LED化した100均のランタンを更に安定化 ― 2012/09/18 17:43:57
コメント
_ ラジオペンチ ― 2012/09/19 06:37:32
_ air_variable ― 2012/09/19 12:24:23
エネループは分類からするとニッケル水素電池ですが、広報によれば過放電にも強いそうです。
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column/newtech/20111226_499566.html
それでも、終了電圧でやめておきたい所ですねw
LEDががくっと暗くなる所が、電池が0.8V位の所の様です。読書灯としてそのまま寝過ごさなければ、大丈夫かなと思っていますが、
マイコンでFETスイッチ+電圧監視+タイマー制御あたりを付けてみようかと思います。
_ 居酒屋ガレージ店主(JH3DBO) ― 2012/09/21 09:13:44
TIのTPS61070というDCコンICで、LEDに直列に挿入した抵抗両端の電圧が一定(0.5V)になるように駆動されます。
だもんで、DCコンの出力電圧はLEDの順方向電圧+0.5Vという値になります。
でも取り出せる電流は大きくないです。 0.1Aか最大でも0.15A。
_ air_variable ― 2012/09/21 19:01:20
秋月の1~3WパワーLEDが付属放熱板だけで使える電流は、実験で大体300mA~350mA位でした。1WのLEDのを使う分には定格ギリギリまでもっていけますが、3Wをそのまま3Wで持って行くには、外付け放熱設計が重要になってきそうです。
ハイパワーLEDは電流感度がいいので、100KΩ程度のブリーダ抵抗を入れると、暗闇でも発見できるランタンになって便利でした。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。
ただ性能が良すぎて電池をしゃぶりつくしてしまうのが難点。アルカリ電池なら問題無いですが、ニッケル水素だと電池を痛めちゃいますよね。
http://radiopench.blog96.fc2.com/blog-entry-143.html
いつか電池電圧を検出して動作停止するようなものが作れないかと考えてます。
ん、白色LEDは端子電圧が高いから電池をしゃぶりつくすようなことにはならないのかな。