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mini MIDI鍵盤を作成してみた2011/10/03 23:41:36



14ピンのPIC16F688とダイオード、昇圧回路というシンプルな1オクターブキーボードだ。
演奏には適さないものの、MIDI関係のデバッグ用治具としては、大変便利に扱えそうである。
早速製作せねば!



秋月C基板に無理やり実装をしてみる。ダイオードや抵抗はチップ部品を使用すれば何とか行けそうかもしれない。ICソケットは16ピンが載っているが、間違えに気がついたのはハンダ付けを進めている最中だったので、2ピンをハンダで埋めて間違えて挿さない様にした。
ダイオードは1SS319(PDF)という低ドロップで2つ入っている物を使う。



意外にも入手に難儀したパーツ。MIDIコネクターとなるDIN5ピンの基板用メスコネクター。
探しまわって、結局ヒロセテクニカの地下で8ピンタイプを見つけたので、それを使うことにした。
MIDIの5ピンは、とりあえずこれでも差し込みができる。


ミニMIDI鍵盤を作ってみた

作り始めて約2時間。なんとか完成。インダクタはマイクロインダクタを使ってみたが、これくらいの規模なら問題なく動作した。




裏もびっしり。コンデンサ、抵抗、ダイオードはできるだけチップ部品を利用。コンデンサは100uF/6.3Vの大容量セラミックコンデンサを使う。こんな規模でもICSPコネクターは搭載した。

ハンダ付けは、こちらの後半で紹介している熱を加えて被覆が縮むのを利用した方法。これをやらないと、とても2時間で終わらない。一見雑な配線に見えるが、ワイヤーストリッパーを使わないため傷がつかないので長寿命である。知っていて損はないだろう。一部、ダイオードの配線にポリウレタン線を使用。




さて、これに公開されているバイナリーデータを書き込む。私は最新のmid688.hex Ver.1.03を書いた。ダウンロード時docの拡張子なので、それをhexに直す。

余談ではあるが、かまぼこ板は電子工作をする時にハンダ付けでリードの予備ハンダのまな板としても、柔らかいので部品を刺してハンダのアシストにも便利に使える。



PICKit2の認識も問題なくできたので、早速プログラムを書き込む。



この前買ったYAMAHAのMIDI-USBケーブルでパソコンと接続して、KORG nanoKeyを買ったらダウンロードできるM1Liteで音のチェック。


 

動作させている動画。全鍵盤ポリフォニックなので和音も出る。
ちょっと癖があって、オクターブアップダウンの操作をする時、鍵盤キーを押したまま操作すると、鍵盤がホールドされたままになって、鳴りっぱなしになる。この部分だけ注意すれば良いだろう。




今までMIDIキーボードを引っ張り出して音のチェックをしていたが、これさえあれば、机の上でデバッグなどが行える。







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