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ドデカキャラクターLCD40文字x4行 SC404Aを動作させてみた2010/10/11 17:48:09


前回ではaitendoよりドデカキャラクターLCD40文字x4行 SC404Aが到着したが、まずは動作させて見る事にした。

とりあえずは、ピン配列の確認から行う。

LEFT SIDESignalRIGIT SIDESignal
SC404SC1602SC404SC1602SC404SC1602SC404SC1602
114D7213D6
312D5411D4
510D369D2
78D187D0
96E1E105R/W
114RS123VO
132GND141VDD
15 E2 16 NC 
17 BLA 18 BLK 


この表は、LCDが見える方向から数えたピン配列である。ご覧の通り、一般的なサンライクSC1602BSのピン配列と数え方が異なるが、SC404Aは14ピンから1ピンとして数えていけば、14ピンまでピン互換ではある。


ブロック図


決定的な違いは、更に4本(内1つは未使用)追加された事だろう。SC404Aの17,18ピンについては想像の察する通り、バックライトLED用の電源供給ピンであるが、その他にE2信号が15ピンに追加されている。
このモジュールは、40桁x2行のユニットが2つ入っており、データ線、R/W線が共通化され、E1,E2信号で切り替えて使用するタイプだったのだ。

アドレス空間

アドレス空間も0x00~0x27次に0x40~0x67となっている。
E1,E2というのがわずらわしい。
  0x00~0x27 0x28~0x4f 0x50~0x77 0x78~0x9f になれ!
などと妄想を唱えてみたくなるのは私だけだろうか。

LCD40文字x4行 SC404Aを動作させてみた

まずは、私のホームページで公開しているHello WorldからPIC16F690用のPICkit2に付属しているLow Pin Count Demoボードを同じように接続した結果が上記の写真。E1信号のみを使用している。当然下2行は表示されない。

では、これをE1,E2接続した状態で動作させるとどうなるだろう。今回の接続ではR/W信号を固定にして書き込みのみを行っているので、バスの衝突は無い前提で行っている。

E1,E2信号をまとめて動作させてみた結果

2行分の同じ表示がされ、一般的なキャラクターモジュールでは考えられない、カーソルの2重点滅なんていう事ができる。つまり、これを使うには2つのキャラクターLCDを操作する様にプログラムをする必要がある。

ちなみに、私の公開しているプログラムで、このキャラクターLCDを動かす場合、タイミングの問題でユーザフォントが正しく表示されない、たまに表示位置が変になる等の症状があるので、もし同じ実験をされる方がいる場合は注意願いたい。


SC2004などの20桁4行のキャラクターLCDモジュールの方が、アドレスが不連続ながらも、同一手順でアクセスが出来る使い勝手に軍配が上がる。(電源が逆なのが痛いが)


通信モニターはずっとPIC16F648(PIC16F627系)を使用していて、16F88じゃダメなのと言われたことがあったが、16F648は唯一8MHzで3V動作保証され、16F88は4Vからの動作だったので、外付け8MHzを使ってでも入手容易な16F648を使用していた。
しかし、最近では40ピンで8MHzが2Vから動作可能なPIC16F887秋月電子で200円で買える時代。そしてこの900円で買えるLCDを使わない手は無い。
ずっと継承してるLCDシリアル通信モニターの40x4バージョンは作りたいと思っている。


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