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自宅の放射線測定を再稼働2012/01/18 23:59:49


自宅の放射線測定を再稼働


2012年の放射線量が高まっているとの事で、1月19日より稼働を再開した。
セシウム速報  1月15日、セシウム降下物急増(武田邦彦氏のブログより) 




測定の内容は、私のブログの左上にあるリンクからいつでも参照が可能である。


放射能汚染についての対策は、流行り風邪とかと違い、長期的にモニターしていく必要がある。無用な被曝を避けるためにも、政府や東電は情報を迅速開示して頂きたい。

mbed NXP LPC11U24を購入してみた2012/01/09 15:40:57




スイッチサイエンスから、ツイッターでNXP LPC11U24販売を知ったので、勢いで注文。次の日に到着。詳しい比較などは、超お手軽マイコンmbed入門でもお馴染み。じぇーけーそふと氏のページ (最新情報など)が非常に参考になる。M3版(LPC1768)と比べて機能やメモリー容量を落とし、その代わりバッテリーパワーに特化した構成となっている。

スペック等の詳細は、こちらから




さて、開封の儀。ちょきちょきちょき・・・ アナウンスではレモン色っぽかったのだが、購入したら、黄土色っぽい基板に黒のシルク印刷。



この箱は捨てないでと書いてある。しかし、これがなくても、MBEDのログインをするとIDの登録を行う所があって、登録後オンラインでコンパイルが可能となった。また、中のアップデートも自動的に行う様だ。


USBを挿すと、パソコンからUSBメモリーとして見えるので、その中のMBED.htmをクリックしてからログイン。IDの認証を行ってこんな感じになれば、コンパイル可能。
私はUSBに挿したとき、エラーになったので、もう一度抜き差ししたら、今度は問題なく認識した。



mbed NXP LPC11U24購入

基板表。




基板裏。



M3版(LPC1768 )+オレンジボード(上)とM0版(LPC11U24 下)と比較。コアデバイスが小さくなっている。


裏側。




ちょっとテストプログラムを。M3同様、さくっと出来上がる。LEDは全部黄色で点灯するようだ。また、LEDのポートを入力にしていると、内部プルアップの影響か、僅かに点灯している。





ピン比較。赤く囲んだ部分が相違箇所。USBとI2C、シリアル以外の機能は省かれている。そしてVBの所に2.4~3.3Vと明示されていた。




M3版(LPC1768)用に用意されているボードオレンジも、ピン互換があるのでLAN等を利用しなければそのまま使用できるものと思われる。また、BATTの部分が配線されているので、ここにバッテリーソケットを付けてCR2032でも付ければ使えると思われる。

M3版(LPC1768)を利用してガイガーカウンターを作った時、結構電流が必要だったので電池動作を諦めたが、このM0版(LPC11U24)なら、電池動作の可能性が望めそうだ。





【書籍】「超お手軽マイコンmbed入門」を買ってみた2011/11/18 00:25:47


超お手軽マイコンmbed入門は分かりやすい!

mbedマイコンは、やりたい事がすぐ出来るクラウド型の開発マイコン。
LANだろうがUSBホストだろうが、SDカードだろうが、web上参考コードを見つけて、それをweb上でコンパイル。配信されてきたバイナリファイルを、このマイコンにUSBメモリーでデータを保存する感覚で置けばすぐに動作可能。何か発明したり実験したりするときに、発想の邪魔にならないのである。

