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自宅の線量のモニタリング情報公開の終了2018/01/15 01:50:36


自宅線量計のデータ提供終了


残念なお知らせである。
2011年から6年余り稼働していた自宅放射線測定の情報公開をを終了する。
理由は、クラウドとして使用していたXivelyが1/15で終了するためである。

Notice: LogMeIn will retire this legacy version of Xively, otherwise known as Xively Personal, on January 15, 2018. 

以降は、ローカルで稼働し続けることになるが、データ提供先が見つかれば続けたい。




Aing-327 空間放射線測定器(γ専用)を手に入れた2013/05/14 23:26:43


Aing-327 空間放射線測定器

Aing-327空間放射線測定器がお値打ち価格で売られているという情報をtwitterで知って、私もamazonでポチリ。早速届いた。2500円位で新品ガイガーカウンターが手に入る様になったのは、ひと通りの需要が過ぎた事なんだろう。



動作は普通に使用できて、エステー製の測り方と殆ど一緒。エステーと違い、これはガイガー管採用なので感度は良いから大体40秒で測定結果が分かる。
表示は漢字を含んだ日本語表示。時計付きだ。


また測ろうね! (・ω<)  おいwww フレンドリーすぎるw



製品仕様。




ご注意
分解記事について、研究や学術の目的のために公開しているものです。十分な電気工作の知識を学習の上、全て自己責任で行ってください。また、内容について保証するものではありません。


ということで、分解w ネジ2本で留まっているだけである。表側はコッククロフトウォルトンで構成された高圧発生回路が見える。



裏側。ガイガー管採用。ガイガー管はガンマ線対応にするため、外側がガラスの上からシールドされた管を使用している。構成はPIC18LF4550と74VHC08、RTC、電源ICのシンプルな構成。



基板の大きさは100x45。音出力はスピーカを採用している。



ここが高圧発生部分。ダイオードは16個、コンデンサは32個のコッククロフトウォルトン構成。ガイガー管と対向側にあるので、高圧部分の端面はとらなくて良いのかなと思ったりもする。



LCDはグラフィックLCD。固定されておらず、ペラペラ。



基板とフレキシブルケーブルは直接ハンダ付けしてあるようだ。その上から紙シールを貼って固定している。



PIC18F4550の3.3V版であるPIC18LF4550が採用。横にはゲート用74VHC08。



USBコネクタを付けられる部分がある。



リコーのRTCクロックと思われるが、刻印だけでは詳細不明。おや?CN4はもしかしてICSP?



ちゃっかり読み込んでみる。(・∀・)製品だからプロテクトかかってるよね。



アルェー(・3・) プロテクトが無いぞwwww
まじですかwwww  
ファイルを一旦exportでhexを書きだしておく。



消去してみる。人柱だ! (・∀・)



電源を押しても当然動作は全くしない。ただのガラクタと化した装置。



今度は書き戻してみると、普通に成功。



アヒャヒャ (・∀・) なんと書き戻せたwwwww
普通はプロテクトが掛かっていて、新しいプログラムを書くと、二度と同じ機能にならないが、これはグラフィックLCD、時計機能、USB端子、ICSP付きのPIC18F4550評価ボードにも使えるということだ。複製作って売ったらダメだが、個人研究用途にはこういう使い道もありということで紹介しておこう。amazonではもうあまり台数がないので、興味がある方はお早めに。
全部のロットがこうなってるとは限らないので、あしからず

とても安い電子部品を売っているaitendoでガイガー管だけを売っているが、それより断然安い。




震災から2年2013/03/11 14:46:18


震災から2年
震災による死者は1万5881人、行方不明者は2668人(8日現在、警察庁まとめ)。岩手、宮城、福島3県の被災地では、家族や友人、職場の同僚らを失った人々が、戻らぬ命を悼み、復興を誓い合った。午後には、天皇、皇后両陛下をお迎えして、東京・隼町の国立劇場で政府主催の追悼式が行われる。
あの地震から2年が経過。まだ行方不明者は3000人弱もいる。被災した方々はまだまだ正常な生活に戻っていないのが現状だ。災害はいつやってくるか分からない。少なくても私の記憶にあたらしい大きな震災は、神戸淡路とこの東日本大震災を見ている。いざとなったら、どうなるかは分からないが、日頃からの正しい知識と冷静な対応を身につけておくように心がけたい。

また、東京電力福島第1原発事故は、震災最初の頃はテレビでさんざん報道されたが、最近はさほど目にすることがない。しかし、高濃度で放射能汚染された冷却水の貯蓄が既に限界なのだ。


