[][mobile][Homepage][BBS][Blog][YouTube][asablo]

Fusion PCBから基板が到着 →キットの頒布案内(完売)2012/12/05 23:56:50

2013/12/21 おかげさまで全数完売しました! ありがとうございました。



Fusion PCBに依頼していた基板が今日届いた。シンガポールからの配達。



ちなみに、その3日前に発注したボードは、In-productionのまま放置されていたので、今日メールで(#゚Д゚)ゴルァ!!したら、夕方あたりに発送のステータスに変わっていたw
基板は20枚発注したが、実際には21枚到着していた。



基板テストは50%だけを行うにしていたのだが、このマジックの帯が全部の基板に入っていたので、恐らく全数テストしたんだろう。



基板にすると美しい。品質も思った以上に良い品質だ。裏面には、オーダー番号がレジストが抜かれた状態で記載されていた。



シルクも潰れていない。ブログの屋号のBMPの文字もきちんと出ていた。



チェックしていたら、電池を固定するボス穴3箇所の穴が無い(´・ω・`)
(・3・)アルェー



ライブラリーの設定を確認。この設定じゃダメなのか。パッドのタイプを標準に戻して、パッド穴径をパッド幅と同じにして修正。



この電池のライブラリ、3箇所の穴位置を時間を掛けて作ったのにw
一応図面の方でも修正。まあ、穴が開いていなくても、電池のボスをニッパーでカットすることで、普通に使えるので問題なしとする。



部品を置いてみる。まあ問題無いレベルだ。


Fusion PCBに発注した基板で作成

早速試作。製作時間が10分ほどで完成!



最初の試作の基板と比べても、見栄えが全然違うし、部品をハンダ付けするだけで失敗なく動作可能になる。初めて自分で設計した基板が動くのは楽しい。

というわけで、このキットを15台の頒布予定 (・∀・)
何ができるかというと、

 電子砂時計(3分タイマー)
 LEDピカピカ(LEDとスイッチの動作確認用)

この3種類を試すことが可能。またPIC12F1822などの8ピンPICのベースボードとしても使える。
ご希望の方は以下宜しく(・∀・)



★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★


そして、メール欄に連絡先メールアドレスをご記入下さい。
そのメールにご案内メールをお送りします。メールはヤフーメールで行いますが、配信の都合があればお知らせ頂ければ、別のプロバイダメールからお送りします。

メールは、私のみ分かる様になっています。また、発送業務が終わればコメントは削除させて頂きますので予めご了承下さい。

2013/12/21 おかげさまで全数完売しました! ありがとうございました。

【頒布価格】 
★PIC12F629評価キット電池付き
1台  500円 +送料120円 = 620円 (定形外郵便)
2台 1000円 +送料140円 =1140円 (定形外郵便)
3台 1500円 +送料200円  =1700円 (定形外郵便)
4台 2000円 +送料240円 =2240円 (定形外郵便)
5台 2500円 +送料390円 =2890円 (定形外郵便)
6台 3000円 +送料390円 =3390円 (定形外郵便)
※1台目の送料料金を改定させて頂きました。なお、既に注文を頂いている方は、メールでお送りした料金で対応させて頂きます。

★PIC12F629評価基板のみ
 1枚200円   1枚~3枚 送料90円 、4~6枚 送料140円
基板単体は売り切れました。

※注意事項等
お一人様一回の御注文に付き原則6点までとさせて頂きます。
PICマイコンは12F629か12F675のどちらかになります。指定はできません。
最終的な価格は、メールでお知らせ致します。
お振込み確認後に発送させて頂きます。
郵送料金は、安く送る場合がありますが、返金処理は致しませんのでご了承下さい。

↓------以下コピペして使って下さい-------テンプレート----------
【台数】
□PIC12F629評価キット    台
□PIC12F629評価基板    台

【プログラム変更希望】(PIC12F629評価ボードキットのみ)無料
□電子砂時計3分タイマー ノーマル音 ※標準
□電子砂時計3分タイマー はやぶさビーコン音
□電子オルゴール ロイツマ
□電子オルゴール はちゅねみく
□電子オルゴール ジングルベル
特に希望がない場合は標準で出荷します。

