「ニュース」東芝最後の白熱電球、製造ラインの灯消える ― 2010/03/18 23:53:25
東芝の一般白熱電球の製造は1890年に始まり、最盛期の1973年には年産7800万個まで拡大。次第に蛍光ランプが普及し、2000年頃から白熱電球の製造は減少した。また、政府が08年、地球温暖化防止のため、消費電力の大きい白熱電球の生産・販売を12年末までにやめるよう家電業界に要請。これを受け、東芝は製造中止を決定し、製造ラインを縮小してきた。~後略 読売オンラインより一部引用温かい電球も、地球の大事なリソースを考えれば仕方ない。未来への流れはどの時代も止まらない。
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