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OrCADのネットラベルに漢字が使えるみたい2017/02/19 22:16:59


OrCADのネットラベルに漢字が使える

OrCADのネットラベルに漢字を使ってみた。漢字は游ゴシック7pt、日本語に設定してそのまま漢字をラベルにして、ネットリストをPADSPCBで生成してみた。

結果、ちゃんとU1の1ピンと3ピンが接続され、2ピンはGNDに接続されているのが確認できた。
使い方によっては便利かもしれない。PADSPCBでしか試してないので、他のネットは不明。


OrCADは企業くらいしか使わないだろうから、こんな裏技を活用するとは思わないけどw  まあ、雑学レベルということでw


ちなみに、AltiumのCADは日本語版であっても、日本語ラベルやパーツ名の使用はできないことになっている。

はんだづけでありがちな事「チップ部品が飛んでいく」2017/02/17 22:25:13


チップ部品が飛んでいく

電子関係のクラスタはきっと1回以上は経験があると思うw
チップ部品を手はんだするときは、片側のパッドに予めはんだを盛って予備ハンダをしておき、ピンセットで部品を添えながら片方をはんだ付け、そしてもう片方のパッドは、ハンダを流しながら、はんだ付けを行う。

大きな部品はテープなどで固定して対角線をはんだ付けしてから全部をはんだ付けするとよい。
最近のハンダは鉛フリーなので、昔の様なコテ先をつつーっとずらしながらハンダを流す流しハンダの手法が難しくなっている。(出来なくもないけど) 
ここは、φ0.3ミリのハンダを使い、1ピンずつ丁寧にはんだ付けする事をお勧めする。

というわけだけど、結局練習あるのみ。私はさすがにルーペ使ってはんだ付けしてます。



PICkit2はWindows10で動かない?2017/02/10 20:56:40


PICkit2はWindows10で使えない

最近Twitterで流行っている「誰もお前を愛さない」というお題のパロディ。元ネタは寿司

PICkit2がWindows10では全く使えないわけではなく、動かしている人もいる。(Twitterより
私のPCでは動かなかったので、なにか個体差があるのかもしれない。



ただし、Windows10にインストールしたVMware Workstation 12 Playerの中にWindows XPをインストールし、その中にPICKit2アプリをインストールし、USBをXP側に接続すれば普通に使えた。

まあ、でも所詮は書き込みデバッグツールなので、素直にPICkit3(出来ればICD2が幸せ)を使った方がいいね。

PICkit3はamazonは最近偽物おおすぎw
ノーブランドとか、5000円以下のは買わないようにw ちゃんとしたところで買いましょう。


[PR]Microchip pickit3単体 【PG164130】 ※マルツが販売している純正品。

ロストテクノロジーデバイス2017/02/04 14:28:39

最近放置状態が続いているブログではありますが、また書く気になってきましたので、
そろそろ再開しますw


久々のブログなので、やっぱりインパクトのあるものを紹介したい所。
というわけで、普通ではめったに手に入らないと思われる物を紹介しよう。


コアメモリーユニット

まずは、コアメモリー。百科事典や参考書などでは見たことがあるものの、実際手にしたのは初めてである。これはとある方から頂いた。ありがたい。
半導体メモリー以前のメモリーは、このコアメモリーが主流だったのだ。




さらにこの部品は、構造上、機械化ができず、手作りである。部品というより、編み物に近い。



お次は光電子増倍管。フォトマルともいう。浜松ホトニクス製。つい最近まで使用されていた電子顕微鏡(Scanning Electron Microscope)の部品であり、スーパーカミオカンデに使われている素子もその一種だ。検出する部分は横からと頭からがあるが、こちらはヘッドオン型という頭からの検出。



構造は、入ってきたダイノードと呼ばれる電位の違う反射板みたいなものが、電子なだれが起きて最終的に増幅される仕組み。そのまま使う場合と、入光部分に蛍光塗料を塗布したものやシンチレーターで光に変換して取り出す方法がある。



ダイノードといわれる電極は約100V程度の電位をかけていき、だいたい1kV程度までかけるのが一般的な使い方の様だ。



光電子増倍管に代わる半導体として、ピンフォトダイオードがあるが、検出感度は管の方が断然によい。管を液体窒素で-192℃まで冷やせば光の粒を一つ一つ数えられると頂いた先生から説明を受けた。すごい、未知の世界だ。この管も頂いた。先生ありがとうございました。



