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ブログとホームページの事、そしてアサブロにお願いしたい事2011/05/01 00:50:25


青梅街道沿いで咲いているつつじ

5月に入り、連休真っ盛り。とはいうものの、3/11の震災で旅行の事は何も考えていなかった。その日暮らしになりそうな連休である。最近の人気記事を紹介してお茶を濁しておこうw このランキングは常にこのページ左下に表示され、過去3日間の統計である。アサブロをやっている方も含め、設置方法はこちら
1位から5位は、もう定番になっている記事。電子関係は常にランクが高い。たまに、PICの記事も20位以内に入る事がある。中でも、12F1822などのサンプルが結構参照される。

 私がブログを始めたのが2009年5月21日、もうじき2年となる。殆ど毎日記事を書いたお陰で、自分自身でも備忘録として役に立っている。尤も殆どが料理や出来事、買い物など雑記に分類されるのだが、ここまで続けている自分にも驚いている。

 私のホームページには、主に電子関係の恒久的な記事を紹介しており、サンプルプログラムなども置いている。目的別のリンクが充実しているので、ブログの様に記事が埋もれてしまう事も殆ど無い。ホームページを見る人にとっては便利である。ただ、基本的にホームページビルダーなどのツールを使ってアップロードする事と、ホームページ専用のサーバーに作成した記事を全部アップロードして常に同期させないと管理が難しい。容量制限もあり、アサヒネットなら100Mバイトを超えると別途課金されてしまう(現時点では68MB)。RSSなんて発行も手動で行わなければならないし、一つの記事を追加するだけでも1時間位は必要とする。趣味の一環とはいえ、意外と手間が掛かっていたのだ。

 ブログにすることで、記事は10分から長文でも30分あれば書ける。写真を用意してドンドン貼り付けられる。タグをつけておくので、後で情報を引き出し易いという利点がある。その中で有効な情報をホームページへ切り出しておく事で、ブログ内を漁ることなく、簡単に情報の整理ができる様になった。ブログはメモ代わり、ホームページは、そのスクラップブックみたいなイメージ。

 ブログは記事が埋もれてしまう問題は、グーグルの局地的な検索機能を利用することで、その欠点をカバーしている。この機能をブログ最下部に実装する事で、大半の記事を探し易くなった。

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さて、お次はアサブロの事。

 私が使っているアサブロは、専用エディタが導入されたお陰で、こんな事をしなくても複数写真を簡単に貼り付けられるし、リッチテキストファイルをコピー&ペーストしてフォントや罫線、色情報なども簡単に貼り付けられる様になり作業が飛躍的に簡単になった。編集中記事が消えるなどの事があったが、ブラウザをグーグルクロームに変更してから一切起きなくなった。wikiぺディアのリンクなど、一部のリンクがリンク切れになる問題も、ツイッターから派生したURL短縮サービスを利用する事で回避する事ができた。それでも、まだまだアサブロには他のブログ提供会社よりも機能が劣る。

