さすがに、このままこの姿で放置するのはどうかと思うので、ケースに入れることにした。
ずいぶん昔にスイッチサイエンスで買ったときにおまけでついてきたフリスク用の基板があったので、これに組み込むとしよう。、
ちなみに、最近フリスクのケースが120% Boosterといった少し大きくなったものがでてきた。
電子工作としての視点では、内長い方向の幅は66.5mmは同じで、短い方は27.5→32mmに面積アップ。高さはどちらも内部10mmと変わらず。ラベルのはがしやすさは、従来通り完璧
また、仕切りなどを取り除けばRaspberry Pi Zero65×30mm(2.6×1.2in)も入る様だ。
というわけで、ブレッドボードから基板にさくっと移植。みてくれはあまりよくないけど、目的を達成できればいいかw
完成。これで14か月も鎮座していたブレッドボードはなくなり、棚がすっきりした。、14か月PICの電源が入ったままよく動ていてたな。
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