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Google端末 ASUS nexus72013/07/11 23:43:33



nexus7ゲット! とある開発用デバッグで使うので入手した。nexus7のレビューについては、カズチャンネルのnexus7が思った以上にいい!ポケットにも入っちゃいますにレビューがあるので参考になる。



大きさ的には自分の持っているELUGA P-07Dよりも随分と大きい。かろうじて片手に収まる。



裏側はラバーコートされて滑りにくい設計になっている。



付属品。



重さは案外ある。卵5~6個分。寝ながら動画再生には少し重いかもしれない。



さて、早速つなげてみるか。設定は以前Kindleでやった方法とそんなに変わらない。パスワードを入れるのが面倒な位である。



Wi-Fi環境のある所で使用するのであるが、ここでトラブル発生。見つけたWi-Fiにいっこうに繋がらないのだ。トライすること数十回。5分ほど待たされた挙句、ネットに繋がらないというメッセージがでて接続できず、インストールが完了しない。



DHCPの挙動がおかしいと思ったので、エアステーションを見て手動設定で静的にIPアドレスを適当に割り振り、ゲートウェイを設定すると接続が出来るようになった。
インストールが終わった後に、再度WiFiを接続して今度はDHCPサーバーで繋ぎ直すと問題なく接続。結構このトラブルは多い様だ


Google端末 nexus7

とりあえず使えるようになったので一安心。とても広く見えるディスプレー領域だが、実際は額縁が広いのでやや大きめの画面。



という訳で、中身を拝見w 裏蓋はツメでひっかけてあるだけなので、コツさえ分かればパカっと外れる。SDカードを刺す様な所は見当たらない。



スイッチ部分。スイッチは電源とVol+/-の3つのはずだが、スイッチ自体は4つ存在している。



4つの端子は何の端子だろう?



マイクロチップからデバイスのサンプル品が到着2013/07/12 23:21:16


デバイスのサンプル品到着

マイクロチップにサンプル依頼をしていたデバイスが40日ぶりに届いた。



既に、マイクロチップダイレクトでも注文しているものだったのだが、更に2つ手に入れる事ができた。



チップのサンプルの依頼方法について、簡単に書き留めておく。まずはチップを選定して、
Priceng & Samplesをクリック。


次に、このアイコンのあるデバイスがサンプル依頼が可能なデバイスだ。パッケージや速度を良く確認してからクリック。



もう一度同じ選択になるが、マイクロチップのサンプルがあるものを選ぶ。



これでサンプルのログインのページへ行くので、ログインする。登録が済んでいない場合はここで登録ができる。 欲しいチップ種別と数量を確認してCheck outをクリック。



最初に使用目的等の質問を答える。全部答えないと次に進めない。



次に送付先。登録された住所に送付することができる。これで終了だ。
なお、サンプルリクエストは30日間で3種類、PICなら2種類までの様だ。

チップの納期は、ものによる模様で、早いと数日、遅いと私のように1ヶ月以上待つことになる。
また、サンプルリクエストは、今まで全て到着していたが、場合により実施されない場合もある。
開発の時に試作で数種類のPICマイコンを使ってみたいときに便利だ。
うまく利用して、是非ものづくりに役立てて頂ければと思う。

大型のチップコンデンサを外してみた2013/07/13 23:07:58



最近は自宅でデバッグをしている。連日作業しているので机が色々ぐちゃぐちゃではあるw
さて、電源のデカップリングで大きなチップセラコンを使ったために、電源の立ち上がりや電源を切ってから次の電源投入に問題が出たので、チップコンデンサを外す事に。



47uF/16Vの大きさが3.2x2.5mmのチップを外す。マスキングテープで他の部品に当たらないように保護してから作業すれば、案外簡単に取り外しができる。マスキングテープは趣味であれば、建築用でも模型用でも良いだろう。



結構大きいので、少し時間が掛かるが、ハンダをたくさん盛って両方の電極を温めれば取れる。


チップ部品を外す

掃除をしてマスキングテープを剥がせばこの通り。




以前にも公開したが、チップ部品の交換方法の動画があるので参考までに。


秋月で扱っているACアダプターの性能2013/07/14 23:24:07


超小型スイッチングACアダプター5V2A AD-P50P200

秋月で扱っているスイッチング式ACアダプターは、安くて重宝するが、最近別のメーカーのスイッチングレギュレータ式ACアダプターも販売するようになったので入手してみた。
メーカーはXIAMEN UME ELECTRONICS CO.,LTD.製。580円とGo Forwardよりも20円安い。



とある装置をデバッグ中、5Vの波形をみて、結構大きな脈流が出ている事に気づいた。
無負荷で150ms程度のリップルで、約1ボルト近くも出ている。負荷が20mA位では周期が早くなるが、リップルは出たままだ。40mA位流すとリップルが目立たなくなった。しかし、電圧が5.4V位出ている。



