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オシロスコープのプローブ取り扱い方法2016/05/03 01:58:27

久々のブログw

プローブは結んではいけないです

GWに入り、今日は片付けをしたあとにツイッターを読んでいたら、プローブのケーブルを縛る話題があった。何年も前から度々言われているのだが、現場では普通に発生しているようだ。
なので、注意喚起を最近覚えた漫画を使って説明してみた。
このほうが若い人には受けがいいでしょ?w



縛ってはいけない、結んではいけないと禁止の事を伝えても、じゃあどうやって保管すれば?となるはず。これはあまり教えてもらう事がないんじゃないかと思ったので、一般的な方法をさらに漫画にしてみたw こんな簡単な事と思っても、教えられなければどうやって保管すればいいか分からないのも分かる気がする。



英語バージョンも作ってみた。



私の場合は、100均のチャック付き袋を利用。会社によっては、プラ箱にウレタンで収納する型をつくっておく場合もある。測定機のケーブルで縛る事ができるのは強いて言えばACコード位。

これで、プローブが縛られて断線して、壊れる事がなくなれば皆ハッピーなのだ。
測定器は大事に扱おう。



最近続けている手書きイラスト2016/05/05 23:52:09


初音ミクイラスト

2月中旬位から始めたスケッチ。スケッチといってもほとんどはアニメ系のキャラで模写。
でも、暇さえあれば何かを書いている。最近では紙と鉛筆とノック型消しゴムを持ち歩いて、ひらめいたら描くようにしている。毎日続けていると、水彩色鉛筆でこれくらい描けるようになってくる。自分で言うのもなんだが、上達したと思う。



絵をかくのは楽しいのはもちろんだけど、ひとつの事に集中が必要で、無心になれる。この時間がとても心地よいのだ。



ガールズ&パンツァーというアニメも観てきた。鑑賞前と後では印象が全然ちがう。戦車の細かな描写とか歴史が織り交ぜられている。表面だけみてアニメオタクとか決めるのはあり得ない。



最近はpixivに数多くスケッチ、イラストを投稿している。このなかで、pixiv スケッチという機能があり、ツールがなくても絵が描けるのだ。windowsについてきているペイントよりはるかにマシなお絵かきソフト。自動保存もしてくれる。クラウド的な動作。



右が約か月前に描いたもの、左が数日前に描いたもの。絵を描き続けていると何か変化してくるのかもしれない。

スケッチは、お金がかからないうえ、持久力や集中力も身につくのでお勧め。

漫画でも絵が上達したら、技術系の漫画で説明するものを書いてみたいと思っている。



愛用の筆記具の消しゴムキャップを失念→取り寄せOK2016/05/09 06:37:08


筆記具の消しゴムキャップ取り寄せ

いつも使っている4色+シャープペンシルがついているボールペン。いつも持ち歩いてよく使うので、消しゴムのキャップをどこかで落としてしまったらしい。

最近ちょくちょく寄っている新宿のITO-Yaさんに、ダメもとで訊いてみたところ、ゴールドは特別モデルのため、手に入らないものの、その他の色であれば手に入るとの事。



2週間後、連絡があって取りに行ってきた。一つ100円。それだけのためなのだが、メーカから取り寄せてもらえてうれしい。(予備として3つ取り寄せた)

これでまた普通に使える様になった。


ワコム ペンタブレットIntuosCTH-490/購入2016/05/10 06:50:05



そろそろ、手書きも鉛筆からペンタブレットに移行しようと思っていたが、ついにペンタブレットを購入した。ワコム Intuos CTH-490 k1というモデル。
これは、ペンタブレット機能以外にもノートPCなどに搭載されているグライドタッチパッドと同じ操作もできる。この機能がないCTL-490もある。タッチバッドの有無はスイッチで切り替えられる。

