※上記マニュアルは1.00 最新1.20では385ページ
文字列の比較処理で、いつもなら独自のプログラムを作っていたが、最近はPICの容量が増えてきたので、標準ライブラリ関数である、strcmp関数を使ってみる。
マニュアルは、XC8をインストールしてあれば
"C:\Program Files\Microchip\xc8\v1.20\docs\manual.pdf"に見つかるだろう。
ソースは抜粋。適所に#defineが必要。メインでBuffer_readdata()から取得した文字列を、Key_entry()に受け渡し、strcmpを使って判断する仕組み。これなら簡単に文字列を処理できる。
先頭で、#include <string.h>を入れることで使える。
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