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超小型オシロスコープDSO Nano サードパーティのファームに書き換えてみた その他の情報等紹介2009/12/23 17:37:00

超小型オシロスコープDSO Nano サードパーティのファームに書き換えてみた
DSO Nanoは自分で新しいファームウェアに書き換える事が出来る。その手順を紹介しよう。

 DSO NanoをUSBでパソコンに接続する時、単純に接続した場合はUSBメモリーと同様の機能(但し、未だにDSO Nano上のSDカードの内容は確認できていない)と、DSO Nanoの下ボタンを押しながら電源を入れるとファームウェアーのアップグレードが可能なモードとなる。
 この場合、別途ドライバが必要になるので、予め用意しておく。説明書ではSTマイクロのZIPのダイレクトリンクが書いてあるが、ホームページではこのページであり、そこのum0412.zip(ファイルへリンク)をダウンロードして解凍する。
DfuSe_Demo_V3.0_Setupをダブルクリックしてインストール
 適当なフォルダーに解凍後、DfuSe_Demo_V3.0_Setup.exeをダブルクリックして起動すると、インストーラーが起動し、ドライバーを含めUSB転送に必要なアプリケーション類がDfuSeとして生成される。
USBをPCと接続、下ボタンを押しながら電源を入れるとファームウェアアップデート開始
 USBをPCと接続、下ボタンを押しながら電源を入れるとファームウェアアップデート開始
その後ハードウェア検出ウィザードが立ち上がるので
 その後ハードウェア検出ウィザードが立ち上がるので
C:\Program Files\STMicroelectronics\Software\DfuSe\Driver を指定
 標準では"C:\Program Files\STMicroelectronics\Software\DfuSe\Driver" を指定する。写真ではx86の所まで指定しているが、これでもOKだった。
 ドライバーがインストールされれば、ファームウェアの転送が出来る様になる。
ファームウェア書き換えは、DfuSe Demonstrationを起動
 ファームウェア書き換えは、DfuSe Demonstrationを起動する。 ファームウェアは予めダウンロードする必要があり、seeed studio Forum のDSO V1.1 open source codeの下の方にある、ファイル名DS0201_FW_V2.02_SS.rar [20.01 KiB] をダウンロードしておく。ちなみに、12月上旬に出荷されたDSO Nanoは既にこのバージョンになっているのでアップデートの必要は無いが、後述するサードパーティのファイルの書き込みや工場出荷状態に戻す時必要なので、是非ダウンロードしておく事をオススメする。
1→2→3→の順番で操作を行う
 DfuSe Demonstrationアプリケーションを立ち上げると、この様な画面になるので、説明書にも書いてある通り1Verify after downloadにチェックを入れ→2ファイルを選択し→3Upgradeの順番で操作を行えば良い。書き込むときは一回アラートが出るが、「はい」を選択する。アップデート時間は数秒で終わるだろう。 Verify successful !と表示されたら書き込めたのでアプリケーションを終了してからUSBを外し、DSO Nanoの電源を再立ち上げすればよい。
通常起動画面
 これは通常の起動画面。
サードパーティのファームウェアを書き込んだ場合の起動画面
 これをサードパーティのファームウェアを書き込んだ場合の起動画面の画面である。サードパーティのファームウェアはこちらからdso201_V1.2Paul.rar [25.15 KiB] をダウンロードして、先ほどの書き込みと同様の操作をすればOKである。
50KHz/DT50%/1:1 付属プローブ
 画面を比較してみよう。こちらは純正のファームウェアの場合、
e-DesignのはUIがスマート。設定項目はMボタン、上下左右で値変更、数秒ほうっておくと、電圧、時間調整に自動的に戻る
 そして、これがサードパーティのファームウエアの場合の画面である。
 メニューセレクトはMボタン、電圧、時間レンジは十字キーで出来る。Seの時長押しでプローブ倍率変更などが出来る。ユーザーインターフェースとしてはこちらの方が良いのだが、波形の丸め処理などが無い事と、SDカードにロード、セーブする時、FLにセットしてMボタンを長押しで対応すると思われるが、ハングアップしてしまう。ユーザーインターフェースが良いのだが、悔やまれる部分である。
周波数の丸め処理はされていないらしく、オリジナルのファームと波形表示が異なる
 200KHzを表示した結果。後ろのオシロスコープはOWIONのPDS5022S。同時に波形を表示している。純正ファームウェアでは辛うじて方形波を表示していたのが、こちらは立ち上がりと立下りで発振してしまっている。
200KHz/DT50%/1:1 付属プローブ
 これは、同じ200KHzでの純正ファームウェアの場合。波形の表示に違いが出ている。サードパーティのファームウェアの性能が上がる事を期待したい。


