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DSO nano ファームウェア BenFバージョン3.5x 公開2010/12/06 23:24:45




侮るなかれ、サードパーティのファームウェア。
BenF最高だ!以前はマスストレージクラスとして見えるようになったのだけでも驚いたのに、今度は更に使い易くなったバージョンをリリースしてきた。

DSO nano ファームウェア BenFバージョン3.32公開!今の所の最強

発売からちょうど1年経ったDSO nanoだが、また更なる進化を遂げた。前回のUSB経由でマスストレージクラスとしてBMPファイルが取り込めるのも凄かったのだが、更に便利になった。



大きい変更は、前回ではダミーのBMPファイルなどを用意しなければセーブができなかったのが、それも不要となり、サブフォルダーを自動生成してそこにファイルをドンドン落とし込んでくれるのだ。DSO nanoは時計を持っていないので、タイムスタンプが全部2010/10/10 10:10になるが、ダミーファイルを作らなくて良くなったのは、大変ありがたい。FIにカーソルを合わせて Save Imgを選択、左右キーでファイル名番号を決め、Mキー長押しでセーブされる。

測定しながらパソコンに取り込むことも普通にできる。
設定ファイルなども保存できるので、よく使う設定を保存できるのも便利だ。



あと、簡易の発振器モードでも、波形のデューティも変更できる様に改良された。素晴らしい。これは是非ダウンロードして使う事をお勧めする。この簡易発振器モードは凄く便利。LEDのPWM点灯試験とか、音の試験とか、とにかく重宝する。


DSO nano ファームウェア BenFバージョン3.32公開!今の所の最強



 → 更に最新ver3.52 (2011/2/7現在)  ( ゚∀゚) BenF! ( ゚∀゚)BenF! 


書き込みはum0412.zipが必要なので、STマイクロのホームページ上のDesign Supportタブより、
DfuSe USB Device Firmware Upgrade STMicroelectronics Extension: Contains the Demo GUI, Debugging GUI, all sources files and the protocol layer 6687KB(zip)
をダウンロードし、インストールしておく。使い方は、こちらを参考に。これでDSO nanoユーザーが更に便利に使える様になるはずだ。もちろん DSO nano Version2でも使える。但し、くれぐれも自己責任で使用されたし。


現在国内で買えるDSO nanoは、千石電商共立電子産業、そしてスイッチサイエンスにて入手可能だ。やっぱり一台はもっていたいよね。





コメント

_ エコマック ― 2010/12/11 16:13:37

早速、ver3.32をインストールしました。すばらしいの一言です。
但し、ゲインの補正値が電源を入れ直すとリセットされてしまうバグがあるように思います。フォーラムでも同じ指摘をされている方がいましたので修正版がリリースされることを期待しています。

_ air_variable ― 2010/12/11 16:57:02

ゲインの補正値、確かに電源を切ると元に戻ってしまいます。
しかしながら、去年発売された時は、正直あまり使えない印象でしたが、ここまでバージョンアップされたので、ちょっとした事に活躍しています。

話は変りますが、近々DSO nano v2にしかないスイッチのノーマル版改造記事を書こうと思っています。

_ エコマック ― 2010/12/11 20:38:08

ゲイン補正値のバグの件、早速Ver3.33で修正されました。
感謝!感謝!

_ air_variable ― 2010/12/12 06:10:55

もう対応版が出たのですね。早い!

_ ユニオン ― 2011/03/01 09:44:21

はじめまして
電気屋をしております
 最近電源側の不良のせいで「機械が動かない・誤動作する」といわれることが多いので、何かないかと探していたところDSO nanoが良さげかと思ったのですが、電源のドロップや瞬間的な停電を記録するようなことも出来るのでしょうか?
 基本的な質問で申し訳ありません。場違いかもしれませんが教えていただけないでしょうか?

_ air_variable ― 2011/03/01 11:34:02

どうも初めまして。
恐らく商用電源を指していると思いますが、DSO nanoはDC結合で80VPeak to Peakまでですので、商用電源に直接接続はできません。10:1プローブで減衰させ、なおかつ、DCオフセットをかける工夫などをする必要がありそうです。
スペック表はこちらです。
http://www.seeedstudio.com/depot/datasheet/dsov2jp.pdf

また、このブログで紹介している廉価版オシロスコープPDS5022Sも電源が絶縁されていないので、電源に1:1絶縁トランスを入れて測定する事になります。

瞬間停電などの記録は、トリガー条件が止まったとき、波形を記録し続けてくれるというのが条件ですので、ある期間を監視し、その時の電源が異常な時、トリガーとして波形を止めるなどの機能が必要と思います。マイコンなど、なんらかの方法で波形を監視するか、メモリーハイコーダーなどを使用する事になります。
http://hioki.jp/application/K0010.html

計測器レンタルでレンタルできるかもしれません。

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