これから実装して欲しい事を挙げると、
標準でツイッターにリンクがほしい。これは時代の流れだと思う。
引用範囲(html記述で<blockquote>~</blockquote>)を実装してほしい
ブログはニュースなどを引用する事がよくある。その引用範囲の明示化を行うため、私はblockquoteを使って引用の明確化を行っている。自分の記事と人様の記事を分けるにもこの機能は必ず必要な物と思っている。対処として、テキストでhtmlを書いて、それをブラウザで表示させて、更にそれをCtrl-A、Ctrl-Cしてから、アサブロエディタ上に貼り付けているという、とても面倒な事を行っている。
縮小画像の解像度を上げて欲しい。どうも画像の圧縮アルゴリズムが良くないのか、ボケた画像になってしまう。アサブロに画像を貼らず、別サーバでアップされた写真をアサブロに貼った写真の綺麗な事を見れば、その差は一目瞭然だろう。いくら容量をふんだんに使えるとはいえ、質の向上も考察願いたい。また、ブログへの写真を複数選択出来ると嬉しい。一枚一枚を画像ボタンから選ぶのは結構手間だ。
カテゴリの編集機能を充実して欲しい。数種類くらいであれば問題が無かったのだが、30以上増えてから、特定のカテゴリを目立たせる為の機能の順位の編集があまりの面倒くささで卒倒する。新しいカテゴリーが、必ず下に追加されるので、それを一番上にもっていく時、既存カテゴリの回数分を、マウス位置を変えながらクリックしなければならない。
過去記事を続けて読めるようにして欲しい。例えば、2月の記事を読んでいて、2/28より月をまたぐ場合に、次ボタンが無いのだ。これは不便。あと、日でみても、特定の日を見た場合の前後の日のリンクも無い。これでは、いちいちカレンダーをクリックしないとならない。見る側にとても不便である。
フォントの大きさくらい変えられるようにしてほしい。どこかのアサブロユーザーのブログでも同様の意見があったと思うのだが、テンプレートは充実しても、フォントの大きさが小さいなどの声がある。ブログは年齢層が広い。そのニーズとしてフォントの設定である。CSSを変えれば良いとか、ブラウザをCTRLを押しながらホイールを回せば拡大縮小するとかで対応できるのだが、表現の強弱としても、是非そういう機能があってほしい。テンプレートの設定と、記事に使える設定との2種類の設定があると完璧だ。欲を言えば、リッチテキスト形式の編集機能は一通り欲しい所。
アサブロエディタを使ってもhtml編集機能が欲しい。例えば楽天アフィリエイトは、リンクをどのようにしても、リンク内容が<span>などが入り、規定から外れてしまう。対処としては、従来のhtmlエディタで編集しているが、せめてリンクを貼る時に余分なhtml構文が入らないようにならないものだろうか。

 テンプレートを増やしてもらうのも、アサブロの良い所であるのだが、私のブログはご覧の通り、最初から同じテンプレートを使用している。テンプレートを変えると、今までの設定がリセットされるし、表示なども意図としない事になるので、テンプレートは変えないことにしている。
アサブロエディタが登場して1年以上経っているのだから、もっと今まで述べた必要な機能を充実させていただけたら有難い。



DSO Quad アップデート情報 app2.33 sys1.342011/05/02 16:09:17

 DSO Quadの内部ファーム関係がアップデートした。DSO Quadはapp,sys,bin,logoの4種類のファイルで構成されている。アップデートのやり方は、専用の書き込みアプリケーションは必要なく、DSO Quad上のUSBメモリーに直接アップロードする事で実現される。

 今回のアップデートファイルはDS203APP.hexと、SYS_B134.hexの2つのファイルだ。SYS_B134.hexは、一つ前の2.32(APP_B232.hex)と同梱なので注意。

※アップデートについては、くれぐれも自己責任でお願いします。操作による不具合等は当方では一切責任を持ちません。



まずはseeedstudioのフォーラムより、上記囲みをダウンロードしておき、それぞれを適当なフォルダへ解凍。



USBとパソコンを接続して左上ボタンを押しながら、電源スイッチを入れる。



DSO quad アップデート情報

上記画面になり、パソコンはフォルダーが出現する。フォルダードライブはパソコンの環境によって各自異なる。私の場合はEドライブ。




先ほど解凍した、DS203APP.hexをEドライブへドラッグドロップ。その後、一旦フォルダーが閉じて数秒すると、



DS203APP.rdyというファイル名に置き換われば転送成功だ。このファイルは、自動的に消えるので、そのままで良い。もし、errなどになれば、ファイルの確認などを行い、もう一度行う。




次にSYS1.34 AND APP2.32.zipからSYS_B134.hexを探し、




このファイルだけを、先ほどの操作同様にドラッグドロップして、同じようにSYS_B134.rdyが帰ってくればOK。



あとは、電源を入れなおせば、バージョンの確認が出来る。
なお、これは私のだけかもしれないが、USBが刺さったままDSO Quadの電源を入れるとパソコンが認識エラーを起す場合があるようだ。その場合は、USBケーブルを外し、電源を入れてから、USBを差し込む。

