学研の大人の科学Vol.24 4ビットマイコン(GMC-4) キーへのアクセス実験 ― 2009/08/07 08:40:31
(`・ω・´) ずっと手付かずだったキーボードへのアクセスを検討するよ。
ストローブ信号が"H"レベルになったら、それに応答する様な簡単なプログラムを作成して、動作を確認する。
counter=10000;
while(counter){
if(RB2) {
RA0 = 1;
counter--;
}else RA0 =0;
}
その結果が、こちら。
(´・ω・`) ・・・・・間に合っていない orz
応答に10μ秒、リリースで20μ秒も掛かっている。そして新たに分かった事は、キーが押されている時は連続したストローブが入ってくるという事。当然ながら、キー入力は誤動作しまくりなので、使い物にならない。
ストローブに応答した方法は使えないな。この方のハードウェアが大変よく出来ているので、こちらを検討しようかと思っている。これが使えるようになれば、あとの通信系はこれを応用すれば時間も掛からないであろう。
(´・ω・`) ファイトだ 俺
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