Stereo2010年7月号が、まだ手に入る ― 2010/09/23 15:42:34
こちらでも紹介したコイズミ無線のダイトーボイスエンクロージャについては、数日前まで販売を開始したが、また売り切れ品薄状態となった。恐らく、この本の再入荷の影響なのだろう。
関連記事:雑誌Stereo2010年7月号FOSTEXスピーカを組み立ててみた
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新しいD級アンプを考えてみる ― 2010/07/26 01:26:17
芋焼酎を呑んで、ちょっと横になったら寝てしまった。
そろそろ、アンプをどうにかしよう。
雑誌付録のスピーカを、きちんとしたエンクロージャーに入れたのはいいのだが、スピーカアンプがないと、パソコンのスピーカーアウトではちょっと小さい。
部屋のメインとして使っているD級アンプを拝借して音を鳴らしたが、専用のアンプを作ろうかなと構想中だ。
タカチのCD-90SBで小さく作り、外付け電源にして小型にしよう。
LCDのレベルメーターは欲しい。
やっぱり光入力対応すべきか?
卓上用ならヘッドフォン端子も欲しいな。となると、ヘッドフォンは別回路か。
出力は1Wだと、このスピーカーじゃ厳しいかも、5W位は欲しい。
低音ブースト(ラウドネス)もあるといいな。
Bluetoothで繋がるとカッコいいな。
と、何となく備忘録としておく。
一年以上前にBTLを無理やりシングルエンド出力にしてヘッドフォンアンプとして作って、その後放置してあったTPA2001D1PWR(1W/8Ω)を使おうとも考えているが、いっそ新規で考えた方がいいかもしれない。
Stereo付録用エンクロージャー「コイズミ無線 ダイトーボイス SV-761」到着 ― 2010/07/20 23:59:08
Stereo2010年7月号付録Fostex 6.5cmフルレンジスピーカーユニットを組み立ててから一ヶ月が経とうとしていたある日、エンクロージャーを頼んでおいたのが到着。コイズミ無線の ダイトーボイスSV-761だ。
エンクロージャーは小さいながらも重量はそこそこある。スピーカー無しで604gだった。
吸音材のグラスウール付属。グラスウールはチクチクしてガラス繊維なので、作業後の掃除器は必須だろう。間違っても布団の上に置かないように。
中身も良く出来ている。バスレフの管が接着されている。強度はかなりある。
スピーカー用の穴が最初から空いているのは便利である。
ついでに買ったターミナルがそのまま、
後ろに取り付けられるわけだ。
スピーカ穴はちょっときつい位だが、ピッタリフィットする。
4隅は、φ3mm位の穴をあける必要がある。キり穴とかだと、盛り上がってしまい、折角のエンクロージャの性能が出ない。穴をあけた後、掃除器で木くずを吸い取る。写真ではグラスウールを入れたままあけてしまったが、横着せずにグラスウールを取り出して加工したほうが良い。
スピーカの配線。ビビリがでないように、天板とグラスウールに挟み込むように線を通した。極性にはくれぐれも注意だ。
大体30分で完成。必要な物は、ドリルφ2(スピーカー端子用)、φ3(スピーカー止めネジ)、ハンダ、配線材だ。スピーカーケーブルは出来るだけ太い方がいい。
ワンタッチで電線を取り付けられる。
重さは864gと、
872gであった。
さて、実際試聴してみた。このスピーカーの再生効率は良くないので、大き目のアンプが必要だが、音は低音がしっかりした音で鳴ってくれる。
最初のダンボールの時より、低音がはっきりと出ている。適正な音量で聴くには十分なスピーカといえよう。このスピーカが付録とは信じがたい音であった。
これは、パソコンから音楽を流すスピーカとして使う予定である。
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雑誌Stereo2010年7月号FOSTEXスピーカを組み立ててみた ― 2010/06/20 18:27:01
段ボール箱が仮のエンクロージャーになるので、とりあえずこれで聴いてみたら、驚いた事に低音がガンガン出るし、アコースティック領域が心地良い音質だ。 音的にはフルレンジの一本8千円~1万円クラスの音は出ているのではないかと思っている。もう一つ買っておくんだったな。D級アンプの作りかけがあるから、これ用にケースに入れて仕上げよう。 手短にパソコンのモニター用として使いたいから、雑誌の紹介にもあるように秋葉原のコイズミ無線で売っているSV-761とやらを買ってこようかと思っている。
製作動画と聴いてみた動画はこちら。動画編集で10時間位かかったのは内緒だwwww
YoutubeはDivxでエンコードしなおして何とか掲載したが、画質はorz
雑誌 音楽之友社 2010年7月号
仕様この仕様で2310円は、間違いなく安いし、買いだろう。
インピーダンス 8Ω
周波数 150Hz~20KHz
音圧 85dB/W(1m)
入力(標準) 5W
mo 1.7g
Qo 0.75
実効振動半径 2.6cm
マグネット質量 74g
総重量 249g
バッフル穴寸法 φ58mm
標準エンクロージャー方式 位相反転型
標準エンクロージャー内容量 1.2リットル(1~3L)
魅力は付録だけではない。記事内容も色々と読ませてくれる。自分が中学の時に買っていた初歩のラジオやラジオの製作などの、その忘れ去られた感覚が蘇ってくる。そうか、電子関係の仕事としてずっとやっていたせいか、純粋な感覚が麻痺していたようだ。この雑誌で自分が昔追いかけていた物を少し見つけられた気がした。
久々にオーディオにハマりそうになってきた。
結局専用エンクロージャーを買ってきた
→ Stereo付録用エンクロージャー「コイズミ無線 ダイトーボイス SV-761」到着
→ なんと2011年は8センチ!!
