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大人気MP3 WMA付きFM/短波/中波ラジオSRW-710S購入2020/10/03 19:24:14



Youtubeを観ていたら面白そうなラジオを紹介していたので私も買ってみた。音楽録音再生機能付きのFM短波中波ラジオである。秋葉原ラジオデパートのShigezoneで購入できる。
今回は通販を利用した。



ついでに5000円で送料無料なので、以前から欲しかった耐熱シリコンマットを購入。上のトレイは弱マグネットになっていて部品が散らかる事を防いでくれる。耐熱温度500℃。買ったのは中サイズ。500℃耐熱・はんだ付けマット



さて、ラジオの中身。マイクロUSBケーブルでリチウムポリマーを充電するタイプ。充電時間は約3~5時間。



ストラップについているプラスチック破片を差し込むと



チルトスタンドになる。横の端子はSDカード(表記はTFカード)AUX、イヤホン、USB。中華製品はTFカードというのが普通の様だ。



ラジオ動作。日本国内の9kHzに準拠しているので普通に聞ける。ステレオイヤホンを使えばFMとMP3、WMAはステレオで聴ける。短波とAMはモノラルのみ。



小さい割に音はよい。エンクロージャーが凝った作りになっていた。



さて、この欠点の一つ、FMラジオの放送レンジが87MHzからという事。



日本は76.1 - 89.9MHzなので、このままではほとんどの日本国内FMは聞けない。



というわけで、改造キットとして売られている。シリアルROMとチップ抵抗1kΩ。チップ抵抗は2つあるが、使用するのは1つ。




詳しい改造手順は購入元で説明されているが、私の場合を紹介。最初の難関はフタを開けるところから。開ける方向を間違えると、バーアンテナの線を切ってしまうかもしれないので注意だ。
バーアンテナは1次側だけ巻いてある。デジタルチューニングなので、昔のヘテロダインの様な巻き線が要らない。



参考までに、改造する上では見る部分ではないが基板表側を拝見。今ではすっかり珍しくなったメカタクトスイッチがずらりと並んでいる。



IC2を外す。25D16というSPIバスの16MbitEEPROMの様だ。内容を読み出せるかどうかは不明。
さっさと外してしまう。今回の方法は、すずメッキ線をぐるぐる巻きつけて、片方をテープで止めて、


半田ごてでハンダを盛りながら十分熱してずらして外す。



はんだ吸い取り線で掃除をしてから、



無水エタノールで掃除。



OPPテープで新しいROMを固定して、まずは片方をはんだ付けして、



テープを外して残り4ヶ所もはんだ付け。最後にR10に1kΩをはんだ付けして出来上がり。



周波数が70MHzから選択できるようになった。


FM/短波/中波ラジオSRW-710

J-Waveも受信できた。



あと、WMAやMP3形式の入ったSDカードを入れるとちゃんとプレーヤーになる。繰り返し機能などが普通にある。一時停止ボタンを長押ししてイコライザーなどの設定もできる様だ。

気になった部分をいくつか。
SDカードの容量については、128GBはエラーになって使用できなかった。手持ちの8GBはOK。手持ちにそれ以外のSDカードがないので何とも言えないが、おそらく32GBまでと思う。

あと短波が4.75MHzから21MHzと少し狭い事。スカイセンサー5900みたく3MHzあたりから27MHzくらいまで使えればなと思ったけど、この値段では上出来。
久々にラジオを聞いたが、ラジコなどとは違ったレトロ感があっていいと思った。

※Amazonでは品薄の様である


工具メンテナンス2020/09/27 19:01:30



工具は使っていないとさびてくる。ラジオペンチなんかさびてしまって可動が硬い。メンテナンスするか。



というわけでこれの出番。どのご家庭にでもあるクレCRC5-56。タイトル通りさびを落とし、さびを止め、動きをよくするのだ。(そのまんま)



ラジオペンチにCRCを吹き付けてステンレスブラシでごしごしこする。下に敷いてあるのはカップ焼きそばの容器。この容器は内部が特殊加工されていて、アルコールやアセトンが入っても変形しない。ペヤングの容器は洗って取ってある。



