一部を提供ソース上書きする必要あり。
 □arduinoスケッチライターの準備はチャンネル登録する上で必須。
 □動かなくなったらセットボタンを押し続けながら、電源を入れ直し更に押し続ける。
 □スケッチ(プログラム)は完璧でない。自分でいじったりしてカスタマイズ。
 □ケースにいれるなら、透明なケースに入れると、いくらか加工が楽。




インターネットラジオキットを作るよ! ~前半2012/04/12 23:29:26



インターネットラジオキット(基板)がじゅんさんの所から発売された。手に入りにくいRAMも販売している。さて、わたしもチマチマ部品を集めていたから作ってみるか (・∀・)

インターネットラジオメイン基板とVS1053bギミック基板の2枚構成で動作するようになっている。
VS1053bギミック基板だけでも、MP3プレーヤーやMIDI再生も出来るので、他のCPUなどでコントロールしても面白いだろう。



ハンダ付けの前にご注意。ケースに組み込んだ場合、ステレオジャックが表に出なくてプラグが刺さらないので、ジャック側の基板端面を3ミリ程ヤスリで削っておく方が良い。

まずはVS1053bギミック基板。難しい方から済ませておこう。ハンダ付け開始。こういう基板は、背の低いもの、ピン数の多い物を最初に行うのが定石。早速、このLSIをくっつける。1番目の位置だけ間違えなければ、慎重に仮止めして、フラックス塗って、ハンダをこんもり盛る。



それをハンダ吸い取り線でハンダを吸い取り、



フラックス洗浄剤で掃除して終わり。



裏から照らせるランプがあると、チェックしやすい。


ハンダ付けチェック

ブリッジは無い模様。



チップ抵抗やチップコンデンサは、先に片側にハンダを盛って、ピンセットで部品をつまみながら、片方をハンダ。そして、ハンダを流しこ見ながら、もう片側をハンダする。普通の工作なら0.8ミリのハンダを使うが、チップ部品の場合は0.3ミリの方が、適量のハンダでハンダ付け出来る。



1時間位掛かって1枚。私はリファレンスとパーツリストに慣れているのだが、直接値の書いてある基板は、もしかして初めてお目にかかるかもしれない。チョット慣れない基板に少し戸惑うも、なんとか配線を終わる。一部チップ部品が入らなかったので水晶発振子のコンデンサだけリード部品22pFを使用した。あと0.047uFは0.1uFを使用。20Rと書いてあるのは22Ωとの事。基板が小さく、部品が隣接していたりする部分が多いので、ブリッジには要注意。

一部のコンデンサーのハンダ付けについて、困難な部分があるので、別途解説ページで説明されている。私は無理やり載せましたw




お次はコントロール基板。この基板は、元々垂直展開して立体製作する事を前提にしているのだが、私は後で紹介する筐体に入れたくて、平べったく作ろうと試行錯誤していた。
その障壁となったのが、このLANソケットの位置。CPUの上とオーバーラップしてしまう。CPUを直でハンダ付けしてやろうかと思ったが、何かの拍子で積んでしまったら、交換が大変だ。
ということで、足をペンチで曲げてみた。



おおっ、これでCPUが抜き差し出来るぞ。



こちらは、先ほどの基板より楽に完成。トランジスタは指定と違う2SC2712(2SC1815のチップ部品版)を使用。回路を確認したが、電流的に問題ない。水晶発振子は、千石電商から通販で購入したが、大きかったので、カプトンテープで絶縁して、両面テープで固定。



基板が完成。ルーペで目視。そして電源とグラウンドのショートチェック。



以前にアンプを作ろうとして買っておいたケースに組み込んでみることに。かっこ良く出来るといいな。マイクロソフト・ワードで筐体設計にかかるw 結構使えるよ。

さて、次に待ち受けているものは・・・・


今回のポイント

 □この基板はリファレンス(R1,C5,U2などの表記)が無い。
 □トランジスタは2SC3325の代わりに一般的な2SC2712でもOK
 □0.047uFは0.1uFを使用でもOK。20Rと書いてあるのは22Ω。
 □12.288MHz水晶発振子は、大きいものは絶縁処理して寝かせ実装。
 □LANソケットモジュールとCPUの位置はソケット使用前提設計のため干渉している。