【完成品希望】
□+200円で完成品でお届けします。

【一言コメントなど(任意)】


↑------以上コピペして使って下さい-------テンプレート----------

\(^o^)//(^o^)\それではご連絡をお待ちしております。\(^o^)//(^o^)\

   ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓


Raspberry Piに便利な micro SDカードアダプター (モニター募集)2012/12/04 23:34:58



Raspberry Piが到着した時はMaker Faire Tokyo 2012の準備が忙しく放置していた。
今日はちょっと時間ができたので、色々触ってみる。SDカードを入れる所があるのだが、この部分は頻度に抜き差しをする部分でないので、こんなに出っ張らなくても良かった所である。



それに、今ではmicroSDカードが主流なので、余っているこの4GBを利用したい所。



先日、MFT2012でツイッターで良くお目にかかっている「むつお」さんから、ラズベリーパイに特化したmicro SDカード用変換基板を頂いた。これは小さい!


レビュー用にと頒布して頂いたものである。端子には指紋などが付かないように、ポリミイドテープで保護させてある配慮がなされている。



大きさは通常のSDカードの半分以下。



今までは、こんなに出っ張っていたのが、


ラズベリーパイ用microSDカード変換アダプタ

なんという事でしょう(・∀・) 基板のツラにジャスト!!



ケースに入れてもSDカードが出てこない。



交換する時は、ケースを開けるのだが、SDカードを頻度に出し入れするわけでないので、困ることは全くと言って無いだろう。



とってもすっきり。しかも動作中に不意にSDカードに触ったり抜いたりして起動不良になる事もなくなる。これはとてもいい変換基板だ。



ちなみに、4GBのイメージを前回作ったのだが、手持ちのmicroSDカード4GBは、少しだけ容量が足りなかった様で、バックアップが書き込めなかった。というわけで再度構築。
最初に設定していたexpand_rootfsは、実は環境を構築した後、イメージをバックアップし、その後で行ったほうが良い。また、VNCサーバーは最初にインストールした方が、画面を交互に見なくても済むようになる。クリップボードが動作しないので、文字化けしたwebページをまず表示させてコピー&ペーストしたが、それだけでもタイプミスが減る。



最後まで見てくれた方に朗報! 太っ腹企画だよ! (・∀・) この変換基板は、むつおさんのご好意により、数量限定でモニターを募集中。むつおさんのツイッターにDMを送って、microSDカード変換基板のモニター希望と連絡するだけだ。
※DMは双方フォローが必要になりますので、初めてフォローする方は希望をツイートした方が良いようです。  




個数が7個だけなので早い者勝ちだ。数量の有無は、自己紹介欄で確認できる。
まず、ツイッターでむつおさんをフォロー、そしてこの変換基板の使用感などをモニターしてくれる方が条件である。というわけで宜しく! (・∀・)  

12/10 頒布が定員に達しました。



ハンディルーターを高トルク化してみるか (・∀・) 後編2012/11/06 23:59:28



適正電流で動作して、高トルクが望めそうなモーター「トルクチューンモーター」を購入。


プラズマダッシュモーターは日本製だったが、こちらは中国製。トルクや電流が記載されている。



早速取り替えてまずは動作テスト。黒い最強モーターでは電流が流れすぎて起動しなかったが、こいつはちゃんと回転するぞw (当たり前だがw)
動作確認した所で、チャックをプラモデルのピニオンギアを圧入する方法で打ち込む。


ハンディルーターを高トルク化してみるか (・∀・)

元通りにモーターをしまい込む。スイッチは、面倒くさいのでそのままにしたw



完成! 空き缶を削ってみたら、いいトルクがでて使いやすくなった。これがあると基板のパターンカットがとっても楽。この改造の一番難しい所は、モーターからチャックをいかにして外すかが肝となるので、難易度がとても高い。この製品のシリーズは高トルク版もあるようなので、そちらを購入して、速度改造するという手もある。



緊急告知! 太っ腹(・∀・)!


今回使ったプラズマダッシュモーターを先着1名の方に進呈だ (・∀・)! リード線付き。
使った時間はたったの30秒程度の新品同様。

応募方法は、ここをクリックして、進呈希望の旨をコメントし、メール欄に連絡先メールを記入。
無限の可能性のモーターをどう使うかは君次第だ m9っ`Д´) ビシッ!!

