PIC32MXで高解像度グラフィック版「パッ○マン」 ― 2013/12/20 23:59:59
コメント
_ ケンケン ― 2013/12/22 02:17:16
_ air_variable ― 2013/12/23 18:34:24
今回はPIC32MX250F128Bでも動作をすることを確認できました。
PIC32MX位の高度なマイコンになると、USBやSDカードなどのアクセスができるようになりますが、反面、扱うレジスタやファンクションの増大、数学的解釈の必要などがあるので、扱う人が少なくなってしまうのかなとも思いました。PIC16のお手本となる本はいっぱいありますが、PIC32MXを使ったホビーの本があれば売れる気がします。どうですか?書いてみませんか?w
_ ケンケン ― 2013/12/25 02:01:40
アセンブラじゃないと無理なんです。
ソースをじっくり見るとわかるのですが、リアルタイムで信号生成するために、
信号の出力と出力の間に次の信号データを作り始めるということをひたすら
やっています。なので、とても読みにくくなってしまっています。
PIC32MXの解説本は確かに少ないですが、PIC32MX1xx/2xxについては
PIC24シリーズと似ているところが多く、コストパフォーマンスもよいので、もっと活用
されてもいいのにと思います。
MIPSの命令群はとっつきにくいですが、PIC16等とは違って、Cで組むことがほぼ前提
となっているので、そんなに敷居は高くないはずなんですが。
_ air_variable ― 2013/12/25 07:26:38
開示頂いているソースコードは、表示エンジン部分以外は、とてもきれいに纏まって勉強になります。
_ かわぶた大王 ― 2015/05/20 20:07:52
時々
『うめぇうめぇうめぇうめぇ』
って言ってるように聞こえる
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またまた紹介していただいて、ありがとうございます。
今回のパックマンは、音がチープなことを除いて、いい感じにできあがりました。
このシンプルなハードでここまでできるというのが、技術の進歩を感じさせます。
特にこのチップはフラッシュもRAMも大きいので、とても気に入っています。
難点は国内の店舗で扱っていないことですね。
秋月で400円くらいで売れば、結構人気が出ると思うのですが。