数分磨いた後にキッチンペーパーで拭き取ると予想以上にきれいにさびが取れた。


CRC5-56でさび落とし

久々にピカピカの工具。動きもスムーズ。



電子工作用のニッパーもこの通り。やっぱりメンテナンスは大事だね。


電子部品の接点不具合には「エレクトロニッククリーナー」2020/09/23 00:27:48


2009年に購入したオシロスコープ

2009年に購入してから11年間、当時は3万円台で買えるオシロスコープ。STN液晶なので今では古臭さがあるが、たまに使うので今でも重宝している。



そんなオシロスコープだが、ロータリーエンコーダのノブ類にガタが来ているのか、カーソル類が目的の場所まで移動しない事が多くなった。おそらくメカ接点式のロータリーエンコーダーを使っているのだろう。摺動部分を掃除しようかと思ったが、カバーがハンダで頑丈にくっついている。



Youtubeを観ていたら、エレクトロニッククリーナーで隙間から薬液を注入してぐりぐりやるだけで修理できるらしい。分解は大変だけどそれなら簡単に試せるな。それにもう古いからダメ元で試してみるか。



全部のノブを外して軸の隙間から液体を注入。すべてのノブに注入して、つまみをぐりぐり回して終了。
結果、なんとすべてのノブの動作が元に戻った。エレクトロニッククリーナー凄いな。
※真似をするときは自己責任でお願いします。



Nintendo 3DSの液晶画面を交換2020/09/22 00:15:21



久々にNintendo 3DSの電源を入れてみた。2014年6月購入なので6年位しか経っていないが、下側の液晶が黄色くなっていた。ゲームは普通にできるが、色味がよくない。



Amazonは本当にこんなパーツでも売っている。1000円でお釣りがくるなら自分で修理してみるか。Nitendo DSはクロックアップで分解したことはあるが、3DSは分解は初めてだ。
部品は注文後3日ほどでポストに届いた。



ヘラやピンセット、精密ドライバー、アルコール、ウエスなど道具を一通り揃える。


Nintendo 3DSの液晶画面を交換

手袋をつけながらの作業なので、手袋の中は汗だらけだ。
分解はTeardownで有名なifix itサイトが詳しかったので、これを見ながら分解。



難易度は、結構難しい。フレキシブルケーブルが結構あって、手順通りにやらないと切ったりしてしまう恐れがある。特にSDカードの接着剥がしと、タッチパネルとLCDとの引きはがし。SDカードの板金は、分解指示とは少し異なってて、板金を45度くらいに無理やり曲げないとねじを外す事ができない。



1時間強でようやく組み立て完了。電源を入れてスイッチやタッチパッド、表示系をすべてテストしてOK。液晶がまた蘇った。



薄く黄色みがあるが、まあ気にはならない程度。これでまた気持ちよく使えるようになった。
ネジは特殊ねじが使用されていないので、00番の+ねじさえあれば分解ができる。あとは慎重に時間をかければ分解できると思う。

そういえば発売されて9年も経っていたんだ。私はKorgのソフトが欲しくてずいぶん後になって購入したのだけど、つい最近生産終了のおしらせが。そのあとはセガのレトロゲームとか楽しませてもらった。裸眼3Dは凄かったけど、3Dテレビを含め今はどれも残っていない。





IOデータ製USB-RS232C変換「USB-RSAQ」に入っているPL2303をFT232RLに換装2020/09/19 08:34:12


USB-RSAQはWin10で動かないので改造

シリアルポートはパソコンから消滅して久しいが、たまに必要だったりする。これはPL2303の入ったIOデータのUSB-RSAQというUSBでRS232Cに変換する装置。Window7までは動作するものの、Windows10では使用ができない。古いドライバを入れるとか、中のEEPROMの5番ピンをカットすると使えるらしいが、せっかく形が整った筐体を利用できないものだろうか。



中身を覗いてみる。PL2303と発振器、裏側はサイペックスのレベルコンバータIC、EEPROMとESD保護のチップが搭載。



28ピンか、そういえばFT232RLも28ピンだった。データシートを見比べると、なんとほとんど同じピン配列。もしかしてこのまま部品を交換するだけで使えるかもしれない?