ご注意:
メールは管理者以外には分からない様になっています。追って連絡メールをします。
ブリスターパックは現状の様に破れています。また使い方等のご質問には応じられませんのでご了承下さい。
   → 締め切りました。またの機会にお待ちしております。

頒布終了(「ランチャー9改」バージョン3 頒布のお知らせ)2012/10/01 00:00:00

頒布は終了しました。次回生産の予定はありません。


※2015/8/27  ※完売御礼
 次のプロジェクトにご期待ください。

2015/8/19
ランチャー9改を10本製作しましたので頒布します。この記事の後半に数量を掲示しました。
応募方法はこの記事巻末を御覧ください。


注文受付時は、別途ご案内いたします。
それ以降のコメントを書いてオーダされても無効とさせていただきますので、予めご了承ください。次回受付は未定ですが、それまで今しばらくお待ちください。


「ランチャー9」最終形態


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 \(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
只今受注受付と致します。コメント欄にてまずはお問い合わせ下さい。
一番下に在庫状況を掲載しています。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

前回好評だった頒布が好評のため、定期的に生産頒布致します。
[ ランチャー9改]のご案内をします。上部写真右が今回頒布するバージョン3です。

【特色】
ただ明るいだけではありません。
今まで試行錯誤を繰り返した結果の完成形がここにあります。




・電流アップ(New!)
従来の3.3Ω点灯から2.5Ω点灯にしたことで、更に明るさが増しました。


※接着剤使用前の状態です。
・照射部分の改良
新たに採用したアクリルリングにより、行き届いた光を届けます。デザインもスッキリ。



・安全なテストと検査を実施
30分エージング点灯、全品電流測定、危険部分のパターンをカットしています。



・電子蓄光モード搭載(Ver.3 new!)
消灯中でもLEDに非常に小さな電流を流して点灯させていますので暗闇でも探せます。
 →歩留まりの関係から、頒布品では対応を終了しました。改造方法は過去記事をご参照ください

他は従来通りです。
・非常に明るく照らしてくれる実用品。
・乾電池単4アルカリ3本付属。
・光は無指向性。
・既に100台以上の頒布実績の回路を採用。
・長時間(アルカリ電池で5時間以上)点灯可能。※光量を保証するものではありません。
・エネループでも使用可能。(若干光量が暗くなる)
・1メートル先の単行本も楽に読める光量。



[ ランチャー9改V3]頒布のご案内

【特色】
・非常に明るく照らしてくれる実用品。
・乾電池単4アルカリ3本付属。
・光は無指向性。
・既に100台以上の頒布実績の回路を採用。
・長時間(5時間以上)点灯可能。※光量を保証するものではありません。
・エネループでも使用可能。(若干光量が暗くなる)
・1メートル先の単行本も楽に読める光量。
・発光部分をよりワイドに

【仕様】
 製品名:ランチャー9改V3
 電源:単4乾電池3本
 消費電流:アルカリ電池使用時 電流350mA、エネループ使用時250mA設計。
       電子蓄光型の場合の待機電流20μA以下(平均12μA 5年以上)
 実用点灯時間:5時間以上※光量を保証するものではありません。
 重量:75g (乾電池込)

【限定事項】
・手作りですのでメーカー製の様に綺麗な仕上げではありません。
・ケースやレンズには購入時由来のキズが若干あります。
・ケースの色は先着順で希望を伺います。(ご希望通りにならない場合がありま
す。)
・LEDのばらつきがあり、青寄り、黄色よりの物があります。(光量はあまり変
わりません)
・簡易防水を施していますが、水の掛かる場所での使用は想定していません。
・常灯はエネループでの使用を推奨します。
・ケースがすこし熱くなることがあります。
・頒布の為、領収書等はありません。
・保証は到着後1週間の初期不良のみ交換いたします。返品はお受け致しません。
・基本は定形外配送の対応とさせて頂きます。
・梱包を軽くする為、最小限の包装と致します。

