[][mobile][Homepage][BBS][Blog][YouTube][asablo]

過去の記事の検索が簡単にできるよ (・∀・) 例 ランチャー9
カスタム検索

子どものためのプログラミング言語「Scratch」(スクラッチ)ブラウザ版2013/05/12 17:42:08


~新バージョンではWebカメラを使った対話もできるし、スプライトも作れる。ベクタ方式のグラフィクスもできるから、画像の精度も良い。もちろん自分でプログラムを書いたり、あとからそれを拡張することもできる。~途中引用
JOHN BIGGS 2013年5月11日 Techcrunch日本語版

MIT Media Lab’sLifelong Kindergarten Group(マサチューセッツ工科大学メディア研究所の生涯幼稚園グループ)が開発した子供向けオブジェクト指向のプログラム言語がブラウザ(インターネット)で使用できるようになったらしい。早速試してみるか。


子どものためのプログラミング言語「Scratch」

始めるにはこのサイトをアクセス。各国対応なので普通に日本語で表示されていることだろう。
そこで猫のマークの「やってみる」をクリックすることでプログラム作成開始だ。



ステップバイステップ方式の紹介というヘルプタイトルが右側のウィンドウに現れるので、最初はそれに習ってやってみる。windowsマシンを使える人ならそんなに苦にならない。

ただ、プログラムのブロックまではヘルプでは日本語訳されておらず、更に4ページ目からは英語になっているので、上のスクリーンキャプチャを参考にすると良い。オペレーションはマウスによる操作で、数字の変更は、その値を直接入力すれば良い。

数字の選択や値は、練習用の数字なので、間違えても問題にならない。ミスを恐れず色々やるとよいだろう。



背景の選択は左側のステージをクリックして行う。



あと、人を一人ステージへ追加して完成だ。サインインして名前を付ければいつでも読み出せる。



猫の方のプログラムはこんな感じ。



そして人の方のプログラムはこんな感じだ。



旗をクリックするとプログラムが開始される。旗をクリックするごとに猫が吹き出しで喋り、プログラム通り10回前後動作する。また右矢印キーで猫の色が変わる。

基本制御関係やイベント関係はもちろん、音楽素材やキャラクター素材も予め用意されているので、その組み合わせで楽しい演出を作りながらプログラムを学べるのはとても良い教材だ。
子供なら、固定概念がなく、楽しくて時間を忘れて色々と調べながらプログラムをしていくに違いない。


こんなゲームも出来てしまう。結構おもしろい! Square Dude's Adventure!
私がパソコンを触ったのが友達のMZ80KだったりPC8001だったが、プログラム言語の習得や手法がメインだった時代。今ではScratchを使い、簡単に、また創作力を高めながらプログラムができるのは良い時代だ。

  さあやってみよう!!Scratch(スクラッチ)




スマホの上を掃除?お掃除ロボット「オートミー」2013/02/20 23:15:44


スマホの上を自動でお掃除?wwww

タカラトミーから実用的なおもちゃ(?)が発売された。スマホやiponeの表示側を自動で掃除してくれるロボット「オートミー」だ。使用は簡単、スマホなどに電源をいれて置くだけで脱落せずに、表示タッチ面をクリーニングしてくれる。



マイコンでも入っているかと思ったのだが、取扱説明書の電池交換の図を見る限りでは、モーターがひとつ。多分メカ式。両車輪独立したモーターでマイコン&センサー制御なら遊べたのにw



オートミーは、学研から出しているロボット掃除機とおそらく構造が似ていると思う。
実用的なものというよりも、メカの興味をそそる物だな。




22石トランジスターで作る555「ディスクリート555キット」を作ってみた2013/02/12 13:30:11



前回NE555の記事の時、個別部品(ディスクリート)で作る555キットを紹介したが、その後作ってみたくなったので早速楢の木技研より購入。

私くらいの年代の方なら経験があると思うが、昔のキットはラジオキットが多く、2石ストレートラジオとかトランジスター数を石(せき)という単位を使う事が一般的だった。当時は、多くても6石の表示だっただろう。このキットは、その石数をはるかに上回る22石なのだwwww