200mA程度流した時。リップルは消えたが電圧が5.4V近くも出ている。


ACアダプター5V1A 100~240V GP05-US0510

一方、こちらはよく使うGo Forward Enterprise Corp.製。これは1Aタイプなので厳密に比較とならないが、参考にはなるはずだ。



無負荷時。さすがの安定度。



200mA負荷時。電圧も5Vをキープ。なので、やっぱり安定のGo Forward Enterprise Corp製を使ったほうが良いと思うな。

秋月電子のACアダプタ一覧
5V ACアダプタ
出力クラス240V
対応
通販
コード
型番
5V1A5WM-00238
M-06096
GP05-US0510
AD-D50P100
5V1.2A6WM-03679GF06-US0512A
5V2A12WM-01801
M-06590
GF12-US0520
AD-P50P200
5V2.3AM-00029NP12-1S0523
5V3A18WM-02191
M-06841
GF18-US0530-T
STD-05030U
5V4A24WM-00025
M-06238
NT24-1S0540
STD-05040U
5VのACアダプタを一覧形式で見る

サンリオから株主優待到着2013/07/15 23:38:18



サンリオから何か来た!



株主優待だった。ピューロランド、ハーモニーランドの無料優待3枚とサンリオショップ20%オフ券2枚、それと黒い物体・・・・ なんだこれ?


キティのパスケース

皮でできたキティだw 高級な刺繍を施してある。



ああ、なるほどパスケースかw さすがに自分は使わないなw
バスタオルとかの時は使い道があって良かったな。毎年2回も優待と配当送ってくれるからいい会社だ。86歳でも株主総会に出る元気な辻信太郎社長だったな。


家庭菜園を始めてみた(4)2013/07/16 23:50:52


ネギは重宝している

ネギはあれから、ずっと生えてくれていて、料理に使ったりしている。種の元はとれたなw
あ、雑草が生えていた。



一方、シソは鳴かず飛ばずで全然発芽しなかったので、別の種を植えて2週間後。



ようやく双葉が出てきた。毎日しそ巻きが食べられるほど生えるといいなw

進化したしょうゆ ヤマサ「鮮度の一滴」2013/07/17 08:16:50



醤油が無くなってきたので、新しい醤油を買ってくることに。


ペットボトルを使わない醤油

スーパーで見つけた醤油。ヤマサの「鮮度の一滴特選しょうゆ」
最初見た時は詰替え用パックと思ったら、これ自体がボトルとの事。スタンドとなっている紙も防水紙をつかって徹底的にエコを追求。



更に、これはフタがない。使うたびに容器を押し出す。空気が入らないので常温で90日以上の鮮度を保つそうだ。醤油は元々常温保存が可能な調味料だが、更に美味しさが3ヶ月以上も長続きすれば言うことはない。まだ開封していないので、使い始めに追記予定。



スマートフォンも充電できるようにUSBハブを改造2013/07/18 17:02:56



最近のUSBはスマートフォンが普及してマイクロUSBから充電する物が多くなってきた。しかし、単にUSBに電源を入れても充電動作しないスマートフォンが多い。
以前に100均で売っているマイクロUSBのケーブルをスマホ用に充電できる様に改造した記事を書いたが、少し加工難易度が高いので、今回はUSBハブ側をスマートフォン対応の充電専用ポートに改造してみることにした。

ご注意:この改造を行なって起きた不具合などは当局では一切関知しません。自己責任にてお願いします (´・ω・`)



さて、早速分解。手持ちのハブはグリーンハウス社製のもの。物によっては分解できないものがある。これはシールの下に隠しネジがあった。



マイナスドライバーでこじ開けて開封。よく見るとスイッチの外側金属やUSBのケースの片側がハンダ付けされていない。組立の工数削減かw



早速改造。改造は単純明快。USBの信号のパターンを2本切ってしまう。カッターで切れ込みを入れてハンダゴテの熱を加える方法でパターンを剥がす。



4ポート中、2ポートを充電専用にすることにした。パターンが切れたかどうかをテスターでチェックし、OKならUSBの真ん中2つの端子同士をハンダでショートさせて完成。



この様につないでテスト。スマートフォンELUGA P-07Dはコンセント式のUSBから一般のUSBケーブルを使って接続しても充電されないが、


スマホ充電できるようにUSBハブを改造

この改造で見事充電できるようになった。ここまでで改造終わり。後はフタを閉めるだけでOK。



USBケーブルが短いので、手持ちのミニUSBケーブルを切って延長してしまおう。



ケーブルを外す前に写真を撮ることは重要だったりする。



新しいケーブルと交換。



ケーブルの根本で切れないようにホットボンドで固定。



車でも使うことを想定して、LEDを黒く塗って光を抑える。



充電専用ポートとして分かるように、スイッチを赤く塗った。



これで車でもコンセントでも自由に使うことができる。

深夜高速バスで名古屋まで行ってみた2013/07/19 23:42:53



前からどうしても名古屋に行きたい用事があったので、今回は旅行費用を安く済ませるため、高速バスにチャレンジしてみた。高速バスは、バスブックマークで調べて、WiFiが使えたりケータイ充電のACコンセントが使えて、朝は比較的遅い6:30に着くさくら観光のバスを利用。新幹線なら1万円を超えるが、これなら3000円で名古屋へ行けるのか。バスのりばは新宿センタービル前から出発。



