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KORG PSS60をゲット2021/04/03 12:05:16


KORG PSS60

メルカリを覗いてみたらコルグのPSS60が出品されていた。手ごろな値段だったのと、先にも後にも手に入ることはないだろうと思い入手した。
実はこれ、私が平成元年から5年いた会社で委託開発されたもので、開発エピソードなどを知っている装置である。なので何かの巡りあわせと思い購入した次第だ。
楽器の説明をすると、パートコード付きのリズムマシンで、即興で利用できるモードと、予めパターンを作って演奏するモードがある。キーパッドの使いにくさ、リズムパターンが古い(ダンス系は無し)、そしてその割に高価なので、あとで聞いた話では全然売れなかったらしい。



早速分解してみる。外側もきれいであったが、中もさほど汚れているわけではなかった。コイン電池もまだ3Vあったので、オーバーホールは特にしなくても良さそうだ。



メインがV40チップ。



FM音源部はZ80系のチップを使用している。YM2424は当時のアーケードゲームなどのFM音源では結構使用されていた。



YM3428はサラウンドプロセッサー。



可変抵抗がBカーブだったのは意外だった。Aカーブにしなかったのは何故だったのかと今更ながら思った。

PSS60を眺めると、過去の色々な事を思い出すことができる。これはコレクションとして大事に保管しておこう。


コルネット2020/09/15 20:53:30


コルネット


なんでトランペットに興味が出てきたといえば、去年の秋ごろ「響けユーフォニアム」をDアニメで全部観てしまい、更に限定公開の劇場版まで観に行くハマり様。
そうだ、今ならトランペットを復活できるかもしれない。

そう思って、飲み仲間の一人にトランペットを何十年もやっている知人がいたので、トランペットの入門機などを聞いてみたら、なんと
「今空いている楽器があるから貸してあげるよ」と返事。持つべきものは友よと思い、楽器を借りることができた。借りた楽器はトランペットではなくコルネット。長さが短いが、運指は一緒。音程もトランペットよりまろやかだ。気前よく貸して頂いた知人には本当に感謝する。



最初は全然音は出ないし、音が出ても持続しないし、何のかんので3月のコロナ禍による閉鎖まではカラオケ屋に週2のペースで通って練習していた。
今では、ミュートさえつければ自宅で練習できると分かったので、暇があればなにかと練習している。



あれからもうじき1年が経とうとする。ピストンオイルが無くなる頃には自分でも上達したなと思いたい。

今やっている曲は、いい日旅立ち、ルパン3世のテーマ、イエスタディをローティションでやっているが、中学の時に吹いたマイウェイ、栄光への脱出、詩人と農夫なども記憶から思い出しながら練習している。中学生の時は実に色々な曲を演奏したのに、楽譜も記憶も残っていないが、また音が出るようになって嬉しい。老後も自分の健康維持の一環で続けていこうと思う。

そろそろマイトランペットが欲しくなった。



エレキット ミニ・グランドピアノを作ってみた2020/05/26 20:47:58



去年の9月にエレキットで私とエレキットという題でキットが当選したが、そういえば紹介した「ザ・ピアノ」の後継機はどうなっているのだろうと思っていた。
タイトルが変わって「ミニ・グランドピアノ」という名前になっていた。



大体は似ているのだが、アクリルだったフタは塩ビになった。といっても実物を見るとそんなに悪くない。オルゴール機能は15曲あるが曲目が一新されている。乾電池は単三2本から単三3本に変更、電源スイッチについては前作と同じフタを開けてアームをかけるとスイッチが入る。ここは拘っている作りだ。



ハードウェアではコントローラICがHoltekのHT-3250BからdsPIC33FJ64GP802になった点。これで疑似ウェーブテーブルみたいなのがあり、音色を4色変える事が可能。100音までのプレイバック機能が搭載されている。



早速製作にとりかかるとするか。一般的な電子工作の工具があればOK



ICはPICの部分が28ピン、I2CROMとアンプで8ピンが2つあるが、ICソケットは付属していないので、別途買い求めた方が安心感がある。



まずは基板のはんだ付けを終えて、



次に色々なパーツをつけていく。手馴れた人なら1時間程度で完成する。


エレキット ミニグランドピアノ

ザ・ピアノの後継機、ミニ・グランドピアノは作っても遊んでも飾っても楽しい。
PICが搭載されていて、回路図が同梱しているので、改造するのも面白いと思う。









トランペットの練習用マウスピースを買ってみた2019/10/13 20:16:46



最近、トランペットでも吹いてみたいなと思い始めた。実は中学生の頃は吹奏楽部にいてトランペットをずっと吹いていた。あの時は音が出ていたのだが、高校になってからやめてしまい、それからずっと吹いていない。