殆どの情報はweb上で取れるのだが、細かい部分がちょっと分かりにくかったりしたので、数少ない解説本をamazonで購入してみた。1日もかからず到着。




おお、これは色々分かりやすいぞ。本として手元にあった方が何かと便利だ。116-143の27ページだけの情報でも、上の写真の様に読みやすく纏められているので良い。

USBホストやLANをPICマイコンでやろうとすると、色々大変だけれど、これは最初から揃っているから、プロトタイプにmbedを使う事をオススメしたい。新しいバージョンのM0も、そろそろ販売を開始するそうだ。

mbedを使ったガイガーカウンターモニターは24時間で連続運転して一ヶ月以上経ったが動作も安定していてタフである。


 →mbedって(pdf)ダウンロードが激重なのでご注意


embed NXP LPC1768用Board Orangeを組み立てる2011/10/25 08:36:45


スイッチサイエンスXBeeシリーズ1入荷

スイッチサイエンスでは売り切れていたmbedマイコンが秋月で手に入ったので、前回スイッチサイエンスで購入した中のBoard Orangeを組み立ててみた。



NXP LPC1768

1時間位で組み立て完了。LANトランスは手持ちのTDK製TLA-6T704でも問題なく動作した。
このマイコンの便利さが分かると2台目買ってしまう。開発環境がネットというのは、とても便利なものである。ちょっとお高いが、Arduinoより手軽かもと思った。ちょっと青LEDが眩しいくらいか。

動作チェックでLEDチカチカだけやってみた。ハンダ付けだけでも癒されるからいいね。



ネットで簡易放射線モニタリングポスト(ガンマ運用)停止中2011/10/16 22:54:00

ネットで簡易放射線モニタリングポスト開始
現在停止

【お知らせ】2011年10月16日より稼働していた放射線モニタリングポストですが、クラウドサーバの終了に伴い2018年1月31日をもって、データの公開を停止しました。利用されていた方には残念なお知らせとなります。なお、別のクラウドサービスなどを検討している最中で、実験でうまく動いたら再開も検討しております。あまり期待せずお待ちいただければ幸いです。

※J1-3は4番へ接続変更して使っています。また、ACアダプター駆動にしたので、J1-1の5VはVinに接続を変更しています。


2012年の放射線量が高まっているとの事で、2012年1月19日より再稼働しました。
セシウム速報  1月15日、セシウム降下物急増(武田邦彦氏のブログより)

前回組み立てたガイガーカウンターは、ネット接続ができるのだ。ネットでモニター結果を見れるようにLANに繋いでみた。しばらく運用予定。設定参考はこちらのサイトより。設定サイトはこちら
※100ナノ=0.1マイクロ

※グラフはシステム側の状況で見られない場合があります。その場合は時間を置いてアクセスしてみて下さい。


環境放射線計測マップサイトに参加中

センサー部:楢の木技研のガイガーカウンターキット(γ運用)
計測部:mbed 放射線簡易モニタリングポストMark2(MK2)用ファーム1.0
荻窪北側某所
室内、一階、鉄筋コンクリート、ベータ線遮断を簡易的に行う

※ご注意 テスト運用中ですので、データの保障はありません。nSv/hは校正されていません。あくまでも相対値の目安として公開しています。

  →東日本大震災の情報・支援リンク

[PR]エアカウンターS
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[PR]超お手軽マイコンmbed入門: みんなで簡単ガジェット作り (マイコンと電子工作)

楢の木技研「GM管【大】キット mkII」を組み立ててみた2011/10/14 23:25:17






楢の木技研のガイガーカウンターキット

金フラッシュで美しく仕上げられた基板。上がロシアのガイガー管SBM-20だ。



早速組み立て。厚手のスポンジに背の低い部品を次々と差し込み、ある程度終わったら、表からハンダ付け。両面スルホール基板なら、これが一番素早くできる。




どんどん組み立てていく。一番難しい部分はピンヘッダを垂直に立てる所だった。私の場合は液晶にメスピンを差し込んで取り付けた。トランスの方向やICの取り付け方向さえ間違えなければ比較的簡単に出来る作りやすいキットだ。




電源オン。LCD濃度調整のボリウムを回してLCDが表示される様に調整。高圧出力はオシロスコープで約400V掛かっている事も確認。無事動作した。
aitendoのJ-305βγより若干弱めのセンサーといった所だろうか。
固定は3箇所をネジで固定する部分がある。基板の高さは約25mm、5mmのスタッドを使って約30mmの高さが必要だろう。120x45mm以上の基板の大きさに電池のスペースが必要となる。

