つけ麺 さいたま屋 人形町1号店 ― 2010/09/14 07:11:54
この店は荻窪にもあるのだが、あえて人形町で食べてみた。
本店は、さいたまなのに神田にある。
なんといっても、値段が安い(といっても、人形町は他店舗よりちょっと高めに設定)。さて何にしようかと思って券売機を眺めるが、一体何を押せばいいか迷ってしまう程のボタンの量だ。殆どがトッピングのボタン。遠巻きに眺めながら品定めをして、券を購入。そして店内へ。
カウンターとテーブル席があるが、店内はどちらかというと殺風景な感じだ。
客は午後1時過ぎでも7割ほどの席が埋まっているから、まずまずの人気店なのだろう。
今回頼んだものは、濃厚魚介醤油のどろつけ麺である。こちらが麺。麺の量は普通、大盛り、特盛りの3種類から選べる。食券を渡す時に伝えればOK。今回は大盛りで注文だ。
これがスープ。結構どろどろした魚系スープ。味は悪くないが、大きな感動もなく、こんなものか。
麺は、今流行りの極太麺。650円で、この食べ応えは十分だ。
なお、メニューの価格は店舗により変わるので注意。
仕上げに、残りのスープを備え付けのスープ割りで割って頂く。
個人的には細麺派という事と、これだけだとちょっと物足りず、トッピングをすると結構値段が張りそうなので★3だが、たまに食べるには良いと思った。
つけ麺 さいたま屋 ホームページ
食べログ上でのつけ麺さいたま屋
第54回 高円寺阿波おどりフォトコンテストと第43回 三鷹阿波おどり写真コンクールに応募してみた ― 2010/09/14 23:59:09
先週、前もって現像に出していた写真を今日取りに行く。四つ切ワイドのは高円寺用、六つ切りワイドの方は三鷹用だ。高円寺阿波おどりの方は、一人一点で四つ切(ワイド)なので結構シビア。三鷹は一人何点でもよく、六つ切りから受け付けてくれるので、今回は7点ほど出展してみた。
いつも悩む事。それは、四つ切りサイズの写真の封筒だ。今回はこの宅急便の大きな袋を解体して、返信用封筒と共に2通作る。
四つ切された写真のダンボールも5ミリほどのシロを残してギリギリまでカット。
長さは大体40センチx
28センチ程度に収まった。これを2通作る。
送る重さは、写真・返信用封筒・保護用ダンボール・ビニール・切手の総計約160g。定形外で250gまで240円だ。
問題はこの大きさ。今までは郵便局まで持っていったが、郵便ポストまで行って考える事にしよう。A4サイズは間違いなく入るし。
それにしても雨が降った後だから涼しくて散歩がてらにちょうどいい。
歩く事5分、青梅街道沿いにあるポストに到着。夜中にフラッシュを使って郵便ポストを撮る行為は妖しすぎるw
見たところ大型の口は意外に大きい。早速・・・・
なんと、ピッタリじゃないか!!! 幅が285mm位までなら入る模様。
大きな定形外でも幅を285mm以内にしておけばいいんだな。覚えておこう。
ちなみに日本郵政のホームページでの料金一覧
さて、今年はいかに!
なお、第54回高円寺阿波おどりフォトコンテストは今週の17日必着(もしくは持ち込み)、
第43回三鷹阿波おどり写真コンクールは、期間に余裕があって9/24必着だ。
詳しくはそれぞれのホームページで。
第54回高円寺阿波おどりフォトコンテスト
第43回三鷹阿波おどり写真コンクール
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