基本操作は、これからも変わらない方法でアップデートが出来ると思う。
ところで、シリアル番号は、上記写真では消しているが、これはもしかしたら将来必要かもしれないので、各自写真やメモを取っておいた方が良いと思う。

なお、ファイルによって順番通りの手順が必要な場合がある。


先ほどのファイルの中で、使用しなかったファイルとして、

GFG_FPGA.ADR
V222FPGA.BIN
LOGO_00B.ADR
LOGO_001.BIN

があるが、それぞれ

GFG_FPGA.ADR をアップ → GFG_FPGA.ADR.SET確認
  → V222FPGA.BIN をアップ → CFG_FPGA.USE、V222FPGA.RDY確認 
LOGO_00B.ADR をアップ →  LOGO_00B.SET確認 → LOGO_001.BIN をアップ
  →  LOGO_00B.USE、LOGO_001.RDY 確認

というように、*.adrとその関連されるファイルの順番で転送するようにする。逆にやるとエラーとなる。

今回のアップデートでは大きく変わった所がまだ実感されないが、今後、DSO nanoと同じように改良が加えられていくものと思う。


秋葉原・御徒町・上野を散策2011/05/03 23:59:59

※プライバシー保護のため、写真は全て拡大されません。ご了承下さい。



5月2日は会社は休みであったが、歯医者へ行く用事があって秋葉原方面に出てきた。治療を終えてから、秋葉原へちょっと買い物をしようと思ったが、予め買うものを決めておかないと、何も買わないか、散財するかのどちらかというのは、いつもの事。たまにはブラブラ歩いてみるのもいいだろう。それにしても、4時というのに人が多い事。



復活したホコテンだが、あいにく今日は平日。休日ならホコテンをやっている



末広町を抜けテクテクと御徒町方面へ。松坂屋が見えてきた。大丸松坂屋でも、看板は松坂屋のブランドだ。



超有名の老舗、うさぎや。混雑していた。




銀座から上野までの中央通りは早くから電信柱を地下埋設した所なので、町全体がすっきり見える。それにしても人が本当に多い。この付近は何時振りだろう。きわどい格好をしたサンバの躍りの「うえの夏祭り」から2年も経つのか



上野公園。私が急行八甲田で一人で上京してきた朝、ここから入って西郷隆盛像を見た思い出深い所。今は随分綺麗になっている印象がある。一時期は会社で盛大に花見も行った。もうワンカップで酒盛りしているww



上野公園から見た不忍池(しのばずいけ)。私の歴史の中でも思い出深い所。



上野公園に来た理由が実はあった。



電子、パソコンをいじる私だって願掛けをする。知人の足が治るように、病気平癒で有名な五条天神社へ。花園稲荷神社の隣にある。



花園稲荷神社の並んだ鳥居を超え、更に階段で降り、花園稲荷神社の一つ下がった所にある。
まずは、神社参拝の作法に従い参拝。その後、紙で模(かたど)られた人形を奉納した。これでよくなる。絶対よくなる!



上野公園は広い。パフォーマンスをやっている人もいたり、カップルがクレープを食べながらあるいていたり、まったりした感じだ。ちなみに、正式名称が上野恩賜公園(うえのおんしこうえん)という事を知っている人は余り多くないと思う。



