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家庭菜園を始めてみた(5)2013/07/27 23:57:54



ブラッククローバーは今年冬にひよどりに全部の葉っぱを食べられたが、普通に葉っぱがでてきたので、今年は増えすぎた葉っぱを豪快にハサミで盆栽の様にばっさりと刈り取ってみた。一ヶ月もすると普通の状態に。去年までチマチマぬいて間引いていたのが一気に楽に。



ネギを植えて随分経つが、根っこだけ残しておくと次から次へと生えてくる。薬味に重宝。
ネギを育ててから、毎年クローバーについていたハダニが今年は全く見かけない。そばにネギがあれば防虫効果があるのか?



シソについては、再度種まきをしたら10日程前にこれだけ芽を出してきて、


成長したシソ

今はこれくらいの大きさ。案外成長はゆっくり。



コメント

_ arii ― 2013/07/28 15:57:42

毎度です
家庭菜園いい感じですね
ネギやシソなどは虫を寄せ付けにくい性質があり、コンパニオンプランツといった栽培の方法もあるくらいです。
ちなみにネギは肥料切れっぽいので100均で手配してやってください(笑)ネギは日当たりが命で肥料食いです!がんがん日に当てて肥料をやってくださいね。

_ air_variable ― 2013/07/28 23:23:03

コンパニオンプランツという言葉があるんですね。
毎年ハダニの発生があったのが、今年は嘘のように無いです。
ネギは100均で売っていた液体肥料(100倍希釈タイプ)をつかってみました。ネギは早速色々薬味として使っています。
シソは、早く薬味になるまで大きくなるのが楽しみです。

_ Jyo ― 2013/07/29 01:13:21

私は何時か、一度試してみたいと思っていた事があります。

それは、植物を栽培して肥料をやると植物はその肥料の成分(N,P,K)を根から吸収し土壌から肥料成分が失われ結果として肥料成分が土壌より失われ果実の方に移行していく。
それを常時測定して見たい。
プランターに電極を二本間隔をおいて設置しておき、その間の電気抵抗をマイコン、もしくはテスターで測定する。
測定するのは水やりを施した直後とする。
これのデータの差が肥料成分の残りに比例するはずである。
電極は植物を栽培した時から位置を動かしてはならない。
一度実験して肥料の追加の目安にしては?。
電極にかける電圧は分極作用などで誤差が出るので交流とし周波数は実験結果試す。
要するに野菜工場です。

_ air_variable ― 2013/07/29 01:53:39

面白い実験ですね。
水の湿り具合で電気抵抗が変わることと、その他の不純物の電気抵抗と肥料成分の電気抵抗の比が検出可能かの部分を実験する所から初める事になると思います。また、測定条件を毎回揃えるのが難しそうですので、常時監視するには、ポイント測定でなく、常時監視のロギングでとるやりかたになると思います。

電気抵抗測定は、直流では、電極がすぐにイオン化してしまうので、交流測定で行う事になりそうです。

この話題と少しそれますが、水やりが分かる ハーブの気持ちというキットがあります。こういうのも面白いです。
http://www.vstone.co.jp/robotshop/index.php?main_page=product_info&products_id=3704

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