それでは、早速開封の儀。取説、両面ガラス基板、そして部品一式だ。部品は特別なものは一切ない。基板は熱が伝わりやすいパターンランドなので、初めてはんだ付けする人でも楽にはんだ付けができるだろう。

その他に必要な物は、
  はんだごて(セラミックヒーター式推奨)
  ヤニ入りはんだ(初心者は鉛入りのを使うことを推奨)
  ニッパー
  ブレッドボード(最後にピン足を整える時に綺麗に揃う)

動作確認で必要な物
  100μF、耐圧6.3V以上のセラミックか電解コンデンサ
  1KΩ、10KΩ、330Ω抵抗
  LED
  ブレッドボード2枚(もしくは適当な基板)
  配線材など
  


部品はひとつの袋にまとまって入っているので、検品を兼ねて仕分け。カラーコードはルーペなどで確認すると良いだろう。横着な私は抵抗を貼りつけたw

数は以下の通り
 抵抗4.7KΩ 4本
 抵抗5.1KΩ 3本
 抵抗6.8KΩ、100Ω 2本
 抵抗100K、820K、10K、3.9K、1KΩ 各1本
 トランジスタ2SC1815 12本
 トランジスタ2SA1015 10本
 ダイオード 4本
 ヘッダ8連結(あとで1ピン毎に分割) 1個
 基板 1枚



実装ミスのないように部品レイアウト図にマークやらメモやら書きこむ。水色部分は2SC部分。
この取説の裏には回路図が印刷されている。



部品実装はいつも通り厚手のスポンジを使って差し込んでいく。部品は背の低い部品から取り付けるのが基本。



スポンジが無いと、人差し指の腹で押さえながら、裏から一つ一つはんだ付けが必要になるが、スポンジがあれば、この様に表からはんだ付けが出来る。

欠点として、はんだが裏面まで染みわたりにくいので、基板の裏を覗かれたらはんだ付け不良じゃないかと言い出す人がいるかもしれないw




はんだ付け終わり。目視チェック後にスポンジから抜き取る。



余分なリードはニッパーでカット。



お次はトランジスター。一つ差し込んでははんだ付けの繰り返し。内側から外側に向かって取り付け作業をしている。これも同じく全部取り付けた後にニッパーで余分なリードをカット。



最後にピンヘッダーをニッパーで切って足をつける。コネクターを利用して足のフォームを整えてはんだ付け。ブレッドボードでも良いだろう。



裏側ははんだ付けしなくても表面ではんだされているから必要ではないが、見かけを良くするためはんだ付けをしておいた。



完成!!! スポンジ式で約1時間で完成した。



22石は圧巻! 基板シルク印刷で機能が書かれている。オシロスコープががあればNE555内部の動作を確認できて勉強になる。



点滅テスト。ICクリップで配線してみたw おおっ!無事点滅できた。
これはあとでフィギュアケースに入れて棚に飾っておこう! 買ってよかった!!!


22石トランジスタ555タイマーキット

モバイル端末が普及することでデバイスがどんどん進化し、ICやLSIがブラックボックスしていく中、刻み込まれたシリコンウェーハの原点はここにあると改めて認識させられるキットである。

また、故ハンス・カーメンチント(Hans Camenzind)氏が当時経営が悪化しているシグネティクス社から独立し、一番売れるICを作る約束で同社と契約、彼の人生の一番大変な時期に生み出され、そして全世界に名を知らしめたICでもある。wikipedia本人インタビュー動画参照)

