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I2CLCD AQM0802AをPICマイコンで表示(PIC12F675)2017/06/27 23:59:47


I2CLCD AQM0802AをPICマイコンで表示(PIC12F675)

とある件で、圧力センサの冶具を作りたいと思い、それなら今主流のI2C LCD(AQM0802A)を使って表示させてみようと思った。PIC12F1822など、MSSPが用意されているPICをあえて使わず、ソフトウェアI2C制御とすることで、古いPICマイコンを活用できると考えた。



基本回路図。GP4はアナログを入力するところで、LCDにはアナログ値と、センサの読み取った値を係数計算して表示させている。

ほとんどをmain.cに書いたので、応用は容易にできるだろう。ソースコードはどんどん使ってOK
1年半ぶりにホームページに詳細を書いたので、下のリンクからどうぞ。




トランジスタ技術2017年7月号お役立ちリンク集2017/06/08 06:43:35



トランジスタ技術2017年7月号恵贈

昨日、CQ出版社様より、トランジスタ技術7月号をご恵贈頂いた。私個人の原稿がトランジスタ技術に初掲載された記念すべき本である。



ページ数は予定通り16ページ。内容はPIC16シリーズでUSBを使えるデバイスをマイクロチップが提供しているライブラリ(MLA)の扱い方法を紹介している。
PIC16F1459やPIC16F1455が扱えるMLAは14種類。そのうちUPSとブートローダを省いた12種類に、CDCモードでADコンバータの評価をつけた一つを追加し13種類を動かせる自作評価ボードの紹介を行っている。



また、この号は別冊があり、USBコネクタなどの物理的ピン配列や電気的特性など色々な最新情報が満載。保存版として価値がある。



これを持ち歩きながら、喫茶店などで動かして記事を書いていたいた数か月が懐かしく思う。


以前にもPIC16F1455を紹介しているので、そちらのリンクも参考になるだろう。



以降、トランジスタ技術7月号の記事で紹介したURLや動画のリンク集。
※掲載内容については雑誌をご参照ください。






各種リンク

ダウンロードファイルの回路図に誤記がありましたので、その修正版はこちら(zip)
(雑誌記事では修正されています)

※このブログ記事は、書きかけのため、内容が追記変更の場合があります。

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トランジスタ技術2017年7月号(6月9日発売)に記事が載ります2017/05/30 23:35:46


トラ技7月号に私の記事が16ページ載ります

皆様、お久しぶりです。2ヶ月弱更新をしていなくてどうも失礼します。
実は理由があって、CQ出版社のトランジスタ技術の原稿を書いていました。
ゴーストライターとしての経験はあるのですが、今回は私個人の名前で掲載される初めての記事となります。ページ数は16ページ(最終的に±1ページ位変わる可能性がありますが)と、結構な枠を頂きました。

1月の打ち合わせから昨日の校了までの間、色々ありましたが、何とか記事を書き上げることが出来ました。私をサポートしていただきましたCQ出版社のご担当様には本当に色々とご支援いただき、感謝の気持ちでいっぱいです。

内容はPICを使用したUSBの記事で、PIC16FシリーズのUSB付きPICを、どのようにしたら簡単に使用できるかを、細かく説明したつもりです。また、これから用意されるダウンロードサービスにもデータを提供する予定です。
きっと、満足いただけると自負しております。

今までブログやホームページをやってきましたが、実はこれが私のスタートラインかもしれません。それですので、これからも応援の程宜しくお願いします。

なお、ブログでは、原稿には書けなかった裏情報などを綴っていきたいと思います。



小学一年生5月号の付録「ドラえもん こえピアノ」2017/04/07 21:38:45



小学館の小学1年生の付録に3秒サンプリング付きのガジェットが付くという事で購入。私が小さい頃の小学〇年生は、付録がたいてい段ボールや厚紙でできた付録だった。段ボールで歯車をつくり、ゴム動力で動かす車とか、手回しでソノシート(ぺらぺらのレコード)をビニールパイプづてに再生するとか、今思うと限られた予算内でいろいろとやっていたんだなと思う。

現在では、マガジンらしさがずいぶんとなくなり、昔の学研の科学や学習的な構成になっている。


小学一年生5月号の付録「ドラえもん こえピアノ」

これが例の鍵盤。電池ケースを閉めるときのドライバーと単四乾電池は自分で用意する。
付録や本のほかに、子供用教材2と大人向けマガジンが付いてきている。




さっそく分解だ。ねじはとても多くて、裏蓋だけで12カ所も使用している。この時代にしては相当しっかりした作りだ。ねじはつば付き3個と普通のタッピングビス14本、電池フタ1本の合計18本も使用している。