【注意事項】
・光を直視したり人に向けたりしないでください。失明の恐れがあります。
・落としたり、衝撃を与えないでください。
・無人となる所で使用しないでください。
・燃えやすい場所での点灯は行わないでください。
・乾電池はテスト用です。
・乾電池はプラス側が1mm以上出っ張りのあるものをご使用ください。
・乾電池は定期的に液漏れなどの確認をしてください。
・高温や発煙、発火が起きたら、直ちに電源を切ってください。
・高温になる所・水のかかる所、振動の多い場所での保管や使用はしないでくだ
さい。
・乳幼児や6歳未満の子供が触らない所に保管してください。
・輸送中の点灯防止に乾電池に絶縁シートを入れている場合がありますので、
 使い始めにはずしてください。
ご希望の方は、コメント欄に、「頒布希望」と意思表示して、ご希望の色と数量を書いて下さい。そして、メール欄に連絡先メールアドレスをご記入下さい。
そのメールにご案内メールをお送りします。メールはヤフーメールで行いますが、配信の都合があればお知らせ頂ければ、別のプロバイダメールからお送りします。

メールは、私のみ分かる様になっています。また、発送業務が終わればコメントは削除させて頂きますので予めご了承下さい。



荷姿はこんな状態でお届けします。





★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
在庫状況です(`・ω・´)ゞ  ※2015/8/20 今回の製作で最終頒布品と致します。
注文受付時は、別途ご案内いたします。
それ以降のコメントを書いてオーダされても無効とさせていただきますので、予めご了承ください。コメントに追ってメール送信を連絡します。
2日以上経ってもメールが来ない場合は、メールアドレスのチェック、迷惑メールに振り分けられていないかのご確認、別のメールでのご連絡などで対応をお願いします。
※送信プロバイダ:yahooメール

在庫 注文する前にコメント欄を覗いて希望数があるか確認することをおすすめします。 →コメント欄リンク

※2015/8/27  ※完売御礼
【ノーマル】 終了
ブラック  終了
オレンジ  終了
シルバー  終了
ライム   終了


【電子蓄光型】
販売終了 生産の予定はありません。蓄光型への改造方法はこちら

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
【頒布価格】 (送料別
1本 1000円      +送料140円 =1140円
2本 1900円 (5%引) +送料250円 =2150円
3本 2800円 (7%引) +送料250円  =3050円
4本 3600円 (10%引)+送料400円 =4000円
※2014年4月時の郵便料金改定に対応

※お一人様一回の御注文に付き原則4点までとさせて頂きます。
最終的な価格は、メールでお知らせ致します。
お振込み確認後に発送させて頂きます。
過去にお取引実績のある方には、注文後に即日発送致します。

↓------以下コピペして使って下さい-------テンプレート----------
ランチャー9改希望します。

【ノーマル】
ブラック   

 

 合計    個(色指定がない場合、こちらで適当に決めさせて頂きます)

一言コメントなど(任意)

↑------以上コピペして使って下さい-------テンプレート----------

\(^o^)//(^o^)\それではご連絡をお待ちしております。\(^o^)//(^o^)\

   ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

みんなの科学「バケツ鉱石ラジオ」1975年が再放送された2012/04/29 23:59:59


みんなの科学「バケツ鉱石ラジオ」再放送

Eテレにてみんなの科学「バケツ鉱石ラジオ」をやるという事をツイッターで知る。みんなの科学といえば、小学生の頃に良く見ていて、回路図とパーツリストを必死にブラウン管を見ながら写しとっていた記憶がある。今ではスクリーンキャプチャーも録画も簡単にできるが、当時はビデオデッキはおろか、テレビのチャンネルも回転式でリモコンが無かった時代。

その頃の実家は北海道で生鮮食料品店を営んでおり、来客センサーでも作ろうと、放送していたCdSを使った光電センサーを作った記憶があった。親に部品を買ってもらうための口実を作ったのだろう。近くの電気屋で部品を取り寄せてもらったが、缶タイプのオペアンプが一つ600円以上もした記憶がある。

電子工作を始めたのは小学校4年生の頃。それから図書館で子供の科学や模型とラジオを借りて来たり、初歩のラジオやラジオの製作を読み始めたのもこの頃である。テレビでは唯一このみんなの科学が電子工作を取り上げてくれていた。

久々に観た番組の感想は、部品表と回路図を写している時間が長い事と、当時の部品や道具が大雑把な感じだった印象だった。それにしても、ワクワク感があり、何となく今のYoutubeでビデオブロガー達が撮影している様な雰囲気だった。もっと再放送して欲しいし、DVDなんかも出して欲しい所である。



