去年の暮れの発売停止以降、半年ぶりに再販となったペヤングソースやきそば。たまたまコンビニで2つあったのでゲット。その後一気に品薄になった様で、それ以降見ることがない。
さらに、首都圏でバカ売れしてしまって、生産が追いつかなくなり、近郊への販売まで延期するという社会現象まで起きた焼きそばだ。
さて、外観チェック。今風にフィルムでシュリンクされたパッケージになり、昔の形のイメージを印刷で表している。2重のプラ容器+フタの爪を起こして作るスタイルから一新された。
パッケージも大手と足並みを揃えた今風のやつ。これ、
前にファミマコラボの塩焼きそばによく似た作りでもある。あの2重の容器とダバァするフタは、もう過去のものだ。
かやく類は、以前と変化なし。
早速おゆを注ぐぜ(・∀・) 前のペヤングは、かやくを麺の下に入れるのが簡単だったので、フタにかやくがつきにくかったが、新パッケージは麺が取り出せないので、このままお湯を注ぐ。
だばぁしない湯切り。まあ、何だか時代の流れを感じて少し寂しさもあるが、便利なのは良いことだ。ワンタッチ湯切り完了。
さて、お味は。うん!やっぱりペヤングソース焼きそばの味だ。この変わらないジャンキーなうまさがやみつきになる。これも食文化の一つだよな。みんなから愛される味だ。
ガンガレ!まるか食品(・∀・)
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