各関連リンク
大好評!特別付録:スピーカー・ユニットキット(2個)が付く!」 神楽坂通信
FOSTEXホームページ
音楽之友社
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Stereo 2010年7月号 ≪音楽之友社≫【付録】6.5cmフルレンジスピーカー(2ヶ)Fostex製 予約開始 ― 2010/05/21 02:48:03
今度は有名スピーカが雑誌についてくるのかよwww
【付録】6.5cmフルレンジスピーカー(2ヶ)Fostex製
Fostexだよ!Fostex!!! ペットボトルに組むのもよし、エンクロージャを本格的に作るのもよし、チープなPCスピーカーを換装するのもよし、オーディオマニアには是非お勧めだ。手作りスピーカーで楽しもう!! 【付録】6.5cmフルレンジスピーカー(2ヶ)Fostex製 ≪増大特集≫ オーディオクラフト2010 工作人間大集合(訪問編/投稿編) 2010年7月号は、恒例のスピーカー工作号です。 今年の号では、フォステクスさまとの共同企画として、6.5cmの フルレンジスピーカーユニット(2ケ)キットを特別付録としてつけること になりました。 当該ユニットは市場では手に入らない特注品です。 市場価格として3,000円以上のユニットが、本誌とセットで2,310円 とたいへんお得になっています。もちろん本誌では、ユニットの組み立て方、 ユニットを使ってのサンプルスピーカーを詳しく紹介します。
当然ながら、自分も予約したぜ。ピロースピーカでも作ろうかなと。
→買ってみて組立てみた動画公開
LCD VUメータの製作写真紹介 ― 2009/11/16 00:52:47
この様に自分の設計したものが、世の中に出回るのは嬉しいことである。この方々には色々助言を頂き、色々な改良が生まれ、現在のLCD VUになっている。心よりお礼を申し上げる次第である。
なお、ホームページ上では、こちらに掲載している。
FOMAケータイを充電しながら音楽再生できるケーブルを作ってみた ― 2009/11/10 23:04:43
警告
この製作記事は、研究や学術向上の目的のため公開しています。故障・ショート・発火・副次的な災害の危険、また工作時のケガの危険性があります。製作は十分な電気工作の知識を学習の上、自作の回路・装置として取り扱うことを前提に全て自己責任で行ってください。この製作記事による動作保障と安全保証はありません。当方は一切の責任を負えませんのでご了承ください。
(´・ω・`) まあ、お約束の文ですまないが、そういう事だ。
NTT DOCOMOのホームページへ行くと、FOMAの接続に関する技術資料が閲覧できる。その中の「FOMA USBコネクタ切替制御を利用するための技術参考資料 第1.1版」を参考にしてみた。
FOMAコネクタ | 電源コネクタ | φ3.5ジャック | 備考 | |
1 | デジタルGND | DGND | × | |
2 | オーディオ出力右 | × | オーディオ出力右 | φ3.5中央 |
3 | オーディオ出力左 | × | オーディオ出力左 | φ3.5先端 |
4 | AV DET(GNDと接続) | DGND | × | 開放でモノラルになる |
5 | 充電端子 | 5V電源 | × | |
6 | R.F.U.(GNDと接続) | DGND | × | 開放で7PINのビデオアウト有効 |
7 | VIDEO OUT(開放) | × | × | |
8 | R.F.U.(開放) | × | × | LOWでマイク有効 |
9 | マイク(開放) | × | × | |
10 | アナログGND | × | GND | φ3.5一番面積の広い端子 デジタルGNDに接続しない事 |
とまあ、このように接続すればよい事が分った。FOMAコネクターは100円ショップにある充電ケーブを利用する事も考えたのだが、電源の配線しかしていないので、使用できなかった。色々探していると、マルツ電波が取り扱っているので、他の部材と一緒に注文。 FOMAのコネクターはピン間が狭い。奇数と偶数で上下に分かれている。使わないピンはペンチで抜き取ると配線が幾らか楽になるだろう。 ケーブルについては、手持ちに5芯の手ごろな太さの電線があったので、それを使用する。 表を元に、ケーブルをハンダ付けだ。隣同士がショートしないように熱収縮チューブなどで絶縁処理をする。ここで注意しなければならない事は、アナログGNDはオーディオGND専用で使用し、デジタルGNDと接続しない。