最近では細々ながら開発の仕事をするようになって、気持ち的にもゆとりが持てるようになってきた。仕事は飯の種とは言うが、どうせやるなら面白い事をやり続けたほうがいい。私は転職こそ多いものの、仕事内容にブレは全くない。しかし現実は転職回数で判断されてしまう。
今年は、色々突っ走ってみる。お金は安くても時間はある。これでダメならサラリーマンをやろうと思っている。今は充実した時間を送っている。
足が直ったのに、有り難みを忘れてしまっていた。去年は足が不自由だったのだ。それが回復しているのだから、もっと派手に動きまわってもいいじゃないのか。
とにかく何でもいいから仕事をと思った時期もあったが、長い期間で考えると自分のやりたい事を続ける仕事を持った方がいい。私は今そういう転機が訪れているのかもしれない。
素直にこの言葉を受けようじゃないか。1年後、5年後、10年後に自分はどうありたいか、考えながら人生を歩んでゆきたい。
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