モードはスタンドアロンとセンサーの大きく二種類の使い方が出来る。
スタンドアロンの場合はカウンターとμシーベルトのそれぞれ10秒、1分の合計4種類を選択可能。校正もできるようになっている。




マイクロシーベルト表示はガンマ線のみをカウントさせる必要があるので、ちょっとした改造をした。オヤイデで以前購入したこのシートを巻きつけると、カウントが3~4程下がるので、アルミパイプより手軽でいいかもしれない。まあ、安くは無いが、他に使い道が無かったのでちょうど良い。




J1から電源入力、パルス出力、シリアル出力が出ており、圧電スピーカーを繋げれば音として、LEDを付ければ光としてモニターできる。また、パルス信号をmbedなどと組み合わせて利用することも可能だ。J1の3(J1-4の方がパルスアウトなので良い)番をp17に接続して、電源もGNDとVUに接続するだけである。こうすることで、LANを経由してネットへ接続が可能だ。

音出力は、env.iniを書き換えてp22とGNDに圧電スピーカーを接続すれば良い。p23はLED出力であるので、適当な抵抗を入れてGNDに接続すればOKだ。



マントルを近づけた場合は200~220cpm程度となった。巻きつけているものを取ればもっとカウントするだろう。

小さくてスタンドアロンで使用でき、またmbedに簡単に接続する事もできるので、色々な応用が広がりそうだ。買って良かったキットである。
人気商品なので、現在は売り切れているが、たまにホームページを覗いてみると良いだろう。



現在の設置場所。モニターの裏に設置。




若松通商で扱っている「パーソナルモニタリングポストMark2」のオープンソースを使って手持ちのmbedを動かしてみた2011/09/24 22:57:40

・・・タイトル長いな (´・ω・`)


今回は若松通商から発売している放射線簡易モニタリングポストMark2(MK2)キットに内蔵するソフトウェアが、なんとオープンソースなのである。コアはmbed。ということで、動作させて見ることにした。サポートページはこちら




去年の11月にMake Tokyo Meeting 06でマルツ電波より購入したmbed+きばん本舗のキットを持っていたのだが、あれから放置してしまった事を思い出した。折角なので、これを機に動かしてみようじゃないか。前回はこれでLAN経由でtwitterの動作まで勉強した。

コンパイラはどこ?それはweb上にあるので、アカウントさえあればどこのPCからでも開発できるし、生成されたバイナリを、まるでUSBメモリーの様にドライブに放り込んで青いスイッチを押すだけでOKなのだ。どんなマイコンでも、mbedの開発環境は最強と思っている。

手っ取り早く動かす場合はこのサイトから mk2r2.zip をダウンロードして解凍し、mbedを接続してから、該当ドライブに解凍したすべてを書きこみ、青いボタンを押せばokである。

一回自分でコンパイルしたい人は、以下の手順で。予めこのサイトから geiger_src.zip をダウンロードしておく。



さて、まずはログイン。mbedをUSBに挿し込めば、中にMBED.HTMがあるので、それをダブルクリックすれば、ログイン画面に入ることができる。新規登録もできる。
右上のCompilerをクリックして早速workspaceを体験。




さて、ガイガーカウンターのソースをコンパイラに取り込むとしよう。上のスクリーンキャプは、私のワークスペースなので、初めての人ならこれはMyPrograms以降は空かもしれない。
Importをクリックして、




Local Machineを選択し、ファイルを選択、選択が終わったらImport!をクリックという順番だ。



さっきのファイルはzipだから、解凍して一つ一つImportするの? 大丈夫! zipファイルは自動的にmbedサイトで展開してくれるのだ。なので先ほどダウンロードしたgeiger_src.zipを指定するだけで良いのである。これは便利すぎる。