その後、家にクリスタルイヤフォンがあることを思い出し、物置からゴソゴソと引き出してきた。乾燥剤を入れた袋に無造作にしまいこんであった。8個あって、どれも完動品。



もちろん、ロッシェル塩のクリスタルイヤフォン。巷ではまず手に入れることはできないだろう。
アクリルの耳栓を外すと乳白色のポッチでそれと分かる。今売られているのは、圧電素子を使ったタイプ。右側は、結晶などの風化を観察するために分解している。



アルミ箔が振動板となっている。アルミ箔は、マヨネーズなどの中栓に入っている銀色のシールの様な取り付け方。



ロッシェル塩の結晶に電極を取り付け、それを油紙で巻いて防湿し、その角からニカワの様な樹脂でアクチュエータを固定している様子が伺える。
クリスタルイヤフォンに圧電素子タイプが売られ始めたのが1985年位と記憶しているので、ロッシェル塩型のイヤフォンはそれ以前の生産。潮解性の高い結晶だから、保存状態によっては使用できるかどうかも妖しい所である。



と言うわけで、いきなりハイテンション!!!
8個ある中の3つを、何と! プレゼントしちゃいます (・∀・)!!!
幻のクリスタルイヤフォンですよ!

さ・ら・に!


ゲルマニウムダイオードも1本付けちゃう太っ腹!多分1N60。



追記:聞き比べということで、ショットキーバリアダイオード(ロームRB441Q-40 平均VF約0.18V)1本と、クリスタルイヤフォンに並列に入れる抵抗として510Kオーム1本を3名全員に進呈



3名のうち1名はスパイダーコイルをプレゼント。30回の中間タップ付き。72回巻。
※これら進呈部品の使用方法や詳細についてはお答えしておりません。動作を保証するものでもありません。予めご了承下さい。

今回の応募方法は、メールアドレスを書かなくてOK。ハンドルと、「クリスタルイヤフォン希望」と記入するだけのお手軽応募。メールは書いてもらった方は、こちらから連絡ができるので尚良い。ハンドルは重複をさけるため、誰かと被ってないか今一度ご確認を。それとお一人様1回限りでヨロ。書き込んだハンドル(名前)と日時は、必ずメモしておいてね。

名前やメールアドレスが異なっても、同一IPからの応募は容赦無く両方削除させて頂きます。
仕事増やさないでね (´・ω・`)マジデ

参加資格は、
 電子工作好きだよね?(・∀・)
 転売しないよね?(・∀・)
 もちろん使ってみるよね?(・∀・)

これらの条件全てイエス!で答えてくれる方に進呈!!!
なにせ年代物なので、ボンドがちょっと浮いているとか、ケーブルがちょっと湿っている感じがするが、動作確認OKの物である。耳栓は私用にある別のものを使ってテストしているのでご安心を。



抽選方法はこちらでクジによる平等な方法で選ぶ。
当選者にはハンドルと記入した日時をお知らせするので、メールをお知らせ頂いていない方には申告メールで連絡して頂きたい。発表後1週間以内に連絡を。

応募期間締め切り2012年4月30日23:59:59か50名のコメントに達した時。
発表:5月1日火曜 このページにて行う予定 
ロッシェル塩型のクリスタルイヤフォンの放出は、これが最初で最後。
それでは、このチャンスをお見逃しなく! ( ・`ω・´)
  →締め切りました! 7名のご応募ありがとうございます(・∀・)
   4名は外れてしまいます。申し訳ないですがご了承下さい。
抽選結果がでるまでお待ち下さい。
追記5/1


※録画時の音声が小さいのでお手数ですが適当に大きくして御覧ください。

結果発表!!!
動画でご確認下さい。
当選者には、 当選者には、5/1夕方頃メールを差し上げます。送付先をお書き添えの上、ご返信頂ければと思います。3名の方おめでとうございます。当選者のみメールをさせて頂きます。
  →5/2全部発送を完了しました。数日後にお手元に届くと思います。