意外と色々な方面への中距離バスがでている事に驚いたが、利用している人も多いのか。
予約はインターネットで予約しておき、現地で名前を告げるだけで良い。


深夜バスで新宿→名古屋

バスの中は案外広い。リクライニングもあって、アームレストもある。フットレストは土足では使えないのだが、これが結構冷たかった。




走行後、10分後に消灯する。WiFiネットが無料で出来るが、メールのやり取り位で、眠れないからといってネットサーフィンとか難しい。足元には100Vの取れるコンセントがあるのは便利だ。
ブランケットは最初から席に備え付けられている。やや冷房強め。



休憩は御殿場と浜松の2回あった。寝ぼけてバスから降りて道の駅でトイレへ行くのは良いが、バスの場所を覚えておかないと、同じようなバスが沢山止まっているので迷う可能性がある。



休憩の停車時間は15分程。簡単な軽食くらいならできる。



23:50~6:30の6時間40分で名古屋駅に到着。寝てしまえば結構いいコスパじゃないか?
また利用しようと思う。



朝はどこもやっていないので名古屋駅をうろついてみるとか。



結局駅前のデニーズで時間をつぶすw 



さて、早速行動開始といこう。初めて乗る名鉄。犬山へGO!


日本ゲーム博物館(愛知県犬山市)に行ってきた2013/07/20 23:45:21



去年から行ってみたかったレトロゲームの宝庫「日本ゲーム博物館」へ向かうことに。
深夜高速バスを降りてから約2時間半時間をファミリーレストランで潰し、名古屋から名鉄犬山線で犬山駅へ向かう。急行に乗ってしまえば30分強で着いてしまう距離だ。



駅を降りると、まだ朝だというのに暑い。今日は平日の午前9時。人はまばらで、開いている店はコンビニ位。



日本ゲーム博物館へは、ここから更に数キロメートル先。バスを使ってリトルワールドから歩いて行こうとも思ったが、さすがに暑い。結局タクシーを使って移動することに。タクシーは2440円だった。



タクシーにはドッグランのあるゲーム博物館と告げるだけで場所が分かった。15分も掛からずに到着。場所はかなり山奥だ。



鉄腕ア○ムや鉄○28号がお出迎え。駐車場はかなり広い。



ここがその入口。



入り口では子供用の小型の乗り物がお出迎え。


日本ゲーム博物館

カウンター。自動販売機でチケットを買うシステム。当然ながら一日券を購入。中のゲームはほぼ100%フリープレイになっている。部屋は左と右へ分かれており、まずは右側へ。



右側の部屋はピンボールだけの部屋。電源は節電のため切ってあるが、体験機とある機械であれば、台の右下にある電源スイッチを操作して自由にプレイできる。



古い時代のピンボールから、2000年位までの機械がざっと40台位並んでいる。



ウィリアムズ社のF-14 Tomcat。映画でランボーやらトップガンが流行った時代のピンボール。この頃はセガのアフターバーナも流行った時代でもある。



もちろんフリープレイ。スタートボタンを押すだけですぐにプレイ開始だ。この台はたしか1987年あたりの台。殆ど劣化なく動作しているのには感動ものだ。



レトロゲームは、大抵の場合残念な状態になっている事が多いが、ここ日本ゲーム博物館のは、まるでタイムマシンで仕入れてきたかの様な台の整備状況。
ピンボールは台の設置が命。携帯の水準器で測ると完璧そのものだ。どこまでもこだわる日本ゲーム博物館の素晴らしさ!



ウィリアムズ社のGET AWAY。完璧に動く。別名ハイスピード2とも言われている。



その元祖とも言えるハイスピード。ピンボールの売上至上最大を叩きだしたとも言える銘機。
残念ながら動作せず展示品扱いになっている。化粧ガラスは、コメットやスペースシャトルなどと同様に、ガラスに蒸着させるタイプ。これ以降のピンボットやファイヤーなどは、コストダウンの為、透明ガラスに化粧マイラーを貼り付けるタイプになったので、割れずに残った事も貴重な部分である。