接続すると、充電時に相当大きなノイズに悩まされる。 オーディオ出力部分。電源部分の2本は外に出す。 電源コードは、剥いた黒い被服を再利用し覆い、コネクターをハンダ付けする。エポキシで固めて、熱収縮チューブを被せる。極性は注意!間違えるとケータイがお亡くなりになる可能性がある。5V電源とコネクターはUSBハブに使っていた物を流用した。 ケーブルの完成だ。ここまでで約1時間で出来上がりだ。念には念をでケーブルの配線をチェック。特に電源を絶対間違えない事だ。チェックというのは、やり過ぎは無い。FOMAのコネクターはまだフタをしない方がいいだろう。フタをすると、外すのに苦労する。外す場合は、裁縫針などで、ケースの穴に差し込んで外側に押し込みながら横をゆっくり持ち上げると外れるが、骨の折れる作業である。 出来上がったケーブルを、まずはケーブル単体でテスト。電源を入れてみて、FOMAコネクター5番ピンがプラス側で、1番ピンがマイナス側になっているか、そして電圧は5Vかをテスターで確認。確認が終われば、一旦電源を外して、いよいよケータイと接続だ。最初は音が出るかどうか。そして電源を入れてみる。くれぐれも配線を何度も見直してくれ。ピン数の数え間違い、逆極性、いずれも致命傷になる。 充電ランプが付いたら大成功だ。点灯しなかったら速攻抜く。 今までは、ノートパソコンに音楽を入れて、そこからオーディオセレクターでD級アンプを切替えられるようにして聴いていたが、今度からパソコンを立ち上げなくても手軽にBGMが楽しめて、なおかつ充電もできる大変便利なものとなった。車に持ち出す時も、電源アダプターの形状を変更するケーブルを作れば、ワンセグの音をFMラジオ経由で鳴らしながら、シガプラグで充電できるという事ができる。
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D級アンプのパーツリストも作ってみた ― 2009/11/06 21:52:36
上記写真は去年の6月に作ったものなので、入手性を考えて回路図やパーツリストと若干異なっている部分がある。
製作写真や、加工図面はこちらに保存してある。
Item | Quantity | Reference | Part | 品名 | メーカー | 入手先 |
1 | 1 | ASSY2 | BNT12SA-U_ETA | DC/DC電源12V2.5A | イーター電機 | 千石 |
2 | 1 | CASE1 | CD_180SB_TAKACHI(CASE_GND) | ケース | タカチ | 千石 |
3 | 5 | C1,C2,C4,C5,C7 | 0.1uF | 積層セラミックコンデンサ | ||
4 | 2 | C3,C6 | 47uF/16V | 電解コンデンサ | ||
5 | 1 | C8 | 1000pF | セラミックコンデンサー | ||
6 | 2 | D1,D2 | 1N4007 | 整流用ダイオード | オンセミ | |
7 | 1 | JP1 | HEADER 6 | 6ピンヘッダー | ||
8 | 1 | J1 | AC_INLET_C-00733_AKIZUKI | ACコンセント | 秋月 | 秋月 |
9 | 1 | J2 | RJ-2008BT/W_AKIZUKI | RCAジャック白 | 秋月 | |
10 | 1 | J3 | RJ-2008BT/R_AKIZUKI | RCAジャック赤 | 秋月 | |
11 | 2 | J4,J7 | BP226G-RED | スピーカー端子赤 | 若松 | |
12 | 2 | J5,J6 | BP226G-BLACK | スピーカー端子黒 | 若松 | |
13 | 1 | LED1 | LED_UMBER | Φ3LEDアンバー色 | ||
14 | 2 | Q1,Q2 | 2SC1815 | 汎用NPNトランジスタ | 東芝 | |
15 | 1 | RY1 | 942H-2C-12DS_HSIN-DA | 12V2回路リレー | HSIN-DA | 秋月 |
16 | 2 | R1,R2 | 1M | 1/6Wカーボン抵抗 | ||
17 | 1 | R3 | 4.7K | 1/6Wカーボン抵抗 | ||
18 | 4 | R4,R8,R9,R11 | 1K | 1/6Wカーボン抵抗 | ||
19 | 2 | R5,R10 | 10K | 1/6Wカーボン抵抗 | ||
