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KORG monotribe改造記(5) 回路図作成と電源調査2011/09/13 23:59:58

(´・ω・`)毎度ながら申し訳ない。まずは以下の文を。
※注意
製作・改造・分解記事について、研究や学術の目的のために公開しているものです。十分な電気工作の知識を学習の上、全て自己責任で行ってください。解析したデータ類に不備などがあっても、その責任を負いません。また、この内容をメーカに問い合わせすることは、メーカが大変迷惑を被りますので絶対おやめ下さい。



まずは、おまちかねの回路図ベータ3。monotribeに内蔵する部分と基板を作成する部分の2つの回路を1枚にまとめている。システム電源は3.3Vで統一した。ちなみに、これから作る予定の回路であり、動作検証までには至っていない。

XBeeは贅沢にも4つ使う構成である。理由はXBee1つに送受信させると、半2重通信のため、ハンドシェーク無しではデータが正しく送られないからである。送信か受信のどちらかを使う分には今の所不具合は無い模様。予めXBee同士を31,250bpsにして、2つのグループで通信出来るように設定しておく必要がある。また、XBee同士が干渉しないかも、これから検証することになるだろう。

電源は一旦HOLTEKの便利なスイッチング電源で5Vにしてからシリーズレギュレータで3.3Vに落としている。直接3.3Vでも良いのだが、電池駆動で4.5Vを想定した回路としたので、この様になった。3.3Vで動かせられれば、この回路でなくても良いだろう。

高速フォトカプラはシャープPC900V(pdf)が手元にあったので使用したが、東芝6N138/6N139(pdf)の接続も書き留めてある。

MIDIコネクターは挿し込む正面から見たピン配列。




こちらは、参考までにtwitterで先行公開した前ベータ2の回路図。入力の電源は3V迄である。
また、この公開後にtwitterにてご指摘を頂いた部分があり、MIDI INのGNDはショートする場合があるので外した。(ご指摘大変ありがとうございました) 



KORG monotribe 電源ICメーカ判明!!

さて、CN12から電源3.3Vを頂いて動かす予定なのだが、一体幾らの容量が確保できるかを調べるために、またもやmonotribeを分解。よく分解する機械だw
それで、電源の供給元は、このIC9であり、Y33DDNという刻印とパッケージ形状のSOT-89-5だけを手がかりに、考えられる電源ICメーカすべてを絨毯攻撃w

3時間後、ようやく見つかったのだ。コレがマーキング情報(pdf)、そしてデータシート(pdf)
 RP170H331 リコー製で3.3V300mA流せられるタイプであった。

入力電源は5Vが入っている。CN12以外にARMコアのIC11や、ちょっと自信はないがLEDの駆動にも使われているっぽい。




上記の回路は、LEDをダイナミック点灯させるデジトラの様だ。ダイナミック点灯で抵抗はこの部分だけなので、抵抗を減らす様に、LED点灯数で点灯デューティを変化させて、輝度をコントロールしているかもしれない。詳しくは調べていない。LED点灯は大体30mA程度と見積もった。

ARMのデータシートからコアの消費最大は36mA程度。この時点でLEDと合わせて約70mA位。
XBeeは実測で約45mA程度だったので、抵抗負荷を33Ω程度付けて100mAを流し続けて、IC9が熱くならないか、電源が低下しないかも調べてみたが、問題なさそうである。
この時点で170mA位と見積もった。
ということで、XBeeを2つ内蔵する位であればCN12から3.3Vを使っても問題無いであろう。

XBeeを注文したので、到着したら基板の作成を行うとしよう。








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