FTDIのデバイスならWindows10でドライバーなしで動作するので、換装成功すれば使い続けられるかも。幸い家には1つFT232RLが眠っていた。



思い立ったら実行。まずデバイスを外す。マスキングテープでIC以外を覆って、



フラックスを塗布後、低融点ハンダを流して取り外し。



裏面のEEPROMも同様に外して、



FT232RLは標準で内部クロック動作できるので、クロックの供給を断ち切るために28ピン近くにあるゼロオームチップ抵抗も外す。



換装終了。TSOPはピン間が狭いからフラックスを塗布しながら1ピンずつ丁寧にはんだ付け。



さて、電源ショートなどがないかをチェック後、Windows10のUSBに接続。あっさりと認識して動作した。ドライバーは不要。



通信テストで、DSUB9ピン側の2-3ピンをショートさせ、



Tera Termでループバックテストも問題なく動作。



Windows XPもFTDIのホームページからサポート外ながらもドライバーがダウンロードできるので、それを使えば動作できる。

これで動かなかったら捨てようと思っていたが、機能が復活できたので良かった。

今回はUSBシリアルデバイスを換装したが、換装しなくてもいくつかの延命方法はある様だ。



電子工作ライフハック レーザーマーキング、基板パターンカット2020/09/18 19:31:09


読めないレーザーマークは修正液とエタノールを使う

最近の半導体の表示はレーザーによる刻印なので、読みにくい。特にワンチップマイコンを使うときには、その種類を確認してプログラムするので、その都度ルーペのお世話になっていた。

これを手っ取り早く読みやすくするには、文房具の修正ペンをレーザーマークされた部分に塗り付け、エタノールで拭き取ると、



なんという事でしょう。肉眼でも読めるようになった。良く制御盤などの板金の彫刻で採用されているスミ入れという技法なのだが、ここで役に立つとは。


スミ入れつながりでもうひとつ、


その彫刻にはラインチゼルという削り工具が使われているのだが、電子工作、特に基板の修正に重宝する。



先は鋭利なひっかき構造になっていて、本来ならこれを板金に彫刻して使う。



これを基板のパターンカットにも応用できるので、カッターよりも確実な作業性だ。ただし、最近の多層基板は層が薄いから、やっぱりカッターで慎重にこそぎ落とすように切る事にはなると思う。
4層基板までのパターン修正にお勧めだ。

あと、アクリルカッターの代用としても使用可能。



Let's Note CF-W4の無線切り替えスイッチを修理2020/09/17 13:50:32

まあ、今さら感があるのだけど、分解は楽しい。



以前にWindows 7やWindows 10を入れて遊んでいた Let's Note CF-W4であるが、動作が遅くて実用的でなく、Windows XPでしか動かないソフトを使用する事があって、バックアップしていた元のXPに戻した。



ついでに不具合の一つ、無線LANのスイッチを入れても無線LANが使用できない不具合があるから、これを解決しよう。
メルカリとヤフオクで中古品を格安で手に入れたが、2台とも無線LANが同じ症状で機能していなかった。この不具合は共通なのだろう。試しに無線LANモジュールを摘出して移植しても変わらず。やっぱり原因はスイッチっぽい。
その他CD-ROMも不具合があったので中古品から移植。


Let's Noteの無線切り替えスイッチを修理

ここまで基板を分解するまでに、色々大変な工程があった。カードスロットのねじ2ヶ所を外して引っかかっている金属フレームを外し、更にドライヤーで黒い絶縁シートをはがしてやっとここまで分解できる。取り外しは、マスキング後にすずメッキ線を一周させ、鉛ハンダを使って全体を温めて取り外す。



抵抗値を測定。50~250Ωと安定していない。これくらいの抵抗値でも不具合になる様だ。中身を分解して接点を掃除して再利用しようと思ったが、元に戻すときにプラスチックを破損してしまったので、あきらめて部品を探す。



どうやら、パナの型番はK0D112B00071というスイッチらしい。デジカメのスイッチ故障で結構話題になっていた様だ。この型番を検索するとヒットしたサービスマニュアルのサイト。この番号は記載されているが、製造メーカや型番は分からずじまい。だけど、この形はコパルのスイッチによく似ている。調べたら、ビンゴ日本電産コパルCUS-12Bという型番の様だ。RSコンポーネンツで発注。


ついでに内部配線でへたってしまっているタッチポイントのフレキケーブル類を順接続逆接続両方購入。余談ではあるが、この部分の基板コネクタは差し込むだけの黒いタイプと、ロックのかかるタイプの2種類ある事を確認している。



数日で到着。1個114円。秋葉原では買えないが通販で1つ単位で購入できるのはありがたい。



スイッチのトップは色が白に変更されていた。



換装して動作確認。今まで使えなかった無線LANが復活した。無線LANの入り切りが頻繁に起こるようであれば、まずこのスイッチが原因と思った方が良いだろう。



ノートパソコンの分解は結構大変だけど、一つ一つねじを外してはテープで止めて、両面テープなどは静かにはがして進めていけば何とかなると思う。10回以上も分解と組み立てを繰り返していると、その工程すら楽しめるようになった。