基板は、予想はしていたが、ペアチップをボンディングしている基板一体構成。キーボードはデジタル式で、キーマトリクスで読み込んでいる。



なんと珍しく、25L4006EというEEPROMが外付けされており、その容量なんと4Mbit。




一応外して裏側の配線を確認。これが外れるとプリセット音すらならなくなるので、プリセット音の波形テーブルやプログラムなどと兼用で使用されているのかもしれない。




いろいろ解析して分かったことは、なんとこれ電圧が変動しても音程が狂わないのである。
更に、この手によくあるCR発振回路の抵抗を探れば、サーキットベンディングとして音の改造を施すところがない。逆に言うと、鍵盤のドの位置はちゃんとド(523.23 Hz)となる、れっきとした楽器なのだ。



ラの音もちゃんと880Hzになっている。自宅の測定器の精度があるが、音を聴いても880Hzなのは間違いない。ちなみに、サンプリングモードの時、ファの音(698.456Hz)で録音すれば鍵盤通りの音となる。



音量調節は、説明によると、ドラえもんフィギュアを使ってスピーカーの部分のふさぐ量を変更する方法をとっている。せっかくなので、外部にも音を出せるように改造してみた。




ちょうどこの部分がφ3.5㎜のヘッドフォンジャックが取り付けられる。しかも接着剤がなくても設計されていたかのようにドンピシャリと入るのだ。ニッパーでカットしてラジオペンチでむしり取るだけで加工は楽に終わる。

写真では、半固定抵抗器を使い、上側のケースには調整穴を設けた。



音量調節は、外部にだけできるようにして、外部出力中は、内部のスピーカが鳴らないように工夫した。部品は、秋月の共立エレなどで取り扱っているステレオの切り替え付きのが使える。




スピーカーも音量調節したい場合は別にボリウムをつけるとかすると良いだろう。配線の工夫次第では共有もできると思う。





今までの鍵盤のおもちゃは、相対的な音階だったのが、ドの音はドと教えてくれる鍵盤を付録につけた小学館に敬意を表したい。本当にこれはすごい出来事と思う。これなら、他の楽器と合わせて演奏とかもできる。すごく正確な用途でなくても簡単な音のチェックには十分使える。
見つけたらぜひ手に入れて頂ければと思う。

追記:
togetterにまとめられたらしい。
追記2:
サンプラーも出来が良くて、周波数だけを変えて、音の長さは一定に再生しているのもすごい。



電子回路大辞典(昭和47年発行)を頂く2017/02/28 23:22:45



とある方より書籍を譲り受けた。趣味であった電子工作部品や書籍などは、余生のため終活として、処分しているそうだ。奥さんからも全部処分してね💛と言われているらしいw


電子回路大辞典(昭和46年度発行)

で、どれだけ大きいかというとこんなに大きい。1000ページ以上ある。持ち帰ってくるだけでも結構重かったw



出版は47年度発行のもの。誠文堂新光社、そうあの初歩のラジオを出していた出版会社である。今でも子供の科学などは健在だ。



中身は、ロジック回路などはなく、トランジスタや真空管を使った回路集である。



真空管を使ったタイマー回路とか、今ではまずお目にかかることはないだろう。ただ、色々技術的な説明がされており、原理を学ぶには結構面白いと思う。
今はIC化が進んで、ブラックボックスになっているから、こういた本は新鮮だ。



本以外にも色々頂いた。



未使用品の松下製エアーバリコン。



HALTRONの金属管真空管。これも未使用。



変わり種としては、あの2SC372の箱だけw どうもこれは、出張でテレビなどを直していた時代に、修理カバンの中に入っている部品の箱じゃないかという話。電子に興味がなければ、ただのごみなのだが、歴史的にも貴重な資料である。

色々いただきましてありがとうございました。


先の折れたラジオペンチの修復2017/02/27 23:52:36


ラジオペンチの修復

ラジオペンチは電子工作で欠かせない道具の一つであるのだが、先が細いので、無理して硬いナットとか回してしまうと、先が折れたりすることがある。
先が折れると、途端に使いにくくなってしまうのだが、延命する方法を伝授しよう、



それは、先端をやすりでそろえてしまえばOK。先端さえそろってしまえばまた普通に使うことができる。ニッパーの片側の刃こぼれなんかも応用が利くので、道具箱で眠ったままの工具がまた生き返る。