つまり何を意味するかというと、仕方がないから海に流すという事になる。
誰が仕方がないのか?やむを得ないから流すのか? 結局対策が取れない物が原発なのである。半減期の2年と短いセシウム134と、半減期約30年のセシウム137があるので、思ったよりも放射線量が少なくなっていく(出典 早川由紀夫の火山ブログ 3年9か月後、11年後、39年後の放射線量率)という事だが、汚染水がどうしようもなくなったので、また人間の手で海を汚染させざるを得ないなんて、人間はなんて愚かなんだろうと思う。

稼働している原発を全て止めた所で、なんの対策にもならないが、長いスパンでこんな危険なエナジーに代替するものができてくれる事を切に願う。

エアカウンターSを誤動作させてみる2012/06/27 01:02:29



以前に分解して紹介したエアカウンターSは、今ではスーパーやドラッグストアーでも手に入る身近な線量計となった。これだけ一般の方にも手に入る様になったのだが、測定方法の注意として、どんな事をしたら誤動作(誤カウント)してしまうのか、具体的に実験してみた。



まずはインバーター蛍光灯。



この部分にインバーター制御部の基板が内蔵されている。



私の部屋は0.05uSv以下なのだが、この上で測定すると、電磁ノイズの影響で誤カウントが認められる。インバーター蛍光灯に類似するのは液晶テレビやパソコンもそうだろう。



お次は、扇風機。


エアカウンターSを誤動作させてみる

モーターの近くでは、カウント値が最大まで達した。誘導ノイズで誤カウントしている。



ドライヤー。このドライヤーは20年位使っている気がするが。



送風モードにして計測。やはり誤カウントする。

写真には無いが、電動歯ブラシのモーターに近づけてみても、カウントが振りきれた。モーター全般は全部ノイズの影響がでると考えたほうが良いだろう。

その代わり、電動歯ブラシで、エアカウンターSを振動させてみたが、こちらは問題なし。
測定するときはメーカーの取扱説明書の通りに、ノイズ発生源から十分離して行うことである。




実験を動画にしてみた。最後の方で音量が大きい部分があるのでご注意を。



【ニュース】米の放射線実測図、政府が放置 原発事故避難に生かさず2012/06/18 08:00:04


米の放射線実測図、政府が放置 原発事故避難に生かさず


米の放射線実測図、政府が放置 原発事故避難に生かさず
東京電力福島第一原子力発電所の事故直後の昨年3月17~19日、米エネルギー省が米軍機で空から放射線測定(モニタリング)を行って詳細な「汚染地図」を提供したのに、日本政府はこのデータを公表せず、住民の避難に活用していなかったことがわかった。放射性物質が大量に放出される中、北西方向に帯状に広がる高濃度地域が一目でわかるデータが死蔵され、大勢の住民が汚染地域を避難先や避難経路に選んだ。後略 朝日新聞デジタル記事2012年6月18日5時0分より引用

あの地震の起きた3/11から僅か8日で、放射線測定を終え、日本政府にデータを提供していたというのである。さらに、このマップを見て愕然とした。


2011/3/19既に米で詳細データがあったのに・・・

汚染地域部分をみると、地質学者の早川由紀夫先生が作成している放射能汚染地図の範囲そのもの。


同氏のブログを調べてみると、米軍マップは2011年3月24日朝日新聞夕刊に掲載されていたら模様だ。このニュースは政府がこのデータを活用できなかった事が問題ということだろう。活用されていないといえば、プルトニウムのモニタリングも途中で止めたよな。気象庁も気流予報止めたよな。

事故が起きた時の安全保安委員らのコメントが、「想定外」。放射線の影響は分かっても、危機管理はできない。ポーズだけはやっている、でもヨウ素は使われなかった。危機管理対策なんて元々できないしこれからも期待できない。→ヨウ素は使われた。但し、住民以外

原発事故後、政府は利益を優先した。人を優先していれば、諸外国がとった100Km退却処置を、政府も行っただろう。あの時の諸外国の対応は間違いでは無かった。
政府の危機管理なんて、所詮こんなものである。信じないほうが良い。信じたかったけどやっぱり裏切られたと言った方が正しいかもしれない。


一方、原発再稼働については、相反する事なのだが、止むない事と思う。原発は稼働するしないに関わらず、物質がある以上は同じだけの維持費がかかるのが事実。石油石炭などの燃料を燃やす方式と訳がちがう。原発を止めたから、イコール原発が無くなるということではない。安全に停止して核燃料処理や廃炉にするにしても数十年~1世紀以上はかかるだろう。

問題にしているのは、こんな政府に暴走したら手に負えない物を任せられないという不信感だ。
数世紀後には別の夢のエネルギーが代替エネルギーになってくれると良いのだが。