また、同じCTH-490でも、付属ソフト(2年間)によって値段が若干違う。私は絵が描きたいからComicバージョンにした。


ワコムペンタブCTH-490/K1

これがペンタブレット。操作スイッチが4つついている。ペンタブ対応アプリをインストールすると、スイッチには標準的に割り当てられる様だ。大抵はズームイン、アウト、アンドゥなど。



付属品と取説、CDROM。この箱にはシリアル番号と、ソフトウェアキーが書いてあるので、すぐに捨ててはいけない。



使うのはケーブルと保証書位。ドライバーソフトはCDのは古いので、webからダウンロードしてインストールする。



重さ284g。感触としては軽い。



裏面は、無線化キット用の空きスペースと、替え芯3本が付属。摩耗するようだ。



webなどを調べると、この表面を紙などで保護したほうがいいらしい。手元にあった第二原紙をはりつけた。後日、これだとつるつるして、線がうまく描けないので、普通紙に交換。こっちのほうが具合がいい。



手書きの場合は、縦横の比を同じにしておいた方がよい。これのチェックをしないと、真円を書いたつもりでも、幅の広い楕円になってしまうからだ。



2時間ほどいろいろやってみて、なんとかコツがつかめてきた。どれだけ描けばうまくなるだろう?


タッチ付きのを買ったが、結局その機能を切って使っている。なので、一番安いCTLでもいいかなと思う。





グラフィックボード MSI GTX-750Ti 導入2016/05/15 02:40:25



パソコンを買い替えてから約10か月。windows10のアップデート以降に起こる夜中立ち上げの問題(解決済み)以外は、速度など特に問題なく使用していた。

Paint shop Pro X8をペンタブレットで使ったとき、動作がもっさり重いので、せっかくだからオンボードグラフィックをやめて、外付けグラフィックボードを買ってみた。
PCI Express 3.0で、外部電源コネクター無しで増設できるグラフィックボードである。
玄人志向のもあるが、今回はMSI社のGTX750Tiにした。



開封! グラボのドライバーDVDが入っているが、どのみちWEBから最新のをダウンロードすることになるだろう。


グラフィックボード MSI GTX-750Ti 導入

ロープロファイルのブラケットがついているので、私の使っているスリムPCに使える。



ペンチでスタッドねじを緩めて付け替える。



しばらくぶりに、パソコンを開ける。そんなに埃まみれでなかった。おそらく、低速ファンなことと、エアーフィルタが効いている。



フィルターも交換。花粉症マスクのフィルタはいい仕事している。



電源は300W。このグラボは400w推奨だが、玄人志向のは300Wでほぼ同一スペックを考えると、まあいけるんじゃないかとふんだ。(あくまでも自己責任)通常は60W程度の様だ。



ブラケットを並べて配置しようと思ったが、グラボのファンが邪魔して入らない。



仕方ないので一つ空けて取り付け。まあ、このスリムPCは拡張スロットに何か入れるということは、おそらくないだろう。

グラボ差し替えて、映像出力端子をつなぎ換えて電源オン。最初の起動に5分くらい掛かったが、それ以降は問題なし。このまま使うこともできるが、NVIDIAの専用ドライバーをインストール。
ファンの音についてはほんの少し大きくなったが、気にするレベルではない。

MSIのユーティリティをインストールすると、現在の電力や温度、ファンの回転速度が分かる。



早速3DBENCHI11で速さのチェックだ。前回は1416だったが、



今回は5780。実に4倍も速度があがった。更に、オンボードのメモリーをすべてシステムが使えるので16GB丸ごとつかえる。


さて、肝心のPaint Shop Pro X8の速度が上がったかと思えば、大して変わらなかったw
もともとPaint Shop Pro X8がすごく重く、ペンタブのソフトについてきたClip Studioは更にサクサク動くようになった。 私はオンラインゲームをしないので、その実力を実感できるソフトがないのだが、描写は若干早くなった気がする。

しばらく様子を見ながら使ってみようと思う。







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