フィールドも油が抜けてしまっており、レストアするには結構大変な感じである。もし復活するのであれば是非プレイしたい。



レアなセガの国産ピンボール。一時期は稼働していた様だ。



ICやCPUを一切使わず、リレーシーケンスと皮による滑りクラッチで計算するメカピンボールも健在。ピンボールの前進は、ビンゴであり、それにフリッパーという操作をつけたのがピンボールの始まりとの説がある。

という訳で、ピンボールの部屋に入ってから気がつくと2時間以上もいて熱中してプレイしたので、翌日は腕が筋肉痛になってしまうほどだったw



カウンターの左側の部屋。こちらは体感機をメインとしたレトロゲーム機が稼働している。



セガの体感器ゲーム第一弾、ハングオン。4回ほどプレイしてみたが、汗だくだw
昔は足を降ろさないで体重移動だけでゴール出来たんだけどなw
そういえば昔ロケテストで設置されたラッピングワイヤで作られたハングオンの基板を見れたのは貴重な体験だった。



アクセルの最小値が少し上がっている様で、ネームエントリーに文字カーソルが止まらないが、ゲーム自体はまったく問題なく動く。ステップにスイッチが付いているが、それも健在。
ステップに足を乗せると、ソフトウェアが処理し、更にコーナーが曲がりやすくなっている。



言わずと知れたセガ体感ゲーム機、アウトラン。しかもデラックスコックピット仕様だ。この頃のシートアジャストは固定。ギアガチャをやりたくなるが、ここは博物館なのでいたわりながらのプレイだw ギアガチャと言えば、ポールポジションも出来る。ポールポジションは音程が若干変な所以外は普通にプレイできる。



スーパーモナコGP。セガの体感ゲームシリーズも油が乗ってきた時代だ。これは残念ながら稼働していなかった。中にエアーコンプレッサーが丸ごと入っており、その振動をエンジンに見立ててしまう斬新な機械でもあった。



ナムコのレイブレーサー。ファイナルラップからの流れを受け継いだ対戦型ドライブゲームの決定版。今でもベストコンディションで最大4人対戦できるのは世界中探しても、ここ日本ゲーム博物館だけだろう。2人以上いれば楽しめるドライブゲームだ。2台は節電で電源を落としている。この曲は電磁マシマシでおなじみ、佐野電磁氏の曲が収録されている。



セガラリー。比較的新しい分類のマシン。一時期はどのゲームセンターにもあった。サイドブレーキを巧みに使ってカーブを曲がるというスタイル。



ミッドナイトランディングからトップランディングと進化していったタイトーのフライトシミュレータ。そのシミュレーターが揃っているのは珍しい。



映りが劣化していたプロジェクタ部分を液晶に交換して劇的に表示が改善された。



ピンボールコーナー以外でも4台のピンボールが設置。左側のマリオブラザーズのは、ピンボール博物館でも殆ど無いゴットリーブ・ピンボール製のものだ。写真では無いが、2人でできる対戦型ピンボールも存在する。



更に古いゲームの紹介。これは数字を順番に押すゲームだが、上の鏡に写った番号のスイッチを順番に押していくのだ。鏡から数字が透けており、ボタンと重なっている。
7セグメントLEDも鏡面表示になっている。このゲームは相当難しいw



このヘリコプターのゲーム。浮力や操作は、模型のヘリそのままが物理的に操作される原始的なものだが、これが動くというのが驚異的だ。

その他にも、たくさんの写真があるのだが、あまりの数の多さに今回は厳選した写真だけを掲載した。是非日本ゲーム博物館へ行ってみて、この目で確かめ、プレイしてみるのが良い。



2階はオルゴールやジュークボックス、アンティーク時計がところ狭しと展示している。



ピンボールは展示しきれていない装置がまだまだたくさんある。



結構遊んだのでジュースでも飲むか。飲食喫煙は唯一フロント前のスペースのみ可能。
レストアされたレトロ自販機でコーラを買ってみる。お金を入れるとドアロックが外れ、細長いフタが開けられるようになるので、自分で引き抜いてボトルを取り出す。



そして、この栓抜きでカコンと栓を抜く。自分が小学生の頃はドライブインやガソリンスタンドに普通に設置されていたものだ。冷えてうめ~。



お腹も空いたので、これまたレトロ自販機でカップ麺を買う。サンデン製。LM-182。
レトロな自販機なら、懐かし自販機というサイトがある。



お湯もちゃんと出る。良く動いているよな。



インベーダーのデモ画面をみながら、懐かし自販機で買ったカップ麺をすする。
色々と楽しい時間を過ごすことが出来たが1時間や2時間程度の時間では正直遊びきれない。
ゲーム好きなら朝10時から閉店まで居るくらいの気合で来ると良い。私は結局2日間連続で訪問した位だ。また必ず訪問する。楽しいよ(・∀・) 日本ゲーム博物館

電車での交通
名古屋駅から名鉄犬山線の急行犬山ゆき(35分)、タクシーで2440円(15分)

  →One More Time






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