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赤外線リモコンリピータ製作2015/07/12 22:14:54



パソコンが変わって、ディスプレーが大型になったので、パソコンラックをもう少し左に寄せたいのだが、家の蛍光灯の照明スイッチの赤外線リモコンが隠れてしまい、寝る前にリモコンが使えない。これは不便だ。ならばリモコンの仲介役である赤外線リモコンリピーターをつくろう。

赤外線リモコンリピーターは市販されていて、主な使い方はオーディオラックに格納されたAV家電のリモコン到達を助ける働きがある。動作としては、赤外線受光器で受けた信号を、再度38KHz~40KHzの信号を乗せて、赤外線LEDを光らせるだけで良い。
自作でもCMOS版の555で作成している様だ。



さくっと回路図を作る。これのいい所は、74HC14のICで行える事と、待機時は発振を止めるので、静的電流を抑えられる。3V時で0.9mA程度だから、乾電池でも1年位は持つだろう。
また、マイコンを使っていないので、部品さえ集められたら製作できるのもポイントだ。

秋月あたりで扱っているリモコン受光素子は、センターがGNDであるが、メーカによってピン配列がマチマチなので、その都度確認が必要。乾電池3本で使う場合は、LEDへの抵抗3本は47オーム→100オームへ。

もっと簡単に作りたい場合は、R1直結、C1は0.1uF、R2無し(プルアップ内蔵のため)、R3直結、R4無し(立ち上がり改善)としても、一応動く。

調整方法は、74HC14の1番ピンをGNDでショートさせると、38KHzが出っぱなしになるので、6ピンの出力に周波数カウンターなどで周波数を見ながらVR1を調整。赤外線受光素子の出力がオープンコレクターなので、GNDでショートしてもOKだ。



赤外線リモコンリピーターの設計

成功したら基板でもつくろうかなと思って、KI CADの練習がてら基板も書いてみた。単3電池ケース4本入れるタイプに入れられる様に大きさを設計している。



実験風景。赤外線LEDの代わりに普通のLEDでテスト。一応いろいろな赤外線リモコンに反応するようだ。



波形も予想通りの出力。



では、実際に使えるかを試してみた。
結果、テレビ(シャープ アクオス)とDVDリモコンはリピーター動作ができた。一方エアコンと、照明用の赤外線リモコンは無反応。

推測するに、受信側が厳密なパルス幅を計測しているのではないかと思う。こうなったら、マイコンの出番になるな。できたらまた情報を公開したいと思う。




12F683を使った方法を試してみた。まずはスイッチの受光部に赤外線LEDを近づけておいて、




ブレッドボードで作った赤外線リモコンリピータを干渉しないように配置。結果あっさり成功。
ただ、置き場所で自分が放った赤外線を取り込んでしまう場合があるので、その部分の対策が必要。

ソースコードが公開されており、タイマーで38KHzを生成し、入力でPWMスタートとストップをやっている単純なコードだった。この言語はCCS-Cあたりかな。XC8だともう少しコーディングが必要。→MikroCとの事。(コメントいただきました。情報ありがとうございます。)



というわけで、この方法なら高速に応答可能なので、スリープやLED出力中の受信処理などをおりまぜたプログラムを作ってみたいと思う。今週一週間はこれで過ごそうw


ちなみに、家電系のリモコンのりピーターとしては、最初に紹介した回路で目的を達成する。もし、リモコンの効きが悪い場合は簡単なので作ってみようヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ







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