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AVRライタアダプタを作ってみた2013/09/11 19:35:41



Think About PCBでAVRライタアダプタforArduino-IDE+AVRISPmkIIの基板を手に入れた。


AVRライタアダプタ作成

AVRマイコンは殆ど使っていないが、ハンダ付けのリハビリでもおこなうとしよう。まずは部品を揃える。部品点数は上の写真だけ。特別な部品は無し。



ハンダ付け。ひたすらハンダ付け。



完成! ACアダプタの位置に注意する以外は、さほど難しい部分はない。



このアダプタは頻度に使うことはないので、以前作ったPICのアダプタのZIFソケットを使い回しできるように丸ピンで対応。



自分の持っているアトメルAVRプログラマはこれ。数回しか使っていないw



こういう風に接続して、上側と下側をジャンパーで接続すればOKだ。



PIC12F629評価ボード完売2013/09/12 19:51:30



去年Seeed studioのFusionPCBへ発注して出来た基板を利用したキットが、本日完売した。
思えば基板を初めて作った思い出深い基板でもある。




今回の依頼は完成品。早速丹精込めて製作開始。


PIC12F629評価ボード完売

出来上がり。あとは出荷を待つだけである。
新しい基板そろそろ考えようかな。自宅にはPIC16F1455とPIC16F1459を取り寄せたままなのであるが、これを利用した基板でも作ろうかと画策中。



国民保険証更新2013/09/13 23:23:25


国民保険証更新

書留で国民保険証が郵送されてきた。そうか、そういう時期だったか。
国民保険に加入したのは、2012年4月。失業後、任意継続の方が保険料が安いと思っていたら、そうでもなかったので、国民保険に切り替えていた。



クリーム色からピンクへ。質感は前回同様。


キリンビール名古屋工場見学2013/09/14 23:28:56


ビール工場見学

今日は、愛知県の枇杷島駅(びわじまえき)近くにある、キリンビール名古屋工場を見学。



土曜日の昼から予約していた。1回の工場見学について最大70名。私の時は20名程であった。
工場内をバスでめぐるツアーがオプションであるが、土曜日は行われていない。



こちらから入館。金のシャチホコが名古屋をイメージしているw



エントランスは広々として、ビールの歴史などをパネルで紹介している。ツアー時間は約70分。
最初は、この仕込み釜が吊り下げられたエスカレーターを上がっていく。



工場の歴史を説明後、原料の説明。これは実際に手にとって香りを確かめられる。



ホップの説明などはAR技術を駆使している。



顔色が悪い人ではないw プロジェクタで投影。これは恐らく3M製のだろう。





会場を移動するとき、黄色い長い通路を通る。



貯蔵タンクに見立てた通路なのだ。直径は8メートル。



1mmで154缶、1000mm=1メートルで154,000缶。タンクがいかに大きいことか。



これが、そのタンク類。ビールのジョッキに見立ててタンクをペイントしているのは、この名古屋工場だけだそうだ。



色々な工程の説明。



キリンビールのラベルの所には、3箇所に隠し文字「キリン」が埋め込まれている。



4台同期の超大型プロジェクターで工場説明の締めくくり。



平日であれば、稼働している工場を見ることができる。



目にも止まらぬ速さでビールが出来上がるライン。



さて、おたのしみ、試飲タイムw 試飲会場には売店もある。



試飲は一人グラスで3杯まで。ラガー、一番搾りや澄みきりなどのビールが楽しめる。もちろんノンアルコールビールやカクテルジュースなどもあるので、アルコールが飲めなくてもそれなりに楽しめるはずだ。



グラスでまずは、一番搾りを。



ブルボン特製のスナックと共にビールを楽しむ。ビールは20分間で3杯。約6分間で1杯だから、結構よいが回るかもしれないw

参加費は無料。ビール好きは工場見学に参加してみると楽しいよ (〃・ิ‿・ิ)ゞ




色々散策2013/09/15 17:47:38



7月下旬に訪問した日本ゲーム博物館再訪。まとまった時間で思いっきり遊んでこそ楽しい。




サガミというお店で、そばセットを頼む。千円ちょっとでそばが3枚も付いてくる。お腹いっぱい。




お腹がいっぱいなので花遊庭で庭でもみるか。 →花遊庭トヨタガーデンアンジェ・パティオ



この庭は有料で一般開放されているが、アンジェ・パティオという式場の庭でもある。



中々おしゃれな庭だ。お店の中では結婚式の打ち合わせをやっているようだ。


シジュウカラ

シジュウカラ。秋とはいえ、まだまだ暑い。



幼鳥のヤマバト。

14日土曜の夜に帰ってきたので、台風の影響は無かったが、15日から16日午前中にかけては結構な風雨だった。

ひたすらクリックしてクッキーを焼くだけのゲーム「クッキークリッカー」2013/09/16 23:50:32


クッキークリッカーゲーム

台風の到来した土曜、日曜にツイッターでは、あるゲームが大流行。
その名も、クッキークリッカー。クッキーを単にクリックしていくゲームで、クリックしただけクッキーが生産されていく。そのクッキーを売ってクッキーおばさんを雇って更にクリック数をふやしたり、工場を建設したりしていって、クッキーを対数的に増やすだけのゲームだwwww