私は原発には反対の立場ではあるが、現状を冷静に見た上で、これからどうしていけば良いかという正しい判断は大事であろう。原発が止まっただけでは、幸せにならないのだ。

6/29追記


勝俣前会長は金の亡者か。別に(住民に)謝らなくたって、金は回るとでも思っているんだろ。
これが東電の姿ですよ。



今日も花見2012/04/15 23:50:09



先週に引き続き、今週も善福寺川緑地公園で花見。昨夜は雨で寒かったが、一転して晴れ。


善福寺川緑地公園で花見

葉桜になっていると思っていたが、意外にもまだ桜が見られた。



20倍で接写してみる。



遊歩道は桜の絨毯で敷き詰められていた。



宴会中。この一升瓶はワイン。飲みやすすぎて回りやすい。みんなお酒が回ってきて行動が怪しくなる人もw 周りを見ると人がちらほら増えて来た。一人で読書しながら花見している人、20人位の人が机を作って花見をしている人たち、みなそれぞれ満喫しているようだ。



3時を過ぎたあたりから少し寒くなってきたので終了。色々準備して頂いた方々に感謝。



おまけ。おおっぴらにはできないので、こっそりエアカウンターSで土壌を測定してみたが、特に問題無いレベル。数回測って0.06~0.07位だった。こういう物が普通に薬局で売っている時代。


机上版アイソトープ手帳11版を買ってみた2012/03/12 11:57:51

机上版アイソトープ手帳11版を買ってみた

ガイガーカウンターや線量計の事を知る上で必要な知識を色々得た。殆どはネット上で調べられるが、手元に本としてみたい時もあり、社団法人日本アイソトープ協会発行の「アイソトープ手帳」をamazonから購入。

机上版アイソトープ手帳11版

これは昭和34年から平成23年5月13日に至るまで11版発行されている超ロングセラーな本。白黒刷りで、図も少ないが、ムダもない本である。


著作物なので中身はお見せできないが、目次の構成となっており、放射線を知る上での式や壊変系列が分かるようになっている。


[PR]アイソトープ手帳 11版
[PR]エアカウンターS
[PR]放射線と健康 (岩波新書)

エステー 「エアカウンターS」を買ってみた2012/02/09 20:30:40



荷物が到着。



私のブログでも紹介しているエステー「エアカウンターS」が届いた。Made in Japan。福島の工場で製造されているそうだ。こちらがパッケージ。企画・開発プロデュースはタカラトミーアーツ。
値段も6000円前後だったので、自作ガイガーカウンターの校正目的で購入した。




パッケージを開くと製造年月日が出てきた。出来てからまだ2週間しか経っていない新しいものである。




内容物は本体と電池、取説、冊子(放射線の基礎知識)。購入後すぐ使用可能。
連続使用で60時間だが、1時間でオートパワーオフとなる。




大きさは17cm直径2.2センチと、太いマジックよりちょっと長めの大きさ。




先端には、ストラップを取り付けられる穴が開いている。電池は外筒を少しひねって引き出す事で電池ボックスが見える。どこにでも手に入る単三電池1本で動作できる。もちろんエネループもokだ。




電源を入れると、35秒カウントダウンして、線量測定が開始され、その後暫定線量を表示し始める。最長約2分で線量測定確定値が表示される仕組みだ。

線量を検出した時のブザー音のオンオフが可能。ピンフォトダイオード式なので、1分間に5~10回程の検出量。浜松フォトニクスのD3372よりはカウントしているが、ガイガーカウンター程ではない。精度を出すには数分~数十分の測定をする。

測定の注意として、ケースに振動を与えたり叩いたりすると、検出が上がってしまう。センサー部分をツメでコツコツ叩くだけでも誤カウントしてしまう。また机の上に直に置くと、振動が伝わって正しく測定ができない。手で持つか、柔らかい布などに置いて測定するべきだろう。




この製品は、とてもお求めやすい値段になっているが、何よりも感心したのは、この30ページに及ぶ放射線の基礎知識が、図解入りでとても分かりやすく説明されている事。




放射線とは何と思う人にとっては、1から分かりやすく説明してある。知識も一緒に身につくのでオススメする線量計である。




仕様とセンサー位置。
原発事故が起こってしまった以上は、長期に渡って放射線を気にする事になってしまったが、一般の人でも安くて精度の良い線量計が手に入る様になったのは、放射線に不安を抱えている方々への助けにはなると思う。

追記:仕様の部分の表示数値と誤差について、こちらのサイトが詳しく説明しているので一読する事をおすすめする。




マントルで反応の実験。マントルはα線だが、微量にβやγも出している。実測値で0.5~1.2マイクロシーベルト位。



家でモニタリングしているガイガーカウンターと比べてみたら、ガイガーカウンターの方が高め。私の部屋で30分測定したが、0.05~0.08μSv程度であった。
エアカウンタSで校正できそうなので、週末校正データを求めようと思う。

