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明和電機が2019年3月30日に秋葉原ラジオデパートに店オープン2019/02/18 00:00:00


明和電機が秋葉原のラジオデパートに店を出す

なんと、オタマトーンや数々のパフォーマンス演奏で有名な明和電機が、なんと秋葉原のラジオデパートに出店することが決定したそうだ。

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プレスリリースより引用
2019年3月30日、東京・秋葉原にある老舗の電気部品ビル「ラジオデパート」の2階に明和電機初のとなる公式ショップ「明和電機 秋葉原店」をオープンします。

「アートからマスプロダクトへ」をテーマにこれまで明和電機の「アート」「オモチャ」「本」「音楽コンテンツ」などの商品を集め、大ヒットのオタマトーンのようなメジャーな商品から、ここでしか手に入らないレアアイテムまで取り揃えます。小さいけれど、ナンセンスな商品がぎっしりつまった、世界が注目するお店です。

また、「明和電機 秋葉原店」のとなりには、明和電機プロデュースによるレンタルスペース「ラジオスーパー」をオープンします。「ラジオ」という言葉を「ラジカル(急進的かつ根源的)なオブジェ」と再解釈し、電気や機械のしくみをつかったユニークな商品を制作するクリエーターのみなさんが出店します。

またそのとなりには、「ラジカルなオブジェ」を展示するアートギャラリー、「ラジオギャラリー」もオープンします。作品の展示には、作品のコンセプトとあわせて、「どんなしくみで、どんな部品を使ってできているか」の解説があり、秋葉原のどこで部品が手に入るかも紹介します。
----引用ここまで





ブログから、引用すると

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そして昨年の11月のこと。部品を探しにラジオデパートに行ったとき。地下から3階まで、すべての階で、シャッターが降りたお店が増えていることに気が付きました。
「え?なにこれ?ここもラジオストアのようになっちゃうの?」
「だったら、明和電機がお店を出す」

---------------引用ここまで


土佐さん!夢が大きいです! 心から応援しています。



【ニュース】小惑星探査機「はやぶさ2」、第1回目のタッチダウン成功2019/02/22 23:55:32



以下引用
「はやぶさ2」は2014年12月3日に種子島宇宙センターからH-IIAロケット26号機により打ち上げられました。C型小惑星「Ryugu」(リュウグウ)に到着するのは2018年半ばで、1年半ほど小惑星に滞在して2019年末頃に小惑星から出発、そして2020年末頃に地球に帰還する予定です。

太陽系の起源や進化を知るためには、代表的なタイプであるS型、C型、D型の小惑星を調査する必要があります。
「はやぶさ2」が目指すC型小惑星はS型小惑星のイトカワと比べるとより始原的な天体で、同じ岩石質の小惑星でありながら有機物や含水鉱物をより多く含んでいると考えられています。

2月22日(金)、JAXAは、小惑星探査機「はやぶさ2」を小惑星Ryugu(リュウグウ)へ接地(タッチダウン)させ、リュウグウの試料を採取する運用を実施しました。
引用ここまで

はやぶさより性能が良くなったとは言え、900m位の大きさのいびつな小惑星に正確に向かっていく技術もすごいが、ここまでの技術の執念も感じられるほどである。
2020年12月頃帰還までは見守る事になるが、前回のドラマ的になってしまった「はやぶさ」が、粛々と任務を遂行する「はやぶさ2」になって、見かけ上は粛々とミッションをこなしているのだが、一つ一つの技術力、人との連携、丁寧な計画が支えており、ドラマを超えたノンフィクションと思っている。


小惑星探査機「はやぶさ2」、第1回目のタッチダウン成功

タッチダウン直後の画像、ONC-W1による撮影
撮影時刻:2019/02/22 07:30頃(機上時刻)
高度:30m以下



この自信がほんとうにたまらない。まずはタッチダウンおめでとう。



過去記事一覧

はやぶさの時は、地上波テレビ局とか見向きもしなかったのだが、今回は色々報道しているね。
もう9年近く前になるのか

生活色々小ネタなど2019/02/23 17:40:47

今回は生活の色々な小ネタなどを紹介しよう。



引っ越してから1年位は、衣類を左から2番目の棚に畳んでいれたり、100均で買ってきた収納ボックスを使っていた。
この100均の収納ボックスが曲者で、独特なにおいが衣類に移ってしまった。
結局100均で買いそろえた不織布の段ボール素材10個ほど廃棄。結局安物買いの銭失いにw
ちゃんとしたのを買おう(´・ω・`)


収納上手

やっぱりちゃんとお金だして買おう。というわけでAmazonから良さげな収納箱を買う。おおっ!凄くすっきりした。変なにおいもないし安心して衣料を保管できる。
下の2つは硬いタイプ。こちらも便利だ。



チャックとかのフタがないから引き出しの様に使用できて、扉半分ずつ仕切れるので収納効率アップ。幅37×奥行27×高さ23cmのを買ったが、現在Amazonでは売り切れなので下に代替品リンクを紹介しておこう。27cmというのがキーワード。



昔のマンションでは、保存袋に入れてベッドに収納という事をしていたが、こちらでは収納スペースが多くなったので、布団や衣類をそのまま保管できるようになった。



4年前に手に入れたチェアーであるが、去年はシリンダーを交換したが、最近では合成皮革特有のひびわれが出てきた。まあ、ダメもとでAmazonからでっかい補修用の合成皮革を使ったら、これがわりといい感じに仕上がった。



さすがに4年も座っているからウレタンが沈んでいるが、ボロボロになった皮部分は修復できた。
ちまちま修復しないで、ドバーっと布を張るのが成功の秘訣だw
上からクッションを置いて完成。あと1年位は使える感じだ。
1400円でまだまだ使えるよ!