まあ、不毛なゲームではあるが、これがまた凄まじい勢いで流行り始めて、ニュースにも取り上げられるほどである。遊び方は、サイトにアクセスするだけ。セーブは1分毎に行われるので、特になにもしなくてもOKである。

  →遊び方



チート的な攻略もある。例えば、このというマウスクリック支援ソフトを導入。
設定は0.02秒間隔でマウスをクリックさせる。



クッキーの上でHomeキー(Insertの右横)を押すと、勝手にクリックw

  →Fortuna

  (´・ω・`) 不毛なので、やりすぎ注意 (´・ω・`) 中毒性が高いので 注意wwww


MPLABXのメモリー使用率の表示2013/09/17 19:08:32


MPLABXでのメモリー表示

MPLABX IDEに乗り換えて数ヶ月が過ぎた。
これに慣れてしまうと、もうMPLABなんて使ってられない。例えば、CTRL+Aでソースコードを選択しておいて、Shift+CTRL+Fキーで、オートフォーマットとかしてくれる。

ところで、最近表示について気がついた事がある。EEPROMとプログラムROMを足して左側のメータに表示される様で、100%になってしまう。右下のメッセージで容量を確認して使う事になる。


  →MPLABX


家庭菜園「ペットボトルで野菜を作ろう プチトマト」「九条細ねぎ」 (3)2013/09/18 21:18:45


ペットボトルで野菜を作ろう プチトマト

芽が出てから、約2週間。説明書通り苗を1つに絞って育成中。随分ゆっくりな成長。
肥料を入れて水を交換。



ネギ細っそ! いつ食べられるだろう。様子見。



シソは週に2回摘み取って美味しく利用している。



薬味以外にも、天ぷらがうまいね。



天ぷらうどんで美味しく頂きます( ・ิω・ิ)


満月の中秋の名月 次は8年後2013/09/19 21:26:12


中秋の名月

今日は雲ひとつ無い絶好の月見日和。
デジカメTZ-30で手持ち撮影してみた。まあよく撮れること。


普通の満月と思っていたが、


中秋の名月が真円となるのは、次回は8年後との事だ。日が変わる前までなら、まだ丸い月が観測できる。



ところで、amazonのレビュー見ていると、後継機のTZ-40より、TZ-30の方が評価が今だに高いのかw 確かにTZ-30は使いやすいからな。映りも動画も満足。


色センサーをハンダ付け2013/09/20 23:04:02



とある開発案件で使用している色センサー。基板製作を待って、ソフトデバッグを考えていたが、机上での作業には限界がある。ブレッドボードで使えるように加工するか(・∀・)
秋月でも12ビットのがあるが、こちらは16ビットで、照度が独立して取り出せる高性能なセンサ。



大きさは2mmx2.4mm。単三のエネループが巨大に見えるほど小さい。



ピッチサイズは0.65mmで、スケルトンパッケージから覗く半導体は美しい。
前回の試作は、これにリード線を生やして配線したのだが、思った以上に苦戦したので、



ダイセン電子から出ているピッチ変換ボードを使おう。これは裏面がSOPになっている。




早速ハンダ付け。まずはブレッドボードにヘッダーを立てて6箇所をハンダ付けして固定。
次に1ピン位置に薄くハンダを盛る。



カプトンテープでデバイスを固定して、1ピンを温めてハンダ付け。



逆側の3つのピンは、ハンダをてんこ盛りにしてハンダ。



はんだ吸い取り線で余分なハンダを吸い取り、もう片側も同じ様にハンダ付けする。



ハケ付きのフラックス洗浄剤をぬっては、ペーパーで拭き取る。綿棒は、この場合毛羽立つので、キッチンペーパをピンセットに巻きつけて作業
キムワイプを使いたい所だが、個人では高級品なので、安くて毛羽立たないキッチンペーパを使っている。


色識別センサーハンダ付け

これで完成!



I2Cでのアクセスも問題なく出来た。試作基板が完成するまでお世話になる (・∀・)






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