追記:USBにPICkit2や古いゲームコントローラなどのHIDデバイスが接続されていると、アプリケーションエラーを起こしてDFU seソフトが起動しない場合があるので、それらをUSBから外す。

【DSO Nanoに関する色々なリソースやリンクの紹介】
 回路図 12月上旬出荷のバージョンはDS0201V1.3A_SCHである。
 ソースコード
 seeed studio Forum
 seeed studioホームページ
 DSO Nanoのページ


 ブログ内のDSO Nano関係


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超小型オシロスコープDSO Nano SDカードを使用するときの補足2009/12/20 22:41:11

超小型オシロスコープDSO Nano SDカードを使用するときの補足
SDカードとUSB

SDカードを使用するときは、ここにあるサポートファイル(rar)というのが必要である。EXPLZHなどを利用すると簡単に解凍できる。
SDカードを使用するときは、SDHCでなく、2GB以下のSDカードを使用する。それをFAT16でフォーマットした後に、先ほどのサポートファイル(config.dat)をそのSDカードにコピーする事で利用が可能という事だ。

 と、ここまでやっても波形をSDカードに取り込めないであろう。更に、この情報よりsdfile.rar(4.84KB)を展開し、恐らくダミーデータが書かれているDATファイルをSDカードに入れて、初めてセーブができる様になる。これにはちょっと嵌った。やっぱりこれはキットであって、測定器ではないと実感した。

こちらで試した写真で表示されている2種類のSDカードをテストした。

 PANASONIC class4 2GB(PR-SM02GCJ1K) 著作権保護対応
  → ×電源を入れても起動せず。PCでは普通に読み書き可能。
 Kingston 2GB(上海問屋より購入)
  → ○ 使用OK

恐らく、著作権保護対応と表示されているSDカードは使用不可能と思われる。購入時には注意。
ただ、まだ問題があって、USBで接続すると、マスストレージクラスとしての機器の認識はされるものの、SDカードが挿入されているのにも関わらず、内容が見えないのでフォーマットしますかという表示となる。
何か良いヒントがあれば、コメントを頂ければ幸いである。

 → サードパーティファームウェアで対応可能!


変換した画像(png)
セーブしたデータは、DSO Nano上で表示が出来るほか、SDカードリーダライタでパソコンへ取り出せる。拡張子はDATなのでこのままでは利用が出来ない。 そこでそれをBMPへ変換するソフトが公開されている。displaywave.exeをダブルクリックして起動し、***.datファイルを開く。文件→波?波形数据でdatファイルを読み込ませれば、すぐに変換されたbmpが出来る。ドラッグドロップは対応していない。中国語がどうもという人は、PNGの変換であるが、下の方にDSO2PNG-0.2.zip [53.67 KiB] があるので、そちらでも良いだろう。但し、これは.net Framework3.5以上が必要である。

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超小型オシロスコープDSO Nano 波形観測2009/12/20 21:19:01

超小型オシロスコープDSO Nano 波形観測
波形の観測を行ってみた。このオシロスコープから出す方形波の周波数を変えて測定した迄だが、参考にはなると思われる。
1KHz/DT50%/1:1 付属プローブ
まず、1KHz。このオシロスコープは方形派の場合は、立ち上がりと立下りに、リンキングが発生してしまうのが特徴である。自分の場合は周波数や電圧などをパッと見る程度なので良いが、どうしても気になるのであれば、このような位相補正横河電機Test and Measurementより)を参考にして補償すると良いだろう。後述するが、外付けプローブのトリマー補正では補正不足になってしまった。
50KHz/DT50%/1:1 付属プローブ
50KHz/DT50%/1:1 付属プローブ  ここまではまあだいたい合っている感じである。
100KHz/DT50%/1:1 付属プローブ
100KHz/DT50%/1:1 付属プローブ  波形が妖しくなってきたが、周波数表示は99.99KC(KHzでなくてCycle、日本でも随分昔使った単位だったな)を検出している。
200KHz/DT50%/1:1 付属プローブ
200KHz/DT50%/1:1 付属プローブ  波形が三角になってきている。スクリーンキャプチャーには表示されていないが、周波数表示は199.9KCを検出している。さすがに、次の500KHzはもう波形が崩れ、周波数も検出できない。実用上は100KHz以下といった所であろう。
PDS5022Sのプローブをつけて調整1:10で使用
別途買い求めたBNCアダプタを使用して、OWIONのPDS5022Sのプローブを利用してみた。位相補正を行っている所。
1KHz/DT50%/10:1 PDS5022Sプローブ1:10
1KHz/DT50%/10:1 PDS5022Sプローブ1:10 
位相補正が一番効いている所でこの波形である。異機種での組み合わせなので当たり前といってしまえば当たり前なのだが、うまく位相が補正できなかった。ちなみにDSO Nano側をx1倍にして、プローブも1倍にすると、位相補正は効かなくなる。