20 | 2 | R6,R7 | 2.2K | 1/6Wカーボン抵抗 | ||
21 | 1 | SW1 | MS500K-B_MIYAMA | トグルスイッチ | ミヤマ | |
22 | 1 | ASSY1 | TA2020KIT_WAKAMATSU | TA2020キット | 若松 | 若松 |
23 | 2 | TVR1,TVR2 | 3296W-1-503LF_BOURNS | 25回転サーメットトリマー50KΩ | BOURNS | 千石 |
24 | 1 | U1 | TA7805S | シリーズレギュレータ5V1A | 東芝 | 千石 |
25 | 1 | U2 | PIC12F629 | PICマイコン(DIP8Pソケット必要) | マイクロチップ | 秋月 |
26 | 1 | VR1 | 2CP-601_50K_TOKYO KOHON | 2連ボリウム50KΩX2 Aタイプ | 東京光音 | 若松 |
27 | 1m | 配線材 | 1503A_BELDEN | シールド電線 | ベルデン | オヤイデ |
28 | 1m | 配線材 | AWG20電線 | ビニール電線(スピーカー用) | オヤイデ | |
29 | 1m | 配線材 | AWG26電線 | ビニール電線(一般用) | ||
30 | 適当 | プリント基板 | マイコン配線、LED固定用 | |||
31 | 適当 | 銅テープ | ||||
32 | 1 | ダイアル | MAV NAR30025-SCH | φ30高級ツマミ | 千石 | 千石 |
33 | 1 | ACコードブッシュ | BU3270-A | AC平型用ブッシュ | サトーパーツ | 西川 |
34 | 6 | 基板固定 | T-600(25x25xm3) | ステッカー式ボス | タカチ | 西川 |
35 | 2 | タッピングねじ | LED固定用 | 西川 | ||
36 | 6 | トラスねじ | 3mmX6 | 基板固定用 | 西川 | |
37 | 2 | 皿ねじ | 3mmX8 | TA2020固定用 | 西川 | |
38 | 2 | ナット | M3 | 皿ねじ固定用 | 西川 | |
39 | 1 | タマゴラグ | M3用 | ケースアース取り用 |
D級アンプの回路を清書してみた ― 2009/11/05 23:59:55
作りかけの初音ミクLCD VUメーターを完成させてみた ― 2009/11/03 23:59:59
あとで、抵抗が一つ足りなくて動作が変だったとか、電解コンデンサを寝かせたと言う事は内緒だw 結局前回作った基板の裏を参考にしながら、配線をする。やっぱりちゃんとしたプリント基板作りたいよな。
この電線、潤工社のジュンフロン電線を使って配線しているが、被服はワイヤーストリッパーやニッパーで実は剥いていない。線を切って、そこにコテを当てると熱で1ミリ程被服が縮んでハンダ付けしやすくなる。自分の電子工作の場合、リードを端子に絡げないでチョコチョコとこの程度で配線を済ませている。
仕事で試作品を作るときや一品物の製作は、ちゃんとワイヤーストリッパーで剥いて、ピンセットでリードに絡げて製作するが、自分用の試作ならこっちの方がスピーディで、もっぱらこの方法で製作している。こんな配線でも数10年前に作った装置は問題が無い。 とりあえず、デバッグをするために、プログラムを書き込む。PICkit2とパイルダーオン!! (歳ばれるって) ちょっとミスがあったが、動作は問題なし。液晶のケースに張った化粧紙が劣化しているので作り替えたいが、とりあえず今回は動作させるのを目標にした。 黒がカッコいいと思ったのだが、最初に作った白の方が見栄えがいいな。 音源CDを使ってレベル調整。これで左右にレベルメーターを置いて、片方がデシベル表示、片方を電圧表示にすると便利(なにが?w)である。 まあ、自己満足ではあるが。
オペアンプのLMC660CNは3つくらい試したが、一つは片方に僅かながらオフセットがあった。といっても1目盛り位なので大して気にはならないが。オフセットくらいキャンセルする回路は付けたい所だが、この回路の簡単さも捨てがたいなぁ。 プリント基板にしたら需要はあるものなのだろうか。また暇ができたら改良版を作りたい所である。
同じものを作りたい方は、こちらの方に回路図とプログラムを公開しているので参考までにどうぞ。
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