こちらは、東京文化会館。おしゃれなカフェにカップルがドンドン吸い込まれていった。



こちらは国立西洋美術館。



上野公園をここまで散策したのは初めて。




昔見たときは、まだここら辺は建築中だった。初めて通るパンダ橋。



パンダ橋口なんてあったのか。



この場所からスカイツリーが見える。



望遠で展望台を撮影。



橋を渡りきると、いつもの上野駅。建物の形自体は昔とそんなに変わっていない。




ここら辺も余り変化がない。昔から変わらないというのも良いと思う。



裏路地も時間がストップした状態だ。昼間から路上で焼き鳥をほおばりながら酒が飲めるのも、ワザとらしくない極々普通のスタイル。



今日は何の日だ?という位アメ横は人だらけ。ありえない人の多さ。海産や乾物はさることながら、靴屋も多いのが特徴。



ミリタリー洋服御用達 上野 中田商店

ミリタリーマニア御用達の中田商店も人だかり。





御徒町から末広町のガードしたは人がめっきり少なくなるが、私が昼夜お世話になった「みちのく」も健在。昼飯は焼き魚定食がうまかったなぁ。東京で氷下魚を初めて食べた店でもある。切り株の椅子は食べログを見る以上、新しく改装された模様。



松坂屋の裏にあったビリヤード場や喫茶店は、建て直されて雑居ビルと、吉池の魚屋になった。




らーめん横丁。こんなのが出来てたのか。有名店が三店も。出来たのが2005年なのか。あいにく歯科帰りなので行けなかったが、今度覗いてみたい。



千葉の南側の海岸でバーベキュー2011/05/04 23:59:59



今日は千葉に実家のある方からバーベキューのお誘い。東京駅から上総一ノ宮(かずさいちのみや)へ向かう。



ここでみんなと合流。車で更に太東岬方面の和泉浦へ。去年の夏に一度来ている



遠くに来たものだ。聞くところによると、千葉の外房南部は地震の影響が少なかった模様。



海岸では人が出ている。サーファーも多い。さて、場所を見極めて早速近郊のショッピングセンターで食材の調達だ。そんなに食べられるのかというほど調達。



最初は砂地でバーベキューを開始。暖かいが浜風が強い。



タイミングよく石のテーブルが空いたのでそちらへ移動。アウトドアに詳しい人も居て心強い。




ドンドン焼くよ。



これでもか!


GW中バーベキュー

にくにくにく~ はさみでチョキチョキ



アルミホイルも大活躍!




おなかがいっぱいなので、カイトで腹ごなし。これ結構ハマル面白さ。



11時位から4時半位までずっと食べ続け。最後に焼きそばと味噌汁www 男が集まるバーベキューはダイナミック! 結局、ありえない位の食材は殆ど食べた。




5時前になると、海岸沿いでつりを楽しんでいた人達が帰宅。私たちも帰るとしよう。もちろん、きれいに片付けて。



帰りは、特急料金とさほど変わらないので始発の東京行きをグリーン車両で贅沢に。腹いっぱいで眠くて、いつの間にか寝てしまう。




SUICAでグリーン車を購入しておけばタッチするだけでOK。席も移動できるっぽい。
実に充実した休日を過ごした。誘ってもらえるのは嬉しいことだ。ありがとう!


車上荒しなどの防犯に役立つ、簡単フラッシャーの製作2011/05/05 23:44:10



夜中あたりに自分の家のベランダに空き缶などのゴミを放り投げる不届き者がいるので、警戒させるための小道具でも用意することにした。製作するものは、5~10秒程度に1回フラッシュする装置だ。ただの点滅回路でも、悪さをしようとする人間は警戒する筈だ。

点滅回路はこちらや、こちら、キットならこちらこちらなどがあるが、回路が複雑だったり、既に完売だったり、点滅が速かったりと中々手軽なものが無い。100均でも自転車用フラッシャーがあるが、点滅がせわしなく、これも不可。マイコン使えば良いのではと思ったが、大抵のマイコンは電源電圧が1.8V以上必要であり、電力も一部のマイコン以外は若干大きくなる。



こちらは電池2本仕様。



※追記 こちらは電池1本仕様。約6秒で点滅。違いは1番ピンと8番ピンを接続している部分と電圧。電池が減るごとにフラッシュの間隔が延びていき、1.35V程度でフラッシュが停止してしまう。電池が1本で5ヶ月以上の動作。ここで使えなくなった電池は他に流用出来る。
3Vでも動作する。但し、点滅周期にバラつきが出て、初期は約1秒になる。また、電池が一本あたり0.7Vまで下がるまで点滅し続けるので、寿命も延び経済的である。


