感動の「金環日食」 ― 2012/05/21 09:14:23

コメント
_ ラジオペンチ ― 2012/05/21 21:43:22
_ air_variable ― 2012/05/21 21:50:18
ツイッターでつぶやかれるまで気にもしていませんでした。
基板ならたしかにかざすだけでよかったですね。
_ Jyo ― 2012/05/22 20:17:27
子供の頃、日食はガラスに煤を付けたもので学校で見たような気がします。
太陽でなく普通の映像を秋月の基板で見たらどうなるのだろう。
先日来CATVで「アインシュウインと皆既日食」と云う番組を放映していました。
何の関係が有るのだろう、、、1919年、大変な苦労をして何故あの相対性理論のアインシュタインが、当時はるか遠くの地点に観測に行くのも大変なのにと、、、望遠鏡も持っているのかと?、、、、
TVの放送を見て納得しました(正確には理解できなかったが)。
それは、相対性理論の概念が世界の科学者に理解されないので皆既日食の時間に天体観測をすると太陽の陰になって見えないはずの星が観測されたとか、、、
要するに太陽の重力で光線が曲がると言う理論を証明したかったのだと、、、
天才は凡人に考えられない事を思いつくものです。
そして相対性理論が正しいという事が証明されたとか
そこが天才の天才たる由縁です。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。
これ片面板ですか?