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【ニュース】名門・山水電気が経営破たん-支援会社の倒産で2012/04/03 02:35:10

【ニュース】山水電気が経営破たん
名門・山水電気が経営破たん…支援会社の倒産で
山水電気は2日、東京地裁に民事再生法の適用を申請した。 負債総額は2億4765万円。「SANSUI」ブランドのステレオアンプなどを展開していたが、バブル崩壊による販売不振やデジタル化の波に乗り遅れ、音響機器製造は1999年頃に事実上、撤退していた。01年から香港の投資会社の支援を受け、音響機器修理などを手掛けていたが、投資会社が昨年5月に倒産し、資金調達のめどが立たなくなったという。
 東証1部上場だが、従業員は現在5人だった。 山水は44年、電圧の変換機器製造を目的に創業した。62年に発売したセパレート型ステレオがヒットし、84年の売上高は525億円だったが、99年には46億円に落ち込み、債務超過になっていた。(一部引用)(2012年4月2日19時34分 読売新聞)

この数年、株価がずっと低迷していた山水電気であるが、民事再生法の適用を申請した様だ。

小さい頃、山水と言うと高級アンプが思い浮かぶほど有名だった。最近のオーディオはデジタル化が進み、昔の様な重いトランスや大きな真空管を駆使し、手の込んだ調整をしていたアナログの手法を使わなくても、半導体でコストをかけずに無調整で量産化でき、スピーカーの手前までデジタル化になっているので、それ同等か、それ以上に良い音が聞ける時代になった。
(注釈:オーディオに精通している人にはお叱りを受けるかも知れないのでお断りをしておくが、一般的な見解として述べている)

産業というものは時代のニーズに合わせ戦略を立てて物を作り、そして利益を出すので、仕方の無いように思える。

技術集団として存続するのであれば、上場廃止、会社精算してしまう方法もあっただろうし、身売りの戦法もあったはずだが、マッキントッシュのような超高級アンプを目指すわけでもなく、デジタルオーディオの最先端を目指すわけでもなく、保守だけで利益を出せるわけでもなく、ただその時が来てしまった感じだ。今度は復活劇があるのだろうか。

大手なら、採算が合わないとなったら、東芝、携帯電話から撤退 開発会社株を富士通に売却 とか、やってしまう時代になったんだな。




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