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過去の記事の検索が簡単にできるよ (・∀・) 例 ランチャー9
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アクリル加工を工房Emerge+にお願いしてみた2012/07/31 23:38:07



私のブログの上位を占めている光物カテゴリーでよく登場するランチャー9。分解が難しくて、レンズ割れしてしまうものが出たりするハネ物も出てくる。光量や性能は変わらないが、頒布できないので自分用として使っていた。さすがに量が増えてきたので、これらを何とかしよう。

東急ハンズで物色するも、厚みや寸法が合わず、加工も精度が1mm位は誤差が出そうなので難しく、断念。24.5mmで厚さ1mmの円形の透明な物は自分で作るしか無い。

以前、arduinoのカッコイイケースを購入した工房emage+の存在を思い出す。よし、加工をお願いしてみよう。レーザー加工サービスについてはこちら。自分で図面を書くと安く出来上がるそうだ。

まずはメールでやりたいことを問合せしてみると、すぐに返事が来た。それによると、テンプレートが用意されているので、それを利用して書いてもらうと設計費が要らない。
透明な1mm材は、アクリル、ポリカーボネート、PETの3種類。しかしPET材は加工に少々難あり。
との事だった。ということで、アクリル、ポリカーボネートの2つの材質で試してみる事に。

よし、では図面を書こう。まずはテンプレートをダウンロードしてくる。早速つまづいたwww
いつも大体の図面で書いていたワードなどは使えず、DXFの扱えるオートキャド、寸法を厳密に出せるフォトショップ、コーレルドローなどの高級画像処理ツールが必要だったのだ。とりあえずフリーソフトを探してみる。インストールしてテンプレートを読み込ませてはアンインストールの繰り返し。DXF拡張子がついても、フォーマットが統一されていない様で、どれもマトモに読み込まれない。

JW-CADはよく出来たソフトで、これは問題なく読み込めた。しかし、特殊な操作性と右クリックやホイールすら使えず、使いこなすのには時間がかかりすぎる感じがしたので、今回はパス。



唯一Diaというソフトがマトモにテンプレートを読んでくれた。これは期待できそうだ。



起動するたびにワークサイズ設定がリセットされたりするので、余白を全部ゼロ設定したり、レイヤーを表示させるなどしないとならないが30分位格闘していたら使えるようになった。正確な丸も書ける。指示通り、切り取り部分はインナーレイヤーに丸をコピペで貼り付けて並べる。そして印刷。なかなかいいんじゃない?



保存形式は色々対応している。DXFもSVGも出来るみたいだ。標準の拡張子DIAで保存して、それからDXFファイル形式で保存。さて、一旦保存したファイルを開く。



(´・ω・`) え? なんですか?これ (´・ω・`)
枠や位置情報は残っているも、丸が全部潰れている。DXFファイルで保存出来ない。
(ノ∀`)アチャー  オレオワタ? /(^o^)\



じゃあ、もう一つのSVG形式はどうだろう。むむ、なんか良い感じだけど、枠とかなにか変な位置に描写されている。これで入稿したら迷惑になりそうだ。


Google Sketch Up を使ってみる

途方にくれているところに、説明でGoogle Sketch Upのデータに対応しているということが判明!
ぐぐってすぐ見つかった →Google Sketch Upのダウンロードページ
このツール断続的に8時間まで無料で使える様だ。図面を平面図メートルにセットしてチュートリアルをパスして、いきなり作業開始www



巻尺ツールで半径を正確に測って、プラス0.1mm程足した大きさでまずひとつ。
図形を右クリックして、レイヤーや色指定を指示通りに設定して、それを倍々にコピペして完成。
丸のとなり同士はいい加減な寸法だが、真円が精度よく取れればよいだけなので問題無いだろう。



現物合わせもして、発注もして、振り込んで、あとは到着を待つのみ。
見積り金額はここでは書かないが、とにかくびっくりするほど安い。
一度アクリルレーザー加工を体験してみてはどうだろうか。今回は私が初めて注文してみたが、これで自信がつけば、色々とアクリルパーツをお願いしてみようと思う。








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