そうでした、私のコメントは結構独りよがりなところが多く正解で無い可能性大です。また人により価値観は多様であるのも事実です。

ところで衣類圧縮袋、昔これを試した時驚いた。
画期的発明、、、
当時はまだ開発途上？圧縮した時はヨカッタが日にちが経つと結構真空が破れる物がありました。
スーツケースに多くのものをこの袋に詰め名案と思い海外旅行。
大失敗、、帰りにホテルで真空にする適当な方法が無い。
air_variable さんの製品の結果が興味津々です。

それから、関連したコメントの湿気取りの私の方法は押入れ（一畳）の中に湿気をとるものを２～３日程全部いれ、そこに除湿機を入れ衣類箱などの蓋を取り戸を閉める。
そして除湿機（エヤコンの除湿運転ではありません）運転する。
そうすると押入れの温度も上昇しますが（30度以上）湿気はあっという間に取れます。押入れの構造材の木まで乾燥する。
衣類等は乾燥してカラカラ、、、。
でもこの方法は除湿機メーカは推奨していません。
もしかして安全でない可能性もあります。場合によっては除湿機が一時、保護装置が働くかも、、、だから技術者でないと不可能かも。

自分の書いたコメントを読み直して不十分な事に気が付きました。
電気除湿機は以前から使用している重量の重い形式のものはエヤコン（ＨＰ）と同じ冷凍圧縮機をを使う方式です。但し放熱部分が全く原理的に違う。
この形式のものに対し最近ゼオライトなどの吸湿材を使用した全く違う原理もののも出回り始めました。
機械好きな我が家には両方の形式のものがありますが、ゼオライトを使う方式のものは押入れに入れて使った事は未だ有りません。
これらの構造、原理を述べると膨大な量になりますので割愛します。
昔は便利な機械が無く、梅雨が過ぎたら親が土用干しをしていた懐かしい思い出があります。

海外旅行では、よく海外出張行っていた方に、履き古しの上着や下着を持っていって、現地で捨てると良いと教えられました。
一度だけ1ヶ月程滞在していた時は、現地調達でなんとかなりました。

今ですと、エアープレスパックなど便利な圧縮袋があるので、簡単にコンパクトに纏められそうです。