NE555のICはセカンドソース品やCMOS版が格安で市場に出まわっているが、このキットは彼の功績を讃えるのにふさわしいキットだ。

敢えてトランジスタと抵抗で構成されたキットを眺めるだけで、彼の魂が伝わってくるようで、自分自身を元気づけてくれる良いアイテムと確信した。


  →ご購入は楢の木技研webショップ
  →楢の木技研ディスクリート555キットへ 
    購入は通常レターパックの他、格安で送れるメール便も使える。


抵抗の分圧比がすぐに求められるサイトの紹介2013/02/09 23:20:56



抵抗の計算で、よくイメージされるのが、直列や並列の計算だが、実際は余り使うことはない。
逆に良く使うのが電圧を抵抗分圧する時の計算。これはレギュレータやコンパレーターの基準電圧を決める時によく使用される。

さて、サイトでの計算で有名どころでは、カシオ計算機が運営しているKeisan!というサイト
理工学はもちろん、経理、歴史的な物まで色々用意されている。分圧比はこのページ
しかし日本の場合はE24、E12系列で抵抗が扱われているので、それを考慮した部品で組み合わせを行うことになる。そうすると何度か試行錯誤を繰り返すことになるだろう。
グーグルなどで計算サイトを調べると、そのような系列に則って計算する事ができるサイトもあるようだ。


抵抗比が表ですぐに求められる

ある日、良く訪問するラジオペンチ氏のブログを拝見すると、なんと最初から表にして抵抗分圧比を求めることができるのだ。このページの表の黄色い部分が整数比となっており、それを目安に、縦と横の抵抗の値を見て、あとは使う回路の吸い込み・吐き出し電流に影響のない値にするだけである。これは目からうろこ。簡単に分圧比を知ることができる。
整数比でなくても、近い部分の比率を探してE24系列の抵抗を探し出すことも出来る。
表の便利さを改めて知った。



PIC16F1939でI2Cを動かしてみるテスト2013/02/08 23:19:42


PIC16F1939でI2Cを動作させる

とある案件の検討中でI2Cを使って動かす事になった。暫くI2Cから離れていて、何をどうしたらいいかも忘れていた。何か進めていかねばと思い色々調べる。I2Cスレーブについては、前回I2C LCD互換を作ったが、今回はI2Cマスターの方。

Hitech PICC時代には、サンプルソースコードにI2Cが入っていたがXC8になってからはそれが見つけられなかった。Microchipのサイトを眺めても見つけられなかったので、グーグルで調べて見る。

探したら、一番私がやりたいものに近いサイトが見つかった。

このサイトのSUBVERSION リポジトリ一覧 PIC-I2C-LIBより、ソース・コードを拝借して加工。
SSP1STATなどSSP1とシンボル名が付いたレジスターはPIC16F1939はSSPにすべて置き換える。そしてこれをインクルードに追加。
外付けI2CのEEPROM(24C256)デバイスを使ってまずはテスト。



これをmain.cの先頭で書いてアクセスを確認。あっさりと動作した。これを一から作る労力は結構なもの。使わせて頂きます。作者さんに感謝。



I2C動作クロックを400KHzにするため、PIC動作が8MHzなので、
    SSPADD = 4;                // I2Cバス Baud rate,  8MHz/((SSPADD + 1)*4) = 400kHz

に変更。波形で400KHzになっている事を確認。式を変形すると、SSPADDを求める公式は、

               SSPADD=((freq/I2Cfreq)/4)-1

 8MHzで100KHzなら
  ((8MHz/0.1MHz)/4)-1 = (80/4)-1 = 20-1 = 19
 8MHzで400KHzなら
  ((8MHz/0.4MHz)/4)-1 = (20/4)-1 = 5-1 = 4

ということだ。

使用するI2Cデバイスは、EEPROMと少しちがうアクセスなので、その辺を変更していくことにしよう。

今回参考にしたサイト






NE555の変わり種IC CSS555の紹介とトランジスタだけで作るディスクリート555キットの紹介等2013/02/07 23:06:09



先日twitterで面白いデバイスを知る。その名はCSS555。CSS社はカルフォルニアの会社。
CSS社は、主にASCI関係の事業を展開している様なので、もしかしたらお遊びで作っているのかもしれない。こういうICのが存在するという事でちょっと紹介してみた。