そこで引っ張り出したのがLM3909(pdf)という点滅専用のIC。これは1V位からLEDの点滅ができ、部品点数もICの他、電解コンデンサ、LED、電池だけでOK、消費電力も小さいので単一アルカリで3年弱の電池寿命である。残念ながら廃品種であるが、今でもここで入手が可能である。私もe-eleさんで購入した。サンプル回路も、グーグルで検索すれば色々見つかるだろう。点滅周期も工夫すれば、変更できる。上記の回路は約8秒に1回フラッシュする様にした回路である。


【部品について】
電解コンデンサは1000マイクロファラッドで、6.3V以上の耐圧であればなんでも良い。
LEDは必ず超高輝度LEDの赤を使用。白色LEDや青LEDはうまくフラッシュしない模様だ。
抵抗は1/6Wの10KΩ(茶黒橙金)でOK。




良く出回っている単三電池x3本のスイッチ付き電池ホルダーを使用する事にした。これの電池一本分のスペースを利用して回路を組むのに都合が良い。
ここでは、簡単に改造するノウハウを伝授しよう。



まずリード同士を接続する。



ハンダが盛り上がらないようにうまくハンダ付けしよう。予備半田しておいてからハンダ付けするとやり易い。ハンダ付けでなくても瞬間接着剤でも良い。



電池ボックス側から赤いリードをゆっくり引っ張っていく。




更に引っ張ると、黒いリードも抜ける。




更に引っ張っていこう。




リード穴から黒い電線が完全に引き込めたら成功だ。



必要に応じてペンチで赤の金具を引っ張って黒いリードを適当な長さに切りそろえれば改造完了だ。バネ側がプラスとなる。スイッチ機能ももちろん生きている。スイッチはマイナス側で切れる仕組みとなっている。この加工は電池ボックスをケースとして利用できて便利。知って損はないだろう。




LM3909は基板を使用せず、空中配線するための加工を行う。要らない足をニッパーでカット。



1,3,7番ピンをカット。裏表でピンの数え方を勘違いし易いので注意する事だ。
自信が無ければ、カットしないで作業する事もできるが、ピン同士のショートに注意が必要。
注意!!! 電池を1本仕様とする場合や、電圧が1.1Vまで低下してもフラッシュさせたい場合は、1番ピンは切らずに、8番ピンと接続する。その代わり、3V時の点滅が早くなる。




回路図を見ながら部品を空中配線していく。



LEDの穴をあける。


私は指向性を斜めにしたかったので、斜めに穴をあけた。




LEDの片方をハンダ付け。極性があるので十分注意。LEDの長い足がアノードで6番ピン、短い足がカソードで8番ピンとなる。

     --K|--  という記号の Kだからカソードと覚えておけば忘れないだろう。

この状態でLEDの仮の位置あわせを行う。



半田付けをしてLEDを固定。



裏側はこんな感じ。



バネ側がプラス端子なので、LM3909の5番ピンとハンダ付け。4番ピンは黒のリードをハンダ付けだ。電池を入れてスイッチを入れ動作テストを行い、問題が無ければ、ホットボンドなどで固定してしまう。点滅しない場合は、電池やLEDの極性、ピン番号を再度確認する。




さあ、これが出来上がりだ。雨がかからないように、スイッチや穴の空いた箇所もホットボンドで埋めて防水すれば屋外でも使用ができる。一台はベランダ監視用として使用し、


車上荒しに効果的 簡単フラッシャーの製作

もう一台は、車の防犯用として活躍。車のフロントガラスに置くだけでも夜中点滅しているのでこれだけでも防犯効果が絶大だ。電源を切らなくても、単三アルカリ2本で大体1年近くは持つと思う。難しい工作ではないので、是非チャレンジしてみたらいかがだろう。