5~6秒待てば終わり。




ずらずらっとファイルが展開されれば成功。いきなりCompileをクリックしてみる。




ファイルに問題がなければ、mbedサイトからバイナリーファイルがダウンロードされる。
これを、mbedに接続されたドライブに書きこめば終わりだ。

但し、このままだと動作時エラーを起こす。なぜなら、このガイガーカウンターソフトは幾つかのファイルが必要だからである。



以下のファイルが必要なので、このサイトから mk2r2.zip もダウンロード。
これは解凍して使う。サイトには各ファイルの意味と変更方法が記されている。



mbedでオープンソースの放射線量計ソフトを動かす

早速起動。あっけなく動作。まあ当たり前と言えば当たり前である。電圧テスト、イニシャライズなどで数十秒のセットアップ時間がかかるが、それを過ぎれば動作が可能となる。
何も繋がっていないので、ノイズなどで数CPM表示されるだけだろう。
また使用するガイガー管でμSvの換算値も違うので注意。基準線量が分かれば、設定ファイルで設定できるそうだ。




高圧発生回路とガイガー管は実験機ながら完成させているので、この計数部分をmbedに担ってもらおうと思う。mbedのポート入力はP17。パルスは正のパルスとして受信するみたいだ。
私はフォトカプラーTLP521を使い、フォトカプラーのコレクターを3.3Vに接続、エミッターは1KΩの抵抗を介してGNDへ、そしてそのエミッターをP17と接続した。

いざ、動作させてみた。おお、CPMは1秒間隔で変化するのか。
305βγはバックグラウンドが25CPMなので、大体その付近に収まる。これでキャリブレーションしたらμSvも表示出来るのか。



 

一連の動作を動画にしてみた。PICでソフトとか組んでいたが、まずはこれで完成させておこう。省電力や小型化は後で考える。

計数ユーザーインターフェースとして使うのはありだと思った。そしてこれを機に、mbedは手軽で面白いと再度認識した。ファイルがUSBメモリーとして見え、コンパイラがweb上という所が凄い。


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あとがき
mbedだけで良い方は読み飛ばして下さい (´・ω・`) 日記なので。

3月11日の震災から6ヶ月以上が経つ。あの時の東京電力福島第一原発の放射能漏れから今に至るまで着々と処理し続けているが、残念ながら大量の放射能をまき散らしてしまった。今でもまだそれは止まらない。そして、事故を起こした原発は、チェルノブイリ原発同様、これから半世紀以上も無駄な維持をしなければならないだろう。簡単に無人廃炉に出来ないのである。

現在の環境にある放射性物質はセシウムが最も多く、セシウム134が約2年、セシウム137が約30年の半減期を持っている。半減期なので、殆ど影響が無くなるのは更にその5倍以上の年数がかかる。つまり、少なくても1世紀以上は、避けて通れない問題となってしまった。

線量は足し算。できるだけ避けて通る方が望ましい。東電や政府の対応に嫌気がさした市民は、自己防衛に乗り出している。食べ物の線量を気にするし、子供を持っている家族は特に神経を尖らせているのは、至極当たり前の事である。だから放射線量計が売れるのも、自然な事である。

その放射線量計も普及機が5万~2万円代に落ち着いてきた。特に有名メーカー製のは、校正がなされているので安心だ。一般には有名メーカーの線量計を購入する事をおすすめする。

「ガイガーカウンター製作を趣味にしているなんて不謹慎だ」、なんて思われるかも知れないが、中途半端な知識では作れないし、公式な数値として扱うわけでもない。あくまでも自己責任において利用するまでてある。
放射線の測定方法や技術を知れば、ガイガーカウンターやフォトダイオード式の放射線量計を自作する事が出来る。校正方法も、基準器に合わせる方法から、身近な放射線源を基準とすることで、目安ながらも実用範囲で使えるだろう。

電子工作が趣味な人は、どちらかと言うと値段を問うより、いかに自分で知識を得て動作させる事にある方が多いのではないだろうか。私もその一人。放射能絡みで色々勉強させてもらった。


