過去の記事の検索が簡単にできるよ (・∀・) 例 ランチャー9
今朝は11回目の通院の日。10;30に行ってきて1時間半待ち、1分の問診で薬もらって帰宅。待合室ではDSで英語漬けを音無でやって暇を潰せたけど、待合室の人たちはイライラしていたみたいだ。薬は前回と同じ。この薬は新薬なので、2週間を超えて処方できないそうで、しばらくは薬をもらうだけの通院。レントゲンもナシ。確かにこの薬は良く効く。でも対処療法なので痛みを取るだけである。骨が正常になるまで続ける。備忘録:次回6/21木曜10:00~
さて、第二種電気工事士であるが、一ヶ月後に発表のある筆記の合格発表を待たずして技能試験の対策にかかる。13問は既に公式より公開(
pdf)されているので、条件や長さが変更されるものの、全部を練習しておけば何とかなるはず。
と思って、複線図を書いてやってみた。圧着端子はもったいないので差しこみコネクターを代用し、IV線もVVFケーブルの中身で代用。40分もあれば楽勝じゃない? (´ー`)
早速工事開始。複線図を書いて、それを見て。おおう、あっぶねー ストリッパーで手を切るところだった。おっとおおおお 差しこみコネクターは目では無いぞ。 慣れないでスピードをあげようとすると危険。
配線を終えてストップウォッチを見る。
え? こんなにかかるの? ((((;゚Д゚))))
しかも、コンセント、アースターミナルをミスった (ノ∀`)
なんて涼しい顔していられないw 13問中で結構簡単な分類で制限時間残り3分とは。
アウトレットボックスなんて出た日には、もうダメポ(´・ω・`)
まあ、何にでも甘く見るなという教訓でもあるね。しっかり対策シル! (`・ω・´) オレ
これはちょっと本気で練習しよう。あと51日あるので、一日課題をペースにやっていくことにする。
私の持っている本は電波新聞社のものだが、これはかずわん先生という有名な方の解説本らしい。本の大きさも手頃で、具体的な寸法の出し方もわかり易かったからいいなと思っている。
かずわん先生のサイトもある。ちょっと見たが、かなりわかりやすく解説されているので、こちらもひと通りチェックしようと思う。
試験方式がかなり変わっているのですね。
低圧電気工事士で受験したのでその変化ぶりにびっくりです。
案外戸惑うのは机の大きさです。
作業する机はもちろん学校サイズなので練習もそのつもりで。。
会社の先輩方の受験時は(もう定年されている方々)碍子打ちもあったらしいです。ハンマーで叩き込むので色々な意味でそれはそれは大変だったらしいです。
広さは相当狭いと聞いていたので、部屋の袖机のスペース(350x600)で練習しています。支給部品を無くさないように注意が必要そうです。家では圧着スリーブがどこかへ転がっていった始末w
がいしうちですか。想像も出来ませんw 過去の試験時間はもっと短かった事もあったそうです。
目標30分以内、理想は20分前後で終了させたいです。
このような資格試験があるとは知りませんでした。
先日友人にいろいろ聞いたところ彼も昔この試験を受け現在も仕事をしています。
彼は楽勝で技能試験をこなした。
しかし、ちょっとした不注意で電工ナイフか何かで指をちょと切り、血が出たとか。試験官がそれを見ていた。
彼はすぐビニールテープで傷の部分を巻き時間を残し完了。
100点の出来栄えであったが不合格。
彼の話では技能が100点でも小さな怪我をすれば不合格だそうです。
当然といえば当然ですね。
昔の採点基準はちょっとわかりませんが、現在の技能試験の評価基準は、重大欠陥と軽欠陥の2種類で評価され、重大欠陥は1つ、軽欠陥は3つで不合格になります。
http://www.denkou2syu.net/jyudaikekkan.htm
限られた時間での作業を行うので怪我も多いようで、合格本などには絆創膏などの用意もするよう書かれております。
しかし、怪我そのものによる不合格はありません。不合格になるとすれば、深刻な怪我により作業が続行不可能となり、辞退せざるを得なくなった場合です。この場合、未完成という重大欠陥で不合格となります。安全な作業には心がけようと思います。
また、ビニールテープは技能試験の場合、省略されて圧着端子がむき出しの状態での完成になります。通常は道具として使用されません。使用すると軽欠陥を取られる恐れがあります。
低圧電気工事士で受験したのでその変化ぶりにびっくりです。
案外戸惑うのは机の大きさです。
作業する机はもちろん学校サイズなので練習もそのつもりで。。
会社の先輩方の受験時は(もう定年されている方々)碍子打ちもあったらしいです。ハンマーで叩き込むので色々な意味でそれはそれは大変だったらしいです。