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超小型オシロスコープDSO Nano分解2009/12/19 20:19:44

超小型オシロスコープDSO Nano分解

最新のDSO nano (V2含)情報はこちら!
★DSO Nanoのマニュアルダウンロードはこちらから

注文したDSO Nanoが手元に届いた。早速なので、お決まりの分解から紹介だwww
DHLの袋で到着
何だか某袋ラーメンのパッケージを連想させる袋で到着。
中からダンボールが
中には小さなダンボールが。早速丁寧に開梱。
中身はDSO Nanoと、一緒に注文したスペアケーブル、BNCアダプター
専用の化粧箱にはDSO Nano、取扱説明書、プローブ、ワニ口クリップ、ビロードで出来た専用ソフトケースが入っていた。それと一緒に注文したスペアケーブル、BNCアダプターも到着。Seeed Studioの来年5/30まで使える10%引きクーポン券も同梱されていた。
早速分解。基板は2枚構成になっており、スイッチ部分とメイン基板に分けられる。
スイッチ部分は最初から両面テープで貼り付けられているが、角からそーっと剥がすと小さなタッピングネジが6個見えるので、それを外すと基板にアクセスが可能だ。
基板を外した所
基板は2枚構成になっており、スイッチ部分とメイン基板に分けられる。
スイッチ基板を外した時のメイン基板
スイッチ基板を外した時のメイン基板。
スイッチ基板 2本のネジで固定されている
スイッチ&USBコネクター、プローブインターフェース基板。2本のネジで固定されている。
スイッチ基板の裏
裏は、スタックコネクターとφ3.5ジャック、USBコネクターである。
スイッチ部分のケース
これは先ほどネジ6本で止まっていたスイッチ&枠部分である。
TFT液晶は両面テープで基板と固定されている
TFT液晶を静かに剥がしてみた
TFT液晶は両面テープで基板と固定されているので慎重に剥がした。
両面テープを貼り付ける
裏ブタ
電池をセットして両面テープを剥がし、付属の板を貼り付けて完成
では、組み立てだが、何のことは無い。電池をコネクターケーブルに差し込んで、付属の両面テープで裏にアルミを貼り付けるだけだ。
電源コネクターはハンダ付けが甘いので、再度ハンダ付けした
ここでアクシデント発生。なんと、組み上げてから気がついたのだが、電源が入らなかった。理由は、断線。私のはハンダ付けが甘かったので、すぐに切れた様だ。ここは一度点検しておく方が良いだろう。裏側は貼り付けると分解は困難なので、表側から基板を外す事になった。 表側から剥がすと、埃などが液晶とケースの間に入って見苦しくなるので、エアーダスターは是非用意しておきたい。
動作画面。紫色の波形は、電源投入時にいつも表示されるが、y-posを更新すれば消える
電源を投入。数秒のオープニング後に波形が表示された。ユーザーインターフェースはお世辞にも使い易いとはいえない。メニューが上、右、下とあり、そのポジションのメニューに移るとき、値変更ボタンが上下だったり左右だったりする。この辺はバージョンアップに期待する所だ。それと、起動後にビヨーンという紫色の波形が表示されるが、この意味は何もない。Y-POSなどの操作をすると消える。これもちょっと要らない機能である。
右上の角は10Hz~1MH/4.5VP-Pの方形波を出力できる
右上の角は10Hz~1MH/4.5VP-Pの方形波を出力できるので、ちょっとしたテスト信号が欲しいときは便利だろう。
プローブを繋げると波形が見れる
この様にプローブを繋げると波形が観測できる。
スイッチの下方向のクリック感が良くなかったので、突起をカッターで削いで、それを瞬間接着剤でずらして貼り付ける。
タクトスイッチを真ん中で押していないので、クリック感が余りよくないボタンがあったので、突起をカッターで削いで、それを瞬間接着剤でずらして貼り付け改善した。
操作感を快適にするため、真ん中にスイッチの高さほどのプラ板を貼り付けた。
また、スイッチの同時押しが良く発生したので、十字スイッチの真ん中にスイッチの高さほどのプラ板を貼り付けて快適な操作ができるようになった。