Make: Tokyo Meeting 06でNXP mbed LPC1768を買ってみた2010/11/21 23:56:12


Make: Tokyo Meeting 06

さて、今回も行ってまいりましたMake: Tokyo Meeting。今年春は雨で、土足厳禁だったが、今年は晴れ。そして体育館へのアクセスも靴のままOKだった。人は春とそんなに変わらないかなという程で、私が行った時間は飛行機系のは特に催していなかった感じだ。

今年も質問しながら体育館を回ると、次の約束の時間が近づいてしまった。



色々みていて、NXP(昔のフィリップスセミコンダクター社ね)に立ち寄ってみた。よく見れば、イーサネットやら簡単に繋いだ基板が置いてある。いろいろ訊けば、プログラマ不要で開発環境から
サンプルコードも全部Web上にあるというのだ。
いやあ、これは素晴らしい。

だが、私はいつもの事で、手に入れてしまって満足してしまう事が多い。
以前スイッチサイエンスから購入したnetduinoも、抽選で折角当たったRX-Stickもほったらかしにしているのに、また棚に飾るアイテムを増やしかねないかも、なんて思った。
それでも、NXPの方に「開けて5分でLEDチカチカ。1時間もすれば、自在にプログラムがコンパイルで動く」というセールストークに玉砕。向側のマルツ電波で購入した。



マルツ電波で購入した時、5000円以上という事で、LEDのつかみ取りに参加。人生初のLEDつかみ取りなので、数量なんてわかりゃしないw 控えめに採ったら、店員さんが更に増してくれたw
自らイベントで使わない限り近い切れない位貰った。

MTM06は4時位で切り上げ、大岡山→人形町と別件の飲み会に参加。中国から帰ってきたという方が持ってきた白酒(ぱいちゅう)でノックアウトw
とりあえず帰宅。

その後、猛烈に眠くなって寝てしまう。



さて、変な時間に目が覚めて、とりあえずブログの更新という事で、早速今日買ってきた物mbed LPC1768を開封して見る事に。左のは、きばん本舗で購入したベースボードとなるStar Board Orangeという物。基板だけの購入で1000円だ。こういうマイコンにはベースボードがあった方が色々便利。





早速開封。今時のマイコンはCDすら付いていない。




これが本体。ピンヘッダーを含め、全部実装済み。



裏にも色々デバイスが。このLSIがカスタムLSIとなっているみたいである。




説明書は、USBを差し込んで、中にあるHTMを開いてwebを接続してサインアップ、ログインするだけの説明である。




早速コネクト!!
電源LED点灯




普通にwindowsで認識され、




中からファイルが。そのサイトにアクセスしてから、サンプルのbinファイルをダウンロードして、このUSBで見えているフォルダに放り込んでリセットするだけでOKだ。
ハードウェアのHello WorldであるLEDチカチカが、あっさり終わってしまった。
まあ、まだ自分でコードをコンパイルしていないが・・・

詳しい説明はこちらが分り易いだろう。というより、もうマニュアルが要らない状態である。



考えられる機能は予めサンプルコードで公開されており、それらを組み合わせて開発ができる。
Arduinoをかなり意識している作りで、組み込みに特化したモジュールとして、簡単に自分の作ったインターフェースに接続できる様になっている。

さっきツイッターで、NXPに対して何方かが「会社の研修に採用する」とか書いていた位だから、それ位感動的に簡単なのは私も短時間で理解できた。
さて、これで何を作ろうかな。



さて、これは先ほど紹介した「きばん本舗」で購入したベースボード。部品はLANコネクターを含め、秋月電子辺りで手に入るものばかりだ。マイクロSDカードだけ最初から実装。



こんなイメージに仕上がる。

マイコンのデバイスの資料をよく読んで癖を見つけて、ハンダ付けをマイコンから行い、組み立てていくという開発スタイルから、手軽にブロック感覚でプログラムを組めるのは、創作を行う人へのチャンスが、より高くなるだろう。







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