自分の地域はスタジオやら、公会堂やら色々練習場所があるので、トランペットの練習はやる気さえあればできる気がしてきたからだ。
とは言うものの、いきなりトランペットを購入して、音が出ずに落胆するのもあれなので、練習用マウスピースを購入してみた。

マウスピースは真鍮とか銀メッキでできているが、こちらはポリカーボネート製。



ちゃんとヤマハブランドなのだ。


トランペット練習用マウスピース

ポリカーボネートなので中が透けている。そして軽い。



普通のマイスピースと同じ構造。これを使って普通のトランペットに装着もできる。

これだけでまず音が出る事の練習をしていこう。来てから吹いて、音が出始めたのは15分位してから、辛うじてでたというかんじ。あの唇のジンジンした感触が当時の中学生の事を鮮明に思い出してくれる。さてどこまで吹けるようになるのやら。
トランペット入門セットが1万7千円位で買えるのもびっくりだな。




ヤマハPiaggero「NP-12B」のヘッドフォン端子修理2019/03/22 16:32:00


ヤマハPiaggeroのフォン端子修理

一昨年の暮にヤマハデジタルキーボード「NP-12B」を購入して1年以上が経つが、買って数か月したときにヘッドフォン端子がガリガリいうので、抜き差ししたりして対処していた。

ここ数か月で更にガリガリ音がひどくなってきたので、色々調べたらヘッドフォン側でなくて、この本体のジャックに問題がある様だ。



あまりにも気になるし、左右の音の大きさもふらふらしている。保証も切れてるし直すとするか。
というわけでたくさんある裏のねじを外してオープン。ヘッドフォンジャックは6.3φのジャルコ製のが使われていた。



コネクターは2つ。6ピン側はケーブルを入れてあるだけのコネクターなので、両サイドの爪を上に持ち上げればリリース。2ピン側は引っ張るだけでOK。



スピーカーとヘッドフォンをメカスイッチで切り替える構造のため、GND、左、右信号以外に、2回路2接点スイッチの合計9端子ある。



まず外そう。はんだ吸い取り線ではんだを足しつつハンダを吸い取り。マイナスドライバーで引き抜く。片面基板なので落ち着いてやれば外れる。



今回のJALCOの部品はYKB21-5078(pdf)と思われる。外した部品を観察すると、接点が少し黒ずんでいる。ヘッドフォンとかのインピーダンスは16Ωから32Ω程度なので、数Ω位の接点抵抗ができるだけでも音質に響く。
これを直すことをあきらめて新しい部品にした方がよさそうだ。
といってもJALCO部品は一般では普通には手に入らない。



現実的な部品ではマル信のMJ-188LPD-8Cが千石電商で買える。さすが楽器部品を取り扱っている店ならではである。マル信のホームページ




端子形状も回路も同じ。



外形や高さについても全く問題無し。互換品として使用できる。



JALCOのは全部プラスチックだったのが、マル信のは口元が金属でできているので耐久力アップ。外の金属はGNDでなく、あくまでも剛性をアップするためである。



早速取り付け。こういうのは、取付前に電線類を接続してからねじ止めした方が楽である。



まったく違和感なし!むしろ高級感が出てきた。

JALCOの部品は、2012年に東北タツミJALCOの部品事業譲渡を受け引き継いだ格好だ。

楽器系のジャックやプラグは傷みやすいので、交換事例は多いと思う。
千石電商は、ずっと昔からエレキギター系の部品を取り揃えているので、オーディオ系の電気周りで困っていたら千石電商で部品を探すと良いだろう。エレキギター好きには2階はたまらないはずだ。



ヤマハデジタルキーボード「NP-12B」購入2017/12/05 01:40:53


YAMAHA 電子ピアノNP-12分解

ずっと休止していた楽器なのだが、部屋が広くなって音がある程度許容できそうだったので、キーボードを購入。キーボードは49鍵のはあるけれども、手で弾くには最低でも5オクターブの61鍵は欲しい。かといって6オクターブ以上では大きいと思ったので、最終的には61鍵のヤマハNP-12を購入した。

コルグのmicroKEY2-61やM-Audio USB MIDIキーボード 61鍵なども候補にしていたのだが、楽器店で実際に触ってキータッチでこれに決めた。

内蔵音源は10種類とお世辞にも多いとは言えないが、USBからMIDI信号が出ているので問題ないだろう。併せてサスティーンペダルを購入。

ソフトウェアは、昔ながらのCakewalk2.0があるのだが、流石にwin10で動かず、VmwareにてWindows XPで立ち上がるも、MIDIのレイテンシーで実用には程遠かったので、最終的にはフリーソフトであるDominoを使い始めた。オールドMIDIユーザーとしてはこちらの方が使い勝手がいい。





