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Maker Faire Tokyo 2013 出展者募集開始 ― 2013/08/01 23:22:10
イベント名称 Maker Faire Tokyo 2013
日時 2013年11月3日(日)12:00～17:00
2013年11月4日(月・祝)10:00～17:00(予定)
会場 日本科学未来館 東京都江東区晴海2-3-6
タイム24ビル 東京都江東区晴海2-4-32
入場料 前売:大人 1,000 円、18歳以下 500円
当日:大人 1,500 円、18歳以下 700円
チケットはプレイガイドにて9月中旬から発売開始予定
※ 小学校未就学者は無料
※ 期間中1日限り有効
主催 株式会社オライリー・ジャパン
共催 日本科学未来館、東京港埠頭株式会社
Twitterハッシュタグ #mft2013
Maker Faire Tokyo 2013の日程と出展申し込みが開始された模様。
今年は去年12月より1ヶ月早い開催。
出展レギュレーションは去年と同等の様だ。
ちなみに、去年出展した私は、今年は個人出展無し。その代わり会社在籍での出展となる予定。詳しい情報は随時お伝えする予定である。
追記9/7企業枠で取れなかったので、今年は来客側になりました。
もしかしたら、誰かのブースでちょこっと出るかもしれないです。
茶洒 金田中で昼食 ― 2013/08/02 23:41:51
この日はとある用事で表参道へ。昼に高級なお店に行くことに。場所は「茶酒 金田中」
庭園は石とクロモジの木で出来たフェンスにスギゴケが鮮やかなグラデーションを奏でている。
ではお店の中に。中に入るとひのきの木のテーブルがドーンと2本あって約30席。
お冷タンブラーは、高級なうすはりグラス。これがすごく軽いコップだこと。
何でも電球の製作技術を使って作っているんだとか。→うすはりグラスについて
ランチメニューとして、前菜と枝豆スープ、
ヒレカツに稲庭うどん、
デザートは豆腐デザート。どれも味は一品だ。量は少なめ。
帰りに見た奇妙なオブジェ。あとで聞いたら杉本博司氏によるアートの一つで、3次元関数化されたアートの先端は地球を通り越してブラジルでゼロの大きさになるというものだそうだ。
下から先端を眺めると、
この様に鋭利な先端が見える。予備知識を入れてから見ると、また違った楽しみ方があるに違いない。詳しい説明はこちらへ。
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表参道 ネスプレッソのコーヒセミナーに行ってきた ― 2013/08/03 23:16:08
初体験のネスプレッソコーヒーセミナーに参加してみた。要予約。
ネスプレッソはネスカフェでお馴染みのネスレと同系列で、そのコーヒーメーカのブランド。
表参道に立派なビルが立っている。その二階が会場。この日は平日ということもあって8名の参加だった。
セミナー内容は、コーヒーの出来るまでをビデオで上映しながら説明が30分間。次に、カプセルコーヒーの説明。ビデオ上映以外は撮影OKとの事だ。
ネスプレッソのカプセルコーヒー（グランクリュー）が特徴的で、コク、うまさ、香りを逃さずパックしている所が特色。このカートリッジを機械にセットするだけで19気圧の水圧で自動抽出するとの事。贅沢にも、そのカプセルを受講者が封を切って香りを確かめる。確かにいい香りだ。
香りも数分でみるみる薄くなる。コーヒーのデリケートさが体験できる。
このアルミカプセルは底が加工された特別なもの。恐らく不活性ガスで充填されているのだろう。
1時間後、試飲タイム。最新のUシリーズを使う。2人で1つの割り当て。ボタンはタッチセンサー式で、ラテやエスプレッソの分量がボタンで簡単に調整できる。
早速アルミカプセルを上にセットしてフタを閉める。すぐさまコーヒーの抽出が始まる。
ティスティング体験。ティスティングスプーンで、この泡をくっつけてアロマ成分を確かめたりずーっとすすって味をチェック。
ティスティング評価シートに書き込む。中々難しい。コーヒーというのは奥が深い。
最後に、この2つを作る。カフェラテとエスプレッソラテ。ミキサーもあって、それで牛乳をラテに仕上げる。
案外あっけなく出来上がってしまった。自宅でもここまで簡単にプロ顔負けのコーヒーが出来る時代になったのか。
最後におみやげとして、装着した立派なエプロンがプレゼントされた。
表参道あたりを散策 ― 2013/08/04 23:48:50
さて、お腹も空いたことだしどこかに食べに行こうか。表参道は、去年のキティロボット以来。
東急プラザの最上階にあるbillsというお店に。中は行列が出来るほどの人気。屋外であれば待ち無しで案内できるとの事で外へ。幸いこの日は外が涼しく快適だった。
ここらへんのすずめは、人に馴れているようで、足元やテーブルに近づいてくる。
ここで有名なのはパンケーキ。確かに旨い。
あとはまったりとビールでも飲みながら、都心の屋上を満喫する。
帰りに、ツタの渡った建物。私が上京してきた頃は、この辺はこういう建物だらけだった。
→同潤会
今は一部が温存されて表参道ヒルズとして残っている。