NE555の亜種CSS555

あの往年の傑作であるタイマーICのNE555とピンコンパチでありながら、普通のNE555のふるまいとは別に、分周機能や低消費電力機能を備える。  →データーシートpdf



内部の設定は、普通のNE555でも余り使うことのない5番ピンをGNDに接続することで、93C46などのEEPROM(マイクロワイヤぽい?pdf)とコンパチピンモードになり、設定ができるようになっている。


分周比、パワーモードを設定できるようになっている。型番の末尾にCがつく、タイミングコンデンサ内蔵型もあるようだ。

  →製品一覧

売りは超低消費電力の長時間タイマーの様だが、今の時代はマイクロパワーやピコパワーでこれらを実現できるので、この製品はなんだか微妙な気がするw
ロジックで長時間タイマーをディスクリートで作るなら、発振回路付きの古典的な4060などを使う方が入手性もいいので現実的かな。

しかしながら、アプリケーションは面白い回路があるので、参考にしてみるとメリットを見出すことができるかもしれない。 →アプリケーションノートpdf




NE555と言えば、以前にガイガーカウンターキットや精密抵抗などを購入してお世話になっている楢の木技研が、トランジスターだけでNE555の機能を実現するキットを発売したようだ。


ICの中でブラックボックス化されているものを、あえてトランジスターで作ることによって、内部を知るよい教材だ。また大きなNE555としてもインテリアになる。これはすぐ売り切れになる場合があるので、興味のある方はチェック!








今は亡きNE555の開発者、Hans Camenzind氏の貴重なインタビューを交えて改めてNE555の偉大さを知ることだろう。





昔のシグネティックスオリジナルNE555のデータシートはユーモラスな絵が多かったんだな。



PIC32MXワンチップテレビゲーム「○ックマン編」レビュー2013/02/04 23:59:37


PIC32MXマイコンだけであの懐かしいゲームが!

以前にPIC32MXマイコン1つだけでオリジナルビデオゲームが動くのを紹介したが、その作者がまた驚きのものを出してきた。1980年台初頭に流行ったビデオゲームを、たったひとつのマイコンだけで動かすというものだ。過去にはFPGAで再現したりするものはあったが、秋月で買っても220円しかしないマイコン一つでやってしまうという脅威。



早速ブレッドボードで作る。作るといっても、前回作ったブレッドボードがそのままだったので、キースイッチを増設しただけである。製作部分は、前回のが参考になるだろう



私のテレビでは作者の回路図に、100Ωの抵抗を接続して映った。この部分はお使いのビデオ入力によって調整が必要かもしれない。
映像出力の5本の抵抗についても、前回同様に近似値を使用。細かいことを気にしなければ問題無いだろう。
120Ω→100Ω
300Ω→330Ω
640Ω→680Ω
1.2KΩ→1KΩ
2.4KΩ→2.2KΩ



すぐに完成。半導体はPIC32MX220F032B1つだけだ。



ちなみに、当時の業務用パックマンの基板はコレ。沢山のICが散りばめられ、電源も5V6A以上と大掛かりなシステムだが、当時ではごく標準的なボード構成だ。



それに近い動作を、コレひとつがやってしまうというのだから、インパクトが大きい。



今回は、予めHEXファイルが同梱しているので、PICkit3を持っていれば、書き込んですぐに動作テストが可能だ。MPLABXをインストールすると一緒にインストールされるMPLAB IPEというPICプログラマを使うと簡単。使用方法はこちらのページの後半でMPLAB IPEについて説明している

またソース・コードも公開しているので、自分で手直しして再度ビルドも可能。前回MPLABXを使用した手順を紹介しているので、こちらも参考になると思う。





さて、実際に動作させた動画を作ってみた。
一言、すばらしい!! このチップでサウンドを出しながらビデオ出力し、ゲーム性も損なわれていない。よく、昔のIO誌だかベーマガの裏広告あたりにPC8001にニデコ製拡張PCGを載せてやっとパ○クマンが動作していたとか、MZ80Kではピンホール的に見せたバグファイヤーとかあったが、そのハードを凌駕するPIC32MXマイコンの脅威と可能性をさらに感じさせたものであった。
専用基板作ってみようかな。