あと、貴重な管の写真を。こちらは先生秘蔵の一つだけなので拝見させていただくのみであったが、なんと、EMI社の管なのだ。一般的には東芝EMIといえば、あああのEMIかとわかるだろう。
実はEMI社はCTスキャナやX線を手掛けていた時代があったのだ。私も先生から聞くまでは全く知らなかった。Wikipediaにはその記載があるようだ。
貴重な部品を拝めることができて本当に満足だ。


頂き物の真空管など2017/02/02 17:40:51



先日、会社の方が部品を処分するという事で、その一部を頂いた。なんでも終活の一環だとか。
昔のように物を作るということはしないらしい。


真空管とか色々レトロデバイス

頂いたものはこちら。ST管、MT管、GT管の真空管や5886サブミニ菅付き基板、そしてポテンショメーター。




ST管の6CA7。有名な管の様だ。



6BM8。小学校高学年あたりに初歩のラジオやラジオの制作の記事などでみかけた型番。
これに、通信用とHiFi用があるのは知らなかった。



ベックマンのHelipod。このブランドは今でも生き続けている。すごく大きな可変抵抗器なのだが、端子が5か所ほどあり、無限回転するので使い方は不明。




真空管の包み紙。昔のオーナーから引き継いだ管もあるとの事だったので、なにか当時の古い小説本かなにかを使ったのだろう。何かタイムトラベラーになった気分である。


頂いた真空管などは、私の知り合いなどに譲って、今は少しあるのみ。それでも頂いた方は、価値のわかる使っていただける方に渡して頂けるのがありがたいという事だった。





格安なのに高性能「部品アナライザー」購入2016/11/10 19:55:36

久々登場(/・ω・)/


格安なのに、万能 部品アナライザ

ツイッターの話題の中で、これは便利と思ったものがあった。それが、「トランジスタテスター コンデンサ インダクタンス 抵抗器計 アナライザー 半導体 テスター ダイオード など電子部品を測定 マルチメーターテスタート 見にくい抵抗のカラーコード、表示の消えかかったコンデンサ等も部品を挿して、ボタン一発で値を表示します。」という商品名(長いw)のパーツアナライザーだ。

すぐにぽちっと購入。


アクリルのケース付きで電池別。スナップに電池をつけて、知らないパーツを左下のICソケットに接続して黄色いボタンを押すだけで、部品を調査してくれる優れものだ。



裏面。回路はかなり簡単なものなのだが、



トランジスターとか、



FET、



電解コンデンサー、



もちろん、抵抗や100pF以上のコンデンサ、コイル、ダイオードなどたいていのパーツを調べてくれる。型番が消えたレトロなトランジスタもこれで一発アナライズだw
これで2000円でお釣りがくるのだからびっくりである。




接続はこんな具合になっている。1,2,3のどこにどう差し込んでもOKだ。

コントラストの設定
電源OFFの状態から電源スイッチを長押しす。
Contrastと表示される。
0~64の間でボタンを押すごとにコントラストが強くなり、20くらいがおすすめ。

校正の仕方
まず、100nF(0.1uF)のフィルムコンデンサを一つ用意。
1、2、3番ソケットをジャンパ線などでショート。
電源を入れると、Selftestモードに入り、38%の時点で「Pls Isolate Prove 」の表示が出るので、ジャンパ線を外す。
82%の時点で「Insert The Capacitor」の表示が出ますので、ソケットの1と3にコンデンサーを接続。100%になりましたら、校正完了。



一時欠品だったが、また購入できる模様。、ほかにケースなしなどがあるので探してみるといいだろう。基板単体で購入した方がケースを作る参考になれば。穴はφ3.2mm
これはおすすめ。

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LEDバックライト計画→卓上ランプに変更w2016/10/10 20:32:09