3月も近くなって、風の強い日が増えてきた。9年前に買ったこの洗濯ポールがここでも活躍している。外にさらされているのに、さびないし壊れない。

風が強い時、この波打った部分をうまく利用すれば風にも負けない。最初は波の方を下にしていたが、風で飛ばされる事があったので、今回の方法を紹介。
ハンガーはクリーニング店などでもらえるプラスチックが良い。

この部分にひっかけて、くるっと回して、



ロックをかける。これだと、相当突風が吹いても落ちないし、仮にポールから外れても、波の部分に引っかかって止まるので、高層階のマンションには有効だと思う。


本来の使い方はこうなのだが、



これなら横風が来ても安心。選択スペースをキープできるし、この確実ロックの安心感がいいね。



ちなみに、洗濯ハンガーは8年も使っていたが買い換えた。フックは若干の改良があるが、ほぼ同じものだ。これは使いやすい。ロングセラーなのも納得。



ベランダついでにカーテンの話もw
私の場合カーテンを普通と逆につけている。遮光カーテンを外側、レースを内側にしているが、冬等はこちらの方が断熱効果が高いし、遮光も機能し、部屋がカーテンの色を主張しなくてすごくいい。光だけ入れたい場合はレースだけにするけど手間は殆どかからない。



最後の小ネタw
ご飯の保存容器は忙しい家庭では必需品と思うが、これのフタの蒸気抜き部分が、1年位使っているうちに緩くなってくる事がある。大した値段ではないが、簡単に直せるので伝授しよう。



引っかかりの甘くなった部分を熱したカッターやニッパーなどで半分に割り込みを入れる。
カッターだけだと切れないし危ないので、注意が必要。おススメはニッパー。



こうして切れ込みを入れてしまえば、



パチンとはまるようになる。


今まで購入したリンク



Office365のエクセルでデータを読み込む時の注意点2019/02/24 19:02:39



マイクロソフト製品は結構使うのでYOGAの方には一年更新のOffice365を入れて使っていた。デスクトップはずっとOffice2013を使っていたのだが、機能が現在のOfficeと異なるところが出てきたので、デスクトップPCもOffice365にした。元々Office365は5台まで入れる事ができる。
また、以前のOfficeにも戻すことができる。まあやらないけどねw

マイクロソフトオフィスは無料版もあり、ライトユーザーならこれで事足りる。
ただ、オンラインで使用する事と、保存先がOnedrive限定、当然マイクロソフトアカウントを作ることになる。細かな図形やオブジェクト埋め込みなどなども制限される。

私の場合は、ワードにエクセルをオブジェクトで入れる資料を作ることが多いので、Office365にしている。もうちょっと安ければいいのだが仕方ない。




で、今回はエクセルの事。部品表などをデータとして追加するときに欠かせない機能なのだが、最近のエクセルは読むと何か仕様が変わった。余分なデザインやクエリをくっつけて表示される。これは正直要らない機能だ。
データベースとして使う場合は便利な機能と思うのだが、いきなり仕様が変更されていて、誰がこの機能を嬉しく思うのか謎な機能だ。


Office365のエクセルでデータを読み込む時の注意点

というわけで、従来からのデータ取得にするには、ファイル→オプションのデータより、レガシデータの取り込みを有効にする必要がある。



このチェックを行えば、従来のウィザードが表示されるようになるので、これを選べば、



昔ながらのデータ取り込みになるのだ。



更にクエリ紐づけも余計な機能なので、クエリの接続を右クリックで削除すれば、元データとの関連付けが無くなる。


更にプロパティで、クエリの定義を保存するのチェックを外すことで、エクセルだけでデータを管理できる。

・・・ (´・ω・`) 普通をつかいたいんだけどなぁ



まあ、Wordも図を書きこむ時に、従来なら図形を自由に描いて、それを矢印カーソルでくくって、右クリックでグループ化すればよかったのが、Word2013以降では直線だけがグループされないという仕様になって、非常に使いにくくなってしまった。

ということなので、新規で図形を書きこむ時は、この描写キャンバス上に図形をかくのが安全である。

昔のWordファイルを最新のDocxにアップデートするだけで、図や罫線がガタガタになるから、コンバータとか別につけて完全に互換移行できるような体制はほしかったなぁ。

以前に勤めていた方のWord95時代からの千ページくらいあるデータが、最近のWordだと図が壊れたり、図形の表示前後が変わったり、ひどくなると二度と開けなくなるとか、本当に大変だと言っていた。

まあ、Offieを使わないで事務処理をやる会社は殆ど皆無なので、使い方について私たちが寄せていくしかないだろうな(´・ω・`)






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