次回は性能評価を紹介する予定である。
→ 波形観測
→ SDカード利用時の補足
→ サードパーティのファームに書き換えてみた その他の情報等紹介

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ET2009に行って来た2009/11/21 23:12:06

ET2009に行って来た
今年も行って来ました、組込み総合技術展ET2009。いつもなら2日目のETフェスタが行われる日に参加していたが、今年は最終日の金曜であった。
クイーンズタワー内のクリスマスツリー
みなとみらい駅のクイーンズタワー内に飾られている、恒例のクリスマスツリー。
パシフィコ横浜
これを超えるとパシフィコ横浜へ。
電池レスリモコン(NECエレクトロニクス)
今年目を引いたものは、携帯電話やインターネット端末などを主なターゲットとして開発された、Linuxベースのモバイル用オープンソースオペレーティングシステム「Android」。各社賑わいを見せていた。
 そして、NECエレの「電池レスリモコン」。 このブースには常に人が多く押しかけていて、参考出店の装置と共に熱心に説明を受けていた人々が印象的であった。
マイクロチップテクノロジー
ET2009ではマイクロチップ社も出展。ここではノベルティグッズとして、ドライバー付きメジャーをゲット。
タタ・エレクシー・リミテッド
珍しい所の出展としては、あの安い自動車で有名なインドのタタ自動車のタタグループであるタタ・エレクシー・リミテッドの参加だ。主に設計開発の受託と、IPコアでのビジネス展開を柱としている。
電波新聞社
電波新聞社では、安価な電子キットの販売も行っていた。

見学中に、以前に勤めていた方や、仕事でお世話になった方々と何人かお会いできた。こういう展示会は技術者同士のモチベーションの維持にも重要なものであると感じた。

ガスコンロ新調2009/11/15 21:51:31

ガスコンロ新調
自分の住まいは、火力としてガスが使えない。随分前は、備え付けの電気コンロで調理していたが、火力が足りないし、電気代1年分を調べたら、結構な値段になったので、電気コンロのコンセントを外して、カセットガスコンロにした。
さすがに6年も使ったらこんなになる
そんな、カセットコンロも6年も使えば、ゴトクとか汁受けが錆びてきて、 それでも鍋焼きうどんのアルミを利用して汁受けとかつかっていたが、侵食で穴があいた。更にこの所安全機能が、すぐに働くようになり、安全面を考えて新調する事にした。
新しいコンロ到着
そんなわけで、ガスコンロを先週注文。内部へ炎が行くということで、これに決定。
炎が内部からなので、いままでよりも火力が強い
さっそく設置。炎は静かでお湯を沸かすと火力が強いからすぐに沸騰。 ゴトクも防錆処理しているので、長持ちしそうだ。
もやし2袋もラクラク炒められる
もやしなんて、前は2袋を同時に炒められなかったのが、これはよく火が通る。ちなみに、フライパンもテフロンがボロボロだったので新調。
卵焼きも綺麗にできる
卵焼きも楽勝だ。
明日の弁当のおかずに
冷蔵庫の中の卵が余っていたので、5個を卵焼きにして、明日の弁当に持っていくことにした。
おびなたの「茶そば」を食べた
国産のそばが、大凶作との事で、暫くは国産そばの値上がりは避けられないが、比較的安かったおびなたの国産茶そばを買ってみた。茹で立てが一番うまいな。

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車のシガプラグからUSB電源5Vの変換が105円?!2009/10/29 23:59:59

車のシガプラグからUSB電源5Vの変換が105円?!
以前に「100円ショップにSDカードUSBリーダライタがあった!」で反響のあった神田キッチンバンクへ暫くぶりに行ってみた。 なんだか、電子物のラインナップが増えたな。そして店舗にお客が心持多くなった気もする。神田唯一の100円均一ショップだからな。