コストを限りなく切り詰めたモデルなので、設定は鍵盤を使用する。マニュアルが手元にないと結構大変。トランスポーズは±1オクターブ。オクターブ設定や音色の設定は、一度電源を切るとリセットされる。

まあ、実際はピアノの音で内蔵音源をヘッドフォンで聴いて練習しているので、パソコンを使った作曲までは至っていないが、スイッチオンと同時にすぐ使用できるのが気に入っている。

音を2音重ねることができるので、例えばストリングス+ピアノといった音も出せる。鍵盤の強弱の調整は3段階の調整とオフの4種類が選択できる。この設定ができるのは大きい。

打鍵は少々大きいかなと思ったが、ばねがきしむ様な事が無いので、この値段にしては良くできている方と思っている。



電池駆動ができるようになっている。重さが電池なしで4.5kgで割と軽い。昔のDX-7とかM-1とか知っている人ならどれだけ軽くできているか分かるだろう。



さーてやってまいりました。分解のお時間ですw
裏のねじをすべて外すと、素直にカバーが外れた。特殊ねじや隠しねじなどは一切なし。
開けてみると、ハーネスすべてにウレタンでカバーがされている。おそらく防振対策と思われる。またキーボードがあたる部分は、赤いフェルトが貼られており、キーオフのショックを和らげ、高級感に一役かっている部分だ。



音源の基板。スリットに差し込まれているだけで、ねじ止めはされていない。はがきサイズ位の基板に主要デバイスとメモリー、電源が搭載されている。



裏面。基板にチップ抵抗やコンデンサが多いが、キーボードの入出力用のフィルターと思われる。防振対策でゴムが貼られていた。



CPUと思われる部分。YG320という型番。2013年と見えるので、後継機以前から使われていたのかもしれない。MIDIの純粋な信号は出ているかは不明。また基板は鍵盤の多いNP-32とおそらく兼用と思われるが、ファームウェアはデモ収録曲の違いがあるので、それぞれ分けていると思う。



基板用電源部。



何かスピーカーアンプっぽい。昔ながらの設計の様に見える。



ヘッドフォン部とACアダプター。ヘッドフォンジャックはJALCO製



USBとフットスイッチ入力。真ん中の部分には、昔の名残りであるDIN形のMIDIの穴を塞いだ後があった。

ダンパーペダルは、踏みながら電源を入れると、スイッチの極性が逆転する様だ。取扱説明書にも注意書きが書いてあった。



スピーカー。ちなみにこの音は、お世辞にもいい音とは言えない。あくまでもオマケ的な音。



ケースの金型は、かなり昔から使われて改良が続けられている様だ。この楽器自体がロングセラーなのだろう。



一番驚いたのが、鍵盤の作りである。バネ作りかと思ったら、鍵盤の樹脂自体がバネになっている。コストを徹底的に切り詰めたのだろう。

最近は一日10分から30分は毎日練習をしている。弾きたいときに弾ける鍵盤があるのは中々いいと思った。DAWをつないで何かやってみようかな?




小学一年生5月号の付録「ドラえもん こえピアノ」2017/04/07 21:38:45



小学館の小学1年生の付録に3秒サンプリング付きのガジェットが付くという事で購入。私が小さい頃の小学〇年生は、付録がたいてい段ボールや厚紙でできた付録だった。段ボールで歯車をつくり、ゴム動力で動かす車とか、手回しでソノシート(ぺらぺらのレコード)をビニールパイプづてに再生するとか、今思うと限られた予算内でいろいろとやっていたんだなと思う。

現在では、マガジンらしさがずいぶんとなくなり、昔の学研の科学や学習的な構成になっている。


小学一年生5月号の付録「ドラえもん こえピアノ」

これが例の鍵盤。電池ケースを閉めるときのドライバーと単四乾電池は自分で用意する。
付録や本のほかに、子供用教材2と大人向けマガジンが付いてきている。




さっそく分解だ。ねじはとても多くて、裏蓋だけで12カ所も使用している。この時代にしては相当しっかりした作りだ。ねじはつば付き3個と普通のタッピングビス14本、電池フタ1本の合計18本も使用している。