復刻版ディジタル回路設計ノウハウ【オンデマンド版】2020/09/16 20:29:10


ディジタル回路設計ノウハウ【オンデマンド版】

ずっと大事に持っている本の一つ、「ディジタル回路設計ノウハウ」だ。
私が学生を卒業後に最初就職した先が、アルバイトの延長でゲームセンターやパチンコ店開発に入社したのだが、入社後はそれらの運搬設置保守で、開発らしい事は殆どさせてもらえなかった。
それでも開発会社への就職をあきらめたくなかったので、独学で学ぶために買った一つの本である。今では古い内容でも、この知識があるおかげで色々と助かっている。この本が無かったらもしかしたら別の人生を歩んでいたかもしれない。

さすがに色あせ、汚れなどが目立ってきた。たまに読み返すことがあるから、中古でもいいので買い直したいと思っていた。
そしたら、なんとオンデマンド版という形で復刻しているではないか。早速CQオンラインで購入



オンデマンド版は、当時の原稿を本からスキャナーで取り込み、再度製本しているので、2色印刷だったのは全てモノクロになっている。



昭和62年(1987年)の本。33年も経っている。



単色ではあるが、内容は全く一緒。古い本の方は袋に入れて書籍棚にしまった。これで心置きなくまたこの本を読むことができる。

CQ出版の本で古い本があっても、オンデマンド版が出ているかもしれないので、調べてみるといいかもしれない。





エレキット ミニ・グランドピアノを作ってみた2020/05/26 20:47:58



去年の9月にエレキットで私とエレキットという題でキットが当選したが、そういえば紹介した「ザ・ピアノ」の後継機はどうなっているのだろうと思っていた。
タイトルが変わって「ミニ・グランドピアノ」という名前になっていた。



大体は似ているのだが、アクリルだったフタは塩ビになった。といっても実物を見るとそんなに悪くない。オルゴール機能は15曲あるが曲目が一新されている。乾電池は単三2本から単三3本に変更、電源スイッチについては前作と同じフタを開けてアームをかけるとスイッチが入る。ここは拘っている作りだ。



ハードウェアではコントローラICがHoltekのHT-3250BからdsPIC33FJ64GP802になった点。これで疑似ウェーブテーブルみたいなのがあり、音色を4色変える事が可能。100音までのプレイバック機能が搭載されている。



早速製作にとりかかるとするか。一般的な電子工作の工具があればOK



ICはPICの部分が28ピン、I2CROMとアンプで8ピンが2つあるが、ICソケットは付属していないので、別途買い求めた方が安心感がある。



まずは基板のはんだ付けを終えて、



次に色々なパーツをつけていく。手馴れた人なら1時間程度で完成する。


エレキット ミニグランドピアノ

ザ・ピアノの後継機、ミニ・グランドピアノは作っても遊んでも飾っても楽しい。
PICが搭載されていて、回路図が同梱しているので、改造するのも面白いと思う。









自作気圧計で台風19号の時の気圧を観測2019/10/13 12:44:17


自作気圧計と学研電子ブロック(ラジオ)

10/12 16時頃から台風19号の影響で雨風が少しずつ大きくなってきた。バラックの自作気圧計と昔買った電子ブロックを出してきて設置。電子ブロックはラジオとして使う。
984hPa



16:30 981hPa
ラーメンを2つ合わせるようにすると、簡易気圧計になるらしいので、置いてみたw。
確かに膨らんでいる。



17:10 979hPa 
雨が外から聞こえる位に。風はまだ大したことは無いが大きい。雨戸を閉める。



19:00 974hPa
外は強烈な雨になってきた。風も出てきた。



20:45 965hPa
ゴーっといった音がしはじめてきた。結構風は強く、雨が尋常じゃない降り方。




この時のカップ麺はさらにパンパンに。



21:10 960hPa
外は猛烈な雨と風。ここが最低の気圧の様だ。



21:25 964hPa 気圧回復中。



23:40 980hPa 
この辺になると雨風はあまり気にならない。



13日朝 6:25 998hPa 晴れ。



7:30 1001hPa  晴れたので洗濯を開始。
近くの善福寺川の水位が一時期警戒だったのが、何とか無事だった。


台風19号で被害に遭われた方に謹んでお見舞い申し上げます。





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