さて、またまた目に留まる商品を発見した。それが、この「DC充電器」なる、車のシガプラグから5Vを作り、USBコネクターに出力するという物だ。以前にもこの4ポート出力のしっかりしたものを買い求めたが、これは、その1ポート版である。それにしてもこれが105円かよ。中身は大した回路じゃないんだろうなと思いつつゲット!
前回のSDカードリーダライタと同じエコプラス製
メーカは、SDカードリーダライタと同じエコプラス製。
本体全体
これが全体。まあ一見何の変哲も無い無難な形ではある。
ヒューズはないのか?・・・
ヒューズホルダーと思わしき部分をひねって開けてみる。なんだ、ヒューズは無いのか。まあ、105円だからな。早速分解。ドライバー一つでこじ開けられる。やっぱり超音波接着はされていない。
簡単に分解
いとも簡単に分解。回路は定番のDC/DCコンバーターであった。これで105円かよ!秋葉原で部品揃えるだけで500円以上はかかるぞ。

 ん? よく見ると 
ヒューズ半田付けかよ!
ヒューズ半田付けかよ! あり得ない機構だなwww 恐らく、金型を間違えたか、間違えた金型で作られたケースを無理やり使うために、バネとヒューズをハンダ付けしたと思われる。手作り感全開だなwwww

こんなのが100円ショップで利益が出せるんだろうから不思議だ。
MC34063を使っている
ICは昇圧・降圧で定番のMC34063(pdf)を使っていた。恐らく中国製と思われるが、このICは単品でも105円じゃ買えないわけだが・・・・・

とにかく、これで12V→5Vの回路として105円でそのまま利用ができる。また回路を変更すれば、先ほどのデータシートの通り作れば5V→12V変換の部品取りとしても使用できる。 DC/DC電源を作るときの材料として利用するのは面白いだろう。

それにしても、こういうのを格安で量産する中国がいる以上、電子立国日本は、もう過去の話になりつつありそうだ。

これを、なるべく少ない部品で改造した記事
  12Vから1.5~10Vにする降圧型はこちら
  5Vから6~15Vにする昇圧型はこちら

CEATEC JAPAN 2009 へ行ってきた2009/10/10 23:55:26

CEATEC JAPAN 2009で見たインパクトのあるもの
前回も書いたが、CEATEC JAPAN 2009に今年も行ってきた。仕事柄、電子部品関係を見ることが多いのだが、今回は個人的にインパクトのあったプロジェクターの投影方法だったので、思わず動画を撮ってきた。近づくまで一体なんだったのか見当もつかなかった。よく出来ているよな。
 ナレーションはゆっくりしていってね系の声の主判明!でも取り上げたSofTalkというフリーソフトを使用した。ちょっと撮影が見難いのはご勘弁を。



ブースは住友スリーエム。どちらかといえばポリミイドとかバンポンとかいったほうが、電子関係なら分る人が多いと思う。 技術自体は、去年もあるので真新しさは無いのだが、それを人の形にしたという所が斬新。結構な人だかりがいて、相当なインパクトがあった。これは面白いぞ!!ナレーションの最後が聞き取り難いが、「単純かつ目立つという事で私のお気に入り」として説明している。
プロジェクションフィルムについて ここのリンクでもっと知る事ができる。

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DSiを買ってみた2009/09/29 23:51:35

DSiでインターネット接続してみた
DS Liteをほぼ毎日の様に酷使していて、タッチセンサー部分が甘くなり、そろそろ買い替えておこうと今更ながらDSiを購入。本当はDS-10Plusの機能をフルに使いたかったという事は内緒だwwww

 買ったときは旅行前だったのだが、箱から出したのはついこの間である。これには、最初からブラウザー機能や音楽再生機能がついており、またカメラ機能、カメラを加工するソフトなども内蔵されている。
厚さはDS Liteより薄い
DSiは、DS Liteよりも薄く、そして軽い。画面も広くなっている。それでもちょっと不満はある。
 1つ目にコントロールキーが従来のゴムクリックが、カチカチとタクティル形式になってしまったこと。これは新幹線などでテトリスなどのアクションゲームをする時、静寂な車内では耳障りなのである。
 2つ目に音量調整。アナログ式からスイッチのアップダウンに変更され、時代の流れから行くと仕方の無い事かもしれないが、問題はその調整ステップ。音量のステップが荒すぎる。特に小さい部分での音量調節が荒くて、外付けのボリュームコントロール付ヘッドフォンを使わないと細かな調整が出来ないのは残念な事だ。まあ、内蔵のミュージックプレーヤー内にソフトの音量調整があるからいいか。
 3つ目はいつも私がこのブログでも指摘している青色LEDを電源インジケータにしている事だ。青色のパワーインジケータは落ち着かない。こんな事昔から言われているんだが、なんで使いたがるかなぁ。青色LEDで心を落ち着けて JR山手線、自殺防ぐ狙いなんて記事があるが、青色が心地よければ、こんな改造をわざわざ行わないよな。
SDカードに音楽データを入れたらミュージックプレーヤや動画再生もできる
SDカードに音楽データを入れたら、ミュージックプレーヤになり、また動画再生もできる。但し、ミュージックプレイヤーの再生フォーマットはmp3等は使用できないので、ここらへんを参考にしてmp4に変換する必要がある。
音楽再生中
音楽はカラオケモードやスロー再生、ピッチシフタなどがあり、他の音楽再生に特化したプレイヤーと違った使い方ができるのがよい。例えば英会話の練習でゆっくり聞き取ったりするなどに重宝するだろう。
DS-10とDS-10Liteを同期させてみた
ついでにコルグのDS-10とDS-10Liteを同期させてみた。通信を利用して同時再生するのは感動するね。

