Clip Studio Paint EXのサブスクが付いた株を購入 ― 2021/09/13 14:28:12
東証システム障害で一日取引停止 ― 2020/10/01 23:55:30
【ニュース】大納会 安倍首相も出席 平均株価は2013年の最高値更新 ― 2013/12/30 22:11:18
30日の東京市場は、円相場が1ドル = 105円台と、円安が進んだことなどが好感され、多くの銘柄で買いが優勢となった。 平均株価の終値は、先週末27日より112円37銭高い、1万6,291円31銭で、9営業日続けて値上がりし、年初来最高値を更新した。 (12/30 17:05) FNNニュースより一部引用景気が良くなるといいね(・∀・)
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サンリオから株主優待到着 ― 2013/07/15 23:38:18
パルテノン多摩を散策 ― 2013/06/29 22:42:00
サンリオピューロランドへ行ってきた ― 2013/06/27 20:58:28
【ニュース】日経平均急落、終値1143円安 13年ぶり下げ幅 ― 2013/05/23 19:01:44
~前略~ 終値は、前日より1143円28銭(7・32%)安い1万4483円98銭。下げ幅は2011年3月の東日本大震災直後や08年10月のリーマン・ショック後を超え、ITバブルが崩壊した00年4月17日の1426円安以来の大きさになった。
東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)は同87・69ポイント(6・87%)低い1188・34。東証1部の出来高は76億5千万株と、初めて70億株を超えて過去最高を記録。売買代金も5兆8376億円と過去最高をぬりかえた。 2013年5月23日15時18分 朝日新聞デジタルより一部引用
500や600位下げたのはあったけど、一気に1000円以上の下げは驚いた。どうやら、中国の製造業の景況感を示す指数が悪化し中国経済の減速懸念が強まった事による嫌気売りの様だ。
【ニュース】通過点となるか、日経平均株価の10,000円 ― 2012/12/19 23:56:57
12月19日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に上昇し、4月3日(10,050円)以来約8ヵ月半ぶりに10,000円台を回復しました。16日の衆議院選挙で自民党が圧勝したことで、積極的な金融緩和や財政出動が実施される可能性が高まったとの見方が強まっていることなどが株価上昇の背景となりました。~以下略 2012/12/19 マイナビニュース(日興アセットマネジメント)より引用久々の1万超え。そういえば最近全然チェックしていなかったな。株を始めたのが2005年末。あのライブドア時代に来た株ブームに乗って始めたのがきっかけだが、私には向いていない様で今では塩漬け。
ああ、そういえば優待来てたなw いつもはタオルとかなんだけど、今年はフォトフォレーム。ちょいと微妙だw 誰かのプレゼントになるなw
サンリオから株主優待が来た ― 2012/07/14 23:28:27
【ニュース】名門・山水電気が経営破たん-支援会社の倒産で ― 2012/04/03 02:35:10
山水電気は2日、東京地裁に民事再生法の適用を申請した。 負債総額は2億4765万円。「SANSUI」ブランドのステレオアンプなどを展開していたが、バブル崩壊による販売不振やデジタル化の波に乗り遅れ、音響機器製造は1999年頃に事実上、撤退していた。01年から香港の投資会社の支援を受け、音響機器修理などを手掛けていたが、投資会社が昨年5月に倒産し、資金調達のめどが立たなくなったという。
東証1部上場だが、従業員は現在5人だった。 山水は44年、電圧の変換機器製造を目的に創業した。62年に発売したセパレート型ステレオがヒットし、84年の売上高は525億円だったが、99年には46億円に落ち込み、債務超過になっていた。(一部引用)(2012年4月2日19時34分 読売新聞)
この数年、株価がずっと低迷していた山水電気であるが、民事再生法の適用を申請した様だ。
小さい頃、山水と言うと高級アンプが思い浮かぶほど有名だった。最近のオーディオはデジタル化が進み、昔の様な重いトランスや大きな真空管を駆使し、手の込んだ調整をしていたアナログの手法を使わなくても、半導体でコストをかけずに無調整で量産化でき、スピーカーの手前までデジタル化になっているので、それ同等か、それ以上に良い音が聞ける時代になった。
(注釈:オーディオに精通している人にはお叱りを受けるかも知れないのでお断りをしておくが、一般的な見解として述べている)
産業というものは時代のニーズに合わせ戦略を立てて物を作り、そして利益を出すので、仕方の無いように思える。
技術集団として存続するのであれば、上場廃止、会社精算してしまう方法もあっただろうし、身売りの戦法もあったはずだが、マッキントッシュのような超高級アンプを目指すわけでもなく、デジタルオーディオの最先端を目指すわけでもなく、保守だけで利益を出せるわけでもなく、ただその時が来てしまった感じだ。今度は復活劇があるのだろうか。
大手なら、採算が合わないとなったら、東芝、携帯電話から撤退 開発会社株を富士通に売却 とか、やってしまう時代になったんだな。
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