OrCADのネットラベルに漢字が使えるみたい2017/02/19 22:16:59


OrCADのネットラベルに漢字が使える

OrCADのネットラベルに漢字を使ってみた。漢字は游ゴシック7pt、日本語に設定してそのまま漢字をラベルにして、ネットリストをPADSPCBで生成してみた。

結果、ちゃんとU1の1ピンと3ピンが接続され、2ピンはGNDに接続されているのが確認できた。
使い方によっては便利かもしれない。PADSPCBでしか試してないので、他のネットは不明。


OrCADは企業くらいしか使わないだろうから、こんな裏技を活用するとは思わないけどw  まあ、雑学レベルということでw


ちなみに、AltiumのCADは日本語版であっても、日本語ラベルやパーツ名の使用はできないことになっている。

はんだづけでありがちな事「チップ部品が飛んでいく」2017/02/17 22:25:13


チップ部品が飛んでいく

電子関係のクラスタはきっと1回以上は経験があると思うw
チップ部品を手はんだするときは、片側のパッドに予めはんだを盛って予備ハンダをしておき、ピンセットで部品を添えながら片方をはんだ付け、そしてもう片方のパッドは、ハンダを流しながら、はんだ付けを行う。

大きな部品はテープなどで固定して対角線をはんだ付けしてから全部をはんだ付けするとよい。
最近のハンダは鉛フリーなので、昔の様なコテ先をつつーっとずらしながらハンダを流す流しハンダの手法が難しくなっている。(出来なくもないけど) 
ここは、φ0.3ミリのハンダを使い、1ピンずつ丁寧にはんだ付けする事をお勧めする。

というわけだけど、結局練習あるのみ。私はさすがにルーペ使ってはんだ付けしてます。



PICkit2はWindows10で動かない?2017/02/10 20:56:40


PICkit2はWindows10で使えない

最近Twitterで流行っている「誰もお前を愛さない」というお題のパロディ。元ネタは寿司

PICkit2がWindows10では全く使えないわけではなく、動かしている人もいる。(Twitterより
私のPCでは動かなかったので、なにか個体差があるのかもしれない。



ただし、Windows10にインストールしたVMware Workstation 12 Playerの中にWindows XPをインストールし、その中にPICKit2アプリをインストールし、USBをXP側に接続すれば普通に使えた。

まあ、でも所詮は書き込みデバッグツールなので、素直にPICkit3(出来ればICD2が幸せ)を使った方がいいね。

PICkit3はamazonは最近偽物おおすぎw
ノーブランドとか、5000円以下のは買わないようにw ちゃんとしたところで買いましょう。


[PR]Microchip pickit3単体 【PG164130】 ※マルツが販売している純正品。

ロストテクノロジーデバイス2017/02/04 14:28:39

最近放置状態が続いているブログではありますが、また書く気になってきましたので、
そろそろ再開しますw


久々のブログなので、やっぱりインパクトのあるものを紹介したい所。
というわけで、普通ではめったに手に入らないと思われる物を紹介しよう。


コアメモリーユニット

まずは、コアメモリー。百科事典や参考書などでは見たことがあるものの、実際手にしたのは初めてである。これはとある方から頂いた。ありがたい。
半導体メモリー以前のメモリーは、このコアメモリーが主流だったのだ。




さらにこの部品は、構造上、機械化ができず、手作りである。部品というより、編み物に近い。



お次は光電子増倍管。フォトマルともいう。浜松ホトニクス製。つい最近まで使用されていた電子顕微鏡(Scanning Electron Microscope)の部品であり、スーパーカミオカンデに使われている素子もその一種だ。検出する部分は横からと頭からがあるが、こちらはヘッドオン型という頭からの検出。



構造は、入ってきたダイノードと呼ばれる電位の違う反射板みたいなものが、電子なだれが起きて最終的に増幅される仕組み。そのまま使う場合と、入光部分に蛍光塗料を塗布したものやシンチレーターで光に変換して取り出す方法がある。



ダイノードといわれる電極は約100V程度の電位をかけていき、だいたい1kV程度までかけるのが一般的な使い方の様だ。



光電子増倍管に代わる半導体として、ピンフォトダイオードがあるが、検出感度は管の方が断然によい。管を液体窒素で-192℃まで冷やせば光の粒を一つ一つ数えられると頂いた先生から説明を受けた。すごい、未知の世界だ。この管も頂いた。先生ありがとうございました。



あと、貴重な管の写真を。こちらは先生秘蔵の一つだけなので拝見させていただくのみであったが、なんと、EMI社の管なのだ。一般的には東芝EMIといえば、あああのEMIかとわかるだろう。
実はEMI社はCTスキャナやX線を手掛けていた時代があったのだ。私も先生から聞くまでは全く知らなかった。Wikipediaにはその記載があるようだ。
貴重な部品を拝めることができて本当に満足だ。






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