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USBカーチャージャーACA-CCIP9を買ってみた2009/09/18 08:21:18

USBカーチャージャーACA-CCIP9を手に入れた
来週からシルバーウィークに突入。今回はドライブのお供として便利なサンワサプライからUSBカーチャージャーACA-CCIP9を手に入れた。 これがあれば、複数の携帯電話の充電や、MP3プレーヤーをFMに飛ばす電源などの分岐に使える。
ヒューズは2Aミゼット型が入っている
さすがパソコン周辺ののサンワサプライ。安全面もしっかりしており、ヒューズはは2Aミゼット型が入っているので、車のヒューズを飛ばすことはない。何故かヒューズの説明については説明書に書いていない。
青色LEDが眩し過ぎる
さて、実際に車の電圧となる13.5Vの代わりの12Vを印加してみた。センタープラス仕様のシガープラグとなっているので、真ん中に+12Vを入れた。そしたら、青いLEDが4つも点灯。これはまぶしいwwwww夜間運転だと気が散って発狂する明るさである。なんでこんなに明るくした?w
基板の裏表
とりあえず分解してみよう。回路は効率の良いスイッチング電源方式でUSB一つに1ブロックの回路構成という贅沢ぶりだ。
電源はよく使われるDCDCコンバータMC34063Aのセカンドソース品
電源はよく使われるDCDCコンバータMC34063Aのセカンドソース品を使用している。このICは昇圧、降圧どちらでも使用できる万能なDCコンバータICだ。100円均一で売っているシガープラグのUSB電源もこれを使っている。半田付けはあまりきれいではないが、最近の電子回路はこんな感じの物が多いので大して驚かない。
ケースには個別にスイッチを付けられる設計跡がある
ケースを見ると穴があいており、基板にスイッチを4つ付けられる部分があった。当初は個別で電源を入切できる設計にしていたのだろうか。それでLEDも4個搭載という理由も分かる。
抵抗を4箇所交換してLEDの輝度を落とす
LEDの輝度を落とす場合は、手っ取り早くやる場合は、不透明なテープなどでLEDやケースの内側を覆うなどすれば良いだろう。私はあえて部品を交換してLEDの電流を下げて対応することにした。この部品は511と書いてある510オームの抵抗を交換すればよい。R13,14,15,16の4箇所だ。実験した所では10KΩでも問題ないだろう。メーカさんはパイロットランプ系は青色は出来る事なら避けてもらいたい。液晶モニターなどに偶に採用されたりするが、青色というのは綺麗だが目障りである。
部品を外して、部品パッド部分をハンダ吸い取り線で掃除
部品を外すときは、抵抗に半田を盛ると小手先に部品がくっつくので、それをすくって外す。そのあと、部品パッド部分をハンダ吸い取り線で掃除。
あれ?抵抗が2個、間違えて外した?
ん?何か抵抗が2くっついている。間違えて外した?
ちょおおおwwwwwww2段重ねしてるwwwwww
ちょおおおwwwwwww2段重ねしてるwwwwww  まさか?手付け?え? ちなみに、もう一つのは01Bと書いてあって、計ると1KΩの抵抗。つまり、合成抵抗として約338Ω程度の抵抗となっていた。試しに上の510Ωを外して1KΩのみにしても明るいのだ。こういう車系のグッズを作るときは、実際開発者が車で使ってみればいいと思うよ。
いい感じに輝度が下がった
というわけで、4箇所を10KΩに換装して点灯。
改造前と改造後の輝度比較
いい感じに輝度が下がった。これならまあまあだと思う。

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