基板は、予想はしていたが、ペアチップをボンディングしている基板一体構成。キーボードはデジタル式で、キーマトリクスで読み込んでいる。



なんと珍しく、25L4006EというEEPROMが外付けされており、その容量なんと4Mbit。




一応外して裏側の配線を確認。これが外れるとプリセット音すらならなくなるので、プリセット音の波形テーブルやプログラムなどと兼用で使用されているのかもしれない。




いろいろ解析して分かったことは、なんとこれ電圧が変動しても音程が狂わないのである。
更に、この手によくあるCR発振回路の抵抗を探れば、サーキットベンディングとして音の改造を施すところがない。逆に言うと、鍵盤のドの位置はちゃんとド(523.23 Hz)となる、れっきとした楽器なのだ。



ラの音もちゃんと880Hzになっている。自宅の測定器の精度があるが、音を聴いても880Hzなのは間違いない。ちなみに、サンプリングモードの時、ファの音(698.456Hz)で録音すれば鍵盤通りの音となる。



音量調節は、説明によると、ドラえもんフィギュアを使ってスピーカーの部分のふさぐ量を変更する方法をとっている。せっかくなので、外部にも音を出せるように改造してみた。




ちょうどこの部分がφ3.5㎜のヘッドフォンジャックが取り付けられる。しかも接着剤がなくても設計されていたかのようにドンピシャリと入るのだ。ニッパーでカットしてラジオペンチでむしり取るだけで加工は楽に終わる。

写真では、半固定抵抗器を使い、上側のケースには調整穴を設けた。



音量調節は、外部にだけできるようにして、外部出力中は、内部のスピーカが鳴らないように工夫した。部品は、秋月の共立エレなどで取り扱っているステレオの切り替え付きのが使える。




スピーカーも音量調節したい場合は別にボリウムをつけるとかすると良いだろう。配線の工夫次第では共有もできると思う。





今までの鍵盤のおもちゃは、相対的な音階だったのが、ドの音はドと教えてくれる鍵盤を付録につけた小学館に敬意を表したい。本当にこれはすごい出来事と思う。これなら、他の楽器と合わせて演奏とかもできる。すごく正確な用途でなくても簡単な音のチェックには十分使える。
見つけたらぜひ手に入れて頂ければと思う。

追記:
togetterにまとめられたらしい。
追記2:
サンプラーも出来が良くて、周波数だけを変えて、音の長さは一定に再生しているのもすごい。



ワコム ペンタブレットIntuosCTH-490/購入2016/05/10 06:50:05



そろそろ、手書きも鉛筆からペンタブレットに移行しようと思っていたが、ついにペンタブレットを購入した。ワコム Intuos CTH-490 k1というモデル。
これは、ペンタブレット機能以外にもノートPCなどに搭載されているグライドタッチパッドと同じ操作もできる。この機能がないCTL-490もある。タッチバッドの有無はスイッチで切り替えられる。

また、同じCTH-490でも、付属ソフト(2年間)によって値段が若干違う。私は絵が描きたいからComicバージョンにした。


ワコムペンタブCTH-490/K1

これがペンタブレット。操作スイッチが4つついている。ペンタブ対応アプリをインストールすると、スイッチには標準的に割り当てられる様だ。大抵はズームイン、アウト、アンドゥなど。



付属品と取説、CDROM。この箱にはシリアル番号と、ソフトウェアキーが書いてあるので、すぐに捨ててはいけない。



使うのはケーブルと保証書位。ドライバーソフトはCDのは古いので、webからダウンロードしてインストールする。



重さ284g。感触としては軽い。



裏面は、無線化キット用の空きスペースと、替え芯3本が付属。摩耗するようだ。



webなどを調べると、この表面を紙などで保護したほうがいいらしい。手元にあった第二原紙をはりつけた。後日、これだとつるつるして、線がうまく描けないので、普通紙に交換。こっちのほうが具合がいい。



手書きの場合は、縦横の比を同じにしておいた方がよい。これのチェックをしないと、真円を書いたつもりでも、幅の広い楕円になってしまうからだ。



2時間ほどいろいろやってみて、なんとかコツがつかめてきた。どれだけ描けばうまくなるだろう?