とある休日、リブレット20のバックライトが暗いので、LED化をもくろんでいた。そして、ついにLEDを連結したバックライトが完成。



しかし、粒が大きすぎて実装ができなかった。もっと調べておけ(´・ω・`)俺




というわけで、何かに転用できないか探したら、この前買ったまま放置していたLEDスタンドがあるではありませんか。そして、なぜかちょうどいいアクリルパイプが。


LMR62421キットを組み合わせて作る3.5~25V実験用安定化電源の製作で使った電源もあったので、定電圧方式で点灯させることにした。

グレイト!! (/・ω・)/ こんなにどんぴしゃりでできるとは思わなかった。まあ1日はかかっているけどね(´・ω・`)



100均のLEDによく使われているスイッチは、電流を結構流しているものが多いのだが、構造上すぐに接触不良を起こすものが多い。
今回はFETスイッチ式にした。こうすることで、スイッチに大きな電流を流さず、FETが電子スイッチとなって安定した電流を流してくれる。これでちらつきが一気に解消。



空中配線だけどねw



本当なら、わざわざ起こしたこの回路を作って実装する予定だったが、これはお蔵入り。
これと同じ機能を持ったのが、ストロベリーリナックスで買えるよ。




Windows10 Anniversary64bitでPICkit3が動作しない?2016/10/09 20:04:08


Windows10 Anniversary32bitでPICkit3は動作するけど・・・

最近ツイッターや掲示板でPICkit3が使えなくなったとよく聞くようになったので、私の環境でもどうか調べてみたら、なんとWindows10 Anniversary64bitではPICkit3が動作しない事が分かった。
デバイスマネージャ上では認識しているものの、専用プログラムアプリ上ではコミュニケーションが取れない。これはPICkit2でも同様な事が起きている。

Windows10上で両方動いていたのが数か月前。あれから大きく変わったのは、Windows10がアニバーサリーバージョンになってからの様だ。

なお、MPLABX上ではPICKIT3は認識する模様。書き込みまでは未検証。

そして、上のスクリーンキャプチャーの様に、アニバーサリーでも32ビット版はちゃんと認識する。




とりあえずWindows10上で何とか使えないかを模索した結果がこちら。
VMwareを利用し、そこに昔のlXPをインストールすればとりあえずは読み書きができるようだ。
多分Windopws7でもいけると思う。インストール方法などは割愛。



PICkit3でkも2でもどちらでも使える様だ。
新たな情報が判ればまた報告する予定だ。




赤外線リモコンリピータをようやくケースに収めた2016/09/18 19:16:12



去年の7月ごろに家の照明のリモコンがよく受信できるように、赤外線リモコンリピーターをブレッドボードで作ったまま、1年以上この状態で使い続けてしまった。人間というのは、何か満足してしまえば、それ以上の事をしない生き物なのかw



さすがに、このままこの姿で放置するのはどうかと思うので、ケースに入れることにした。
ずいぶん昔にスイッチサイエンスで買ったときにおまけでついてきたフリスク用の基板があったので、これに組み込むとしよう。、



ちなみに、最近フリスクのケースが120% Boosterといった少し大きくなったものがでてきた。
電子工作としての視点では、内長い方向の幅は66.5mmは同じで、短い方は27.5→32mmに面積アップ。高さはどちらも内部10mmと変わらず。ラベルのはがしやすさは、従来通り完璧
また、仕切りなどを取り除けばRaspberry Pi Zero65×30mm(2.6×1.2in)も入る様だ。


赤外線リモコンリピータ製作(基板化)

というわけで、ブレッドボードから基板にさくっと移植。みてくれはあまりよくないけど、目的を達成できればいいかw



完成。これで14か月も鎮座していたブレッドボードはなくなり、棚がすっきりした。、14か月PICの電源が入ったままよく動ていてたな。



はんだづけカフェ、2016年10月閉店2016/08/19 05:46:33


はんだづけカフェ2016年10月中旬 閉店

6年前に取材した「はんだづけカフェ」、今年10月中旬に閉店するとの事。
旧練成中学校の校舎を利用した3331での営業で、多くの電子工作関係の方々が訪れた。
今では、Assemblageなどいろいろなスペースができるようになった。

閉店後は神楽坂にあるスイッチサイエンスオフィスで、イベントとしてはんだづけカフェが存続されるとのこと。



近年では、女性も当たり前に電子工作をする時代。Arduinoの登場や、カッコよさも手伝い、電子工作がとてもメジャーな趣味として地位が確立されたのが素晴らしい。







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