惜しくも外れてしまった4名の方、色々コメントで熱く書いて頂いたのに大変恐縮です。
次回もイベントを企画しますので、今後とも宜しくお願いします。

追記5/5

早速使って頂いたブログを紹介致します。



--------------------
コメント部分で、メールアドレスを頂いているコメントについては、個人情報保護の為、消去致します。書き込み内容は、アーカイブとして残しておきます。以下コメントのアーカイブ
--------------------
_ との ― 2012/04/28 07:47:53
こんにちは。 
たまたま検索して辿り着き、拝見させていただきました。 
私も昨夜のEテレを見ましてとても懐かしくなりました。 
1980年頃、電子工作に興味を持った私はラジオ教育研究所の通信教育を受けて勉強したりしました。 
その講座の中でバケツゲルマラジオの製作があったのですが、田舎住まいのため部品の入手が出来ずに諦めてしまいました。 
いい大人になった今、いつか作りたいとずっと思ってましたところ、今回のEテレを見てさらにその気持ちに火がつきました。 
いろいろ入手困難な部品がありますが、その中でもクリスタルイヤホンは圧電素子タイプならなんとかなりそうですが、出来れば昔のロッシェル塩のクリスタルイヤホンでやってみたいと思いました。 
そこで、こちらのクリスタルイヤホンプレゼントに応募させて頂きます。 
どうぞよろしくお願い致します。 

_ ラジオペンチ ― 2012/04/28 08:05:58
応募しまーす。 
小学生の頃ゲルマニウムラジオ聴いてたのを思い出します。 
なお、GW前半は旅行に行くので、ここを見れないかもしれません。 

_ Dr.BigBear ― 2012/04/28 09:06:41
応募させてください。 
今まで使ってきたクリスタルイヤホンは全部セラミック型で、本物のロッシェル塩型は実物を見たこともありません。 
ロッシェル塩のほうが感度が良かったという話はよく聞きますが、ぜひ自分の耳で確かめてみたいです。 

_ 弾夢 ― 2012/04/28 11:18:21
こんにちは。太っ腹!を私にも下さい(笑)。昔、ロッシェル塩イヤホンや1N60は数本持っていましたが総て使ってしまいました。ダイオードはいつか買いに行きたいと思っていた矢先です。先日「手作りラジオ工作入門」という本を読んでいました。その中でスパイダーコイル枠の自作を目論んでいます。 

_ ガオ ― 2012/04/28 13:03:32
参加資格は、 
 電子工作好きだよね?(・∀・) 
 転売しないよね?(・∀・) 
 もちろん使ってみるよね?(・∀・) 
総てyesです。バケツ鉱石ラジオ是非作ってみたいです。 
こちらのホームページは時々拝見しています。 

_ n ― 2012/04/28 18:44:18
20年前、Siウェハの四角い破片を真っ赤に加熱してAlを押し付け、 
Si表面にAlを溶かし込んで、オーミックコンタクトを得ました。 
Alがついた銀色の部分と灰色のSi表面に虫ピンを立てて電極とし、 
検波用ダイオードを自作しました。 
シリコンラジオは、(アンテナしだいで)昼間でも聞こえました。 

_ Hidy34 ― 2012/04/28 23:29:26
クリスタルイヤフォン希望 
楽しい実験室毎回楽しみにして見ていました。 
木曜の5時半から6時まで、テレビの前に紙とペンを用意して 
回路図を写していました。ファンクラブにも入って、三田無線の茨木さんにもお会いしたりしましたよ。今の仕事の基礎がこの番組だったかも。。。 


頒布終了:【お知らせ】「ランチャー9改」頒布2012/04/27 23:59:59


頒布終了しました。

今日は、いつもの日記ブログでなく、告知なので、文体を変えています。
また、暫くこの記事は先頭に移動していきます。

ランチャー9改 頒布

ランチャー9改がだいたい知人に行き届いて落ち着きを見せてきましたので、数量がすくないながらも、こちらでも頒布という形でご提供をする事にします。



LEDは1W型を使用しているので、100均で売っているLEDがおもちゃに見える程明るいです。

特色
・非常に明るく照らしてくれる実用品。
・乾電池単4アルカリ3本付属。
・光は無指向性。
・長時間(6時間以上)点灯可能。
・エネループでも使用可能。(若干光量が暗くなる)
・アルカリ電池使用時 電流250mA~300mA、エネループ使用時180~200mA設計。



私が改造したものは、振動テスト、電流テスト、5分間点灯テスト等を行なっていて全て検査しています。




5/1追記:発送用に使用したコメントは、メールアドレスを消去する目的で全て削除させて頂きました。コメントのみの部分は残してあります。







[][admin][mobile][Homepage][BBS][Blog][YouTube][asablo]