追記:ここ何週間は、ガイガーカウンターの線量が僅かに高いので、相対測定を続ける上で、校正処理は当面行わない事にした。







さて、

    ∧_∧
    ( ゚ω゚ )分解は任せろ
バリバリC□ l丶l丶
    /  (    )やめて!
    (ノ ̄と、   i
          しーJ



【警告】
ブログ内容で製作・改造・分解記事について、研究や学術の目的のために公開しているものです。十分な電気工作の知識を学習の上、全て自己責任で行ってください。 

といつもの文章を書きつつ、



エアーバリアブルブログではお決まりなんだよね。分解w早速やってみるwww
真似して分解しても当局は一切関知しない。

ネジは2ヶ所。なんだ楽勝じゃん。と思ったが、よく見たらY字型。昔ニンテンドーDSを分解した時に使ったドライバーが役に立つ。




オーポン!電池の金具まで一体設計。電線はピエゾへ2本ハンダ付けされている。



線量計エアカウンターS分解

LEDとセンサー部分。センサー部分は上下でがっちりシールドされている。



LCD裏にはコンパレータらしき物があった。それと、水没確認の赤ドットのシールも張り付いている。



センサーカバーを開けてみた。ピンフォトはDIP型で4個使われているっぽい。それぞれの駆動オペアンプがある。センサー側のシールドを外すかも迷ったが、折角の校正されたものなので、今回はこれ以上分解しない。





電源回路はSTマイクロ製。ダイオードとコンデンサが並んでいるのは、コッククロフトウォルトン構成。恐らくピンフォトダイオード用の電源生成でないかと推測。
電池端子近くに、KOUSEIとローマ字で書かれている。これに何か繋いで構成するのか?

ピエゾには後付の6.8KΩ抵抗が直列に配線されているって、
アッーーーーー ピエゾの黒の線、早速切れた orz
※すぐ直せる所なので無問題。




ゼブラゴム付きのLCDを外したら、下にはCPUが。テキサスインスツルメンツ社MSP430F4132
アンプが、その傘下のナショナルセミコンダクタだらけだから納得。




16 ビット、超低消費電力 MCU、16KB フラッシュ、512B RAM、10 ビット ADC、USCI、アナログ・コンパレータ、56 I/O、LCD ドライバ。
こういう電池駆動にはうってつけなCPUだ。



スイッチ部分と、テストパッド群。
部品や基板全体を見て、よくこの値段で出来ていると感心する。やっぱりMade in Japanだけあって、中国製のよく見かける変なハンダ付けは見当たらない。

月電工業という福島の会社で製作しているそうだ。あの地震からよく生産拠点を復活したな。
線量計を購入する予定のある方、中国製など買わずに是非国産のこれを買ってもらいたい所だ。

追記:
前作のエアカウンターを分解した方のリンクを見ると、CPUがアトメル製のATMEGA169だったり、センサーもSMD型のが3つと全く異なっている。もし改良型を出すのであれば、ここまで部品や設計コンセプトは変えないだろうから、エアカウンターSは別の所で新規で設計したものと思われる。

追記:
RESETとSOUNDを押しながら、電源を入れて数秒すると、1.17と表示されるが、恐らく内部ファームウェアバージョンでは無いだろうか。数字はロットによって異なると思われる。



エステー家庭用放射線測定器 「エアカウンターS」がamazon等のネットショップで取り扱い開始2012/01/29 04:35:01

「エアカウンター」がamazonで取り扱い開始

以前に、【ニュース】エステー、7,900円の家庭用放射線測定器「エアカウンターS」発表でも紹介した廉価の放射線量計だが、amazonでも購入が出来るようになった。しかも価格は7000円を切る価格設定。amazon以外にもマーケットプレイスでも扱っている模様。楽天は更に安く、6000円を切っているショップもある様だ。

私はカードのポイントがあったので、amazonにて予約購入してみた。これひとつあれば、家にある自作ガイガーカウンター等の校正に使えるかもしれない。

実は、一般向けにガイガーカウンターキットなる物を考えて、回路図やプログラムを作っていたのだが、校正された線量計がここまで安く手に入るのであれば、封印せざるを得ないだろう。

到着したらレビューしてみようと思う。

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自宅の放射線測定を再稼働2012/01/18 23:59:49


自宅の放射線測定を再稼働


2012年の放射線量が高まっているとの事で、1月19日より稼働を再開した。
セシウム速報  1月15日、セシウム降下物急増(武田邦彦氏のブログより) 




測定の内容は、私のブログの左上にあるリンクからいつでも参照が可能である。


放射能汚染についての対策は、流行り風邪とかと違い、長期的にモニターしていく必要がある。無用な被曝を避けるためにも、政府や東電は情報を迅速開示して頂きたい。





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