【動画紹介】メイキング・オブ”全力でスイッチをONするとOFFするロボットと戦ってみた”2013/01/06 23:57:37


メイキング・オブ【動画紹介】全力でスイッチをONするとOFFするロボットと戦ってみた

全力でスイッチをONするとOFFするロボット、いわゆる「引きこもりマシーン」を以前に紹介したが、もうご覧頂けただろうか。




こちらが、その動画。役に立たないロボットであるが、さり気なく高い技術を駆使し、映像も惹きつけられるものがあった。




そんな動画の製作現場を、惜しみもなく公開したのがこちら。ものづくりとして、どんな観点でどんな部分が苦労したのかとか、どういう実装をしたのとかとか、製作背景を含め解説されている。
15分弱と少し長い動画であるが、まずはコーヒーでも飲みながらゆっくり鑑賞すると良いだろう。




また、電子の中身がわからなくとも、こちらの動画では、映像系の編集を解説しているので、誰でも興味深く、面白くご覧いただくことが可能だ。こんなに手が込んでいたとは、さらに驚いた。





おまけwww なんだか似ていたものでwww


激安サーボモーター紹介2013/01/05 23:06:30



サーボモーターといえば、昔からラジコン模型に使用されて、現在でもマイコンと併用で使用されている電子工作でもメジャーな存在である。このモーターは複雑な機構なので、安売りの秋月電子でも800円程するものである。



サーボモーターがUS$1.95!!!

ある日、twitterに驚愕の価格のサーボモーターの情報がツイートされていた。
Hobby King というサイト(注:動画と音声が出ます)の、HK18178 Analog Servoのページに、何と、US$1.95(約172円)で買えるのである。この価格は私が知っている限り一番の最安値。品質はどうであるかは不明であるが、普通のサーボの1/4の値段だ。

このサイトで買い物を行った事もないし手に入れているわけでないが、情報としてブログに掲載しておこう。



年末に火鍋パーティ(吉行良介監督作品 映画「よりよい明日」紹介)2012/12/28 23:59:53

大納会終わったね。まだ並んで東証に入れた2年前が懐かしいわ ( ^ω^)


火鍋パーティに招待される

今年になってめっきりお会いしていない方から、鍋パーティのお誘いのメールが届いた。
こちらのブログでは何度も紹介させていただいた、三田圭介氏からのお誘いである。
最後にお会いしたのが去年の9月位。1年以上ぶりだ。

みぞれ混じりの夕方、ご自宅に訪問。あれよあれよという間に約20人弱の人が集まった。
ガスコンロにカセットコンロ数台をフル稼働させ、火鍋をメインとした色々な料理が三田氏からふるまわれた。本格的な香辛料とアツアツな料理で、体の中から温まり、汗がじわーっと吹き出してきた。

そうこうしている内に、三田氏のお知り合いが全員集合。私は殆どの方が初対面だったのだが、いつの間にか話に溶け込んでいた。面白いこと、色々な苦労話などを色々聞いて、私の悩みなどまだまだ小さい事だ。私はいつの間にか狭い所ばかりを見てしまって感覚がすこし麻痺していた様だ。今日はひとつ成長できたのかな。そうありたい。


こんなにお世話になっているので、ここで宣伝をば。
 エアーバリアブルブログ内
 外部リンク



 →吉行良介監督作品 映画「よりよい明日」の宣伝用ポスターも手がけている
というか、この方達もいらっしゃていたのね。 (゜o゜; ビックリ
(ノД`) しかも、これ上映おわっちゃったのね (ノД`) ああー観たかった。







Google
www Blog HP BBS


air_variableサイトをまとめて検索 
カスタム検索
[][admin][mobile][Homepage][BBS][Blog][YouTube][asablo]