日本サンガリア おいしいトマト100% は安くて美味しい ― 2013/08/05 15:42:25
最近ハマっているトマトジュースがある。日本サンガリアベバレッジカンパニーおいしいトマト100% 190gだ。
→おいしいトマト100%
これが、なんと50円以下で買えるトマトジュース。原産国はこのページによるとアメリカ産。マイブームで一時期飲んでいたキャンベルのV8もアメリカ産なので、そんなに違和感がない。一つでトマト3つ分。これがちょうどいい量で飲みきりサイズ。箱買いしておこうかな。
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近況 ― 2013/08/06 23:49:44
最近では細々ながら開発の仕事をするようになって、気持ち的にもゆとりが持てるようになってきた。仕事は飯の種とは言うが、どうせやるなら面白い事をやり続けたほうがいい。私は転職こそ多いものの、仕事内容にブレは全くない。しかし現実は転職回数で判断されてしまう。
今年は、色々突っ走ってみる。お金は安くても時間はある。これでダメならサラリーマンをやろうと思っている。今は充実した時間を送っている。
足が直ったのに、有り難みを忘れてしまっていた。去年は足が不自由だったのだ。それが回復しているのだから、もっと派手に動きまわってもいいじゃないのか。
とにかく何でもいいから仕事をと思った時期もあったが、長い期間で考えると自分のやりたい事を続ける仕事を持った方がいい。私は今そういう転機が訪れているのかもしれない。
素直にこの言葉を受けようじゃないか。1年後、5年後、10年後に自分はどうありたいか、考えながら人生を歩んでゆきたい。
竹林寺そば ― 2013/08/07 14:01:28
楽天の期間限定ポイントがあったので、送料無料で250円のそばを頼んでみた。
岡山県浅口市の麺匠かもがた本舗。出雲系そばである。
早速調理。調理といっても5分茹でるだけの簡単調理である。
普通のそばの作り方と少し違うのが、この蒸らし工程。2～3分蒸らして硬さを調整する。
薬味は自家製のネギとシソを使う。
できあがり。歯ごたえがしっかりしていて、乾麺でも旨い分類。粉っぽくなくて喉ごしがとても良かった。
200gあるので2人前。こういうぶっかけでも旨い。トロロは屋久とろを使ってみた。乾麺タイプそばは、ピンからキリまであるんだな。
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緊急地震速報→予想外れ ― 2013/08/08 17:47:21
夕方5時前に、Google cromeにインストールしてある緊急地震速報と同時に突然スマートフォンからけたたましい警報が鳴り「地震です！地震です！」と連呼。
スマートフォンにしてから初めてのエリアメール受信だったので驚いた。
結局は、予想は外れて震度7の地震は無かった。本当に良かった。
しかし、地震はいつ来るか分からないからな。
第60回 阿佐ヶ谷七夕まつりへ行ってきた ― 2013/08/09 21:17:23
阿佐ヶ谷七夕まつりに3年ぶりに出かけてみた。
→第57回の時のブログ記事 2010年
→第56回の時のブログ記事 2009年
もちろん浴衣を着ていく。
相変わらずの混み様。
パール商店街全体がお祭り状態。定番の冷やしきゅうりを初め、フランク、りんごあめなどの屋台が出ている。例に漏れず冷やしきゅうりとフランクを頂いた。
金魚すくいやヨーヨーすくいは、子供の人気。
夏に餅つきとかｗ
子供に大人気の300円ラッキーボックスｗ 箱を空けて中を見た子供が「100均で売っているよ～」とか言っていたｗ 祭りはそういうものだｗ
宅配業者さんは、この人混みに揉まれながら配達業務をこなしていた。
以下は展示作品。
アーケードが長くて、折り返して1時間位かかった。
それにしてももう60年もやっているんだな。
→七夕祭りの貴重な写真（同ページ内）
揖保乃糸最高級そうめん「三神」（さんしん） ― 2013/08/10 22:23:41
幻のそうめん、揖保乃糸「三神」を頂いた。これは！ 特級品の更に上の最高級品ではないか！
市場にも殆ど出まわらず、出ても特級品までと思っていた。
ホームページによると、作れる所は数軒しかないそうだ。
帯は、金文字で三神とある。この帯には生産者コードが打刻されているとの事。
普及品は19センチ50gで400本に対して、これは550本。
太さは普及品が0.70〜0.90mmに対して、これは脅威の0.55〜0.60mmである。計測したら確かにそうだ。細いが、中々折れない。とっても丈夫なそうめん。麺の一本一本が生きている、まさにそういう表現がふさわしい。
よくスーパーなどで安売りしているそうめん。こちらは1.1～1.2mmもあるｗ また麺はタワミが少なく、折れやすい。
というわけで早速いただこう。薬味は最低限にして麺本来の味を楽しむ。
ずずずー ・・・・・
こ、これは、なんという旨さだ (´・ω・`)！
繊細な麺の細さとコシのある麺の味わい。これならつけ汁は、もっと薄口でも良い。
幻のそうめんを食べられて感無量 (｀・ω・´) ずずずー ・・・・・
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