3月下旬頃から発症した花粉症は4月下旬まで続いた。4月過ぎ位から咳も出てきて、気道に掻痒感(そうようかん)があらわれ、喘息気味に。喘息は煙草を止めてから大きな発作に見舞われた事はなかったし、発症しても秋だったので、春の喘息はとてもめずらしい。
酷い症状ではないが、やっぱり気になるので病院へ行ってきた。
8年前に処方してもらった吸入ステロイド剤であるフルタイドディスカスという平べったい粉吸入のタイプだったのが、今回のは更に改良されたシムビコート・タービュヘイラーというステロイド吸引薬剤を処方された。色々進化しているんだな。なお、一般的なサルタノールインヘラーなどの気管支拡張剤は処方なし。
診察が終わったのが昼過ぎだったので、この病院のレストランで食事してみた。レストランといっても券売機でメニューを選びセルフサービスのスタイル。上のめんセットは640円、珈琲は160円。
建物の上の方で食べられるので街を見渡す事ができる。先生や看護師、事務の方がちょうど食事時だったので、社員食堂を一般に開放した感じかな。そういえばこの周りは飲食店が無いな。
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