[][mobile][Homepage][BBS][Blog][YouTube][asablo]

過去の記事の検索が簡単にできるよ (・∀・) 例 ランチャー9
カスタム検索

210円+αで作るプローブ型温度計の製作2010/10/29 01:00:55

2013年版の温度計に対応!


ある日、知り合いから
 「温度プローブって安いのない?」
と言われ、有名所の測定器とかを紹介したが、
 「いやいや、もっと安くていいし、大体分ればいいよ」
との事だった。自作パソコンなどでよく使われるマザーツールの温度計なども選択肢にあったのだが、ふと思いついた。そうだ100円ショップなら温度計があるよな。大抵あの手のものは、中がサーミスタ式だから、使えるんじゃね?とか思って買ってきたのがこちら。

100均で売っている温度計

こんなものが105円で手に入る時代なのだから脅威を感じる。パッケージをすぐに捨ててしまったので、型番を失念してしまったが、また購入した時にでも型番を調べる事にする。購入場所はキャンドゥ。



100均で売っていたイヤフォン

100円ショップでもイヤフォンは売っているわけで、これを延長ケーブルとして使おうというわけだ。しなやかなコードであれば何でもOK。モノラルイヤフォンの方が2メートルとか売っているのでそちらの方がお勧めだ。

まずは温度計を分解

早速分解。ネジは2本で止まっているだけだからすぐに分解。

空中配線部分がサーミスターセンサー

裏側にあったサーミスタ。温度に応じて抵抗値が変化する素子である。極性は無い。これを半田ごてで外してしまう。


取り外す

このセンサーを延長すれば良い訳だ。




電線が細い

さっきのヘッドフォンのコード。予想以上の細い電線。今回はプロトタイプ製作なので、これを使うが、出来ればもっと丈夫な線を使った方がいいかもしれない。




センサーをハンダ付け

センサーをハンダ付け。



不要になったボールペンの筒を利用して、エポキシ接着剤で防水処理

不要になったボールペンの先に取り付け、エポキシ接着剤で固める。


この2箇所をショートさせると2秒毎の更新になる

この温度計、サンプリングが30秒単位と、測定器としての使用は厳しいと思っていたのだが、なんと、この2箇所のパッドをハンダでショートすると2秒毎の測定ができる様になるのだ。
今回の用途としては、まさにうってつけである。
その他のショートパッドも色々意味があるようで、摂氏、華氏の選択、交互に単位表示などの設定が可能だ。


電源スイッチを付けるための改造

更新が速くなるという事は、当然電池の消費も多いので、使わないときは電源を切る様にしてしまおう。電源の配線部分をカッターで切ってしまう。



ケース加工

ケースはスイッチの穴をあけ、


電源スイッチ

温度計よりも値段の高いスイッチを実装だwww 測定周期を変更しなければ、電源スイッチは要らない。



接続

これで、使わないときはオフできるので、便利に使える。スイッチの部分が表から透過してしまうので、液晶の裏に白い紙を貼り付けたら意外と見やすくなった。



センサー部分のコード処理

センサーのコードを初めから開いている穴に通し、結び目を作っておく。



センサー部分の配線

外したセンサーのパッドに電線を取り付け、組み立てて完成。電線の極性は無いのでどちらもOkだ。



できあがり

まだエポキシが固まっていないが、硬化したら削って仕上げる予定。
精度はそこそこ出ている様で、簡易的な使用としては申し分ないだろう。電線を伸ばせば外気温度計とか応用が利きそうである。さて、これを来週渡すとするか。

 → 温度計の型番と3mコードの紹介

2013年版の温度計に対応!







Google
www Blog HP BBS


air_variableサイトをまとめて検索 
カスタム検索
[][admin][mobile][Homepage][BBS][Blog][YouTube][asablo]