昨日は依頼された装置2台目の納品と、不具合解析依頼の仕事を受けて、朝から秋葉原に。今日中に終わるか心配であったが、原因が特定でき（追記部分参考）、夕方無事終了。お寿司もご馳走して頂いた。仕事をするというのはやっぱりイイね。

帰りは暴風雨で、私も含めてみんな傘がボロボロにｗ　地下鉄で迂回して帰宅するも、中央線の中野から荻窪まで、通常8分位で移動できるのが40分位かかった。実に体力を消耗した一日。


一変、天気のよい日となった今日は、足の再診の日。 前回の診断から一ヶ月以上経っている。 痛みはつま先立ちをしようとすると激痛でできない状態。いつの間にか、かかとをついて歩いたり、土踏まずを階段のヘリに押し付けるようにして降りたりする様になった。痛みも以前よりは楽だが、痛み慣れしているだけで、立ち上がり初めのあのズキッとする痛みは朝起きるのが憂鬱になるほどである。

朝11:30と遅めの予約。すぐにレントゲンを撮ったので、そろそろ順番かなと思っていたが、今日の整形外科はとても混んでいて、診察を受けたのが13:30過ぎ。あまりの待ち時間に先生にもお詫びされるほどだった。

この病院は、5年程前から色々システムが変わって、初診から予約して受診が出来るようになり、各科に受診票を都度看護師に手渡ししていたが、受付ブースができて円滑に受診票を渡す事ができるようになった。会計も自動精算になった。

問診は3分ほど。私の足の状況を説明後、先生よりレントゲンの結果を説明頂く。先生の教えの通り、松葉杖を使わずに歩いていたが、今日の診察の結果では、初診の頃より足の骨が弱くなっているそうだ。ただし一ヶ月前とはそう変わらない。土踏まずが下がっているわけでもなく、さすがの先生も偏平足という診断が適切でないと思ったのか、明日足の専門の先生が外来で来るので、そちらで診てもらうように予約してくれた。それはそうだろうな。歩かなくても痛みが出ることがあるわけだから。それにしても半年も様子見とはちょっと長い気がした。足底板の製作を見送っていたが、そういう問題ではないということだったのだろう。

松葉杖に慣れると移動が楽ではあるが、一旦返却。原因や病名が分かると良いのだが、明日の診察に期待しよう。健康な体になったら再就職活動を本格的に行いたい。

追記　4/5　夕方4時からの予約が、呼ばれたのが7時ｗ　昨日の今日だから仕方ないね。診断は、足の甲の骨が萎縮しているので、足が痛くても、とにかく足を使ってという事で、ノイロトロピン錠21日分を処方される。痛み止めである。痛み止めなら余り飲みたくないので、多少痛くても頑張ってみよう。次の通院は4/26 9：00

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