タッチ付きのを買ったが、結局その機能を切って使っている。なので、一番安いCTLでもいいかなと思う。





スキャナー「Scan Snap S1300」を修理してみた2016/04/24 14:25:30



2010年に購入したスキャナー。もう6年も経つのか。今までの累計枚数は4880枚。ピックローラーの交換時期が10万枚、パッドが1万枚の事を考えると、スキャン枚数としてはまだまだ稼動できる枚数である。



最近絵を描くようになってスキャナーをよく使うようになった。たまに、縦に線が入ったりすることがあったが、その時は大抵汚れだったので、センサー部分を清掃するだけで良かったのだが、最近は、汚れを取り去っても、消えない線が出てきた。

これがCISユニット(コンタクトイメージセンサーContact Image Sensor、つまり密着センサ)の不良と思ったので、とりあえず何とかしてみようと思った。

方法は3つ

1.CISユニットは上下についているので、使用頻度の少ない上のCISユニットと交換
2.CISユニットを分解掃除
3.諦めて、設定で原稿を上向きにセットするにチェックして上側のセンサーをメインとして使う


できればリスクの高い2はやりたくないがw まずは分解してみるか。
警告
この記事は、研究や学術向上の目的のため公開しています。この記事を見て、分解をしても当方は一切の責任を負えませんのでご了承ください。

  (´・ω・`) そうなんだ、しつこいんだ。すまない。 


スキャナー「Scan Snap S1300」分解

まずは裏蓋のタップねじ4つを外して分解。ここまでは、以前にも行ったことがあるので楽勝
(・∀・)


基板からハーネス類をすべて外す。



ここからが未体験の分解だ。色々とツメの位置などを調べていく。サイド2つのパーツはこの爪を押し込むと取れる。



背面の銀の可動カバーは少し弓状にしならせて外した後、黒い筐体を外す。これが結構難しかった。この爪を押し下げる。



これらは合計3か所。慎重にやらないとすぐ爪が折れそう。



ネジはタップビス2本と、このフレームグラウンドをとっているM3のねじがある。合計6本のタップビスと1本のM3ネジだけだ。



このカードエッジは差し込まれているだけのもの。この信号がCISユニットだ。ここまで分解すると、金属のフレームカバーが外れる様になる。



更に、小さい金属パーツを外して、CISユニットの4か所のツメを内側に押し込みながらコネクター部分を押して、4隅同時に外すイメージでCISユニットを外す。ここまで来るのに40分位かかっている。



これがCISユニット。ガラス側の傷などは認められない。



さて、最初の計画で、上下のユニットを入れ替えようかと思ったのだが、なんとこれ別の部品なのだ。なので単純にユニットの交換はできない。残念。
という訳で、上側CISユニットの分解は行わなかった。(簡単に分解できそうになかったのでw)

※黒く無数に見えるのは、等倍結像レンズと呼ばれるもの




さて、禁断のCISユニットの分解だ。精密ドライバーで4か所のねじを外すと素子が見えてきた。透明な素子に無数の金線が接続されている、とてもデリケートな作りだ。手で触るだけでもアウトだろう。この基板、片方ではんだ付けされていて、完全に外すことができない。



この状態でセンサー部分やユニットにエアダスターを吹いておいた。あと、ユニットを軽く机の上でトントンと叩いて、ホコリ等が移動するのを期待する。



さて、組み上げ(これも結構時間がかかった)てから、チェックしてみるか。

キタ――(゚∀゚)――!!
結果、見事あの忌まわしきラインが消えたではないか!分解掃除した甲斐があった。




メーカのPFUでは、エアダスターでのメンテナンスはNGと説明してある。エアダスターにより、内部にチリやホコリがまわり込む可能性があるとの事だ。

そういえば、最近エアダスターをこのスキャナに使った覚えがあり、おそらくその時以降にそうなったかもしれない。今度から無水エタノールで掃除しよう。



KORGより、Bluetoothでキーボード「microKEY Air」発表2015/11/04 21:05:20


KORG microKEY Air「Bluetoothで鍵盤」

今日、私にとって大きなニュースが飛び込んできた。


KORG microKEY Air、鍵盤が無線化された製品だ。




引用
”ベストセラーとなったmicroKEYの機能はそのままに、従来のUSB接続に加えて、Bluetooth MIDIによるワイヤレス接続を実現した上位モデル。今すぐに演奏したいとき、ケーブルはもう要りません。これからは、iPad / iPhoneとこのキーボードだけ。ワイヤレスがもたらす新しいスタイルが加わり、モバイルからデスクトップまで、あらゆる音楽制作環境をカバーします。”

特筆すべきところは、Bluetoothを独自の技術によってレイテンシー(打鍵から発音までの遅れ時間)を最小限にしているとの事だ。
キーボードは25、37、49、61鍵の4種類。価格もリーズナブルに抑えている。




思えば2011年12月、メーカーフェアだった時に無線MIDIのデモを行って、色々な方々への反響が大きかった事を思い出す。一度は色々やってみたのだが、最終的には通信エラーのリカバリーと楽器としての最大の克服するべくレイテンシーの問題で行き詰まったのだが、それが具現化されたというのが感慨深い。


発売は来年1月以降になる模様だ。









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