PIC16F877Aボード(2) ― 2010/03/12 08:27:30
再び16F877Aにして、今度はMPLAB IDEのデバッグモードを使う。 configでDEBUGENにして、デバッガーにpickit2を選択すれば、ブレークポイントとか使えて便利。
どんどん注釈文にして、分った事。それは、別のプロジェクトファイルをフォルダーごとコピーしていて、中に生成されたファイルがどうやら悪さをしていたらしい。必要な*.cや*.hだけで再度プロジェクトウィザードでワークスペースを作ったら、あっさり解決。 これで、ひとまず安心。I/Oテストのプログラムも無事に動いたので、今度はタイマー関係の部分をコーディングする。
→ ※後記 16F877(A)を使うとき、Hitech PICC Pro Lite mode 9.70を使わないと、この様な不安定な動作になる事が経験上分かった。 その記事。なお、ベンダーからの発表ではないのでご注意。
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