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TA7368PGを使った1Wステレオオーディオアンプの製作2019/01/07 00:00:00


※製作は2018年9月30日

音関係のテストで、ちょっとしたアンプが欲しくなることが多々ある。いつもならイヤフォンとか差し込んでその場をしのいでいたが、時間ができたので実験用のアンプを作るとしよう。
手持ちの部品で何かないか探したら、以前いっぱい買ってあったTA7368PGがあった。
これは、安い(@60円)、動作電圧が広い(2~10V)、少ない部品で動作するのだ。これを2つ使ってステレオにしよう。



単三が4本入る電池ボックスを3本仕様し改造。穴をあけて可変抵抗器(100kΩ)を取り付け、端子を上下外側にそれぞれ曲げて、つまみ側はショートしない様にテープ処理。基板は0.3㎜厚のを使う。ハサミで簡単に切れるからおすすめだ。
配線は小型に作るため、手持ちのAWG28ラッピングワイヤーで行っている。この大きさになると、シールド線とか使えないし、そもそもそんなHi-Fiなど求めていないw




イヤホンジャックは樹脂の出っ張りを切って基板に押し込む。このICはデカップリングなどが必要ない様だが、音を追求するなら入力にもコンデンサを入れた方がボリュームの回転雑音がでなくなる。また、ICのコンデンサを省略できるが、余裕があるなら説明書通り取り付けた方が良い。

出力のコンデンサは理想を言えばアルミ電解の470uF以上欲しいところだが、今回は機動性重視なので、手持ちの100uFセラコンを使用。今だと秋月で220uFが手に入る



試行錯誤の末、何とか電池ケースに収めた。10年位前にタバコの景品で付いてきたスピーカーを接続してテスト。


1Wステレオオーディオアンプの製作

こんな感じで納めた。電源LEDもつけた。青LEDにしておけば、Vfが2V以上あるから、これが点灯しなくなれば電池切れ寸前と判断できるのでそうしている。
ICの最低動作が2Vから動作するので、中途半端に使い切った電池を再利用するにもうってつけ。



あとはテプラとか貼って完成。テストでスマホから音楽を流す。まあ、このスピーカーと回路だからAMラジオ並みだがwちょっと実験で使いたいときはすぐに引っ張り出せるのが便利だ。

これを作った後は、音のテストに結構使っている。一台あると本当に便利。





※回路図は、秋月で部品を買ったときについてくるデータシートを参考にしていますが、リクエストがあれば回路図を公開します。

余談だけど、前のスマホがやたらリセットを繰り返すようになったので5月ごろ買い換えた。
Arrows  F-01K、割れないスマホだ。手書きAtokが使いやすすぎて結局後継機にしたのだが、正解だった。
 





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