キャンドゥで見つけた超高輝度LEDライトの改造考察。今回は、構造を観察。
このLEDは8.2Ωを使用して約150mA流しているところまでは分かった。いつもコチラで紹介しているランチャー9改の300mAを流せられるかを考えているが、抵抗を単に2.5Ωとかにするのは、発熱の問題が出てくる。
さて、採用しているLEDを観察すると、底には放熱用の部分が見えている。これを利用できればいいのだが、ガラスエポキシ基板では放熱が知れている。LED自体の性能は結構いい感じなので、色味や規格外で落ちた物を100均の部品で使っているのかもしれないと勘ぐってしまう。
なので、単純にLEDを交換せずにあれこれ試行錯誤を繰り返している最中。安価で効率よく改造できたらまた紹介したい。
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