PICプログラムの小技 printf()を使ってラクラクLCD表示 ― 2012/07/05 01:02:16
void lcd_valueout8(unsigned char temp){ //ゼロサプレス対応 if (temp<100) { lcd_putch(' '); }else lcd_putch(((temp / 100)%10)+0x30);//100 if (temp<10) { lcd_putch(' '); }else lcd_putch(((temp / 10)%10)+0x30);//10 lcd_putch(((temp )%10)+0x30);//1 return;
//LCD display (Loop forever) while(1){ lcd_goto(LCD_LineNumber1); printf("Count(10): %05d",data16); lcd_goto(LCD_LineNumber2); printf("Count(16): %04X",data16); data16++; delay_10ms(50);//0.5s wait }
コメント
_ じゅん ― 2012/07/05 12:27:34
_ air_variable ― 2012/07/05 16:12:17
私もそうですがw
この本は本当に古い本です。
いまは苦しんで覚えるC言語とかあるんですねw
_ @きよし(Akiyoshi) ― 2014/08/16 00:00:24
この方法でputch()をオーバーライドすれば、sprintf()先のバッファサイズとかバッファオーバーフローとかに気を使う必要がなくなっていいですね!
_ air_variable ― 2014/08/17 21:59:41
どうもです。
PICの様な内部RAMが非力なデバイスでは、こちらの方が使い勝手が良いようです。
これを知ってからPICでのデバッグ効率が上がりました。
PICに限らず他のデバイスでも便利に使えると思います。
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ぜひ電車の中で、女子高生の前で読んで見て下さい。 (違