移動中もよく活躍しているレノボMiix28。まれにBluetoothが反応しない事がある以外は、快適に使っている。
さて、このPCの中身を見てなかったので、分解してみることに。分解は横から薄いプラスチックなどで簡単に開けられるらしい。Amazonで買った分解セットで分解。
御開帳(・∀・) 電池が半分以上の面積を占めている。windows98時代にノートPCを開発していた時なら、オシロスコープでDRAMやらそこらの回路をプロービングしていたけど、今ではそんな手法で開発なんかしていないだろうね。完全にモジュール化されて、基板も一部の部品として設計されている。携帯電話並みの設計。ハードウェアが使い捨ての時代も分かるような気がする。
→これは勘違い。こちら側はカバーなので液晶とは関係なし。製造が2014年6月5日以降といううことだけはわかった。
中を改造できるか調べてみたけど、触らぬが吉ということで、今回は内部監察だけw
そういや、これ、電池側にネオジム磁石が並べられている。ここにくっつく何かアクセサリーなんてあったかな?
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