中央道をドライブ2011/05/05 23:59:22



今日は中央道をドライブ。天気がいいこと。



南アルプスを眺めながらのドライブ。



残雪の南アルプスを望む。



途中、諏訪でうろうろ。蕎麦屋発見! 結構混んでいる。という事は期待大。



早速入店。 長寿更科というお店。十割蕎麦を出してくれるそうだ。



残念ながら、十割蕎麦は昼で売り切れとの事。




せいろそばを注文。水の美味しい所は蕎麦も美味しい。10店舗協賛の「八ヶ岳そば街道めぐり」スタンプラリー」というのを実施している。


湿気とり交換時期2011/05/06 20:38:53


湿気とりの水が満タン

クローゼットや靴箱に仕掛けた9個の湿気とりの容器が満タンになっている。そろそろ梅雨時期なので交換するか。



こんなもの利くのかと思うのだが、カビは発生していないので、それなりの効果はあると思う。捨てる時、紙を破って水を出し、中の部品を集めて捨てるのがちょっと手間。

追記:




最近は小型になって使いやすい形に改良された模様。クローゼットなどに安定して入ってくれる。




紙も剥がし易い感じがする。


都内にある温泉へ行ってみた2011/05/07 23:59:45


高井戸駅すぐの天然温泉「美しの湯」

環八沿いの高井戸駅近くにある「美しの湯」という所が気になっていたので行ってみた。



なんと、ナトリウム泉の天然温泉なのだ。こんなに近場でも温泉に入れるのか。
都内は他にもこんなに天然温泉がある。サウナあり、ジャグジーあり、露天ありで風呂を満喫できる。軽食程度の食堂もあるが、あくまでも銭湯のスタイル。貸しタオルなどあり。送迎バスもあり、荻窪からは、芦花公園行きの関東バスでも行く事が出来る。
週末は都内温泉もいいものだ。


/^o^\フッジッサーン2011/05/08 23:59:59



今日は東名高速をドライブ。途中のパーキングで休憩中。富士山見えてきた。



こうして改めてみると立派な事。



拡大。



更に拡大。



忍野八海(おしのはっかい)と富士山。いい風景だ。



もう一つ忍野八海からの眺め。


/^o^\フッジッサーン

高速道路で突然現れる富士山。でっかい!新幹線でみる富士山とは、まるでスケールが違う。




/^o^\フッジッサーン 俺もピエール瀧だ!




富士川パーキングで休憩。



こちらからの眺めもバツグン! /^o^\フッジッサーン




有名という事で、富士宮やきそばを買ってみる。店頭のモニターにはギャル○根が食べている姿が映っていた。



魚系のふりかけと弾力のある麺が特徴。おなかが空いていたので、さくっと平らげてしまった。
GW後半はドライブ三昧であった。GWなんてあっという間だったなぁ。


原発問題はまだ終わっていない2011/05/09 23:44:10

都内ではやっと水道水の放射能濃度が不検出になった
全国の放射濃度一覧サイトをみると、一部の浄水場を除き水道水の放射能濃度が不検出レベルまでになった。ただ、原発は現状安定しているだけで、放射能をまだ撒き散らしている事には変わりない。引き続き監視が必要である。

非常に危険な断層におかれている浜岡原発が全炉運転中止が決定されたばかりだが、世界の活火山の一割のを保有している日本に、いつの間にか54基の原発が普通に建設されていた。
私の様な素人でも、こんな危険な所に原発を動かす事は危ないと思っていても、東日本大震災による原発事故が起きなければ、誰も止める事はしなかっただろう。科学者をないがしろにし、利権が主導した結果でもある。








この3つの動画は、日本では放映されていない、1995年イギリスチャンネル4という番組である。その中でのインタビューが生々しい。インターネットなどで情報が世界中から入る今、国内マスメディアだけにとらわれないように、広い情報をいつも見ておく事が大事である。

コントロールを失うと、地球レベルで長期的に汚染されるのが原発。どんなに優秀なシステムを作っても、地球災害には勝てないし、ヒューマンエラーもあるわけだから、決して安全なエネルギーではない。21世紀は脱原発になるような世の中になってもらえたらと思う。




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