注意点

 □ハンダ付けは背の低いICなどのピン数の多い物を最初に。
 □部品の向きに注意。
 □徐々に背の高い部品、手差し部品の順番で行う。
 □チップ部品は使う直前に必要な個数をテープから取り出し、小皿などに取り添える。
 □チップ部品のハンダは0.3mmが良い。
 □ハンダ吸い取り線とフラックスは必須、洗浄剤はあった方が良い。
 □目視、電源のショートチェックをよくやる。
 □ケースに入れる場合、ステレオジャック側の基板端面を3ミリ程ヤスリがけしておく。

追記 4/22
 □arduinoをパソコンとつなぐ時、ライン出力はパソコンには絶対繋がない事。


  理由は、VS1053bのラインGNDは、大きな出力コンデンサを省くための工夫として、GBUFという1.25Vのバイアスを与えて動作させている。これが、このGNDとショートしてしまった場合、1.25Vが短絡してしまい、音が出ないばかりかチップにダメージを与える可能性がある。詳しくはアプリケーションノートのアナログアウトプット(pdf)の6ページ以降を参照の事。

ケースをアーシングした場合は、それがパソコンのケースに当っても同様。必ずGNDは絶縁する事。LANソケットの金属部分もグラウンドなので、この部分もパソコン筐体に接触してもショートするし、USBの5Vで動かそうとする時も落とし穴だ。今回の場合arduinoをパソコンと接続する機会があるので、万一パソコンのライン入力を利用していた場合は、ショートする危険がある。
ヘッドフォンか、電源が独立していて本体ラインアウトのGBUFだけが外側のライン入力のGNDに接続されている場合や、独立したスピーカで鳴らしている分には問題がない。



上記の様に昔ながらのカップリングを施す改造にするのが安心だ。つまりGBUFを使わず、コンデンサで直流カットとすれば問題ない。しかし、それと引換に大きなコンデンサが必要になり、また電源投入時のポップ音発生も大きくなるので、用途によりミュート回路が必要になる。
用途に応じてよく検討の上、回路を再考察した方が良いだろう。
手間はかかるが、コンデンサカップリングでのライン出力に変更する事をおすすめしたいと思う。



では、実際のコンデンサーによるDCカットの改造を紹介しておこう。まず、3箇所のパターンをアクリルカッターなどで慎重にカットする。カットしたかどうかは、必ずテスターで確認。特に真ん中のパターンの切断が難しいので、スルホールを壊す位のやり方で良いだろう。



次に10uFセラミックコンデンサか電解コンデンサを用意(耐圧は6.3V以上であれば良い)。
ヘッドフォン出力ならば最低でも100uF以上必要、理想は470uF。

オーディオカップリングにセラミックコンデンサ?なんて思われるが、チップ自体の出力が、非可逆圧縮された既に歪んでいる音なので、特に拘りがなければコスト、面積共に十分だろう。今時のケータイやポータブルプレーヤーもそうなっている。

切断した上下2ヶ所をコンデンサで繋ぐ様にハンダ付けする。下側のジャックの2ヶ所はショートしても問題ない。電解コンデンサを使用する場合はIC側がプラス、ジャック側がマイナスになるようにする。

次にジャックのグラウンドと、基板のグラウンドを電線で接続。そして、20k~47kΩ程度の抵抗で終端処理する。電源OFF時のハイインピーダンスによる電荷抜きとハム音対策である。

これで、気兼ねなくパソコンのライン入力に接続しながら、USBでarduinoを接続できる。
出来れば組み立てる前に加工を施したほうが楽だろう。ポップ音は増えるけどね。ミュート回路もアプリケーションノートに書いてあるが、そこまで気になる音でなかったので、ここまでの改造とした。


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